2008(平成20)年12月6日、長崎新聞朝刊記事より
ロシア正教会発表によると、
12月5日、ロシア正教会総主教・アレクシ-2世が、
モスクワ郊外(ロシア)の自宅で死去した。79歳。
詳しい死因は未発表だが、
心臓を患い手術を受けたといわれていた。
正教会は6ヶ月以内に新しい総主教を選出する。
『アレクシ-2世』の略歴
ロシア正教会の第15代総主教で、
政治的影響力を併せ持つ宗教的指導者。
1929(昭和4)2月-タリン生まれ。
俗名:リディゲル。
レニングラ-ド神学校。
同神学大学を卒業。
1950(昭和25)年-司祭に叙聖。
1961(昭和36)年-剃髪、修道士となる。
1964(昭和39)年-タリンおよびエストニアの大主教、
モスクワ総主教庁総務局長、
シノド(宗務院)会議常任議員。
1968(昭和43)年-タリンおよびエストニアの府主教。
1989(平成元)年-ソ連人民代議員に選出される。
1990(平成2)年-ピ-メン総主教(1971・昭和46年就任)の死去後、
翌月-モスクワおよび全ロシアの総主教に選出される。
2000(平成12)年5月-ロシア正教会の総主教として初めて来日した。
参考文献-2008年12月6日付け、長崎新聞朝刊
新版〈ロシアを知る事典〉
より抜粋。
禅 2009年01月12日
ロシア正教会・9「列聖者たちの横顔」 2009年01月06日
ロシア正教会・8「列聖者たちの横顔」 2008年12月28日
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