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Jameson_Heritage_Centre_and_Distillery
November 29, 2012

(2007/4/14撮影)昨日、巨人ーヤクルト戦を見に行ってきました。野球って、ぢつはよくルールが分からない。一緒に行った相方の解説を聞きながら観戦しておりました。そんなもんだから、野球よりも観戦客やビールの売り子さんが気になる。(2007/4/14撮影)あの、ビールの売り子さんすごいね。ビル3階分ほどの階段を大きなビール樽を背負って、試合中、約2時間ずっとのぼったり降りたりする。しばらく見ているうちに、売り子さんの中にも上手い人と下手な人がいることが分かってくる。上手く売るポイントは、爽やかに元気よく、かつ可愛くあること。どんなにビール樽が重くとも、階段は軽やかに登らなくてはならない。常に笑顔で「ビールはいかがですか~?」とさわやかに手をあげながら、まんべんなく観客と目を合わして行くんである。そして、可愛くあるべく、ファッションは、キャップ(帽子)を折り曲げてヘアピンで髪の毛に止める。髪型はポニーテールが好ましい。顔がよく見えて、元気に見えるから。上手い人はだんだん手に細長くおられた札束がたまってくるのが分かる。それにしても、この仕事やっている女の子たちの顔が可愛いこと。きっとバイトの面接にも顔が要チェックなのだろう。蛍光色の超ミニの短パンもしくはスカートにスポーティなシャツ。そして、軽やかなポニーテール。スポーツ好きな男性人が「萌え」っとくるコスプレなのかもしれない。しかし、この仕事可愛らしい女の子たちがするにはかなりの重労働である。おそらく今の私がこの仕事をやったとしたら、仕事の途中からふくらはぎ、及び太ももの凄まじい筋肉痛と肩こり、頭痛でさいなまれることが確実に予想される。ネットで調べたら、日給2000円で、後は歩合と奨励金。歩合って、どのくらいかな。にしても、よくやるなぁと感心してしまいました。あぁ、そうそう。野球の結果はヤクルトの圧勝。アンチ巨人派だから喜ばしい結果でございました☆
April 15, 2007

(2007/4/7撮影)つくしって、あのつくし。つくしんぼ。新宿中央公園のビオトープにはつくしがいっぱい。なんでかなって、ビオトープの会の人と相談したらビオトープを造成するときに入れた畑土の影響じゃないかって。というわけで、今年はつくしをいっぱい積んで、会の人オススメのつくしの卵とじを作ってみた。みりんと醤油で味付けして、みつばを散らして卵でとじて完成。味はどうかって?みつばを入れすぎて、つくしの味がよく分からなかった(苦笑)でも、こんな大都会の新宿でも’つくし’は育つんです!!>こちらは、同じく新宿中央公園ビオトープに生えたレンゲ。(2007/4/7撮影)
April 10, 2007

今年の桜はまたひときわきれいだった。気温差がうまく作用したのか、先週の日曜日は晴天に真っ白な桜が、あちらこちらで満開に咲き乱れていた。今年は都立砧公園に行ってきました☆東急田園都市線の用賀駅を下車して、徒歩20分程度。遊歩道が整備されているから、散歩気分で公園まで楽しめる。この公園は、なかなかいいね。もともとはゴルフ場だった場所に作られた公園で、なだらかな起伏もありつつ、開放感が気持ちいい。奥に進むと、桜林が!桜がまとまって植栽されているから、高い桜の屋根があるよう。その足下に多くの人がレジャーシートを敷いて、楽しんでいた。この桜林の下や少々離れて桜を眺めも壮観だから、ゆっくりと座って、桜を楽しむことが出来る。上野公園のゴミゴミした空間に所狭しとシートを並べるよりずっと開放感があって、良かった。来年はお試しあれ!!>撮影:2007年4月1日砧公園にて
April 9, 2007

昔さわこさんの課題を挫折した。樹木100種を記録する課題。というわけじゃないが、記録を兼ねて時期の花をたまに載せていくことにします。同期の皆様、よかったら覚えてちょ☆ ボケ(2007/3/18撮影)よく母に「あんたの花だね。あんた呆けているもの。」と言われた。だからか、昔から愛着がある。せっかくのきれいな花なのに、仲間にされたボケも可哀相に。 ジンチョウゲ(2007/3/18撮影)おままごとのケーキのかざりによく使ったっけ。漢名だと「瑞香」。みずみずしく香る木だからだろう。でも、Wikipediaで「トイレの近くによく植えられる」って紹介はひどい。 ユキヤナギ(2007/3/18撮影)小学校の帰り道に植えられていて、まっさきに覚えた木の名前である。ユキのように真っ白な花を毎年咲かせてた。 シデコブシ(2007/3/20撮影)モクレン科の花は、まだ新緑もでないうちに存在感たっぷりに花をつける様が美しい。職場のおじさんは「花の後が汚くてイヤだ」と言っていた。
March 21, 2007
「新宿鮫」にはまってしまった。今現在シリーズ9巻まででている。8巻目までは文庫になっている。ここまで読んだ。「新宿鮫」にはまっているというと、人は「ずいぶん渋いね」と言う。このタイトルを聞いたとき、多くの人がハードボイルドというジャンルを思い浮かべるのかもしれない。確かに分類するならば、そうなるのかもしれないが、ただ男臭いだけじゃない、飽きさせない魅力がこのシリーズにはある。ひとつは、1~8までどれも異なったネタを使っていること。それでいて、フィールドや登場人物は同様だから、イメージを持続させたまま楽しむことができる。ふたつめは、「歌舞伎町」というウラ社会を実に人間臭く描いている。ウラ社会というとまるで別次元のはずなのに、自分たちとそう変わらない人間関係、社会がある。みっつめは、「歌舞伎町」という街が惹きつける負の魅力である。生活感がまったくないこの街では、理性を保つ必要がない。自分も周りの人も皆、快楽のまま突き進んでも誰も何も顔をしかめない。そんなところが、この本の魅力だろうか。主人公の「鮫島」という男は「歌舞伎町」「警察」を紹介する単なる駒にすぎないとすら、思えてくるのだ。8巻読んだうちで、やはり最初に手にとった「新宿鮫IV 無間人形」がストーリーとしては一番緊張感がただよってすごかった。しかし、新宿という土地が惜しげもなく出てくる「新宿鮫VIII 風化水脈」もなかなか面白い。新宿を歴史の時代の軸に沿ってストーリー展開する。読みながら、新宿の歴史を勉強しているようであった。あと、1冊でシリーズを読み終わるとなると大分さみしい。新しい面白い本を探さなくては。「新宿」に関する面白い本を募集中。だれか、教えてくだしゃんせ。
March 12, 2007

