武蔵野式部日記

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武蔵野式部

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December 9, 2006
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皆様お久しぶりです。

寒い雨の土曜日でしたね!
先日久しぶりに仕舞いの稽古に行ってきました。
しばらく仕事と重なりいけてなかったのです。二ヶ月ぶりという感じかな。

先生も私がみんなより遅れをとっていたので、この日は全部二回づつお稽古させていただき、
汗をかいてしまいましたが、とっても気持ちの良いものでした!

やっぱり仕舞いの動きというのは、内筋を使う動きなので、しずかですが、とっても体にいい気がします。能の舞台で舞っているととっても気持ちがいいのです。

なんといっても日本人なんだなと思います。
この時間は私にとって非常に貴重です。

トラキアのお姫様




トラキアの古墳に行ったときに王様と一緒になくなった姫の悲しげな顔が写っているパンフレットを買ってきていて、これをなんとか飾ることができないかなーと思って、いろいろと先生にもアイデアをきいて作ってみたんですね。

金の屏風のように開くんですね。これって、日本の伝統的な製本の形のようで、歌を書いた短冊などを貼ってスクラップしておくつづりが原型なんです。

金屏風





金はしわ文様の和紙で、のりを貼るとうまくのびて、多少の誤差をうまくカバーしてくれました。
でも貼り方がとっても難しく、ちょっとゆがんじゃったりしてますが、豪華な感じに作ることができました。(笑)

金の屏風、なかなかいい空間ができるんですよー。
そういえば金屏風っていったら、この間北斎の浮世絵を見て来ました。

枕絵っていって、江戸時代、遊郭の遊女の部屋には、綺麗なお布団と枕元には枕絵が飾ってあったんですね。ちょっと低めの屏風なんです。

北斎の枕絵は極彩色の鳳凰です。非常にエロティックです。
その絵の前に立つだけで、性のエネルギーそのものを感じ、しばらくその枕絵に見入っていました。

丁度明日で「江戸の誘惑」も終わりですが、本当に素敵な浮世絵の肉筆画でした!

さてさて、日本の伝統の浮世絵とか、屏風を作るにあたって、紙を切ったり、のりで貼ったり、こういった作業って本当に日本人の得意とするところなんでしょうけど、体を使い、集中力をつかいます。何かを作る作業って本当に力がわいてきて豊かになる感じがしますね。



来週はほぼ毎日忘年会。笑。いろんな会社以外の研究会や協議会の忘年会が続きます。
そして、今年の忘年会のメインは、コート・ドールのフレンチ!!

ひっそりと、大人の時間です!楽しみ楽しみ。

でわ、皆様も風邪など引かぬように気をつけてくださいませね!













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Last updated  December 10, 2006 12:49:35 AM
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Comments

コタロン @ Re:チャタレー夫人の恋人 (12/10) >伊藤整の訳した抑制した、かなり、伏字…
コタロン @ Re:リリス(12/07) こんばんわ。 うん。ひどい! でも…
武蔵野式部 @ Re[1]:ハードカバーの文庫本(02/05) コタロンさん エトロ風ペーズリーですか…
武蔵野式部 @ Re[1]:ハードカバーの文庫本(02/05) 煉獄のスナフキンさん なかなか直して…
コタロン @ Re:ハードカバーの文庫本(02/05) こんにちわ! >今日はなんと、文庫本…

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