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リースづくりリースづくり 0
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虞美人草・フォーリンラブが 寒さの中元気に育っています。 ケシ科の1年草です。 別名ヒナゲシ、シャレ―ポピーです。シャーレポピー ヒナゲシ 虞美人草 苗 9センチポット 3号 冬期は霜よけした方がよいと 書いてあります。 でも寒さに強そうです。 虞美人草を育てるのは初めてです。 今年はタネ団子の中に 花菱草も入っていたので 育てています。はなびしそう【種子】福花園種苗 花菱草は、 別名カルフォルニアポピー。 やはりケシ科の1年草です。 丈夫で育てやすいようです。 今の時期でも元気いっぱい、 葉を広げています。 シャレ―ポピーとは、 葉の形状がかなり違います。 どちらも初めて育てますが、 丈夫に育っているので 開花が楽しみです。 さて、ビオラもポツリポツリ 開花しています。 前回も紹介しましたが、 しっかり花開いてきたこのビオラ。 逆三角形型のお花です。 この形と色に惹かれます。 白い花だと思っていたら、 薄いブルーになってきました。 咲いたお花の中では少し大きめ。 鉢が少し窮屈かもしれません。 少しフリルもあり、花の形のよい別嬪さん。 たくさん開花したら 見ごたえのあるビオラになりそう。 うちにはギザギザビオラは ないはずだけれど ギザギザの形状の気がします。 これはいったい… 小輪ビオラの開花が中心でしたが こんな大ぶりの花も咲き始めました。 魅惑的な花色。 寒波到来で、ビオラの開花は 少し足踏み状態です。 でも開花した花は長持ちして じっくり楽しめます。 生乳廃棄のことがニュースで流れ、 首相からも 牛乳を飲むようお願いがありました。 あまり牛乳は飲まないのですが 買ってみようとスーパーに行くと 牛乳売り場の牛乳がかなり売り切れ 少なくなっていました。 皆さん、協力しようと考えて 購入しているのだと思います。 たっぷりホワイトソースを 作りました。 冷凍しておきます。 おせちに飽きたら、グラタンなどが 恋しくなるかもしれません。
2021.12.27
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ビオラ9苗を使って、 リース型に植えこもうと 開花を待っていましたが、 9苗の開花を待っていたのでは 年内に植えこめそうにありません。 そこで、花を見て組み合わせたいという 希望は捨てることにしました。 使用するビオラは、下の9苗。 紫系3苗、ブルー系3苗、 タイガーアイ3苗を使います。 植え込むのは、 直径34センチのリース型。 間室みどりさんのYouTubeで 同じ色を三角形に配置するとよいと 説明されていました。 先ず黄色の花、タイガーアイを 三角形に配置します。 次に紫系のビオラをまた三角形に 配置します。 そして、ブルー系のビオラも 三角形に配置しました。 最後にイオノプシジウムを 植えこみます。 地植えしていたイオノプシジウムを 掘りあげてきました。 イオノプシジウムも三角形に 配置しました。 ビオラとイオノプシジウム合わせて 合計12苗使っています。 水苔を敷き詰めて完成。 開花しているビオラは、この位。 つぼみのビオラや 小さなイオノプシジウムが育ったら どんな感じになるのか楽しみです。 前回、小型のリースに小苗を 植えこみました。 11月18日に植えこみました。 1ヶ月ほどたったリースの様子は、 こちらです。 見比べてみると、 けっこう大きくなっています。
2021.12.18
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種まきビオラがまた開花しています。 新しく開花したビオラですが、 何だか見覚えがあります。 今年3月に咲いていたこのビオラと 似ています。 でも、上の花びらのブルー色が出ていない。 採種した種は、こうして 微妙に変化していくのですね。 おもしろいです。 昨年から、たくさんビオラの苗を 育てられるようになりました。 販売されている苗と比べるとこの時期は 花が少ないし、小さめの花が多いし 1苗だと寂しい感じです。 そこで昨年くらいから幾苗かを まとめて寄せ鉢にしたり、 並べて飾ったりしています。 棚の上に並べて飾ると 色も大きさもバラバラだけれど 何だか可愛い。 100均で購入している 直径10センチほどの鉢は、 小さな苗を植えこむのにちょうどよいし、 並べたり、寄せ鉢にしたりするのに便利です。 意外に丈夫で、今年の鉢は、 昨年購入したものを使っています。 バラバラの鉢、バラバラの花も まとめて飾ると少しにぎやかになって 楽しくなります。 1番左の鉢も100均のもの。 購入して3年目のいまも使っています。 白い鉢を100均で購入して、 これまた100均のテープを 貼ったものです。 3種類の大きさが売られていたけれど、 今は、見かけない気がします。 3年目の今も使っているので コスパが最強です。 まとめてビオラを楽しんでいるうちに 3月くらいには、 1苗でこんなにたくさんの花を 咲かせてくれるようになるはずです。 種まき苗の実力発揮は、 これからです。 今年最後に種まきした キンギョソウ・ブロンズレッドが 成長してきています。 久々に植え替え作業をしました。 今の時期の植え替えは 少し心配でもありますが 50苗以上育っています。 これが皆育ってくれたらうれしいです。
2021.12.03
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ビオラが次々に開花しています。 まだ開ききっていないけれど、 とても個性的なビオラの予感。 どちらもブルーミントさんの種で 育てたビオラだけれど、 こちらは、ギザギザの花? 開いていないうちから期待してしまいます。 この小さな小さな白い花。 ビオラの赤ちゃんみたいです。 あちこちで咲きだしたビオラ。 苗がたくさんあるので、 「そうだ、ビオラのリースを作ろう。」 と思い立ちました。 間室みどりさんの動画を見ていたら、 ビオラ8苗とアリッサムのリースを 作っていました。 8苗のビオラを購入すると そこそこの値段になるけれど、 うちには、育てたビオラの苗がいっぱ~い。 先日植えこんだリース型より 一回り大きなリース型を購入。 先日作ったリースも小さな苗ながら 開花が始まっています。 1,2か月もすると かなり大きく広がってくることでしょう。 試しに置いてみました。 今回のリースには、 花が咲いてから植えこもうと思います。 色を考えて植えこみたいです。 個性的なビオラは、 単独で育てます。 リース作りには、 あまり熱心ではありませんでしたが、 育てたビオラを 少しでも可愛く見せたいと思うと リース作りに俄然やる気が出てきました。 27日、嵐のフィルムコンサートの映画を 見るために銀座までお出かけしました。 全国に7館しかないという ドルビー映画館で見たかったのですが、 そのチケットは取れません。 リニューアルオープンしたばかりの 丸の内ピカデリーで観賞しました。 音響も素晴らしくドルビー映画館に 負けないと思うくらいの 素晴らしい映画館で楽しみました。 次の公開の99.9のポスターが たくさん貼られていました。 その後、同じルミネの7階のお店まめ茶で おばんざい料理をいただきました。 わらび餅も絶品でした。 銀座価格でしたが、たまには…。 何年振りかという東京へのお出かけ。 電車に乗るのもこわごわでした。
2021.11.29
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種まきから育てているビオラは、 まだまだポツリポツリと咲く程度です。 それでも二つ三つと開花するように なってきました。 まだまだ寂しい咲き方ですが、 これでも昨年よりは速いペースです。 昨年は、11月9日に初めての開花でした。 今年は、11月2日開花だったので、 速いペースで咲きだしてはいます。 日に日につぼみが上がってきています。 あちこちでつぼみも膨らんできて 次の日には開花なんていうことも 多くなりました。 つぼみの写真を撮った翌日には 咲いていたこの花。 花開くと初めての赤系のお花でした。 この右側のつぼみが開いたら、 こんなお花が咲きました。 イオノプシジウムとのコラボも 見られました。 葉牡丹と一緒に植えこんでいるビオラも 小さいながら存在感を発揮しています。 リース型に植えこんだビオラも 小さいながら開花しました。 今年は、毎年購入している 身元ビオラも購入していません。 神戸ビオラ・メリッサが気になっていましたが 近辺での苗の販売はありません。 そこで、せめて網目模様の ビオラ・タイガーアイイエローを 育てています。ビオラ タイガーアイ イエロー ポット苗 1個 パンジー ビオラ 苗 イングリッシュガーデン 寄せ植え 購入種からは、3苗ほどしか 育てられていません。 でも蕾をもち始めているので 楽しみです。 今年は、ブルーメリッサなるものまで 登場しているようです。草花の苗/神戸ビオラ(Premium):ブルーメリッサ3.5号ポット ブルーメリッサは、気になっていますが であえてはいないので 今のところ、ビオラ苗は購入せずに ここまできています。 ここから、開花ラッシュが はじまってほしいです。
2021.11.28
