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2026.05.22
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テーマ: 陰謀(179)
カテゴリ: 都市伝説




アメリカにおけるUFO(現呼称:UAP=未確認異常現象)の情報開示(ディスクロージャー)は、近年、単なるオカルトや噂話の領域を完全に脱し、「国家安全保障」および「政府の透明性」を揺るがす超党派の政治問題へと発展しています。

​特に2026年に入ってからの数ヶ月間で、ホワイトハウスや国防総省、連邦議会を巻き込んだ動きが急加速しています。これまでの経緯から最新の状況まで、詳しくポイントをまとめました。

​1. 2026年現在の最新動向:トランプ政権による情報開示命令

​現在、アメリカの情報開示において最も大きなトピックとなっているのが、ドナルド・トランプ大統領による直接的な動きです。

​大統領令による開示指示(2026年2月)

トランプ大統領は各連邦省庁に対し、**「エイリアンや地球外生命体、UFOに関連する政府文書の開示」**を命じる指示を出しました。直近の2026年5月の会見でも「近々、これまでアメリカ政府が一度も公開してこなかった、非常に興味深いファイルが大量に公開されるだろう」と発言し、世界中で大きな注目を集めています。

​「aliens.gov」の開設(2026年3月)

ホワイトハウスは、政府が持つUAP関連情報を集約して国民に公開するための専用ドメイン「aliens.gov」を新たに登録・開設するという異例のステップを踏みました。

​2. ここに至るまでの「3つのパラダイムシフト」

​アメリカ政府が情報を隠しきれなくなり、公式に開示せざるを得なくなった背景には、近年の3つの大きな出来事があります。

​① ペンタゴンによる「本物」認定(2020年〜2021年)

​潮目が変わったのは2020年、国防総省(ペンタゴン)が海軍パイロットの撮影したUAP映像(先ほど画像で見た「Gimbal」など3本)を**「本物である」と認めて公式公開**したことです。

さらに2021年には、国家情報長官室(ODNI)が歴史上初となる「UAPに関する公式調査報告書」を議会に提出。「目撃された物体の多くは、米軍の錯覚ではなく、実際に存在する物理的な物体である」と認めました。

​② 専門調査機関「AARO」の設立(2022年)

​情報の収集と科学的分析を一本化するため、国防総省内に**「AARO(全領域異常解決オフィス)」**が設立されました。

AAROは、軍やインテリジェンス機関から寄せられる何百件もの目撃情報を分析する一方で、「これまでに地球外生命体やそのテクノロジーが地球に存在したという検証可能な証拠は見つかっていない」という冷静な(あるいは慎重な)報告書も出しており、開示派の議員や内部告発者との間で緊張関係が続いています。

​③ 衝撃の「内部告発」と議会公聴会(2023年〜2024年)

​2023年、元情報機関の高官であるデイヴィッド・グラシュ氏が、連邦議会の公聴会で以下のような衝撃的な証言を行いました。

​「アメリカ政府は数十年にわたり、墜落した『人間以外が製造した乗り物(宇宙船)』を極秘に回収し、その技術を盗むリバース・エンジニアリング(逆コンパイル)計画を議会に隠れて進めている。その過程で、宇宙人の遺体(生体組織)も回収した」

​この証言をきっかけに、民主党・共和党の枠を超えた議員たちが「政府や軍の一部組織が、議会の承認(予算チェック)も受けずに重大な秘密を隠蔽しているのは憲法違反だ」と激怒し、徹底的な情報開示を求める法律(UAP情報開示法案など)の整備へ動くことになりました。

​3. なぜ今、政府は情報を開示しようとしているのか?

​アメリカ政府がこれほどまでにUAP問題に躍起になっている理由は、大きく分けて2つあります。

​安全保障上のリアルな脅威(ドローンや敵国兵器)

領空を侵犯する「正体不明の物体」を放置することは、国防上の大問題です。実際、中国の偵察気球がアメリカ本土上空で撃墜された事件(2023年)以降、**「宇宙人かどうかは別として、領空にいる正体不明のものはすべて徹底的に洗い出す」**という建前が強化されました。

​議会と「影の政府」の主導権争い

グラシュ氏の告発にあるように、国防総省の一部の秘密プロジェクトや軍事産業(ロッキード・マーティン社など)が、大統領や議会にすら情報を共有せず独占しているのではないか、という疑惑です。「民間(国民)に真実を伝える」という目的以上に、**「軍やインテリジェンス機関の暴走を止め、議会がコントロールを取り戻す」**という政治的な思惑が強く働いています。

​まとめ

​現在のアメリカのUFO情報開示は、「宇宙人はいるか?」というロマンの段階から、「政府が隠している最高機密のファイルをどうやって引きずり出すか」という、ホワイトハウスと議会による超現実的な政治闘争へとシフトしています。

​今年(2026年)発表されると噂されている未公開資料によって、長年の謎がどこまで明かされるのか、世界中が固唾をのんで見守っています。









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最終更新日  2026.05.22 18:47:27
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