撮影:2007/3/10 by rico猫に出会った。一匹の茶色の猫がさささっと私の目の前をよぎるとU字溝の中へもぐりこんでひょこっと顔をのぞかせた。この灰色猫は、そのお友達。その顔ののぞかせ方が、かわいくってずるいなって思った。可愛い気がない女のひがみかな
March 10, 2007

>写真 2007年3月3日K撮影先週末、国立新美術館へ行ってきた。今、時のお人「黒川紀章」氏の設計である。この建物を見てたら、ふと「びんぼっちゃま」を思い出した。アニメ「おぼっちゃまくん」に出てくる、体の全面はきちっとした服をきているのだが、後ろはお尻丸出しの、あのキャラクターである。この国立新美術館は、前面ガラス、後ろは素っ気ない倉庫のような作り。横に立つ別館も、全面は古い陸軍の石造り、後ろは国立新美術館に合わせたガラス構造。なんだか、見栄をはった表面ばかりの「びんぼっちゃま」そのものではないかと思ったのである。中身はどうか。明るい館内は好感がもてるが、いまいち迫力にかける。入り口を入ると、吹き抜けの広間がどどんとある。この吹き抜け、国際フォーラムを思い出すが、こちらは、ガラスとコンクリートで作られた船の底にいるような空間体験が面白いが、それもない。椅子に座ったときの見晴らしもどってことないし。。。全体として大味な印象である。今、美術館といえば日本各地で話題作があることを考えるとなんだか拍子抜け。日本が諸外国に胸を張れる国立美術館ができたか?!と、どうやら期待しすぎたようである。
March 6, 2007
>2007年3月4日撮影1年前「春のおとずれ」を書いた。そして、今また庭に咲く 雪割草 が春が来たことを教えてくれる。こうして、いつの間にかまた春が来てしまった。やるべきことをなしとげないうちに。でも、良しとしよう。楽しい1年だったから。変化に富んだ1年だったから。いい仲間がいっぱい出来たから。今日は、朝から鶯の鳴き声が響いていた。6月が来てしまったのかと思うくらい蒸し暑い日で、風が看板を吹き飛ばすほどの 春の嵐 だった。間もなく、夏が来て鬱蒼とした森の中で蝉がうるさいくらい鳴き落ち葉が散り、鈴虫が鳴く。静かな冬を越えそして、また来年の春が来るのだろう。今年はきちんとすべきことをなしとげようと思う。
March 5, 2007

休日にお仕事。その帰り道、以前から気になっていた建物をじっくり観察。見れば見るほど、悪趣味。ガウディ風という人も多いようだが、なんというか日本のホラー漫画とエセ宗教感がまじったような建物である。外壁には、顔が埋め込まれていたり、春画の絵が埋め込まれてたり、女性の裸体に女性の絵が描かれていたりとグロテスクなのだ。建物の入り口は東南アジアの魔物みたいな形相の顔がモザイクで描かれている。凹凸具合はガウディを意識しているようにも見える。極めつけは、階段の突き当たりに飾られているこのお手々。魔の世界にカモ~ンてな、感じで薄気味悪い。ここまで気持ち悪さを追求してくれたら お見事!!としか言えないんだけどさけっして、心地よくはないのよね 和世陀(ドラード早稲田) 設計:梵寿綱(本名 田中俊郎) 場所:新宿区早稲田鶴巻町517 用途:集合住宅 竣工:1983年8月 延床面積:893m2 参考>早稲田鶴巻町に「ガウディ」を見た!
February 18, 2007
>via Kaz-T's blog今日は、休日返上で出勤。いつもの職場とは違う目的地にかたぶつ君とゆみちゃんと3人で向かうことになっていた。かたぶつ君は家が近いから、地元から一緒に向かう。ゆみちゃんは渋谷ハチ公前で待ち合わせの予定。私鉄から山手線に乗り換えて、新宿で目の前の座席が空いたからかたぶつ君と座った。話してたら、目の前に立った人が何故かかたぶつ君の肩をトントンとたたいた。見たら、ゆみちゃん!!5分おきに走る山手線の、何両もある車両のこの混雑してる人の中で、偶然にも目の前にたっているなんて。ゆみちゃんもうちらの前にたってから気がついたらしい。いやはや、運命って信じてないけどこんな偶然のいたずらってあるんだね。
February 12, 2007
西新宿高層ビル街の街をなんだかおかしいな、と思ったことはないだろうか?通りを歩いていると、そこが1階のレベルを歩いているつもりが橋の下にはもう一つの街がある感じだ。どの高層ビルも地下1階か、1階なのかわかりにくい。そもそもなぜこの都心に、こんな巨大なビル群が構成されたのか?なんでだろう?という疑問は働き始めてから、ようやく解決する。ここって、巨大な淀橋浄水場だったんである。東京の人の水という大任務を背負っていたのだが、新宿の開発が進むにつれ、あまりに巨大な浄水場が邪魔になってその機能は東村山の狭山湖に譲られる。残った跡地は、再開発が進んだから、こんな不思議な光景ができたというわけだ。さて、その何年ものかけられた再開発の状況を撮影した写真展が開催される。アンコール写真展だ。これが面白い。まちって、成長するんだということがわかる。にょきにょきと樹木が成長するようにビルがたっていくことが分かる。ぜひ、行ってみてほしい。 ■西新宿定点撮影映像写真展 脈動する超高層都市、激変記録37年 開催日時:2007.2.16(金)~ 2007.2.25(日) 10:30~18:30 ※入場無料 ※2/18(日)はビル休館日のためお休み致します。 会場:新宿パークタワー1F「ギャラリー1」 新宿区西新宿3-7-1>December 13, 2006 新宿マニア
February 10, 2007