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2,3日前からやっとビオラのつぼみを 見るようになりました。 小さな鉢に植えているのは ブルーミントさんから頂いた種で 育てているビオラです。 こちらは自家採種ビオラ。 まだまだ小さいのに いきなり蕾をつけていました。 この2つの鉢を毎日眺めていて、 どちらかが開花するかと思っていたら、 いきなり開花してた別のビオラがあって、 昨日のブログで紹介しました。 これから、ビオラの開花ラッシュが はじまってほしいです。 今年はビオラの発芽や生育がよくて かなりの数の苗が育っています。 トレーなどに植えているものを 減らしていきたいので、 他で植えられるスペースをさがしました。 この鉢は、ラナンキュラス・ラックスを 育てている鉢です。 空いているスペースに イオノプシジウムを植えていますが、 小さいながらも良く育っています。 この場所にはまだ空きがあるので、 ここにビオラを植えこむことにしました。 まだ小さなビオラ6苗を この鉢に植えこみました。 クリンソウを育てている大きなポットも 空きスペースがあります。 こぼれのイオノプシジウムとビオラ?が 見えますが、空きスペースがいっぱい。 ここにもビオラを3苗植えこみました。 こぼれダネが育っているアンドロサセ。 鉢の両側が空いています。 ここにもビオラ2苗を植えこみました。 アンドロサセにも土増ししています。 ストック・クリスマス混合を 育てている鉢も見逃さず、 ビオラ2苗を植えこみました。 ジニアがまだ咲いているプランターに ストックを植えこんでいましたが、 反対側が空いているので、 ビオラを5苗ほど植えこみました。 鉢や寄せ植え、ハンギングポットなどに 植えこんでいますが、 それでも植える場所が確保できないので どこか植えるスペースはないかと 探しながら植えこんでいます。 「そんなに育ててどうするの?」と よく言われますが、 差し上げることもあるし、 植える場所も探せば どうにかなるものです。 昨日の祝日は、絶好の行楽日和。 1時間半くらいで行けて 昼くらいに帰ってこれる場所を探して 久々、娘の運転でドライブです。 1度行ってまた行きたいと思っていたカフェに 途中、寄りました。 コロナ禍で2年以上行かなかったです。 モーニングで飲み物を頼むと トーストとゆで卵がついてきますが、 プラス料金でリコッタパンケーキを 頼み、娘とシェアしました。 朝食をすましてきたのにペロリでした。 入り口付近にお花がたくさん 植えられていました。 秋色の寄せ植えがステキです。 それぞれのお花は一般的なものなのに 植え方ひとつでステキになるものですね。 この後、海の近くまで行って 美味しいさんまのお刺身と アジのなめろう、おまかせにぎりを いただいてきました。 とてもおいしいお店に出会えて 半日のお出かけなのに とても満足した時間でした。 どちらのお店も感染対策が しっかりしていました。 このままコロナが落ち着いて 少しずつお出かけも増やせるとよいけれど。
2021.11.04
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ビオラの開花を待っていると 鉢植えなどが間に合わないので、 開花しなくてもどんどん鉢植え、 寄せ植えをしました。 白い縦長の鉢には、 ビオラ2苗、イオノプシジウム、 セリフラミンゴを植えました。 イオノプシジウムは、 こぼれで育った苗です。 セリフラミンゴは、庭に たくさん植わっているものを使いました。セリ ‘フラミンゴ’ こちらの鉢には、ビオラと イオノプシジウムだけです。 でもひと月もすると キツキツになってくることでしょう。 ハンギングポットには、 ビオラ2苗のほか、 ツルニチニチソウを加えて、 あとは、セリフラミンゴとビオラの 同じ組み合わせ。 組み合わせは同じでも、 どんなビオラが咲くかわからないので 楽しみがあります。 このハンギングポットには、 ビオラ2苗に加えて 黒龍、リシマキア・リッシー、 そしてアリッサムも植えこみました。 アリッサムは徒長気味ですが、 しな垂れるように咲くのもよいでしょう。 こちらのポットには、ビオラ2苗、 リシマキア・ミッドナイトサンを植え、 こぼれで発芽していた 小さなアリッサムも2苗 植えこみました。 こちらのハンギングバスケットは、 穴を開けたビニールの袋を使って その中に植えこんでいます。 かなり徒長したアリッサムが、 うまく垂れるように咲いてほしいです。 こちらには、3苗のビオラと イオノプシジウムを植えこみました。 家にあるものだけの植物や 育苗中の苗を使うと鉢植えや寄せ植えが 見ごろになるのは、まだ先になります。 冬は、植物の成長がゆっくりなので 購入苗で華やかに植えこみたい気持ちも ありますが、もう少しの辛抱です。 ビオラは、できるだけ鉢植えにし、 地植えにするのは立ち上げ花壇だけに したいと思っています。 今の時期に地植えにすると まだ、ナメクジの被害に合いそうです。 ヤグルマギクは、 できるだけ地植えにする予定ですが、 鉢植えにもしてみました。 矮性とはいえ、 こんなにぎっしり植えたら どうなるのかという心配もあります。 ビオラとヤグルマギクの苗は たくさんあるので、 植える場所を確保するのが 大変そうです。
2021.10.29
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ビオラがたくさん発芽して うれしい悲鳴を上げています。 次々にポット上げしている毎日です。 園芸店でもビオラの苗が販売されるように なってきました。 100均で購入の鉢に植えたビオラ。 移動の際に使う籠をこれまた100均で購入。 台風接近の際には、重宝しました。 今回は25連結のトレーに植え替えました。 種蒔きをしたトレーから、 大きめの苗を抜いて大きめのトレーやポット、 鉢に植え替えていきます。 抜き取ったところには、培養土を 足していきます。 こちらも最後には1マス1苗に していきます。 一足早く鉢に植えたものは、今 この位に成長してきました。 昨年は、11月には咲き始めましたが、 今年の開花はいつになるでしょう。 楽しみです。 昨年開花1号は、11月11日、 この花でした。 小輪系の花の開花が早かったです。ビオラ シャワーパーティー プラスキティー ポット苗 1個 パンジー ビオラ 苗 イングリッシュガーデン 寄せ植え いろいろなビオラが今年も 園芸店に出回るのでしょうが、 自分で育てた苗の開花1号は、感激ものです。 今年1番に出会うビオラはどんな花なのか 今からワクワクします。 15連結に植え替えたものも 成長してきています。 植え替えの際、培養土にし、肥料も追加するので 植え替えの後の成長はよいです。 種蒔きで育てたマリーゴールドが やっと咲き始めています。 短日性植物なので、 これから花を楽しめそうです。 このところ日中の気温が また30度くらいに上がり心配していますが、 朝晩には、気温が下がるので、 何とかビオラなどの苗も うまく成長してくれるとよいです。
2021.10.07
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アガスターシェがきれいです。 夏は、お花を休んでいましたが、 暑さの落ち着いた今、 また花を咲かせ始めました。 大好きな花です。 ガイラルディア・ダズルラズルも 今になって花数を増やしてきました。 ガイラルディアは、花後の姿も真ん丸で とてもかわいくて楽しめます。 ガイラルディア・ダズルラズルは、 1年草とわかったので、 しっかり種もとりたいと思っています。 間引きし、植え替えたビオラが 順調に育っています。 ブルーミントさんから3年続けて ビオラの種をプレゼントしてもらっています。 種プレは今年が最後なので、 今年のビオラの発芽率もその後の成長も良く うれしいです。 本葉を広げてきたものも多く、今のところ 移植によるダメージもなく順調に育っています。 自家採種タネで育てているビオラも 移植後もほぼ弱らず成長しています。 こちらも本葉が見えてきました。 順調に育てば、10月中旬ポット上げ、 11月中旬開花の予定です。 自然相手なので思った通りに いかないとは思いますが・・・。 全部種を混ぜてしまったので、 どんな花が咲くのかもわかりません。 芽出しが遅く、開花も最後だったビオラの中に お気に入りの花が多かったです。 この3種のビオラが今年も咲いてくれたらな~。 自家採種で育てたローヴドゥアントワネットも 種をとったはずですが、 み~んな混ぜてしまいました。 今年もローヴドゥアントワネットの花が 見られるかどうか。 来年は、花の種類別にした方がよいかと 思い直しています。 どうもこの辺が雑な性格です。 この花は、虫に食われたわけではなく、 ちぎったようにギザギザの花びらでした。 この花も、是非今年も見たいです。 お気に入りのものだけ採種したので 今回育つビオラは、どれも好みのはず・・・。 どの花が咲くかわからないとはいえ、 楽しみです。 先日、ココチップが販売されていないことを ブログに書きました。 ブロ友さんがベトナム産のものなどが コロナによるロックダウンで 入荷が未定になっていると教えてくれました。 ココチップの輸入先を調べると スリランカになっていました。 スリランカについて調べてみると スリランカはインド型などの影響で 10月1日まで外出禁止令が伸びたようです。 水際対策上特に懸念すべき変異株に対する 指定地域にもなっていました。 スリランカは、紅茶に次いでココヤシなどが 重要な輸出品になっているようです。 日頃何気なく購入しているものが 世界とつながっていることを痛感しました。
2021.09.22
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ビオラの芽が今年はごっちゃりと出ています。 冷蔵庫で湿らせたキッチンペーパーに包んでいれ 種が割れ始めたところでまきました。 種の量が多くて、湿った種はくっついて まきにくかったです。 パラパラと蒔くのはあきらめて くっついたまままいてしまいました。 ミントさんからの種プレのビオラも 発芽率がよいです。 はくもくれんさんから頂いた採種ダネの発芽も とてもよいです。 今年は、冷蔵庫に5日ほど入れていたのが 発芽率アップにつながったのかもしれません。 でも固まって発芽してしまったのを どうしようか悩み中です。 昨年は、自家採種の種まきは不調でした。 路可さんからの種プレの種の発芽はよかったです。 冷蔵庫で湿らせたりすることなく カリカリ君でできるだけ1マス1芽になるように パラパラとまきました。 8月30日種まきです。 9月4日発芽。 パラパラと蒔いたつもりでも1マスから 2,3芽出ていました。 10月1日、2度めの間引きでできるだけ 1マス1芽にするようにしました。 10月15日ポット上げ。 11月14日、ビオラが次々開花。 3月16日地植えのビオラが満開。 4月20日、採種のための袋掛け開始。 5月14日採種。 そして今年、8月29日に冷蔵庫へ。 自家採種のビオラの発芽率は、 例年あまり良くなかったのですが、 冷蔵庫で湿らせた紙に入れていたことで 発芽率がかなり上がったように思います。 このところの気温の低さもあるのかもしれません。 でも混みあって発芽してしまったのを どうするかが問題です。 根が張るまでできるだけ移植しない方が よいので間引きがベストなのですが、 間引きする量が多すぎるし、 もったいないし・・・。
2021.09.16
