むらきぃの司法試験受験勉強記

むらきぃの司法試験受験勉強記

PR

×

Profile

むらきぃ

むらきぃ

Comments

シニア層@ Re:大村敦志『新基本民法7 家族編』[第2版](04/07) シニア層の知りたいことは、0896244450 …
もきち@ Re[1]:はじめまして(10/04) むらきぃさんへ 返信ありがとうございま…
むらきぃ @ Re:はじめまして(10/04) もきちさんへ はじめまして。 コメント…
もきち@ はじめまして はじめまして。 基本書を検索していて、た…
葵新伍@ 伊藤靖史・大杉謙一・田中 亘・松井秀征『会社法(LEGAL QUEST)』(04/24) 三版は誤記誤植が沢山ありとても読みにく…

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

2019.06.07
XML
カテゴリ: 法科大学院



適宜,資料が配布されることはありましたが,基本的には,教員が​ 芦部憲法 ​をベースに90分間喋り続けるという講義でした。

板書すらほとんどなかったように記憶しています。

そうして迎えた期末試験では,論述式の一行問題が2問出題されました。

ちなみに,試験時間は90分でした。

これが,2問とも難問でした。

別の憲法担当の教員によると,2問のうち,1問は旧司法試験レベルの問題で,もう1問は旧司法試験のレベルを優に超えているとのことでした。

確かに,難しい方の問題は,テキストに指定されていた​ 芦部憲法

翻って,担当教員は,試験終了後の講評において,どの答案もあまりにもレベルが低すぎるため,解説レジュメを易しく作り直さざるを得なかったと苦言を呈していました。

そして,本科目の成績が馨しくなかったこと,あるいは,本科目の単位を落としたことが1つの要因となり,GPAによる進級要件を満たすことができずに留年した人や退学を余儀なくされた人が何人もいました。

しかしながら,そもそも,未修者コースには法律学を全く学んだことのないいわゆる純粋未修者も多数在籍していることは,その担当教員も重々承知していたはずです。

それにもかかわらず,憲法の勉強を始めてまだ4か月足らずの学生も臨まざるを得ない定期試験において,旧司法試験もしくはそれ以上のレベルの問題を出題するのは,あまりにも理不尽なことだったと思います。

なお,単位を落とした学生に対して,補講や再試験によって本科目の単位の取得を認めるような温情のある救済措置は一切ありませんでした。


それでは。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.06.07 08:00:11
コメント(0) | コメントを書く
[法科大学院] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: