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よびりん♪ さんComments
★★★★★むげん・2005★「その3」★
★【世界と日本】その80★時局の原稿(54)★
『日米首脳会談に臨むアメリカの立場』・2
******
会長様
★日本マスコミは支持率低下で
・麻生首相の訪米は無意味と言っていますが、
・首脳会談の協議は両国外務省がする。
・首脳は首脳としての「人間の付き合いで」
・最終的なツメをするのです。
・首相は大統領と堂々と英語で渡り合いました。
・英語で話してこそ
・大統領は心を開くのです。
・昼食会も記者会見もしないから
・冷遇されたと報じていますが、
・冷遇されたのは、時として
・「食事のお裾分けにも預かる」記者たち
・ではないでしょうか。
・会談の最後にはテレビカメラもマイクも避けて、
・二人だけで抱き合いながら話した、
・話の中身は、「今年九月の任期一杯やるから、
・それまでは二人の友情と、
・外交方針は変わらないよ」と約束したに相違ありません。
・アメリカ人とは英語で話すことにより、
・アメリカ人は心を開くのです。
国際ジャーナリスト・T氏より
********
◎グローバルな、重層的な同盟関係構築で、
不況とアジア問題を乗り切る「日米首脳会談」
★麻生首相は2月24日午前、
・日本時間で25日未明、
・ワシントンのホワイトハウスで
・オバマ大統領と1時間20分にわたり会談した。
・この中では
・主に経済協力、特に基軸通貨ドルの安定と、
・その信頼性の回復について、
・その手段と方法が話し合われた。
★日米両国首脳は、
・日米安保条約を基本とする日米同盟こそが、
・両国の友好関係の基礎となるのみならず、
・アジア全体で最も重要なことであることを再確認し、
・この同盟を単に二国間にとどまらず、
・グローバルな課題に対応する重層的な同盟関係と
・することで意見が一致した。
・両国が結束して、
・世界的な金融、経済危機に対処し、
・これを乗り越えることが
・両国にとっての最重要課題というわけである。
★日米両国が景気対策に全力で取り組み、
・ともに国内経済を立て直す。
・そのためには両国は同盟的な協力を惜しまない。
・両国がともに経済を立て直して、
・それによって、
・世界経済を立て直す。
・戦後六十年にわたる協力関係に
・陰りがあってはならず、
・したがって両国は保護主義の流れには
・断固反対することとなった。
・麻生首相は。国際金融システムの安定や、
・発展途上国に対する支援など、
・経済についての
・両国の新たな対話の枠組みを
・作る必要があると
・オバマ新大統領に提案した。
★経済問題とともに重要な話し合いだったのが
・アフガニスタン問題であった。
・首相は8万人の警察官の
・半年分の給与を提供するなど、
・日本人が実際に戦闘活動に参加したり、
・治安を維持するための
・必要な資金を思い切って支出することで、
・アメリカ側の
・「実際に軍事活動の参加せよ」との要求を
・食い止めることに最大限の努力を傾けた。
◎麻生首相、大統領に流暢な英語で信頼され、
認められる!秋まで健在を約束か
★今回の日米首脳会談は、
・アメリカ側の要請で、
・世界の首脳のトップを切って行われた。
・日本の野党とマスコミは、
・世論調査の支持率低下を盾に取り、
・首相の支持率挽回のために日本側が、
・懇願、哀願して、
・会ってもらったのだろうと言う
・情報を盛んに流した。
・アメリカ側にも、
・麻生首相と会う必要はないのではないか
・という意見もあったと聞くが、
・オバマ新大統領としても、
・一日も早く、
・外交政策の基本を内外に示したかったし、
・日本の外交方針を
・変更して欲しくなかったという
・アメリカ独自の考え方が基本にあった。
★クリントン国務長官と会談した
・翌日の2月18日に
・サハリンのユジノサハリンスクで
・ロシアのメドベージェフ大統領と麻生首相が会談し、
・会談後、液化天然ガスLNG製造工場の
・稼働式典にそろって参加したこと、
・さらに北方領土問題解決は
・「新たな独創的で、
・型にはまらないアプローチで、
・我々の世代に解決しよう。
・そのための具体的な作業を加速しよう」
・ということで、
・プーチン首相が5月に訪日することで合意した。
・このことはアメリカ側にも、
・クリントン長官来日前にわかっていたはずである。
・だから慌てて
・「日米首脳会談を24日に開催したい」と
・クリントン長官が言いに来たのだ。
★イラクを含む
・産油国は日本を信頼し切っている。
・アメリカより高く石油を買ってくれるし、
・飲料水の井戸を掘ってくれるのはもちろんのこと、
・冷房付きのビルや道路を作り、
・自動車も売り、
・砂漠の砂嵐を避けるための地域放送局、
・ひいてはビルの中に人工雪まで降らせて、
・子供のためのスキー場、
・サッカー場まで支援してくれる日本である。
・アメリカは不況で、
・日本車販売の立場も微妙になってきている。
・しかし、中東でアメリカのキゲンを損ないたくない。
・エネルギーを
・中東の石油だけに依存するのをやめ、
・サハリンの液化天然ガスも
・取り入れた方が良いという意見さえあるのだ。
・ロシア側としては
・領土問題を解決するためには
・千島やサハリンの経済開発を要求してくることは
・目に見えている。
★今度の会談で、
・グローバルな課題に対応する
・重層的な同盟関係を構築することで
・一致したと言うことは、
・日本が中東諸国の信頼を得ている今の立場、
・そして経済を中心とした行動を変更することなく、
・イラクやアフガニスタンにおいても
・これまで以上に
・アメリカとの協力を
・高めていくことを再確認して、
・ロシアの積極的な動きとバランスを取ったようだ。
★支持率低下で
・麻生首相を引きずり下ろすことだけを
・念頭に置いている日本のマスコミは、
・首相はオバマの景気対策のための
・米国債を売りつけられた。
・「国債外交の大統領」は
・「顧客接待のセールスマン」であるとし、
・「アメリカマスコミは麻生訪問を無視している」
・と報じている。
・しかし、首相が大統領と通訳なしで、
・英語で意思疎通ができることが、
・両国関係を進展させていることは事実である。
・会談の一部始終を
・テレビカメラとマイクが収録したが、
・最後にマイクとカメラ、
・通訳を離れて、
・両首脳が話し合ったことが問題になった。
・おそらく
・日本マスコミのバッシングと誘導に負けず、
・9月の任期一杯までやると言うことを、
・大統領に約束したのだろう。
・そうでなければ
・今度の首脳会談は行われなかったはずである。