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よびりん♪ さんComments
★★★★★むげん・2005★「その3」★
★【世界と日本】その79★時局の原稿(53)★
『日米首脳会談に臨むアメリカの立場』
◎オバマ大統領、アフガニスタン米軍増強命令出しても、
米国民の支持は六割超す!
◎24日の日米首脳会談、
麻生首相は
「憲法9条を守る平和国家」を主張できるか!?
****************
会長様
★2月24日に日米首脳会談を行うため、
・外国首脳として初めて麻生首相が日本を出発します。
・戦争反対の若者が
・神輿を担いだオバマ政権ですが、
・就任式では、
・ホワイトハウスに近付ける人間のサークルを
・区別するために、赤や黄色の人員整理カードが配られ、
・一般庶民は遠くから
・お祝いすることになったのです。
・一昔前は、良いことをするのは白人、
・悪いことをするのは黒人と
・差別された歴史もあるようですが、
・今は人種ではなく、
・人間の行動や能力によって
・「新しい善悪の基準」が作られようとしています。
・「オバマ大統領の新しい行動基準」を
・麻生首相は学びとって帰ってくることができるか、
・事は日本にとっても重大です。
国際ジャーナリスト・T氏より
****************
『日米首脳会談に臨むアメリカの立場』
◎オバマ大統領、アフガニスタン米軍増強命令出しても、
米国民の支持は六割超す!
★麻生首相は、2月23日日本を出発、
・24日の日米首脳会談に出席するため、
・ワシントンに向かった。
・一方クリントン国務長官はアジア歴訪を終え、
・中国から帰国途中に、22日夜、
・給油のため、
・福生市の米軍横田基地に立ち寄った。
・行きも帰りも日本に立ち寄り、
・何と言おうと、
・アジアではまず日本との友好を
・外交政策の基礎としなければならないことを
・アピールしたかたちになった。
★オバマ大統領は、選挙演説では、
・イラクからの米軍の即時撤退を求め、
・戦争ではなく対話によって、
・世界各国の信用を取り戻し、戦争ではなく
・平和を基本に
・友好関係を深めることを強調し、
・国内有権者は元より、
・世界各国の国民の信頼を得た。
・しかし実際に大統領に就任してみると、
・中東のテロリストとの戦いに
・降参するわけにはいかないという
・厳しい現実に突き当たった。
・イラクからは完全撤退しても、
・テロリストがどうやら
・イラクから移動したらしいアフガニスタンに対しては、
・米軍は増強する。
・また世界のいかなる国であろうとの、
・紛争や対立が起こればアメリカは関与する。
・平和的な対話によって、
・国際的な対立が解決した場合は、
・アメリカだけではなく、
・対話の相手国も
・平和のために行動する責任があると
・世界各国に対して、
・念を押しているのである。
★選挙期間中のオバマ氏の演説には、
・日本も野党を中心に熱烈にこれを歓迎した。
・しかし大統領就任後、
・オバマ氏が選挙公約の
・「日本ではあまりマスコミが強調しなかった後半」を
・強調したことで、
・日本では「自衛隊が海外に出て、
・戦場に行くのは日本の憲法9条に違反するのではないか」と
・政府・与党まで危惧し、
・「黒人、平和対話の民主党政権」と
・言っても日本から見れば、
・ブッシュ前政権と政策はあまり
・変わらないのではないかと考えている。
『日米首脳会談に臨む日本の立場』
◎24日の日米首脳会談、
麻生首相は
「憲法9条を守る平和国家」を主張できるか!?
★アメリカでは目下、オバマ大統領は、
・景気対策を議会で承認させたこともあって
・6割の高さの支持率で安定している。
・何と言ってもアジアは、
・北朝鮮もイラクも地球の裏側、
・夜の国である。
・8年続いたブッシュ政権よりは
・新しいということで、
・米国民はオバマ政権の外交政策を
・今のところは安易に考えているだろう。
・心配顔の日本の様子を伺おうと
・真っ先に日本にやってきたクリントン国務長官は、
・その後韓国に回り、韓国の首脳と会談した後、
・「六カ国協議と並行して、
・ミサイル発射実験の準備をすることは許されない」と
・ブッシュ政権以上に強硬な態度を示した。
・イラクからは完全撤退しても、
・イランや北朝鮮には核の放棄を迫るという
・オバマ政権の意思表示をしたのだ。
★北朝鮮にしてみれば
・イラクでは平和と対話を訴えて、
・他のアジア地域では軍事的な挑発をするのは
・筋が通らないと思うだろう。
・今回の首脳会談で
・麻生首相はアメリカと
・日米安保条約における協力を再確認するが、
・「日米協力は憲法の枠の範囲であることを主張し、
・理解を求める」ことが
・麻生首相の一番の重要なポイントである。
・共和党政権は
・老人、金持ち層の政党で、
・日米友好が、
・日本の平和憲法九条を基礎に
・成り立っていることに理解を示しているが、
・青年層を支持基盤とする
・オバマ大統領が
・「軍隊を持たない日本の立場」を
・どれだけ理解できるかが、
・今回の日米首脳会談
・成功の見どころとなると予想される。