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むげん2005

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2009.02.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類





★★★★★むげん・2005★「その3」★  


   ★【世界と日本】その80★時局の原稿(54)★

『日米首脳会談に臨むアメリカの立場』・2

******

会長様

 ★日本マスコミは支持率低下で

・麻生首相の訪米は無意味と言っていますが、

・首脳会談の協議は両国外務省がする。

・首脳は首脳としての「人間の付き合いで」

・最終的なツメをするのです。

・首相は大統領と堂々と英語で渡り合いました。

・英語で話してこそ

・大統領は心を開くのです。

・昼食会も記者会見もしないから

・冷遇されたと報じていますが、

・冷遇されたのは、時として

・「食事のお裾分けにも預かる」記者たち

・ではないでしょうか。

・会談の最後にはテレビカメラもマイクも避けて、

・二人だけで抱き合いながら話した、

・話の中身は、「今年九月の任期一杯やるから、

・それまでは二人の友情と、

・外交方針は変わらないよ」と約束したに相違ありません。

・アメリカ人とは英語で話すことにより、

・アメリカ人は心を開くのです。

         国際ジャーナリスト・T氏より           

********

◎グローバルな、重層的な同盟関係構築で、

不況とアジア問題を乗り切る「日米首脳会談」

★麻生首相は2月24日午前、

・日本時間で25日未明、

・ワシントンのホワイトハウスで

・オバマ大統領と1時間20分にわたり会談した。

・この中では

・主に経済協力、特に基軸通貨ドルの安定と、

・その信頼性の回復について、

・その手段と方法が話し合われた。

 ★日米両国首脳は、

・日米安保条約を基本とする日米同盟こそが、

・両国の友好関係の基礎となるのみならず、

・アジア全体で最も重要なことであることを再確認し、

・この同盟を単に二国間にとどまらず、

・グローバルな課題に対応する重層的な同盟関係と

・することで意見が一致した。

・両国が結束して、

・世界的な金融、経済危機に対処し、

・これを乗り越えることが

・両国にとっての最重要課題というわけである。

★日米両国が景気対策に全力で取り組み、

・ともに国内経済を立て直す。

・そのためには両国は同盟的な協力を惜しまない。

・両国がともに経済を立て直して、

・それによって、

・世界経済を立て直す。

・戦後六十年にわたる協力関係に

・陰りがあってはならず、

・したがって両国は保護主義の流れには

・断固反対することとなった。

・麻生首相は。国際金融システムの安定や、

・発展途上国に対する支援など、

・経済についての

・両国の新たな対話の枠組みを

・作る必要があると

・オバマ新大統領に提案した。

★経済問題とともに重要な話し合いだったのが

・アフガニスタン問題であった。

・首相は8万人の警察官の

・半年分の給与を提供するなど、

・日本人が実際に戦闘活動に参加したり、

・治安を維持するための

・必要な資金を思い切って支出することで、

・アメリカ側の

・「実際に軍事活動の参加せよ」との要求を

・食い止めることに最大限の努力を傾けた。

◎麻生首相、大統領に流暢な英語で信頼され、

認められる!秋まで健在を約束か

★今回の日米首脳会談は、

・アメリカ側の要請で、

・世界の首脳のトップを切って行われた。

・日本の野党とマスコミは、

・世論調査の支持率低下を盾に取り、

・首相の支持率挽回のために日本側が、

・懇願、哀願して、

・会ってもらったのだろうと言う

・情報を盛んに流した。

・アメリカ側にも、

・麻生首相と会う必要はないのではないか

・という意見もあったと聞くが、

・オバマ新大統領としても、

・一日も早く、

・外交政策の基本を内外に示したかったし、

・日本の外交方針を

・変更して欲しくなかったという

・アメリカ独自の考え方が基本にあった。

★クリントン国務長官と会談した

・翌日の2月18日に

・サハリンのユジノサハリンスクで

・ロシアのメドベージェフ大統領と麻生首相が会談し、

・会談後、液化天然ガスLNG製造工場の

・稼働式典にそろって参加したこと、

・さらに北方領土問題解決は

・「新たな独創的で、

・型にはまらないアプローチで、

・我々の世代に解決しよう。

・そのための具体的な作業を加速しよう」

・ということで、

・プーチン首相が5月に訪日することで合意した。

・このことはアメリカ側にも、

・クリントン長官来日前にわかっていたはずである。

・だから慌てて

・「日米首脳会談を24日に開催したい」と

・クリントン長官が言いに来たのだ。

★イラクを含む

・産油国は日本を信頼し切っている。

・アメリカより高く石油を買ってくれるし、

・飲料水の井戸を掘ってくれるのはもちろんのこと、

・冷房付きのビルや道路を作り、

・自動車も売り、

・砂漠の砂嵐を避けるための地域放送局、

・ひいてはビルの中に人工雪まで降らせて、

・子供のためのスキー場、

・サッカー場まで支援してくれる日本である。

・アメリカは不況で、

・日本車販売の立場も微妙になってきている。

・しかし、中東でアメリカのキゲンを損ないたくない。

・エネルギーを

・中東の石油だけに依存するのをやめ、

・サハリンの液化天然ガスも

・取り入れた方が良いという意見さえあるのだ。

・ロシア側としては

・領土問題を解決するためには

・千島やサハリンの経済開発を要求してくることは

・目に見えている。

★今度の会談で、

・グローバルな課題に対応する

・重層的な同盟関係を構築することで

・一致したと言うことは、

・日本が中東諸国の信頼を得ている今の立場、

・そして経済を中心とした行動を変更することなく、

・イラクやアフガニスタンにおいても

・これまで以上に

・アメリカとの協力を

・高めていくことを再確認して、

・ロシアの積極的な動きとバランスを取ったようだ。

★支持率低下で

・麻生首相を引きずり下ろすことだけを

・念頭に置いている日本のマスコミは、

・首相はオバマの景気対策のための

・米国債を売りつけられた。

・「国債外交の大統領」は

・「顧客接待のセールスマン」であるとし、

・「アメリカマスコミは麻生訪問を無視している」

・と報じている。

・しかし、首相が大統領と通訳なしで、

・英語で意思疎通ができることが、

・両国関係を進展させていることは事実である。

・会談の一部始終を

・テレビカメラとマイクが収録したが、

・最後にマイクとカメラ、

・通訳を離れて、

・両首脳が話し合ったことが問題になった。

・おそらく

・日本マスコミのバッシングと誘導に負けず、

・9月の任期一杯までやると言うことを、

・大統領に約束したのだろう。

・そうでなければ

・今度の首脳会談は行われなかったはずである。












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Last updated  2009.02.27 06:03:29
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