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昨年種まきしたビオラが まだいくつか咲いています。 でももう来年に向けての ビオラの種まきがそろそろ始まります。 今年のビオラの種まきは、 ① 自家採種の種 ② ブルーミントさんに送って頂いた種 ③ はくもくれんさんに頂いた種 ④ ビオラF1タイガーアイイエロー(購入) この4種類の種まきをします。 ここ何年かのビオラの種まきの結果は、 ・2019年、8月7日に冷蔵庫での発芽。 発芽率はよく、順調に芽が出そろいました。 でも10月までの猛烈な暑さで かなり苗が枯れました。 移植後に枯れたものが多かったです。 ・2020年、7月30日に種まき。 発芽率も良く 大きく成長しますが 育ったのは2割程度です。 8月30日、大量の種を種まき。 72連結のトレーに できるだけ密集しないようにまきました。 川越路可さんの種プレの種は発芽率も良く、 9月下旬、1ヶ月ほどで かなり育ちました。 この後、間引きしながら育てました。 移植しないで間引きした方が 順調に育つようなきがします。 小輪系のビオラが11月9日に開花。 その後次々に開花しました。 中輪系のビオラは開花までに 小輪系より時間がかかりました。 11月下旬には、たくさんの苗が開花し こうして飾れるまでになりました。 8月下旬の種まきでも 年内に開花することがわかりました。 ローヴドゥアントワネットは、冷蔵庫発芽。 ローヴドゥアントワネットは、 10粒中、3粒だけ発芽。 そのうち2苗が成長。 発芽の難しい種は冷蔵庫で発芽させています。 昨年、自家採種タネだけは不調でした。 ここ何年かの種まきをふりかえり、 種の量があれば、何回かに分けて種まきし、 大部分は、8月下旬に種まきすることに しようと思います。 早く発芽させるのは冷蔵庫でできますが、 その後の苗が暑さでやられる確率が多いからです。 室内に持ち込むと徒長します。 これはという種は冷蔵庫で発芽させたいですが、 今年はビオラではやりません。 間引きで育て小さな苗は移植しない、 給水トレーで下から給水させる、 それらのことを気を付け育てようと 思います。 今年は、たくさんの種を咲かせてくれた 川越路可さんの種プレに応募せず、 自家採種の種で育てるのが 少し心配ではありますが、 今年もビオラの種まき始めます。
2021.07.31
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極小輪系のビオラを 見かけるようになりました。 昨年12月に、思わず購入した 小輪ビオラ・リトルコニー。 野原で見かけるイヌノフグリのようで、 春の訪れを感じさせてくれる 素朴な感じが好きです。 直径1センチにも満たない小花を たくさん咲かせます。神戸べっぴんさん パンジービオラ 苗 極小輪ブルー 鹿児島 庭人さん監修の人気のシリーズ 【専門店おすすめのパンジビオラ苗】残りわずか 種から育てたビオラの中にも 極小輪のビオラがありました。 これからたくさん開花してくる花です。 やはり、直径1センチ以下の とても小さな花です。 とてもかわいい。 こちらは、花壇で咲きだしました。 小輪で、個性的な色です。 こちらは、まだ咲き始めたばかり。 直径1.5センチくらいなので、 極小輪というより小輪系かな? 似ていますが微妙に色が違います。 今年種から育てたビオラの中には、 こんな極小輪のビオラも登場してくれて うれしさいっぱいです。 ビオラではありませんが、 直径0.5センチにも満たない アンドロサセの花が、 咲きだしました。 今年もこの花に会えた~と うれしくなります。 バラの根元にもこぼれで育った アンドロサセが咲いていました。 アンドロサセは、小さいながらも これからけっこう長く咲きます。 先日種まきしたものの中で、 ビスカリアの芽が出始めました。 こんなに小さな芽から育っていく様は、 種まきの楽しさです。草花の苗/ビスカリア:ブルーエンジェル3号ポット3株セット ブルーの花が咲くのが楽しみです。
2021.03.13
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小さめの鉢に植えたビオラたちが 窮屈そうになってきました。 100均の直径10センチほどの鉢に 植えていました。 鉢から抜いてみると びっしりと根で覆われています。 いきなり地植えにしたり、 大きめの鉢に植えたりすると 根が十分張りません。 小さめの鉢に植えて、順々に 大きめの鉢に植え替えると 根の張りが良くなり 花付きが良くなります。 軽く根をほぐし、 少し大きめの鉢に植え替えました。 一緒にイオノプシジウムも 植えこみました。 購入苗は、そろそろ終わりに近づくのかも しれませんが、 種まき苗は、これからです。 100均の鉢に植えたビオラたちを 一回り大きな鉢やプランターなどに 植え替えます。 このビオラも根がぎっしり。 花芽をたくさん持っています。 ちょっと大きめかなと思う鉢に 単独で植えました。 今まで見たことのない花色のビオラです。 こちらのビオラは、 同じ100均で購入した小物入れを 鉢として使用しているものに植え替えました。 こちらは、直径15センチほどあるので 土がたっぷり入ります。 このビオラも一回り大きな鉢に 植え替えました。 これから開花してくる花も こんな筋が入ってくるのか確かめたいです。 このビオラは、 陶器のプランター型の鉢に植え替えです。 いまは、かなりすき間だらけですが 2,3週間ほどたったら どのくらい広がってくれるのか 期待しています。 このビオラも一回り大きな小物入れに。 このビオラは、鉢植えに。 咲き始めたミムラスも植えこみました。 ビオラをあと2ヶ月くらいは、 楽しみたいです。
2021.03.06
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種蒔きして育てたビオラの中に レアなビオラがあります。 川越路可さんやブルーミントさんからの 種で育てたものがほとんどです。 同じように種プレに応募した方のお庭では、 同じようなビオラが 咲いているかもしれませんが…。① 少し灰色がかったブルーの色に、 強く惹かれます。 何とか残したいと思っていますが、 花をたくさん咲かすのは、 これからです。② このビオラは、何ともユニーク。 奇形といえば奇形だけれど、 このビオラにも強く惹かれています。③ 花色は、一般的だけれど 1苗で違う花色の花が咲くのが 面白いビオラです。④ この赤系の花色は、 とても目を引きます。⑤ このアプリコット色のビオラも なかなか見かけない花色だと思う。 まだ1輪しか花を咲かせていませんが、 たくさん花を咲かせたら見事だと思う。⑥ 色もステキだけれど、 下の3枚のビオラのすぼまっている感じが ゾウさんビオラの大型版みたいで 気に入っています。⑦ これも上のビオラと似た形です。 色違いになっています。⑧ 何回か紹介している 一筋濃い紫の筋が入ったビオラ。⑨ アンティーク色というのか この手の花色は、今のはやりかもしれない。ファルファリア ナンバー7 アンティーク フリル ビオラ 松原園芸オリジナルビオラ 1POT 残りわずか⑩ これも何回か登場しているビオラ。 花色も花の形もありそうでないような。 いろいろなビオラの開花や咲き進みに 飽きない毎日を送らせてもらっています。 種を送ってくださった 川越路可さんやブルーミントさんに 感謝です。
2021.03.05
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花数が増えてくると ぽつりぽつりと咲いていたころとは 別の美しさを見せてくれます。 この花、少し地味だな~と感じていたのですが、 花がたくさん咲き揃ってくると ステキです。 12月初旬は、 こんな感じで咲いていました。 花の高さも同じくらいに咲き揃うし、 フリルもしっかり出てくるし、 たくさん咲くことによって 1番よいパフォーマンスをだしてくれる 花だったようです。 この顎がしゃくれたようなビオラ。 1輪でも目を引きますが、 少し花数を増やしてきました。 まだまだたくさんの花を咲かせそうです。 シンプルながらもステキな花色のビオラ。 2か月たってこんなに咲いています。 植え替えると もっとたくさんの花を咲かせそうです。 このビオラも、 まだ植え替えていません。 かなり枝数を増やしています。 そろそろ植え替えた方がよさそうです。 この何とも言えない色合いのビオラ。 2か月ほどたって、 こうなりました。 地植えにすると ぐんと花数が増えます。 こちらの地植えにしたビオラも 花いっぱいです。 種から育てたビオラは、 12月ごろは、開花するものも少なく 花数も少なかったです。 2月後半から3月にかけて 本来のパフォーマンスを 発揮してくれるようです。
2021.03.03
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雲南サクラソウとプリムラシネンシスが きれいに咲き揃っているので、 道行く人にお披露目したくて、 駐車場側に飾りました。 花を飾るには、あまり良い条件ではないので 何日かしたら、別の花と 交換したいと思います。 冬中、たくさんの花を咲かせていた 身元ビオラも 駐車場側に飾りました。 デッキの上は、 日当たりも良く温かいので、 駐車場側とデッキと ローテーションしながら 飾っていこうと思います。 さて、いまだにビニールポットのままの なかなか成長しなかったビオラを ようやく鉢植えにしました。 右上のようにかなり小さな苗も あります。 でも、こんな成長の遅いビオラの中に 変わり種の花を咲かすものもありそう。 あきらめることなく、 冬中、成長を見守っていました。 肥料やオルトラン粒剤を少し混ぜ、 小さめの鉢に植え替えました。 これで、昨年から種で育てたビオラは、 すべて植え替え完了です。 ただの黄色いビオラと言ってしまえば、 それまでだけれど、 自分で種から育てたビオラは、 どれも、開花の時はとてもうれしい。 この花色が、とても気に入っているビオラ。 さすがに、鉢が小さくなったので、 もう一回り大きめの鉢に 植え替えです。 イオノプシジウムと一緒に、 半円形の吊り鉢に 植え替えました。 もっと花数を増やしてくれることでしょう。 このフリフリのビオラは、 昨年末に新しく購入した鉢に 植え替えることにしました。 白い鉢によく合いそうです。 フリフリの花をたくさん咲かせてほしいな。
2021.02.26
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種から育てたビオラの開花ラッシュです。 門から玄関までの2~3メートルの場所に ビオラやプリムラを植えこんでいます。 気温が上がって花がたくさん咲きだしています。 ステキな花色のビオラも たくさん咲きだし見ごたえがあります。 こちらのちょっとゾウさんビオラのような 面白い形のビオラも咲いています。 この場所にもっとビオラを 植えこんでビオラの小径に したいと思いました。 どの花色とも合いそうな こちらのビオラを追加して植えこみます。 お気に入りのこのビオラたちも 鉢が窮屈そうなので、 植えこむことにしました。 結局、5苗追加し植えこんでいます。 ☆印のところは、 新しく植えこんだものです。 シャビ―な色合いのビオラは、 門に近い1番はじに植えこみました。 横のプリムラも開花しそうです。 青い花色のようです。 反対側から写してみました。 1番手前は、 鉢植えを置いています。 植えこんだばかりなので、 まだ見ごたえは今一つですが、 あと2,3週間もすれば、 ビオラの小径として 通るのが楽しみな小径になると 思っています。 種から育てた苗がたくさんあるので、 贅沢に植え込みができてうれしいです。
