☆ のほほん主婦の楽してお得なエコグッズ ☆

☆ のほほん主婦の楽してお得なエコグッズ ☆

地球温暖化の影響




地球温暖化

■日本でも温暖化の影響が顕在化している

 日本ではこの100年間に約1℃気温が上昇し、
異常高温発生件数が増加しています。
この上昇は、100年間で0.6℃だった地球平均を上回ります。
自然環境などへの影響は、日本でもオホーツク流氷の減少、
植物開花時期の早まり、
動植物の生息域移動などの兆候が観測されています。

海水温の上昇によるサンゴ礁の白化現象も問題となりました。
これは1997/98年のエルニーニョによる影響、
あるいは温暖化の影響と考えられています。


<予測される温暖化の影響>(文献2より)

●自然生態系
・高山生態系:
  ハイマツ、オコジョ、ライチョウなどの分布域の縮小
・森林:
  ブナ林のミズナラ林への移行
  スギ造林地の競争樹種増加
  病害虫被害の地域変動
  ニホンジカ、ニホンザル、イノシシなど大型哺乳動物の分布拡大
・草地:
  50年後に亜寒帯植生が石狩低地以南から消滅、
  冷温帯植生も九州・四国・紀伊半島から消滅
・生物多様性:
  山岳・小島嶼・小面積樹林の固有植物群落の消滅による
  遺伝子プール保持の困難

●気温の変化
・この100年で1℃上昇(地球平均以上)
・異常高温発生件数の増加

●水資源
・3℃の気温上昇で洪水のおそれが増大
・積雪地帯で1~3月の河川流量増加、4~6月は減少

●経済、エネルギー
・夏の気温1℃上昇で、夏物商品売上は5%増加、
 冷房需要は500万kw(160万世帯分)増加
・降水量や積雪量の変化による水力発電への影響
・冷却水温度上昇による火力・原子力発電出力の低下

●農林業
・コメは高緯度地域で増産、低緯度地域で高温による生育障害、
 全体として減産
・降水量が増加しない場合、林業生産力は低下
・害虫の越冬範囲拡大や世代交代が早まる可能性

●健康
・夏季の日最高気温上昇による肺炎罹患率の増加、
 熱波による高齢者の死亡率、罹患率の増加
・マラリア、デング熱など、媒介動物の北上による感染リスクの増加

●沿岸域
・東京湾等内湾の汚染が進行
・65cmの海面上昇で日本全国の砂浜海岸の8割以上が侵食
・平均満潮位以下の土地、人口、資産の安全確保のため、
 堤防嵩上げ等に11兆円の対策費用が必要
・地下水位の上昇や塩水化による基礎地盤の支持力と液状化強度の低下

●海洋
・熱帯・亜熱帯性のプランクトン種の日本近海における出現
・海氷面積及びアイスアルジー(海氷の底や中で生活している藻類)
 の減少によるオホーツク海の生産力低下
・動物プランクトンの小型化
・マングローブは50cm/100年以下の海面上昇ならば維持可能
・サンゴ礁は40cm/100年以上の海面上昇では危険







© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: