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よびりん♪ さんComments
★★★★★むげん・2005★「その3」★【世界と日本】その71★時局の原稿(45)★
【直前のアメリカ大統領選挙の情勢・その2】◎黒人前国務長官 「私は共和党は辞めない、オバマ支持の選挙運動もしない!」=日本のマスコミには、正確な報道を心がけてもらいたい、ペイニン旋風もあるんだ
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会長様
ブログの再開を喜んでおります。
こちらも情報伝達を再開します。世間の新聞・テレビのように、今回の総選挙での民主党内閣の誕生を既定の事実としたかのような論調とは一味違いますが、こう考える日本国民も、筆者以外にある程度いると言うことをおわかりいただければ幸いです。
国際ジャーナリスト・T氏より
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★★★・新生・2008年・★★★
◆
今年も、国際ジャーナリスト・T氏による、
味わい深い、玉稿、次々と、
ご期待、下さい。
★選挙の結果は、オバマ勝利宣言となったが、
・アメリカは、一つに、なったか?
・T氏ご指摘の、暗雲は、引き続き...。
・在任中に、暗殺の、動きも...。
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会長様
★アメリカ大統領選挙は世界情勢に影響を与えています。
・どうやら北朝鮮をめぐる六カ国協議も一時中断の情勢です。
・今アメリカ国内では、一般市民まで冷静さを失って、選挙に没頭しています。
・国家元首は本当に白人以外でよいのか、
・白熱した議論が日本まで伝わってこないだけです。
・大統領選挙まで、このシリーズを続けようと思います。
国際ジャーナリスト・T氏より
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会長様
・先週に続き、大統領選挙の直前情報をお送りします。
・日本では直前に迫ると、どっちがどっちでも、
・俺たちには直接関係ない、と開き直って、
・横を向く人が多いようですが、
・春にはあんなに大騒ぎをしていたのに、と、
・半ば薄笑いを日本人に対して浮かべるアメリカ人も多いと、聞いています。
・日米安保条約の相手国の政治情勢は、
・冷静に分析する必要があると思います。
国際ジャーナリスト・T氏より
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【アメリカ大統領選挙直前情勢・その2】
◎黒人前国務長官 「私は共和党は辞めない、オバマ支持の選挙運動もしない!」
=日本のマスコミには、正確な報道を心がけてもらいたい、ペイニン旋風もあるんだ
★アメリカ大統領選挙が目前に迫った。
・日本では、平均的公務員をはじめ、良識派と言われる一般庶民を中心に、
・オバマ大統領を信じて、じっと下を向いて我慢の一念、
・沈黙の中に自己保身を貫いているように思えるが、
・大統領選挙に投票権を持つ、数年来の友人の民主党員は今、
・どんな心境で、どんな行動をとっているか報告し、
・それを通じて、選挙直前の情勢を推測したい。
・筆者が話をまとめるよりも、
・一問一答の方が、情勢を理解しやすいので、そうしたい。
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Q・○直前の情勢はどうか。
A・とにかくオバマはだめだ。
・彼は彼なりに一生懸命やっているだろうが、
・私は民主党員として、絶対にオバマには投票しない。
・民主党員が一致結束して投票するなら、ヒラリー夫人だ。
・私は一人で冗談を言っているわけではない。
・民主党員の中で、
・オバマに投票しないグループが確実にあると言うことだ。
Q・○大手の世論調査機関の調査では、10パーセントぐらいの差があるが。
A・10パーセントくらいなら、何でもない。
・それは勝敗には、左右されない。
Q・○ロイターの調査では50対47で、3パーセントに迫っていると発表されている。
A・おお、そうか、それなら、マッケインだろう。
・オバマはだめだ、という声が、民主党内からも出始めている。
Q・○しかし、日本の国内では、世論調査報道をまともに受けて、
・戦争をしたブッシュが、アメリカを貧乏にし、
・それがリーマンショックに端を発した、世界恐慌の震源となった。
・やっぱりブッシュが悪いんだという声が根強いし、
・戦争に勝てないブッシュは責任をとるべきだ、
・という意見が常識だとさえいう、日本の知識人も多いが。
A・確かにアメリカの経済を悪くした、
・責任の一端はブッシュにあると、アメリカ国内も批判している。
・しかし、戦争をやっているのだから仕方がないのだ。
・ブッシュの唯一の悪いことと言えば、経済の悪化だ。
・しかし何が他に悪いことがあるのだろうか。
・イラクを攻撃することは当然だ。
・経済以外に悪いことはしていない。
・戦争が終われば、また経済はよくなる。もう少しの辛抱だ。
Q・○しかし、オバマ大統領になれば、
・即時イラク撤兵と言うではないか。
・撤兵により、アメリカ国民の幸せと平和が来るのではないだろうか。
・そのためにもマッケインは当選させてはならない、
・と思う日本人、米国以外の各国国民も多いようだが。
A・米国と、大統領選挙に投票権のない海外とでは、
・気持ちが少し違うから、
・何を言っても、米国民は、日本はじめ、
・海外各国の意見はそれほど深刻には受け止めていない。
・しかし、今の民主党の現状は、
・私のようにオバマには投票しないと、
・公言しているグループがはっきりと存在しているのだ。
★日本では、ペイニン副大統領候補は、
・マッケイン大統領候補の「やっかいなお荷物」と、
・決めつけて報道しているきらいがあるが、
・必ずしもそうではない。
・民主党員の中には、ヒラリーに投票できないから、
・ペイニンのいるマッケインに投票すると、
・言っている民主党員が多数いることを、
・日本のマスコミは正確には、報道していないではないか。
★逆に、黒人国務長官はオバマを支持したことが、
・日本では大大的に報道され、
・マッケインに痛手である、と解説されたが、
・これを新聞で読んだアメリカ人は大笑いした。
・この話を正確に言えば、
・民主党員の白人の多数が、
・反対党、共和党の女性副大統領候補の色香に迷っているからか、
・「ヒラリーがいないなら、マッケイン」と言っているのに、
・同情した黒人国務長官が、
・「それなら私は黒人同士という同情から」
・「個人的に、自分の一票をオバマに投じる」、と言ったまで、である。
・「私は共和党の政治信条を変えるつもりはないし」
・「共和党員に対して、オバマに投票するように」
・「選挙運動をする考えは毛頭ない。」と発表した。
・このことを、日本のマスコミは、
・黒人を面白おかしく報道しようという報道姿勢からか、
・よく、詳しく、正確に伝えていない。
・ここが今、日米関係で最も大切なところである。(了)