2021.02.24
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まだ、ビニールポットのままのビオラが、 咲きだしました。 かなりの極小ビオラで、面白いです。 多分、ブルーミントさんからのビオラ。 こちらの極小ビオラも開花しました。 少し小さめの鉢に植え替えました。 小さいながらもしっかり開花まで成長し、 うれしいです。 他にも、アプリコット色のビオラが 開花していました。 冬は、ブルーや紫色の花の開花が 多かったです。 あたたかくなって、赤や黄色、オレンジなどの 明るい色のビオラが開花し始めました。 草取りしようと庭に出ると わすれな草らしきものが、 たくさん芽を出していますが 自信をもって見分けられません。 忘れな草だと思うのですが・・・。花苗 忘れな草 ブルー 青花 ワスレナグサ 3.5号 苗 春の花苗 0216 こちらも、忘れな草? これも忘れな草でしょう。 これは、ハコベだと思う。? これは、絶対忘れな草ではないと 言えるので、抜いてしまいます。 忘れな草をしっかり見分けたいですが、 忘れな草を雑草と思って抜いてしまったり、 雑草を大事に育てたり、 いまだによく見分けられません。 残しておいたものがすべて 忘れな草ではなかったら、 ちょっと悲しいかも( ^ω^)・・・
2021.02.23
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花付きのよいビオラを 組み合わせて楽しんでいます。 気分によって組み合わせを変えています。 今日は、薄ピンクのビオラを真ん中に してみました。 あちこちでビオラの花数が増えています。 まだ気温が低い日もありそうですが、 いくつかのビオラを地植えにしました。 紫色とクリーム色が混じった色のビオラ。 こちらのビオラも似た花色です。 似た二つのビオラにブルーのビオラを混ぜて 地植えにしました。 ①と③は、似た花色です。 ②のブルーのビオラも 近くに植えます。 鉢にぎっしりと根が張っていたので、 地植えにすると花付きが良くなることでしょう。 いい感じのグラデーションになると 思って植えこみました。 こちらの花壇には、 クリーム色とブルーの混じった花色の ビオラを集めてみました。 一苗からブルーとクリーム色の花が 咲いています。 1苗でグラデーションができているようです。 種から育てていると こんな面白い咲き方にも出会えます。 クリーム色とブルーの組み合わせのビオラを 3苗集めて植えてみました。 どんな花色なのか咲くまでわからないので 計画的に植え込みはできませんでした。 ようやく花色がわかってきたので、 似た花色を集めて植えようとしています。 一気にやりたい気持ちを抑えながら、 少しずつ植えこんでいきたいと思います。
2021.02.19
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しばらく庭に出る余裕のない日が 続きました。 少し前からうちに滞在している母が 今までいっていたデイサービスに 他市であるうちの家からも 行けることになりました。 送迎はうちでやることになります。 でも母はとても喜び、わたしも少し息抜き。 庭に出てみると、 いろいろ開花している花が多く、 うれしかったです。 ビオラや雲南サクラソウも 花数を増やしていました。 雲南サクラソウは、 昨年初めて育てたときより、 花数が多く見事に咲いています。 採種した種から育てている ローヴドゥアントワネットも花開きそうです。 色は、咲き進んだ後半の色になっています。 でも、フリルの深さは、 やはりローヴドゥアントワネット。 他にも、変わった色のビオラが、 開花しだしていました。 赤系のビオラは今まであまり咲いていません。 ムラサキと赤の組み合わせが、 珍しいです。 何だか1苗で花色の違うビオラも 咲きだしました。 これはこれで面白いと思ってしまいます。 夫は、人間ドック、 母は、デイサービス。 娘と二人で、ちょこっとランチへ。 家から車で10分くらいの松虫カフェへ。 ずっと気になっていたカフェです。 店内に入ると満席でしたが、 二組、すぐ帰られたので、 すぐに娘と二人の貸し切り状態に。 娘は、焼きカレー。 わたしは、チキンカレー。 これに松虫ブレンドの美味しいコーヒーを 飲んで、かなりリフレッシュして 帰ってきました。 母も、久々のデイサービスで たのしんで帰ってくることでしょう。 母には孫になる娘が、今日はお迎え。 うれしくて、職員さんに 「孫がお迎えなのよ。」と 早速話していました。
2021.02.14
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このところ、少し温度が高い日が続き、 開花したビオラです。 可愛くて好みです。 左側にあるのはピンクのプリムラ。 ピンクのプリムラとも相性がよさそう。 ヒヨドリの被害が出始め、 庭に出てみると かなり食べられてしまい、 修復不可能な葉牡丹がいっぱい。 食べられた個所をむしり取って 4本の葉牡丹をまとめました。 4本まとめてもこの位になってしまいました。 切り花で楽しみたいと思います。タキイ種苗 草花 種子 葉牡丹・F1フレア ホワイト 先日鉢植えにしたリナリア。 門にぶら下げました。 門を通るたびに 春を感じられそうです。 花の色があるだけで、 殺風景な門が明るくなりました。 やっぱり、花っていいなと思います。 先日、雲南サクラソウを 簡易ビニールハウスの中に入れたら つぼみの立ち上がりが早かったです。 そこで、プリムラシネンシスも 簡易ビニールハウスの中に いれることにしました。 どちらも葉や様子が似ています。草花の苗/プリムラ シネンシス:レッド系3.5号ポット プリムラシネンシスには、 レッド系、オレンジ系、ピンク系と いろいろあるようですが、 dekotanさんから頂いた種で育てた プリムラシネンシスは、 多分、白系。 はじめて育てた花なので、 開花がとても楽しみです。
2021.01.28
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今は、ポツリポツリとしか咲いていないビオラ。 昨年は、種から育てたビオラも 3月中ごろになると たくさんの花を咲かせました。 2月の初めには、花が2つ3つだった ビオラです。 3月の中頃から4月にかけてが 種から育てたビオラの 開花本番なのでしょう。 4月初めには、こんなにたくさんの花で 楽しませてくれたビオラもあります。 このビオラが、3月になり たくさんの花を咲かせだしたらと思うと ワクワクします。 簡易ビニールハウスの中に入れていた 雲南サクラソウの花芽が 上がってきました。 花芽をつけた茎が伸びてくると 開花が近づいてきているのでしょう。 アンドロサセなども、 同じように花芽が上がってくるので 似ています。 こちらにも花芽がたくさん。草花の苗/プリムラ シネンシス:オレンジ系3.5号ポット プリムラシネンシスも育てています。 こちらも簡易ビニールハウスの中に 入れてみようかと思います。 少しずつ、春は近づいてきていることを 感じます。 一方、寄せ植え鉢を見ると 葉牡丹やストックの葉が 食い散らかされていました。 庭に出ることで 早期発見、ヒヨドリ対策も 考えていかなければ・・・。 楽天ひかりに変えてからいろいろ 不具合が多かったのですが、(自分のせい) 設定サポートに連絡してから やっとうまくいくようになりました。 ブログを書くのもスムーズになりました。
2021.01.27
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パンジーやビオラは、育種家さんにより 素晴らしい花がどんどん出回っています。 今年は、ローヴドゥアントワネットも 神戸ビオラ・イエローメリッサにも お目にかかれませんでした。 きっと全国で引く手あまたなのでしょう。 でも、わたしには川越路可さんや ブルーミントさんから頂いた種で 育てた苗があるんだぞ~と 少し自慢に思っています。 ただ種から育てた苗は、今の時期 ぽつりぽつりと咲くくらいで 少し寂しいです。 そこで、いくつか組み合わせて遊んでみました。 少し淡い色のブルーを集めて( ^ω^)・・・ わりと個性の強い色を集めてみました。 濃いめの色を合わせてみました。 真ん中のシャビ―な色のビオラは、 いろいろな色と合うような気がします。 単色でも目を引くものもありますが、 たくさんの花が咲く季節が待ち遠しい。 昨年、種から育てた苗は、 4月の初め頃には、 こんな風にたわわに咲くようになりました。 あと2ヶ月くらい待つと、 それぞれのビオラが、 たくさんお花を咲かせたら、 どんな景色になるのだろうと 思い描きます。 家族の家時間が長くなって、 コーヒーの使用量がとても増えました。 以前、保温性のコーヒーサーバーを 購入しましたが大活躍。真空2重構造CafeLink ステンレス製コーヒーサーバーカレント0.6L×1個 選択 ブラック ホワイト 保温 保冷 真空 卓上 魔法瓶 黒 白 おしゃれ コーヒーポット コーヒーサーバー 広口 クール ホット ウォーターポット 卓上ポット 割れない 保温ポット 保冷ポット 加えて、持ち運び用のコンビニマグを購入。ドウシシャ DOSHISHA ステンレスボトル 「コンビニマグ」 CBCT400BR ブラウン[CBCT400BR] 某有名保温性マグは なかなかのお値段ですが、 これは、1000円くらいで購入出来、 保温性、使い勝手も良いです。 これも長く愛用しそうです。 昨日は、2回目のリハビリと抜糸。 抜糸といってもテープをはがすだけです。 これで濡れても大丈夫になります。 ビニール袋にくるんで、 お風呂に入るという不自由が 解消されます。
2021.01.26