廃校になった中学校校舎を再活用している場所がある。それが世田谷ものづくり学校(IID)である。>詳細&photo 土地活用 おすすめ20例ぢつは、ここに2年ほど前に訪れたことがある。IIDは校舎の原形をとどめたままで、各教室を民間に貸し出して運営している。そのひとつの部屋に入居していた業者に模型作製アルバイトに友人の紹介で2日ほど来たのである。そして、偶然にもまた機会が訪れ、先日行ってきた。2年前空いていた教室はほぼ埋まっていた。>photo ビジネスアイデア集より転用この学校が面白いのは、1 様々な職種のクリエイティブの人たちに、ワークショップを行うこと を義務づけ、定期的に地域に還元していること。2 異なる職種がともにコラボし、刺激しあうことで新たな提案を行って いると言うこと。3 名だたる人たちが、この廃墟のような空間に好んで入居していること。クリエイティブな職種とは何か?ここで言っているのは建築、プロダクトデザイナー、広告、映像ディレクターなどなど。では、ここの空間がどうしてこうクリエイティブ人たちに好まれるのか。1 学校という立地上、日当たり、風通しに恵まれていて気持ちがよいこと。2 廃校のノスタルジックな空間が、逆に刺激を生み出していること。3 エネルギーを生み出す人たちが集まることで、刺激し合うということ。なんだろうなというのが、今のところの見解。ところで、クリエイティブな人たちが果たして他とは異なる特殊な人たちなのか。私は、そもそもの世の中全ての人がクリエイティブであれと思っている。身の回りには常にモノで溢れていて、日常の仕事の中で常に人は仕事をしながらエネルギーを発散している。それを意識しているか否かによって、できあがるモノの質は大きく変わってくる。だから、自分がクリエイティブな人間じゃないから、デザインなんか関係ないよなんて、ナンセンスだと思う。生活をするすべての人が、楽しめる空間デザインをしていきたいなって、デザイナーと言われる職種じゃないけど、そう思う。久しぶりに感性が刺激された場所でした。
January 21, 2007

新年早々、初旅行に行って参りました!!目的地は「熱海」。その途中「鎌倉」にちょっくら立ち寄り。鎌倉は、初詣客で大にぎわい!鶴岡八幡宮へのお参りはあきらめ、「釈迦堂切通し」へ。「釈迦堂切通し」は複雑な丘陵に囲まれた鎌倉とを結ぶ金沢街道の往来をスムーズにするために造られたトンネルである。鎌倉駅から20分ほど歩いただろうか。住宅地と樹林を抜けた先にある。入り口には「落石注意」「進入禁止」の看板があったが堂々と無視して(よい子の皆様はまねしないように)切通しの下に入り込む。冬の透き通った日差しは岩に遮られ薄暗く、トンネルを吹き抜ける風は強く冷たい。しかし、壁は幾層にも積み重なった地層が屈折し、美しい。内部は女性の胎内を彷彿とさせ、男子禁制の沖縄の御嶽を思いおこす。トンネルを抜けた先には、樹林の隙間から淡い光が差し込み、人工的に削られた岩場に太くしっかりと常緑樹が根を下ろし、下部にはシダが生えていた。本来は単なる街道のトンネルにすぎないかもしれない。しかし、人が使わなくなって久しいこの空間に、生命力溢れた植物がたくましく根をはり生きている。人が生活する身近な場所にこのような空間があるということが、何か教訓をも示してくれている気もする。鎌倉の混雑を避けた結果たどりついたこの空間、うれしいおまけを得た初旅行でした。
January 5, 2007
新年明けましておめでとうございます!!昨年は皆様大変お世話になりました。2007年もがんばりますので、どうぞヨロシク☆というわけで、さっそく初商いにがんばって行って参りました。新宿伊勢丹まで!!結論。いやはや、もう来年は勘弁!と今は思う。とにかく、新宿の一年間で一番の人手が賑わっていたのではというかのごとく凄まじい人、人、人、人の海!!伊勢丹の売り場はおそらく混雑度は500%ともいうべく混雑ぶりでした。節約のため、会社に着ていく服が欲しいのを我慢し、初商いまで買い物を控えていたこともあり、今日は待ちに待った初商いの日!!しかし結局、商品は安いものの、あまりの混雑で具合は悪くなるは、商品数が多くて、もはや何が欲しいのか分からなくなってくる始末。婦人服売り場の中、連れを散々振り回したあげく購入したのは1品のみ。これさえも、良い買い物だったのかわからなくなってくる。派手なデザインで、会社に着ていけないし。。。せっかく初商いに張り切って来たのだから、何か買わなくては!!という強迫観念に追われて買ってしまったような気分なのである。不完全燃焼の気分を抱えた状態で、帰り道、バスを待つ30分の間に地元のデパートの売り場を見る。空いた売り場の中、よさげなスカートを発見。これなら会社に着ていけると、即決で購入。今日の具合を悪くなってまで、買い物をしようとした努力はいったい何だったのか。ただ、分かったのは初商いのバーゲンは、大量の商品と人の渦に頭が混乱して、欲しいものが分からなくなって、よい買い物は出来ないということ。ゆっくり自分の欲しいものを考えながら買い物してこそ欲しいモノが見つかって、ストレス発散になる。バーゲンに振り回されちゃダメね。
January 2, 2007

