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久しぶりのブログ更新です・・・。
実は、3月24日に大好きな大好きなじいちゃんが天国に旅立ちました。
1月の半ばに退院できてお家で私達家族と過ごしていたじいちゃんですが
2月の半ばに足のむくみと痛みを訴え、救急車で病院に運ばれ再入院しました。
その数日後、私が朝病室を訪れるとすでに意識のないじいちゃんがいました。
すぐに先生が来て処置をしてくれたけど、「このまま、覚悟して下さい」と言われたの。
私は病棟中に響き渡るほど号泣し、先生に「何とかして下さいよ!!!」と詰め寄り
婦長さん達に支えられ、処置と検査が終わるのを待ち続けました。
その間に、母やばあちゃん、親戚も駆けつけてくれました。
すると・・・。何事もなかったかのように「よっ!」と検査から帰ってきたじいちゃん。
すっかり元通りのじいちゃんがいたの。みんなビックリ!!
でもね、それからの一ヶ月は壮絶な日々でした。
元々の病気が急激に悪化し、個室に移してもらい母と私で毎日泊まりこみで付き添いました。
痛みと苦しさからひきつけをお越し、目をむいて瞳孔が開く。
心電図はピーピーとなり続け、昼夜かまわず看護師さんが病室に飛び込んでくる。
血圧も下がり呼吸も荒くなりチアノーゼが出て意識をなくす。
「鉄人」と呼ばれていたじいちゃんが苦しむ姿を見るのが辛くて辛くて、
毎日泣き続ける日々でした。
でも、ばあちゃんや親戚のみんながお見舞いに来てくれると
酸素マスクをはずしVサインを見せたり元気に話をしたり、ベッドから起きようとしたり。
先生や看護師さんは「こんな患者さんみたことありません!
体を動かしたり話をすることができない状態のはずです。
痛みも想像以上のはずです。」という状態で
必死にみんなに元気な姿を見せようとがんばってくれました。
亡くなるまでの1ヶ月は壮絶で辛いものだったけど
じいちゃんのかっこよさ、強さ、家族への愛情を一層感じることのできる時間でした。
ある夜は、仲良くなった看護師さんが泣き続ける私の側で
「じいちゃん、すごいよね!」と一緒に泣いてくれました。
「プロとして失格だね。ごめんね。ごめんね。」と泣きながら、ずっと側にいてくれました。
葬儀も終わり、病院に挨拶に行くと
入院中は冷静に対処してくれたベテランの看護師さんも
「じいちゃんはすごかったね。がんばったね。
家族がこんなに側にいてくれて幸せだったはずだよ。
家族の力ってすごいね」と泣いてくれました。
じいちゃんが亡くなったことはすごく辛くて悲しいことだけど
入院中や葬儀のときも
私達家族を支えてくれた親戚みんなの大きな優しさには
感謝の気持ちを言い表せないくらい感謝しています。
私はじいちゃんの孫で、そして優しい親戚がいて幸せだな。って思いました。
そうそう、じいちゃんがね「たまに、ムークが来るよ。
足元をこしょこしょするんだよ」なんて言ってたの。
きっと大好きなじいちゃんの側にいたい、遊びたい。っていう
ムークの気持ちが病室のじいちゃんに届いてたんだね。
じいちゃんが私に残してくれた愛情がいっぱい詰まった言葉があるの。
その言葉を胸に、これからがんばっていきます。
四十九日の法要を終えたら、今までのように
ムークとの楽しい生活を綴っていこうと思います。
じいちゃんも泣いてばかりの私達を見るより、楽しい姿を見たいと思うしね!
これからも、よろしくお願いしますo(^-^)o
最後に私の大好きな写真を数枚
ムークと散歩するじいちゃん
ムークと変顔でにらめっこするじいちゃん
パンチちゃん見つかりました! 2010.01.17 コメント(4)
【迷子犬】ご協力お願いします 2010.01.13 コメント(4)