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購入苗の身元ビオラなどは、 花付きが良く、今の時期も たくさんの花を咲かせています。 それに比べ、種から育てたビオラたちは、 今の時期、ポツリポツリとしか開花しません。 こんな風に一つ咲いて、終わったころに もう一つ咲くという感じです。 春になったら、たくさんの花を 咲かせてくれると思うのですが( ^ω^)・・・ 種から育てたビオラの中で、 一番花付きが良いのは ミントさんからの種から育てたこのビオラ。 この時期に4~5つくらいの花を咲かせています。 ポツリポツリ咲いてくれるのも 愛おしいけれど 今の時期に花付きが良いのは、 うれしいです。 昨日のブログで骨折のことを載せました。 日頃、そんなにコメント数の多い ブログではないのですが、 多くの方にご心配いただき 私にしてはたくさんのコメントを いただきました。 とても励みになりました。 ブログだけのつながりでも ブログをやめた方がいると 寂しい思いをしましたが、 今回こんな風に励ましてもらい ブログでのつながりの温かさを 痛感しました。 いろいろなお言葉、 とても胸にしみました。 ありがとうございました。 いろいろ自重しなければと 思うところも多く、 届いたカタログを見ながら、 春の季節を思い描いています。 かなり傷んだガーランドが 気になっていました。 普通の生活をすることが、 リハビリになると言われているので、 はさみを使って布を切ったり、 縫物をしたりすることをやっています。 今回、けがをすることが 先々の生活にもかなり影響することも 思い知らされました。 自重しながらも、 無理のない程度に指先を動かし、 普通の生活を取り戻していこうと 思っています。
2021.01.16
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12日、朝方雨が降っていたし、 昼から雨の予報だったので、 8時ごろ、散歩に行きました。 日向から日陰に移ろうとして、 路面凍結に気が付かず、転倒。 右手を傷めて、すぐ病院へ。 3時間ほど、またされた後、骨折の診断。 その後、すぐ入院になり、 帰れないまま、コロナ他いろいろな検査。 翌日には、手術。 簡単な1時間ほどの手術ですが午後9時終了。 麻酔が覚めてから結構苦しみました。 翌日になるとかなり回復。 お昼過ぎに退院して、 掃除、洗濯、料理、、そしてパソコンまで できるようになりました。 帰ってきて、やはり気になっていたのは、 植物たちのこと。 開きかけていたビオラが、しっかり開花。 とてもうれしい気分になりました。 まだ開花していなくても、 かなりつぼみが膨らんできているのも 見逃しません。 ローヴドゥアントワネットも、 はっきり、つぼみとわかるようになっています。 ツルコザクラの蕾も はっきりわかるようになってきました。 今回、手術をすることで ほぼ日常生活にもどれるようになりました。 でも、不便なこともあるし、 半年後にまた、固定器具を抜く手術。 気が重いです。 家族から朝方の散歩禁止令が出ました。 人生はじめての骨折は、痛かったし、 くれぐれも気をつけようと思いました。 13日までブログを書き溜め、 予約していましたがコメントの返信もせず、 失礼しました。 ぼちぼち、返信していきます。
2021.01.15
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つぼみのままで、なかなか開花しなかったビオラが 咲きだしました。 シャビ―な色合いのビオラ。 種から育てたビオラならではの色合い。 地味にも見えますが、 とてもすきな色合いです。 これは、今までにも似た花が 咲いています。 同じ色を集めて咲かせたらステキだろうな~。 やっと二つほど開花しました。 蕾をもっているビオラ苗はたくさん。 これからまた開花ラッシュが 始まったら嬉しいです。 これは、開花を心待ちにしている ローヴドゥアントワネット。 真ん中に見えるのは、 多分、つぼみと思いたい。 うっすらと色づいているし…。 もう一つのローヴドゥアントワネットにも つぼみが( ^ω^)・・・ 葉ではないと思うのですが・・・。 これからの成長に目が離せません。 プリムラ・ジュリアンにも つぼみがついてきました。 昨年の今頃、 3苗買ってきたプリムラ・シャビ―です。 この中の1番奥に見える ピンクのプリムラが夏越し、冬越しし 花を咲かせてくれそうです。 ゼブラ模様の渋い感じのプリムラが 残っているといいけれど・・・。 1苗だけでも残って開花してくれそうなのは、 うれしいことです。 今日にも、わが県は緊急事態宣言が 出されるようです。 昨日、野菜の直売所、スーパーと 買い物に行きました。 平日でもスーパーは、かなりの混みよう。 皆さん、食材をいつもより多めに 買い込みに来ていたようでした。 買い物の回数も減らしたいし、 お正月明けで足りなくなっているものも 多いからでしょう。 うちも白菜や大根などを買い込んできました。 重~い。 でもあっという間になくなりそうです。 良いことのような、悲しいような・・・。
2021.01.07
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クリスマスローズが1輪咲いています。 冬に白い花も目だちます。 これは、原種なのか、 放っておいてもよく増え、咲いています。 駐車場側の葉牡丹も、 白さが増し目を引くようになりました。 毎日のように咲いていたビオラの開花が ピタッと止まってしまいました。 蕾をもっているものは 多いです。 でもこのところの気温の低さで 開花に時間がかかるようになりました。 つぼみが見えてから、 何日もこのままです。 こちらもつぼみをもっているけれど なかなか開花しません。 こちらのビオラも、 つぼみがたくさんあります。 つぼみを見つけたとたん、 翌日には開花していたのに、 開花に時間がかかるようになりました。 植え替えたローヴドゥアントワネットは、 つぼみさえ見当たりません。 今年は、ローヴドゥアントワネットの苗を 購入した方が多くて あちこちのブログで見ます。 「あ~、やっぱりきれいだな。」と うらやましく見ています。 採種タネから咲かそうというのは、 無謀だったのかなと今後の成長を 心配しています。 ツルコザクラの成長がとてもよかったのに ここにきて生育が緩慢です。 今年種を送ったdekotanさんが 開花のお知らせをくれました。 これがつぼみになっていくとは思うのですが、 このところの寒さで 植物の成長や開花は、 一気に遅くなりました。 昨年育てたものは、2月8日開花です。 それに比べると開花は早いと思うのですが、 どうも欲張って早い開花を 望んでしまいます。 サンスポが21日から5人の輝跡として 嵐のメンバーを一人ずつ特集しています。 買ってしまいました。(笑) 嵐の活動休止のカウントダウンが 近づいてきました。
2020.12.26
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冬至を過ぎ、 これから少しずつ日が伸びてくるかなと うれしく感じますが朝晩の冷え込みは、 厳しくなってきました。 朝、自転車かごの中で、 ビオラは、こんな姿になっています。 でも、10時過ぎ、お日様が出てくると ちゃ~んと復活。 「あ~良かった。」と安心します。 少し日当たりのよいところに移した ビオラも、朝は、ぐったり。 お日様にあたってこちらも復活。 比較的、霜が当たらない場所でも、 朝は、こんな姿です。 でも、ちゃんと葉も花も 生き生きとした姿にもどります。 デッキの上に置いてあるビオラでさえ、 朝は、花がみんな下を向いています。 でもちゃんと復活。 駐車場側の日当たりの悪い場所のビオラ。 過酷な条件です。 葉は、縮まり花も下を向いています。 10時くらいになると、 キレイな花にもどっています。 こちらもピンと顔をあげました。 まだ小さなビオラにも 霜が降りています。 ちゃんと復活しています。 ビオラたちが下を向いて しなだれていると心配ですが、 昼間にはちゃんと復活するのには おどろき、元気をもらいます。 ビオラって強いです。
2020.12.24
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朝、普通に気温がマイナスになる日が 続くようになりました。 ほとんどのビオラは、 お嫁入したり、鉢植えにしたり、 地植えにしたりしていました。 我が家で一番大型のビオラというより パンジーです。 寄せ植えしたビオラも、 たくさん花開いています。 成長の遅かった7苗だけが 植え替えができていませんでした。 成長は遅かったですが、 何とか、植え替えられるまでになっています。 小さな苗ながら、 蕾をつけていたミントさんビオラ。 マニーのカップに植え替えです。 見た目は、マグカップ。 でもちゃんと底に穴があいていて、 植木鉢になっています。 こんな小さなカップ型植木鉢でも まだ小さく感じる苗です。 でも、蕾をつけています。 小さいながら蕾をつけているので、 多分小輪系のビオラ。 開花が楽しみです。 今まで開花したミントさんビオラは、 こちら。 中輪のビオラです。 花芽がいっぱいあります。 これからたくさん咲いてくれそう。 何回か紹介していますが、 大きさがわかるように 中輪ビオラと一緒に写しました。 1~2センチほどの小輪ビオラです。 他の小さな苗たちも 何とかビニールポットに植え替えました。 小さくてもしっかり根が張り、 元気なので、育ってくれることでしょう。 雲南サクラソウにも 小さな苗がまだあります。 雲南サクラソウは、 早く種まきしたものは、右側です。 遅れて種まきしたものは、左側。 こんなに成長に差があります。 小さな雲南サクラソウは、 大きく成長しないと思うので、 まとめて植えることにしました。 小さな花をさかせるのも 可愛いかもしれません。 マイナス5度まで下がる日が続き、 アルテルナンテラなどは、 一気にダメになりました。 これからの開花はゆっくりのペースでしょう。 「早く花を咲かせ。種まき苗。」 とばかりに開花を待っているので 焦らず待てるようにしたいです。
2020.12.20
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先日行ったみよしやさんでの 寄せ植えです。 花が飾られていると、 気分があがります。 花を見るとストレスが緩和されるとか・・・。 冬は、お花が少なくなるけれど 我が家のビオラは、次々開花。 中輪のビオラもたくさん咲いています。 入り口付近を飾るビオラ。 何とも微妙な色合いが好きです。 通りがかった人の気持ちを あげてくれたらうれしいです。 反対側には、このビオラ。 こんな濃いめの色も咲いています。 何とも面白い色の出方です。 花壇でも、ビオラが咲き始めています。 まだ苗が小さく、花数も少ないです。 まだ1輪だけだけれど フリルのこの花は、 たくさん咲いたらステキになりそう。 寄せ植え、鉢植えのビオラは、 咲き始めるのが早かったです。 色がとても好みなビオラ。 色合いが似ているものもあるけれど、 それぞれ微妙に違っていて面白いです。 透け感がきれいなビオラ。 これは、かなり独特な色合い。 同じ紫色でも印象が違います。 次々開花しているビオラに、 幸せをもらっている毎日です。 種を下さった路可さん、ブルーミントさん、 ありがとうございます。 昨日は、納戸の片付け。 我が家は、部屋数が少ないのに 納戸が3つあります。 納戸があることで、 洗剤など雑多なものを置けるので 便利です。 でも散らかりやすい場所でもあります。 窓掃除、納戸の片付けと ちょっと大変な場所を終えて 少し気分が楽になりました。
