生活に潤いを、心に花を

生活に潤いを、心に花を

2012.02.28
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
遷宮とは、60年に一度の御修造のことです。

出雲大社御本殿の屋根の葺き替えが終了し、
足場を組んだまま内部が拝観できるので、正装(レギンスも不可!)して行きました手書きハート
檜皮の屋根を間近で見て、その技術に感服しましたびっくり

檜皮は伝統的木造建築の最高の屋根材として、古来より社寺をはじめとする重要な建物に
用いられてきました。
御本殿大屋根の面積は約180坪。軒先の檜皮は厚さ約1メートルにも及び、この大屋根には
約64万枚という膨大な量の檜皮をもって葺き替えを行います。
出雲大社では3尺5寸(約105cm)・4尺(約120cm)という長い檜皮も利用しています。


DSC_0326.jpg

拝観後檜皮の一部をいただきました。
写真中央、昆布のように見えるのが、檜皮です。
最後はとんどさんで焼くのではなく、土に還してくださいと言われました。

写真右上にあるのが、銅版のちゃん塗りです。
「ちゃん塗り」とは、銅版の緑青が自然に出てくるまでの間、銅版をコーティングして保護するための塗料として用いられるものです。
御本殿の銅版(千木・勝男木・鬼板・箱棟など)にちゃん塗りを施したので、
今は黒色をしています。
「ちゃん塗り」はエゴマ油(乾性油)を煮て、そこに松ヤニ・鉛・石灰を溶かし着色料(炭など)を練りこんで作られています。

ご奉賛すると、ハガキと鈴をいただけます。
内部屋根の絵のハガキもあって、嬉しいサービスです☆

素晴らしい伝統に、悠久の時に感謝の気持ちです。


全ての源と、つながっています。
素晴らしき世界(今)をありがとうございます。
私たちは愛であり宇宙なのです。
~☆・・~☆・・~☆・・~☆・・~☆・・~☆








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.02.28 14:47:03
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: