むらきぃの司法試験受験勉強記

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シニア層@ Re:大村敦志『新基本民法7 家族編』[第2版](04/07) シニア層の知りたいことは、0896244450 …
もきち@ Re[1]:はじめまして(10/04) むらきぃさんへ 返信ありがとうございま…
むらきぃ @ Re:はじめまして(10/04) もきちさんへ はじめまして。 コメント…
もきち@ はじめまして はじめまして。 基本書を検索していて、た…
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2018.11.18
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加藤新太郎 編・前田惠三・村田 渉・松家 元 著
『民事訴訟実務の基礎』[第3版](弘文堂,2011)464頁
※最新版は2019年3月発売の​ 第4版


中央大学法科大学院教授の加藤新太郎博士の編集による教材。

加藤博士は,新潟地方裁判所所長,水戸地方裁判所所長,東京高等裁判所部総括判事,同民事長官代行などの要職を歴任してきた元判事で,旧司法試験考査委員を務めた経験もあり,退官後は中央大学法科大学院教授として教鞭を執っており,現在は弁護士としても活動しています。

著者は,前田惠三元弁護士,東京高等裁判所部総括判事・東京簡易裁判所判事の村田渉判事,筑波大学法科大学院教授の松家元弁護士で,3名とも司法研修所教官を務めていた経験があります。

債権法改正には対応していません。


本書は,架空の家屋明渡事件を題材に,法律相談 → 民事保全手続 → 第一審民事訴訟手続 → 上訴 → 民事執行手続という時系列に沿って,民事訴訟実務について解説したテキストです。




1つの民事事件の端緒から紛争終結まで時系列に沿って学ぶことができる教材なので,とりわけ民事訴訟手続についての学習効果は高いと思います。

一方で,要件事実と事実認定についての内容も一応含まれてはいるものの,本書だけでは不十分です。

したがって,本書を民事実務基礎のメインの教材として使用する場合には,要件事実と事実認定に関する他の教材を併用する必要があるでしょう。


今回で,民事実務基礎の教材の紹介は一旦おしまいです。


次回からは,刑事実務基礎の教材を紹介していこうと思います。


それでは。





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Last updated  2019.04.21 13:49:59
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