2020.12.10
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今年、種プレから頂いた種から 小輪のビオラがたくさん咲きました。 以前から身元ビオラなど 小輪系ビオラが好きでしたが、 さらに小さくした極小輪は、 本当に愛らしい。 1度紹介したものも多いですが、 我が家で開花した小輪ビオラを 集めてみました。 小さいながらも高貴な感じを 出しているビオラ。 特別な色ではないけれど、 とても惹かれる色のビオラです。 開花1番乗りのビオラ。 ありそうであまり見かけない色。 他のビオラと組み合わせると とても引き立て、引き立ちます。 花数も増えてきました。 色合いは、他のビオラでも見ますが、 この小ささでこの色は、 とても目を引きます。 小さくてもとても目立つビオラです。 耳部分の色が薄く、 見落としそうだけれど よく見ると面白い形、優しい色合い。 たくさん開花するのが、 待ち遠しいビオラ。 顎がしゃくれたような面白い形。 超個性的なビオラ。 真ん丸系なので愛らしい印象です。 これは、色がとにかく印象的。 目を引きます。 小さくても主役に躍り出そう。極小輪ビオラ ジュエルビーンズ 3号ポット苗全9色からお選び下さい(マイクロビオラ) これは、今回の購入苗、リトルコニー。 ひと際小さな極小ビオラ。 野原に咲くイヌノフグリを思わせます。 色も人気のニュアンスカラーかな? 我が家で開花している小輪のビオラは、 2,3の花を咲かせたばかり。 これからたくさんの花を咲かせたら、 別の雰囲気を出してくれるのではと 楽しみにしています。 2,3日晴天が続いたので、 窓や網戸の掃除を頑張りました。 大きな家でもないのに 窓は、たくさんあって 2日に分けて、窓と網戸をゴシゴシ。 一見きれいになったのはわかりにくいですが、 通る風が変わったような気がします。 あたたかな日に終わらせることができて よかった~。
2020.12.09
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ブリキの器を購入しました。 ブリキの器は、あまり持っていません。 1500円くらいでお手頃価格。 穴も空いているので 普通の寄せ植えにも使えます。 寄せ植えしたビオラが 花いっぱいになるまでには 時間がかかりそうです。 そこで、開花しているビオラを 集めて寄せ鉢にすることにしました。鉢 モンドピッチャー ブリキ鉢 高さ調整のために 鉢底石を適当に敷きます。 今回使うのは、 ブルー系の3つのビオラ。 カルーナとツルニチニチソウも 使います。 3鉢と1ビニールポットを ブリキの器に 入れました。 かんたんすぎる。 入り口付近に置きました。 寄せ植えの開花を待つより、 咲いた花から飾っていくのも よいなあと思いました。 そこで、籠にも入れて飾ることにしました。 3つに開花苗を入れるだけです。 ちょっと寂しかった門周りに 置きました。 毎日通るたびに 眺めることができます。
2020.12.01
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まだ、玄関前などに飾るほど 花が咲き誇るというわけにはいきませんが 一つ一つの花が可愛いビオラがいっぱいです。 1番初めに地植えにしたビオラです。 地植えにすると開花が遅くなる気がします。 わかりにくいですが、 上の方がグレーに近い色でシックです。 かわった色合いのビオラが咲きました。 見落としそうなビオラ。 花壇のビオラもやっと咲きました。 これは、極小ビオラで期待大の感じ。 中輪で一般的なビオラかな? プランターに植えていたものも 咲きだしています。 今までどれもみんな違っていたのですが、 似たビオラをちらほら 見かけるようになりました。 黒に近い濃い紫のビオラです。 この花も似ているけれど、 少し色が薄め。 この3つは、ブルーミントさんからの 種プレの種から育っているもの。 開花しているのは、1種類。 これは、ミントさんからの種で育っている中、 1番成長が良かったもの。 開花はまだだけれど、つぼみが・・・。 これからたくさん花を 咲かせてくれそうです。 まだ、ビニールポットに植えこんでもいない 小さな苗も待機中。 こんなに小さな苗に限って 面白いビオラが咲くかも( ^ω^)・・・
2020.11.25
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ビオラのはじめての開花が11月9日。 その後、蕾をつけているビオラは、 たくさんあるのにちっとも開花しませんでした。 11月13日、やっと2番目の開花。 普通といえば普通だけれど、 「か、かわいい~。」 と感じるのは、わたしだけ…(笑) ミントさんからのビオラも開きかけました。 もう少しで全体が見えそうだけれど… 好みの色だと思える。 11月14日、開花。 今までで1番の極小ビオラ。 直径1センチくらいの花です。 渋めの色なのに小さくって惹かれる。 少し大きめサイズのビオラは、 開花に時間がかかっています。 このビオラも開きそうで、 開きません。 蕾をもっている苗は、 あちこちにいっぱい。 これから開花ラッシュが始まりそうです。 つぼみは、まだだけれど とても気になっているのが、 ローヴ・ドゥ・アントワネット。 2苗だけだけれど順調そう。 昨年11月下旬にこの苗を見つけて、 まさか、売っているなんてとびっくりしながら 購入しました。【数量超限定・お1人様2セットまで】八重咲きフリル パンジー ローヴ・ドゥ・アントワネット MIX6苗セット 【ラッピング不可・メッセージカード不可】 採種した種から育てていますが、 ま~るい葉っぱが独特。 こんな花が咲いたら、どうしましょ。 ビオラと相性が良いというイオノプシジウム。 とても小さいのにこちらも 花を咲かせ始めました。 種から育てて開花の時が、 やはり1番の喜び。 種蒔きする数は減らしていきたいけれど、 種蒔きは、やめられそうにありません。 今年、このイオノプシジウムの採種を 絶対すると心に決めています。💪
2020.11.15
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種から育てたビオラの開花1番目です。 11月9日に開花を発見しました。 この頃人気の極小ビオラ。 多分、売られていたら購入しないかも・・・。 でも育てて開花した花は、どれも特別。 下にシミのような模様があるのがかわいいとか、 愛しさを感じます。 とくに1番に開花した苗は、 かなり思い入れが違ってきます。 ご近所の方に差し上げたビオラも咲いていました。 うちより日当たりが良いので開花が早いです。 うちで咲いたビオラとは、全く違っていて いろいろで面白いです。 またまた、100均で鉢(?)をたくさん買い込んできました。 鉢ではないもので鉢として使用するものもあります。 全部で12個。 今年、ビオラの苗をあまりかっていないから いいか、と自分に言いわけ。 100均だしねぇ~。 前回購入したブリキ缶を再度購入。 今回はグレーもありました。 ブルーミントさんから頂いた種で 育ってきた苗を植えこみました。 グレーのブリキ缶に植えたものは、つぼみがある。 これは、前回見なかった陶器鉢。 やはり何でも、3つ購入。 前回2つしか買えなかった白の陶器鉢。 入荷されていたので1つ追加購入。 これは、小物入れ。 昨年は、これの円形のものを鉢として使用。 今回、正方形型の小物入れを見つけました。 持ち手がついているので、 持ち運びや入れ替えに便利です。 ちなみに昨年のものは、今年も使えます。 プラスチックの小物入れも、鉢として使用。 この容器に、 イオノプシジウムの種がこぼれるようにしたいです。
2020.11.14
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11月7日、今年はじめてのつぼみ、発見。 昨年の11月6日、つぼみ発見とブログに書いた翌日に 今年のビオラのつぼみを発見しました。 となりの鉢のビオラにも つぼみがついています。 10月21日に鉢植えしたビオラに つぼみがつきました。 この鉢は、昨年100均で購入した 小さめな鉢です。 直径10センチほどの小ささです。 今年の3月か4月に「趣味の園芸」で 栽培農家さんがはなをたくさんさかせるには 「鉢を2回ほど順々に大きく」 と教えてくれていました。 小さめの鉢に植え、根がぎっしり張ったら 少し大きめの鉢や地植えにすると 花数が増えることをわたしも感じました。 4月19日のブログに書いています。 よく見ると、鉢籠に植えたビオラにも花芽。 植えたばかりのブリキ缶のビオラにも花芽。 同じころ地植えにしたビオラは、 葉数も多く育ちはいいけれど 花芽をもったものは少ないです。 日当たりのよい花壇に植えたものが、 一つつぼみを持っていましたが・・・。 日当たりなども関係していると思いますが、 2回ほど鉢を順々に大きくしてそだてるというのは 花付きに関係してくると思うのです。
2020.11.08
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今年、ビオラの苗はまだ一つしか購入していません。 唯一の購入苗、身元ビオラ。 花がたくさん咲きだしました。 たくさん苗が育っているので、 小さな鉢に一つずつ植えるのもよいと思い 100均で鉢を購入してきました。 一応陶器鉢なのかな? 何でも3つ欲しいけれど、 2つしか置いてありませんでした。 縦じまの線が入ったプラ鉢。 鉢受けもついていて、機能的には1番良いかも。 これは鉢籠になるのかも・・・。 底に穴は、ありません。 釘でそこに穴をあけました。 今回、初めて鉢底石ではなく、 鉢底の炭を使ってみました。 軽いし、そのまま土にかえせます。 ナメクジも近寄りにくいって、本当だろうか? 鉢底に、炭を敷いてみました。 ブリキ缶に植えこんだのがこちら。 小さめなので、根が良く張ることでしょう。 小さめの鉢に植えた方が、 花がよく咲くことを昨年、知りました。 白い陶器タイプの鉢に植えたのは、 こんな感じになりました。 プラ鉢に植えこんだのは、こちら。 昨年のブログを見返してみると、 11月6日につぼみを発見、 11月10日開花となっていました。 昨年の開花一号のビオラです。 今年、昨年より早く種まきしたものもあるけれど、 まだ、つぼみは見当たりません。 開花1号は、いつになるのでしょう。