今日はジュンク堂で森山大道の写真集「新宿+(プラス)」を購入。新宿の写真集はもう二冊持っている。渡辺克巳の「新宿1965-97」中西元男の「西新宿定点撮影、脈動する超高層都市、激変記録35年」 である。入社以来、懐具合と相談しながら「新宿」に関する書物を集めているんだがなんだか最近キリがない気もしてきた。すさまじい量になってきてしまったのである。新宿という場所は、どうやら自らが意識していた以上に日本を象徴する都市のようである。写真集からは、カメラマンが新宿という街をどのように捉えているのか如実に伝わってくる。御託を並べられるよりよっぽどわかりやすい。森山大道と渡辺克巳の写真集は、その多くは歌舞伎町などの新宿の東側が舞台である。「猥雑さ」「妖しさ」「夜」が映し出され、渡辺克巳の写真にはさらにそこに住む人々の「エロさ」「グロさ」をも納めている。それに対して、中西元男の写真は西口の再開発を1969年から2004年まで定点観察した記録である。日本を象徴する経済発展を象徴するかのように、樹木が生長するかのようにビルで埋め尽くされていく様子が映し出されている。「整然さ」「理性」「昼」の景色がある。ひとつの狭いエリアにこれだけの対照的な、そして象徴的な空間が背中合わせにある都市は世界のどこにもないだろうと思うのである。入社して、まだ1年もたっていないが「新宿中毒」である。
December 13, 2006
>COLORIBUS BLOG最近楽しい広告が増えて、うれしい。今日は、一日部屋のお掃除。最近、物をすっきりさせてシンプルに生きようと決断。しかし、捨てても捨ててもちっとも片づかない。いかに日々使わない物に囲まれて生きているのか。いやになっちゃう。年末までになんとかしたいな。
December 4, 2006
11月28日、本日は花園神社の大酉祭☆写真は、今年の11月4日に撮影。大酉祭では、商売繁盛を願う飾り熊手を売る店が境内に64店舗連ねる。これが、相当のにぎやかさ!熊手を買った客に店の店員は三三七拍子をしてくれて、けっこう周りから目を引く。でも、なんだかめでたい。赤や金の熊手で道は埋め尽くされて色鮮やか。人が溢れて、うひゃうひゃ。今日が花園神社の酉の市は最後。まだ、見てないそこの君、いそげ~!!
November 27, 2006

仕事を一日お休みをいただいて、温泉旅行。場所は、群馬県伊香保温泉。女3人旅である☆伊香保温泉の紅葉のライトアップは終わってしまっていたけどまだまだ十分楽しめた。落葉樹の赤、黄、茶と常緑樹の緑が合わさって、色とりどりの景色である。伊香保八景なんてのもあるくらい、伊香保の景色はよかった。新宿という職場環境にいると、季節感をどうしても感じることが出来ない。今年始めて、「あぁ秋になったんだ」と思うことが出来た。伊香保温泉からロープウェーにのって、見晴展望台まで行くと付近の紅葉が一望。ここは、一見の価値あり。しかし、伊香保温泉の街はけっこうさびれた場所であった。有名なのは「石段街」。山の中腹にあるこの街は、急な階段や坂で構成されている。だから、景色がとても楽しめる。石段街は伊香保温泉の中心的な階段通りで、両側にお店が並び階段の足下を温泉水が流れる。ただ、この中心的な石段街がなんともさびしいのである。階段の素材は豪華な石を使ってるんだが、店も元気がないし食べるところがいかんせん少ない。近くの日本三大うどんの水沢うどんが有名なのだから、もっと水沢うどんの食べることができるお店がほしい。温泉まんじゅうはおいしいのだから、これを茶店として展開すれば休憩できる場所があってうれしいなって思う。階段の中腹にポケットパークがあった。ここをなぜ、足湯にしない?!階段の足下に流れている温泉水を使おうよ!東京の格好で来てしまった寒がっているまぬけな観光客(私)の冷えた足を暖めたかった。宿泊した温泉は「森秋旅館」。石段街から近い場所にあって、なかなかうれしい。露天風呂もあり、長湯できるのはとてもありがたかった。一生懸命のおもてなしも及第点かな。残念なのは、温泉街として夜外にでる雰囲気がない。サービスをしていたかどうかは不明。ただ、下駄の貸し出しやはんてん、足袋を貸してくれて湯巡りや、外のゲームセンター、お買い物めぐりとか出来たらもっといいのに。昼も夜も街巡りが拍子抜け。旅館にこもってテレビよりは、温泉街を満喫したいところだ。なんて、愚痴は多いが旅行はとても楽しかった。女3人集まると、何をこうしゃべることもあるのかというくらい会話が尽きなかった。旅の開放感でいつもは話さないネタなんかも飛び出て面白い。さて、伊香保温泉の「まちづくり」はまだまだ発展途上?地形の面白さもあることだし、何よりも都心からとても近い。これからに期待したいな。
November 26, 2006
Balcony 1945.7 リトグラフ大変ご無沙汰しております。ネットの不都合でしばらく見ないうちに、気がつけば 10000アクセス 超えておりました。さて、先日仕事帰りにエッシャー展に行って参りました。以前、とりあげた昼と夜以来、どんな人物だったのかふと気になる。エッシャーの絵は非常に数学的である。パズルのよう。計算して計算して描かれている。版画の光の入れ方が、斜めや横、縦の線を用いて表現方法を模索していたり、だまし絵を描いていたり。緻密な絵からは、とても同じ人間には思えない病的なまでの人物像が浮かび上がる。モネの絵が印象派として、見る者にあたたかみを感じさせるのに対してエッシャーの絵はミヒャエル・エンデの「鏡のなかの鏡」のような自分が虚無的な物になり、自分という人間はいったいなんなのかという疑念が沸いてくる思いがする。4次元の世界に連れ込まれるようだ。絵が小さいため、混雑してなかなか見づらかったが、訪れて満足である。次はダリ展に行きたいな。 スーパーエッシャー展 2006/11/11~2007/1/3 Bunkamura ザ・ミュージアム
November 19, 2006
気がつけば一年たってました。このブログ。内容があるんだか、ないんだかわからない文章。(つまり、ないってこと?)今日で140回目、アクセス数9400程度。ホント皆様、お付き合いありがとうございます。コメントとして反応が返ってくることで、気がつくことも多く楽しませて頂いております。自分の稚拙な記憶のメモとして、もうしばらく続ける予定です。どうぞ、今後ともよろしくお願い致します☆
October 10, 2006

