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よびりん♪ さんComments
2月21日・・・「その4」

★★★★★むげん・2005★「その4」★【名曲とその背景】
◎「りんご追分」「津軽のふるさと」

◆
今年も、芸能界・イキジビキ・M氏による、
続々、あふれくる
「ヒット曲・誕生秘話」
ご期待、下さい。
*********************
会長様
★新宿コマ劇場で
・25日午後5時から行われたウエスタンカーニバル
・クリスマス同窓会について報告します。
****************
◎流行歌は歌わず、英語の歌詞とエレキ・ギターの生演奏で勝負!
・平尾昌晃、仰向けに寝転ぶ
★ウエスタンカーニバル・クリスマス同窓会が、
・12月25日、新宿コマ劇場で行われた。



*******************
会長様
★今年は、本格的に美空ひばりの、
戦後社会に与えた影響について
掘り下げてみたいと念じています。
鞍馬天狗等も追々、
書いていきたいと思います。
・本年も、よろしくお願いします。
芸能界の、イキジビキ・M氏より
★
【国民栄誉賞歌手 美空ひばりはどうして生まれたのか】
◎15歳の天才少女、「りんご追分」で日本新記録
・70万枚レコード売り上げ!
=映画の「津軽のふるさと」では、
さらに日本全国民に生きる勇気と希望を与える
★1952年、昭和27年4月に始まったラジオ放送ドラマ
・「りんご園の少女」の挿入歌「りんご追分」は
・放送一ヶ月後に
・レコードが発売されると爆発的にヒットし、
・70万枚を売り上げるという、
・当時の日本新記録を打ち立てた。
・このとき美空ひばりは中学三年生の15歳であった。
・ラジオドラマが始まった四月には、
・歌謡曲の歌手としては初めて、
・歌舞伎座でリサイタルが開かれた。
・そして、ただちに映画化の話が持ち上がり、
・同年11月に映画が封切られた。
・映画の挿入歌が「津軽のふるさと」である。
・東条首相ら戦争の最高責任者が絞首刑となり、
・軍隊はもちろん、大型飛行機さえ作ることを禁じられ、
・時代が変わり、新しい世相に、国民が驚嘆し、
・そして寂しさを感じる中、
・田舎、田舎の山々、
・そしておいしいリンゴだけは、
・今も昔も変わらぬことをうたった
・この二つの歌が
・日本全国の国民の心をつかみ、
・美空ひばりを天才少女に押し上げていった。
★りんご追分 ★小沢不二夫 作詞、 ★米山正夫 作曲
リンゴの花びらが風に散ったよな。
月夜に、月夜に、そっと、
ええ、そっと、散ったよな。
津軽娘は泣いたとさ。
辛い別れを泣いたとさ。
リンゴの花びらが風に散ったよな。
ああ。
お岩木山の天辺を、
綿みてえな白い雲が、
ポッカリ、ポッカリ流れて行き、
桃の花が咲き、
桜が咲き、そいから、
早咲きのリンゴの花っ子が咲く頃は
おらだちの一番楽しい季節だなや。
津軽娘は泣いたとさ、
辛い別れを泣いたとさ。
リンゴの花びらが風に散ったよな。
ああ。
★しかし注目しなければならないのは、
・この1952年にはNHKラジオ連続放送劇として、
・今日まで有名な「君の名は」の放送が
・開始されたことである。
・「君の名は」は最初、
・アメリカ国内で人気の火が付き、
・「ラジオドラマ番組の放送時間に合わせ、
・女性ファンが炊事や入浴を辞めたため、
・水道の使用量が減った」と報道されたため、
・アメリカで、
・一般のアメリカ国民の熱狂ぶりという
・事実をもとにして、
・日本でも「銭湯では女湯から人が消えた」と
・松竹の宣伝部が仕事熱心のあまり、
・映画の人気上昇を扇動したのではないかと、
・長らく日本の世間では「陰口」が言い伝えられた。
★「りんご園の少女」は、
・津軽の山川りんご園の
・少女マルミ・美空ひばりが
・祖父の公平・高堂国典とりんご園を経営していた。
・ある時、リンゴ園の音楽会に
・「りんご追分」のヒット・メロディで有名な
・作曲家野村哲郎・山村聡が訪れ、
・マルミが野村に師事しようとしたが、
・野村は実は、
・マルミの亡くなった母千代の青年時代の愛人であり、
・マルミは野村の子供であることが
・わかったというストーリーだ。
・すれ違いを繰り返すので有名な
・「君の名は」に比べれば、
・他愛のない話で、
・戦前の家族制度から解放された、
・戦後の明るい社会を象徴する映画として
・広く一般に評価されると同時に、
・15歳の一少女であるひばりに、
・占領や、戦犯処刑で
・打ちひしがれた日本国民全体の心が慰められ、
・「今後の新しい社会を生き抜く夢と希望、
・そして勇気を奮い起された」と
・国民の誰もが感じたと言っても過言ではなかった。
★津軽のふるさと ★米山正夫 作詞・作曲
りんごのふるさとは北国の果て
うらうらと山肌に抱かれて夢を見た、
あの頃の思い出
ああ今いずこに。
りんごのふるさとは北国の果て。
りんごのふるさとは雪国の果て
晴れた日は、晴れた日は船が行く。
日本海、海の色は碧く、
ああ、夢は遠く。
りんごのふるさとは雪国の果て。
ああ、津軽の海よ、山よ、
いつの日もなつかし、津軽のふるさとよ
(続く)