2020.11.07
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子持ち蓮華が可愛いです。 庭に花が咲き乱れていると、 小さな植物を見逃すことがあります。 今は、咲いている花もぽつぽつという感じなので 小さな子持ち蓮華の可愛さにも目が行きます。 ブローチにでもなりそうな・・・。 今日は、まだポットあげしていなかったビオラを すべてポットに植え替えです。 今年は、川越路可さんからたくさん種をいただいて たくさんの苗が育ちました。 かなり、差し上げたけれど それでもまだいっぱい。 1ケース目のビオラ。 2ケース目のビオラ。 全部で50苗位は、育っています。 ちょっとうれしい悲鳴です。 既に鉢に植えこんだビオラも 順調に育っています。 花壇に植えこんだビオラも元気に育っています。 花壇植えや鉢植えにしたほかに、 50ポット苗もあるということになります。 葉の形もそれぞれなので、 それぞれ違う花が咲くのでしょう。 どれも花を1度はみてみたいような( ^ω^)・・・ ブルーミントさんからのタネで育っているビオラ。 1つだけ、成長が早い苗を 鉢に植えてみました。 ビオラの開花苗がたくさん売られているので、 うちのビオラの開花も待ち遠しくて たまりません。
2020.11.06
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ツリバナの実が割れて可愛いです。 よほどの強風が来なければ、 しばらくこの実を楽しめます。 葉も紅葉してきていますが、 しっかり紅葉する前にどんどん落ちてしまっています。 ちょっと残念ですが、今年は実がたくさんなのでうれしい。 今日は、ビオラの苗を植えこみます。 もう少し根が張ってからとも思うのですが 苗の量が多いので、植えられるものから どんどん植えこんでいきます。 先日植えこんだプリムラの間に植えこみました。 地植えは、ナメクジなどにやられることが多いので、 苗が少ない時は、地植えにはあまりしません。 今年は、大量の苗があるので地植えにしていきます。 オルトラン粒剤は、混ぜ混んでいます。 下の画像は、今年3月下旬のものです。 例年は、そろそろ盛りを過ぎたかなと思う3月ごろ 植えこんでいました。 鉢植えしていたものを地植えにすると 2週間ほどで、2倍くらいにこんもりとし 花をたくさん咲かせていました。 はじめから地植えにしたビオラは、 どんな育ち方をするのでしょう。 ビオラを鉢植えにもしました。 120円ほどだったセール品の鉢籠にも 底に穴をあけ、直接植えこみました。◆《ココヤシ繊維》LS ココファイバー 100g《CCF100》leadstyle 昨年100均で購入した小さめの鉢にも 植えこみました。 こんな感じの鉢です。 苗屋さんには、開花したビオラがたくさん並んでいます。 わたしが育てたビオラも 11月には、花が見られると期待しています。
2020.10.24
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今の時期、コリウスがきれいです。 先日、埼玉県滑川町の公園で、 5種類のコリウスが、見ごろになっていることが放映されていました。 コリウスだけで、ステキな光景をつくれるのだな~と 見入ってしまいました。 うちのコリウスは、今年は1種類。 さし芽で残しながら、種類を増やしていくのもいいなと 思い始めています。 ビオラの2度目の間引きです。 1度間引きして、しばらく大丈夫かと思っていました。 その後芽を出したものもあって、 密集し始めています。 今回は、1スペース1苗になるよう しっかり間引きしました。 少し、大きく育っているものは、 一回り大きい15連結のトレーに植え替えです。 奥にチラッと見えるビオラは、こぼれからのビオラ。 思いもかけない色のビオラに出会うことがあります。 今年育てている苗たちから どんなビオラが育つのでしょう。 ブルーミントさんからの種プレのビオラは、 ぽつぽつとすこしずつ芽を出し、8芽位確認。 でも発芽率のよくない中にこそ希少なビオラが出やすい気がします。 そんなにたくさんの苗を育てたいわけではないので、 少数精鋭のビオラたちに期待しています。 昨年育てたローヴ・ドゥ・アントワネットは、 今のところ2苗育つかどうか。 わたしが採種したビオラの種の発芽はよくありません。
2020.10.05
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ジニアなどを片しながら、思いはビオラやストック、キンギョソウへ移行しつつあります。 今年、どんなビオラに出会えるのでしょう。 この芯が赤くなるビオラは、大好きでしたが、 採種はできませんでした。 とても残念ですが、新しいビオラとの出会いに期待します。 7月30日に種まきしたビオラは、 今こんな感じです。 8月30日種まきしたものは、こちら。 順調に育っていると思います。 間引きした後にも、新しく発芽しています。 でも、冷蔵庫での発根が今年、不調です。 自家採種のブルーラビットと名付けたビオラ。 8月27日に冷蔵庫に入れました。 1ヶ月経っても、発根が見られません。 宿根ビオラの発根も見られません。 もう、気温も下がっているので、土に蒔くことにしました。 同じ日に冷蔵庫に入れ、いくつか発根していたので、 一足早く土に植えていたローヴ・ドゥ・アントワネットは、 発根が見られた3苗だけが育っています。 何とか1苗だけでも育ってほしいものです。 今年、自家採種の種まきや冷蔵庫発根は、 少し不調です。
2020.09.28
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ビオラが次々に発芽しています。 これは、昨年育ったビオラの4月の画像です。 開花までには、まだまだ長い道のりです。 今年は、種の購入はしていなくて 種プレや採取した種での種まきです。 どんなビオラが育つのか、花が咲くまでわかりません。 そこが面白くて、今からワクワクドキドキです。 苗を買うときは、フリル、アンティーク色が好みです。 でも、自分で種から育てるとどれも良く見えてしまう親ばか(?)状態。 今年一番のビオラの種まきは、7月30日。 川越路可さんの種プレのビオラの一部を蒔きました。 8月5日発芽しました。 9月7日現在の様子です。 20パーセントくらい育っている感じでしょうか。 この酷暑を乗り越えたこのビオラたちには、 期待大です。 その後、川越路可さんからの種プレの残りのビオラの種を 8月30日に蒔きました。 9月7日現在の様子です。 次々に発芽してきています。 ブルー ミントさんからの種プレのビオラも 9月6日一つ目の発芽を発見。 9月8日には、更に3つ4つと発芽しだしました。 まだまだ暑い日、風の強い日、いろいろありそうです。 開花一番乗りの花はいつでどんなでしょう。
2020.09.10
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シュウメイギクが咲きだしました。 日が昇るのが遅くなったり、季節は秋へと移行しているのでしょうが、 連日の猛暑日に、少しうんざりする毎日です。 散歩コースのマリーゴールドがあっという間に 大きく、花盛りになっていました。 4週間ほど前は、まだこんなに小さな苗でした。 あっという間に大きくなるのだとびっくりしました。 今からでもマリーゴールドのタネ播きをしてみようかと 種売り場を覗きましたが、さすがに売られていませんでした。 さて、ビオラの種まきです。 8月30日種まきです。 ちなみに嵐の松本潤さんの誕生日でした。(笑) 川越路可さんからの種プレのビオラを蒔きます。 既に蒔いているものもあるのですが、 まだまだ種は、いっぱいあります。 7月30日種まきしたものは、ダメになったものも多いですが、 今、この位に育っています。 72連結のトレーに最初は、一粒ずつ蒔きましたが、 まききれません。 49連結のトレーにも蒔きましたがまだ大量にあるので、 3、4粒くらいずつ蒔くことになりました。 多分、500粒くらいの種を送っていただいたのではないでしょうか。 給水トレーに入れ、水を流し込みます。 次は、ブルーミントさんからの種プレのビオラMIXです。 49連結のトレーに蒔きましたが、 これも思った以上にたくさんの種があり、 3、4粒ずつ種まきしました。 今度は、給水トレーに先に水を入れました。 この給水トレーは、はじの方から水が流れるようになっています。 あまり水をためすぎると流れてくれるので、 古い水をためこむことがないのがよいです。底面給水トレー トレイ 軽く覆土したビオラを給水トレーに置きました。 下から、すぐに水が染み込んでいくのがわかります。 いよいよ種蒔きシーズンの始まりです。 今年は、市販のビオラの種を購入していません。 種プレと自家採種の種からだけで育てます。 どんなビオラに出会えるのか、ワクワクドキドキです。
2020.09.02
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いよいよビオラの種まき、本番です。 昨年、近くのホームセンターで、 数苗だけ売っていたローブ・ドゥ・アントワネット。 結局、採種できたのは10粒ほど。 少ない種は、できるだけ発芽してほしいので、 冷蔵庫で発根させます。 アカンヤカンさんが送ってくれた宿根ビオラも 貴重なので、冷蔵庫で発芽させます。 昨年、ブルーミントさんからの種プレで育てたビオラ。 勝手にブルーラビットと命名しました。 この種も思ったより採種できなかったので 冷蔵庫で発芽させます。 湿らせたキッチンペーパーにはさみこみ、 ビニールの袋に入れて冷蔵庫で発芽させます。 少し多めにある種は、トレーに直接まきます。 今年もブルーミントさんの種プレに応募しました。 430名全員にこんな丁寧な説明付きで種を送ってくださいました。 ブルーミントさんからの種プレのビオラMIXと 川越路可さんからの種プレの種は比較的多くあります。 ビオラは、植え替えの時傷めることが多いので、 今回箱播きはしないで、できるだけ一粒ずつトレーに蒔きます。 そして、上からの給水は避けるために 給水トレーを用意しました。 給水トレー、360円を2組購入。 72連結のトレーも購入。 110円です。 72連結のトレーに種まき培土を入れ、 給水トレーから給水させ、一粒ずつ種を蒔こうと思います。 早く蒔きたいのですが、猛烈な暑さです。 明日くらいには、蒔くことができるかな?