>ナッシュマルクト(ウィーン)(2006年9月16日撮影)海外に行くと出来る限り、市場へ行くようにしている。市場は、世界文化遺産なんかには見ることが出来ない、その国のきどらない食文化や人々の様子を見ることが出来るからだ。上は、ウィーンの市街地から1駅分離れた場所にある『ナッシュマルクト』という市場の野菜売り場。 >左:ナッシュマルクト 右:のみの市 (2006年9月16日撮影)幅員1.5mほどで、雑然と市場が並ぶ。チーズ、ハム、野菜、パン、お菓子が多かったかな。ここにカフェなんかもあったりして、もうごっちゃごっちゃ。併設して、のみの市もあった。掘り出し物を探してみたいけど、見た感じボロボロでとてもとても素人目にはわかりませぬ。そして、お次はブタペストの中央市場。>中央市場(ブタペスト)(2006年9月18日撮影)ここの市場はウィーンと違って大きな駅舎みたいなホールにある。トルコ系の影響を受けるハンガリー独特の建築様式でモザイク模様の外壁をもつ。内部は天井がとても高く、2階建てになっている。整然と店が並び、各ブースがしっかり別れて、幅員も狭くても3mほどあったかな。名産品のパプリカ、ハム、チーズなんかがあった。 >左:中央市場の外観 右:パプリカ売り場 (2006年9月18日撮影)この建物の2階には、刺繍や民芸品が売られていて、ウィーンに比べ、ブタペストの市場は観光化されていることが伺える。ブタペストは1989年まで社会主義国であったことも影響しているのかもしれない。市場の様相は、自由主義国を長く経験した分だけウィーンの方が雑然としていてブタペストは整然としすぎていた。訪れた日にちや、市場の規模もある程度、影響しているかもしれない。でも、やはり観光者としては活気のあるウィーンの市場の方が面白かったな。
October 9, 2006

>宮殿テラスより庭園を臨む(2006年9月16日撮影)いやはや、なんと広いことか。庭園の先に見える噴水まで行こうと、歩き始めて5分で自分の無謀さを悟る。シェーンブルン宮殿・庭園は17世紀末に始まり、マリア・テレジアの頃に全盛期を迎える。マリア・テレジアが世を去る1780年まで増改築を繰り返したという。庭園を最終的に仕上げたのは、建築家のヨハン・フェルディナンド・ヘッツェンドルフ・フォン・ホーエンベルクだという。長ったらしい名前だ。>『The Park at Schonbrunn Palace』より抜粋様相はフランス式庭園に近い。ネプチューン噴水まで平らな空間が広がり、刺繍花壇の華やかな草花が彩りを添える。その両端には鬱蒼とした樹林が広がる。樹林の中にはラビリエンス(迷路)、ローマの人工遺跡、温室、動物園、バラ園、オランジュリー(果樹園/温室)を備える。これらへ至る道は、トンネル状に刈り込まれた木々の間を通る。宮殿の正面には広場を挟んで、山の上にグロリエッテ(柱廊建築)が建つ。>左上:ネプチューン噴水 右上:刺繍花壇の植栽の様子 左下:動物園入口 右下:バラ園 (全写真:2006年9月16日撮影)宮殿から噴水まで凡そ徒歩10分。グロリエッテと呼ばれる柱廊建築までさらに15分かかる。グロリエッテまで1.2kmの距離である。その間、長い砂利道とジグザクに走る急な山道があり、頂上に着いたころには、息もたえだえの有様であった。ツアーの中にシェーンブルン宮殿の見学が組み込まれていたが、庭園を見る時間は20分しかなく、やむなくその日の夕方、閉園間際にフリータイム時に電車をのりついで再び戻る。さらに30分、切れ切れであるが併せて50分ほど庭園散策をする。グロリエッテ(柱廊建築)まで登って見ようと、限られた時間を走って登る。かなりの急斜面で、ジグザグに走る道もとても歩きづらい。グロリエッテの足下にはなんら装飾のない池が広がる。頂上に登って始めて池があるのに気がつく。山のふもとにあるネプチューンの噴水のための水だめであろう。刺繍花壇、山の斜面に描かれた歩道、グロリエッテは、宮殿から鑑賞するためだけのものであったのだろう。>左:グロリエッテ前より宮殿を臨む 右:グロリエッテと手前に池がある(2006年9月16日撮影)広さ、歩きづらさからしてみても、日本庭園のように王族が歩いて散策はまったくしなかったと思われる。馬車移動がメインだったことを改めて実感する。入園は無料のため、ジョギングしている人、くつろぐ人が大分多かった。初めてのヨーロッパの庭園の散策。出来れば、レンタサイクルか馬車で庭園観覧ツアーを開催してほしいくらいだ。とてもじゃないが、限られた時間内ですべて見て回ることが出来ない。ガイドブックにShort walkで1時間半、Long walkで2時間半であると載る。ツアー客には到底無理です。しかし、これだけ庭園のメニューは盛りだくさんなのだから、宮殿と庭園の力の入れようとしては、大きく異ならなかっただろう。そしたら、ツアーでおなじみのように宮殿内部だけ組み入れないで、庭園散策ももっと重要視するべきだと、思うんだが、ツアー会社の皆様いかがでしょうか。えっ?だったらフリーで来いって?
October 8, 2006

左上 ヴァーツィ通り タベルナホテル前(ブタペスト) 右上 旧市街広場(プラハ)左下 ブルタヴァ川(チェスキー・クロムロフ/チェコ) 右下 チェスキー・クロムロフ城下町(チェコ)ヨーロッパに行って改めて「オープンカフェ」が多いことに気がつく。メインストリートを歩いていると、20mおきにはカフェがある。隙間があれば、カフェがある。運河と建物の間、街中にちょっとできた隙間。通りに並ぶカフェがせり出したタイプ。カフェと店舗の間に通行人が通れる孤立タイプ。この2通りが多く目につく。歩行者天国であるからか、歩いていてカフェが邪魔に感じることはない。かえってのんびりした気分になる。新宿モア4番街のカフェが、注文しない人も座れるのに対し、こちらは各店舗に完全に別れ、ほとんどがフェンスで囲われている。出入り口も1,2箇所で限定。代金は席払い。囲われた中を担当のウェイターが常に目を光らせている。これは、オープンカフェを体感しなくてはとブタペストで席に着く。ガラスのコップに入れられた、カプチーノのようなものを注文。アイスかと思ったら、ホットコーヒーでびっくり。甘過ぎもせず、かなり満足であった。席につくと、風が非常に気持ちよい。店の中でお茶したときよりも、開放感がある。おしゃべりしていると、周囲の人混みもほとんど気にならない。秋を感じる。日本はオープンカフェが少ないから、たまにある外の席に座ると人混みが気になって仕方がない。ここでは、オープンカフェが普通だから気にならないのだろうか。周りの人もゆっくりくつろいでるしね。一緒にくつろいじゃう。もうひとつ、面白いのが各カフェのフェンスにお花が飾られていたり、緑が設置されていたりとカフェが多いだけ、花も多い。ストリートに彩りを添えていた。そうそう、市場にもオープンカフェがあった。すごくごちゃごちゃしたこの中に。外でお茶ができれば、もはやどこでも良いらしい。オープンカフェの文化。日本流の茶店のそのたぐいだと思うのだが、今はない。法律をもっと柔軟に捉えなきゃ、街が衰退しちゃうぢゃないか。
October 1, 2006

250本もの木々と、それを維持するための900トンもの土。それが、HUNDERTWASSER-KRAWINA HOUSEにある。先日、母とツアーにて中欧三カ国(プラハ、ウィーン、ブタペスト)に行ってきた。ツアーだから、ほとんど自由に見て回ることはできないんだが、限られたフリータイムでHUNDERTWASSER-KRAWINA HOUSE(2006.1.14 BLOG記事)を見に行く。この建物、ウィーンの繁華街から徒歩で20分くらいだろうか。ウィーンの街並みは、繁華街を抜けても飾り立てた古い様式の建物が並ぶ。しかしここまで来ると建物は薄汚れ、くすんでいる。そんな中突如現れる、この色とりどりの建物とラピュタを思わせる空中庭園に圧倒される。期待以上の面白い建物である。外壁はくねくねしたラインで色分けされ、子どもの落書きのような建物である。その屋上やベランダから8mもあろう木々が何本も見える。壁にはツタがはい、赤く紅葉しているのも美しい。中庭には木々が植わり、植物が建物と一緒くたになって、アートになっている。 アートのように植えられたこの木々が冒頭に書いた分量があるわけだが、建物への負担はどの程度あるのかはさっぱり分からない。地震のない国だから、日本ほど心配する必要はないかもしれないが、木の根っこが建物へ入り混んでいかないのか少々気になる。木々がどのように植わっているが、もぐりこんででもみたかったが、ここは住居として用いられており、唯一見ることができる2階のカフェには時間がないため寄らずにもう一件あるHUNDERT WASSERの建物へ急ぐ。KUNSTHAUSである。(>KUNSTHAUS内ミュージアムショップにて購入はがきより)HUNDERTWASSER-KRAWINA HOUSEから徒歩10分もかからない近距離にある。この建物の外壁は白と黒の外壁のやはり落書きのような建物である。こちらは、2,3階がHUNDERTWASSERの絵を飾ったミュージアムで中庭がレストランになっている。1階にはミュージアムショップがある。中に入り、建物を堪能する。建物は内部は比較的普通の様相を呈していた。きちんと把握していないが、どうやらオリジナルの建物は1889に建てられたもので1989年にリニューアルの際に、HUNDERTWASSERが関わっているようである。それでも、十分に変わっている。階段や各階の窓際には緑が置かれ、中庭のレストランにも頭上から植木鉢をぶらさげている。ミュージアム内は写真をとることができなかったが、壁際の一角には1m四方もの土が入った場所があり、そこから木が植わる。階段から見える1階部分の屋根は草で覆われていた。 空中写真をGoogle Earthでみてみたら、この辺り一帯の建物の中庭は緑で埋もれている。街並みには緑が少ないが、囲われた中庭を緑で覆うこと自体は非常に好まれていたんだろう。しかし、その中でもHUNDERTWASSERの建物は建物自体を緑化している。画家ながらにして、熱心なナチュラリストで園芸家だったのだろう。カラフルな建物、異様な形状の床や壁、溢れんばかりの緑に心がおどってくる。旅はとても慌ただしかったが、がんばって見に行ったかいがあった☆HUNDERTWASSER-KRAWINA HOUSE(1983-1985) Location :Kegelgasse 34-38/Lowengasse 41-43, A-1030 Vienna,Austriq Design :Arch-Univ.-prof.Josef Krawina,Friedensreich Hundertwasser Built area :1092m2 Total area of teraces :16private,3 communal approx.920m2 Inaccessible green areas :approx.440 m2 Soil on the teraces :approx.900 tons No.of trees and shurubs :approx.250KunstHausWien,Vienna(1989-91) Redesign Location :Untere WeiBgerberstraBe 13 ,A-1030 Vienna,Austria Design :Friedensreich Hundertwasser Planning :Arch.dl pete Pelikan Design of original building : Fellner&Helmer,Vienna,1889
September 23, 2006
学生のころ、3年にわたって行った『松の実保育園園庭改修』プロジェクトがLANDSCAPE DESIGN NO.50 に載りました。この号から、全3回で掲載されます。4大学学生、保育園関係者、社会人の経験者の延べ365人の参加者によるもので、設計競技から施工まですべてお手製☆このような経験を行うチャンスをくださった方々、参加してくださった方々、本当にありがとうございました。稚拙な文章でお恥ずかしいですが、ぜひご覧ください。 LANDSCAPE DESIGN No.50 マルモ出版 「北欧のランドスケープデザイン」
September 9, 2006