2020.09.01
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今年もビオラの種まきのことを考える時期がやってきました。 昨年育てたこの花を今年もみたいと思います。 何年か前から、冷蔵庫で発芽する方法を試しています。 先に根が出るので、冷蔵庫発根かもしれません。 ビオラの種まきを早くして、年内に花を見たいので 冷蔵庫で発根します。 ビオラは25度を超えると発芽率が下がるからです。 開花は来年でいいという場合は無理して早蒔きしない方がよいです。 昨年、8月7日にパンジー、ビオラを 湿らせたキッチンペーパーに挟み込み袋に入れ 冷蔵庫に入れました。 8月19日に発根しています。 それをトレーに植え替えて育てました。 9月下旬には、このようにほぼ発芽し本葉を出しています。 ところが、この後10月中旬まで30度を超える日が続き、 この小さな苗はかなり枯れました。 冷蔵庫で発根させると高確率で発芽します。 でも時期的に早すぎると昨年のような残暑では、 か弱い苗がやられてしまうことがわかりました。 部屋の中では徒長しやすいです。 種プレのミントさんからの種で育てたビオラは、 8月28日、冷蔵庫へ、9月8日発根。 9月13日発芽でした。 11月11日には開花しました。 品種やそれぞれの種にもよると思いますが 8月後半、冷蔵庫に入れ発根させるのがいいかもしれません。 さて、今年の種まきはどうしようかと悩み中です。 今年はこの2種類を採種しています。 川越路可さんの種プレに応募して送ってもらった ビオラの種もどっさりあります。 ビオラの種まき1弾として7月30日に種まきしています。 冷蔵庫に入れず、普通の種まきです。 8月4日には、一つ目の発芽を発見。 8月5日には、10以上発芽していました。 発芽率はともかくとして冷蔵庫で発芽させるより、ずっと早いです。 この後どれだけ残ってくれるのでしょう。 8月下旬には、冷蔵庫に入れての発芽も やってみようと思います。
2020.08.09
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種から育てると温室栽培と違って、気候に馴染んで成長するからなのか この時期にモリモリと成長します。 先日地植えにしたビオラが1苗でこんなにモリモリ。 少しアップにした画像がこちらです。 11月に開花したときは、こんなに頼りなげだったのに、 5か月ほどでこんなに花を咲かせるようになりました。 こちらのビオラも地植えにして一層、 元気モリモリです。 12月中旬に種プレの種で育てたビオラを 100均の麻袋に植えました。 ちょっと麻袋の中が窮屈なのだろうなと思うくらい 一つ一つの花も大きく、花いっぱいです。 地植えにするともっと大きく広がるのでしょう。 シックな色合いが気に入っているこのビオラ。 少しずつ花の色に違いがあります。 こういうシックで微妙に色の変化のあるビオラの種を 採って、来年につなげたいなと思うのです。 一つ以上花を咲かせなかったこのビオラも ここにきて、ようやく花数を増やしはじめました。 つぼみもいっぱいです。 この花の感じは、レアなにおいがいっぱい。 ゆるやかなフリルと中心のベリー色に引き付けられます。 種から育てたビオラは、今、元気モリモリです。 とくに採種したものが、こんなに楽しく元気に咲くとは 思ってもみませんでした。 採取して来年につなげたいです。
2020.04.07
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ローヴ・ドゥ・アントワネットが相変わらず ゴージャスに咲いています。 よく見るとたねがいくつか育っています。 こういうブランド苗も種がとれるのかな~と 種を育てたら同じ花が咲くのかな~と 思いながら種取りに挑戦してみようと思っています。 種をとって来年ここにたくさん植えたいと思っている ブルーミントさんからの種プレで育てたビオラ。 種があちこちにできています。 種が少し茶色くなり上向きになってきたら取り頃と 調べると書いてあります。 もう少しかなと思いながらも初めての種取りなので 気がせいて、早めにとってしまいました。 dekotan1さんのブログで確実に種をとるために 枝ごと水の中に入れて置くとあったので参考にしました。 今回3本の種をとりました。 小さな花瓶の中に入れました。 はじけてもいいように箱の中に花瓶ごと入れました。 さてこれからどのくらいで種がとれるか ビオラの種取りのはじまりです。 ギボウシが、葉を伸ばした姿もとてもきれいです。 この時期のギボウシの美しさにはほれぼれです。 手前のフリチラリアももうすぐ咲きそう。 4月2日、開花しました。 ラベル通り、かわいい。
2020.04.03
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小径沿いに咲く花が華やかになってきました。 パープルのリナリア越しに見えるビオラがかわいい。 たくさん咲きだしたストックには蕾がいっぱいです。 小さすぎてなかなかうまく写せないアンドロサセも ピュンピュンと花火のように咲くようになりました。 門から玄関に通じる小径に ビオラを地植えにしました。 これからアスチルベやアジュガなどが咲きだし、 見えている土が気にならなくなるかなと思いながらも 何だか、歩くたびに気になります。 そこで、ココチップマルチを買ってきました。 装飾用パークの半分の値段です。 ビオラがぐんと映えるようになりました。 せっかく種から育てたビオラです。 きれいに映えるようにしてあげたいです。 ココチップの色は薄いパープルの色を引き立てます。 少し濃いめのビオラにだって似合います。 ビオラたちがぐんと映えるようになってうれしい。
2020.03.24
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今年は、種から育った苗が少なかったので、 育てたビオラは、地植えにしていませんでした。 門から玄関の小径が植物が少なくてちょっと寂しいし、 花が盛りになって窮屈になっている場所もあります。 そこで、種から育てたビビエッセンスを中心に地植えにすることにしました。 この寄せ植えの中から、ビオラを取り出しました。 このビオラも、抜き取って地植えにしました。 こぼれダネから、こんなビオラが育っていました。 ここも窮屈そうなので抜き取りました。 門から玄関に続く小径に植え替えました。 青や紫のビオラたちが集まりました。 まだすき間がありますが、 これからアスチルベも伸びてくるし ビオラも大きく育つことと思います。 アップ過ぎてわかりにくいですが、 2月下旬に寄せ植えを作ったばかりの写真です。 土が見えて、育っていないものが多いですが 1ヶ月もしないうちに、下の写真のように育ちました。 植えこんだばかりは、隙間だらけだった寄せ植えも 2,3週間たってみると、それぞれの植物が 広がっていい感じになってきました。 今は、ちょっとすき間が目立つこの場所も 花いっぱいになって、通るたびに楽しい気分にさせてくれることでしょう。 白い袋は種取り用です。
2020.03.23
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今年は、ビオラの採種をしたいと考えています。 今のところ種がとれそうなのは、 ブルーミントさんからの種プレの種で育てたものです。 今はこんなに花数を増やして鉢が少し小さいかなと思うくらい。 始まりは、種プレで送ってもらった種です。 種袋にパンジーの写真と種まきの説明が書いてありました。 8月28日、冷蔵庫に入れて 9月8日発根。 9月8日にトレーに植えました。 9月13日には、双葉が見えています。 10月8日に4連結のトレーに植え替えました。 11月6日、つぼみを持ちました。 11月10日開花です。 でもこんなに小さくて頼りなさげです。 そこから、今こんなにたくさんの花を 咲かせるようになりました。 これは、絶対たねだと確信しています。 遠く離れたブルーミントさんから種を送ってもらい その種がまたたくさんの種を作りそうです。 すごいことだなと感動しています。
2020.03.17
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