久しぶりに浅草に行ってきました。浅草は5年前来た時とあんまり変わらない。花やしきは若干きれいになっているけど、前の印象のまま。花やしきを出てすぐの衣料品店も相変わらずの売れなさそうなたたずまいを残している。変化の激しい街の移り変わりを日々目にしているせいか相変わらずの浅草の景色に少しほっとする。昼食はO女史発掘による「お好み焼き 染太郎」に行く。ここがなんとも良い。久しぶりに大変気に入った店であった。まずは、古い木造建築の玄関を藤棚がかかり、カラタチやらで緑で覆われているのが涼しげである。中に入ると、靴をぬぎ高い玄関をのぼり座席に座る。建物は奥の路地まで細長く続き、筒抜けになっているから建物の中を風が通り抜ける。クーラーなんぞはあるわけもなく、扇風機と団扇を貸してくれた。鉄板からの熱気が熱いのだが、どうせ熱い夏だし風はあるしと冷たいウーロン茶と最後のデザートのかき氷で夏を満喫した気分である。 無愛想な店主のオヤジもいい。今となっては祭りでしか見られない紺の足袋とズボン姿が店の佇まいと一体化する。暑い中で食べる江戸風お好み焼きともんじゃは旨い。若い客層がどんどん行列を作り始めてきたため、かき氷をあわててかきこみ店をでる。帰り際「染太郎」とかかれたしおりをくれたのはとてもうれしかった。浅草行ったら、ここに行かなきゃそんそん。(参考) 浅草染太郎 本店 台東区西浅草2-2-2 電話 03-3844-9502 写真:O女史提供(2006年8月23日撮影)
August 23, 2006

あっ、「寒!!」と思ったそこの君これ、言ったの私じゃない。レギュラーの西川君ですからって、使ってる時点で寒いのは承知です。そうそう、話題を戻してIKEAに行ってきました。幼少時代過ごした「ららぽーと」のすぐ近くに出来た「IKEA」はとにかく巨大な倉庫という感じ。まず入って、2階から回るように設定されている。定められたルートに沿って歩み、家具はモデルルームのよう。「この空間ワンセットで¥75,000!!」というように、びっくりする価格に加えて、セットで空間を提案しているのが新鮮である。溢れかえる人ごみもルート設定により混乱を減少させ、無駄無く多くの商品を見せることに成功している。家具はどれもとにかく安い。に加えて、北欧のデザインを意識しているから、なかなかオシャレなんである。ヨーロッパ人のデザイナーの写真を載せることでデザイナー家具のブランドをアピールし、ヨーロッパという言葉に弱い日本人心を上手くくすぐる。それに加え展示場は、触り放題、乗り放題。子どもにとって小さな遊園地である。誰も怒らないし、たまに子ども向け遊具が置かれていたりする。2階で見た気に入った家具は、あちこちに置かれたメモ用紙と鉛筆で書きとめ、1階で買うようになっている。紙製の使い捨てメジャーがあちらこちらに置かれているのもニクい。1階は丸ごと「倉庫」である。自ら商品を荷台に載せ、レジまで運ぶ。家具が置かれたコーナーは天井が高く、圧巻の景色である。 買い物袋は徹底した有料化。もしくは、リピーター向けの有料のブルーの袋がある。車で来ているのがほとんどのこのエリアにとって、買い物袋がなくても、まったく困ることはない。むしろゴミが増えなくて、大歓迎である。物はもちろん安いなりの質の悪さがあるだろうが新居を構える若い人にはうれしい。安くても、デザインが今イチであったインテリア量販店が多い中で待ってましたという思いがする。参考)イケア - WikipediaIKEA
August 14, 2006

新宿のモア4番街にオープンカフェが設置されている。新宿東口から靖国通りに出るメインストリート。BARNEYS NEW YORKの前あたりと言ったら分かりやすいか。このオープンカフェ設置されたと聞いて、さっそく行ってみたのだがこれが意外とよい。ピンコロ舗装の落ち着いた雰囲気の中、ビルが夏の暑い日射しを遮り、その合間を心地よい風が通る。ビル風が上手く機能しているのだろう。いささか貧祖ではあるが、頭上にはケヤキの枝葉がゆすれて気持ちよい。軽食売り場があり、アイスティーを買う。少々乾き気味の喉にひんやりした甘みが通り抜ける。腰を据えるカップルも少なくない。クーラーの風がきついカフェよりよっぽどよい。友人たちとの待ち合わせ時間つぶしに立ち寄ったのだが、思いの他くつろいでしまった。このオープンカフェは昨年も設置され、MacやBARNEYS NEW YORKがスポンサーになっていた。今年は、女子バレーボールがスポンサーをつとめている。スポンサーはでかでかと、広告をかかげるのだが、黄色いボックスこれは今イチ理解不能であった。人の視線は隠せたが、座ったときの開放感が減少し残念であった。全体としてはかなり満足度が高かったこのオープンカフェもっと設ければいいのに、と思ってしまうがこれが中々、日本の法律上難しい。モア4番街のこの設置箇所も道路扱いになるから、行政手続きがとてもめんどくさい。詳しくは→オープンカフェの景 公共空間活用の現状分析と提案街の活気は道ばたで決まる。モア4番街は新宿駅前の中でも舗装が贅沢に整えられ、非常にポテンシャルが高いエリアである。箱もののデパートが多い新宿で、買い物に疲れても休むのは喫茶店ばかり。(参:デパートの屋上)デパートを一歩出ると風俗街なんて、散財した後のリッチな気分も一気に興ざめである。行政手続きが面倒ならば、行政が率先して行う。これは、そのいい一例なんではないかと思う。SHINJUKU MOA 4TH新宿区HPニュース
August 7, 2006
今日、高尾山のビアマウントへ行ってきました!足が筋肉痛。今まさにふくらはぎがピキピキいってます。高尾山のビアマウントはケーブルをつかって行けるがたくましい(?)造園仲間のおなごが同伴だからこりゃ、山道をのぼるっきゃないでしょ!!とばかりに、ふもとの雰囲気のよい甘味処で白玉ぜんざいを食してから、15時半に出発。1時間は覚悟していたが、休憩をのぞくとビアマウントまで約30分。予想以上の急勾配だったけど、マイナスイオンの林間は気持ちよくて毎朝、職場の7階までの階段登りで鍛えていることもあり無事到着!半年前の自分じゃおそらくギブアップしていただろうな。6時頃にレストランに入りたかったから、さらに高尾山山頂まで行くことにする。プラス往復40分。山頂までの途中にある薬王院は天狗の神社で天狗の像やら、巨大なお面やらとみるのもなかなか面白い。ビアマウントには待ち時間50分も含め、6時半頃に入る。2時間制の女性は2850円の食べ放題、飲み放題。食べ物は大学や職場の食堂レベルだけど、森海をみながら、すんだ空気の中をさらに山登りで適度な運動でビールがとってもおいしい☆7時頃に八王子の花火がちょうどあがって、ジョッキを抱えて、テラスまでいそいそ見に行く。森林を越えた八王子の町中から小さく見える花火が今までにない角度からみえて、きれいであった。高尾山のビアガーデンには、ケーブル使って来る人が多いが、明るいうちに山道を来て登ることをぜひオススメする。手頃に山を満喫できる。ビアガーデンは周囲のランドスケープを体感しながら楽しむことができるから楽しい。今日はすごく充実した休日だったな☆高尾山ビアマウント/ホットペッパー.jpWELCOME TO URBAN SITE!
July 29, 2006

先週、雨の中を府中市美術館に行く。2000年に完成。意外に近くにあったようだ。もっと早く行けばよかった。府中市美術館の外構は株立ちのエゴノキとシラカシが柔らかく立ち上がり周囲はストライプ状に配置されたコグマザサで覆われている。エゴノキの幹は雨で赤く色が際立ってきれいだ。コンクリートのグレーに良く合う。裏山や庭に生えているんだけど、そこで見る分にはなんてことないさえない木という印象が強い。それが株立ちで使うと空間が透けているような柔らかい印象になる。エゴノキってこんな表情があるんだと知る。エゴノキとシラカシの足下には石が置いてあるんだがその大半がなくなっていた。周囲のコグマザサは育ちすぎて少々もさもさしてストライプのラインがあまり目立たなくなっている。もうちょっと手が入ればいいんだが中々難しいだろう。発育を押さえ気味のササってあるのかな。置いてあるベンチはすっきりしたデザイン。スチール構造に木材で腰掛けと背もたれが作られている。固い空間に木材の柔らかい色合いがうまく合わさってきれい。2種類あり、端に背もたれのあるタイプとないタイプが設置されている。背もたれのない方、正直壊れているのかと思ってしまった。よくよくみると傷もないし、形が微妙に違うから、デザインであることに気がつく。ベンチは規則的に配置され、実際に座って居心地のよい空間というよりはオブジェ的な色合いが強い感じがした。ライトも同様にスチールと木材の材質でまとめている。全体として、すっきりしたデザインでまとめられていてけっこう好きな空間であった。石やスチールの固い印象のグレーに、エゴノキやベンチの木材の柔らかさを加えて6年の年月がたっても古さを感じなかった。名称 府中市美術館所在地 東京都府中市浅間町1-3(都立府中の森公園内)設計 ランドスケープ設計/ オンサイト計画設計事務所 参考:Landscape Design No.22
July 23, 2006
歌舞伎町をこう評したのは、職場の先輩。朝、歌舞伎町に面した靖国通りでは、職場に向かってさっそうと歩く人々の中に、歌舞伎町からホストたちがのそのそ這い出てくる。長めの茶髪に黒いスーツ。ドンキの前を2~3人でぶらぶらして、駅に向かうでもなく、そこにいる。ふりふりの服を着た女の子が一緒にいることも多い。時には彼女らの中には酔って歩けない子もいる。そんな光景の上空には黒いカラスがかぁかぁと鳴いてゴミを物色している。職場の先輩が評した「ホストかカラスか」の言葉はあまりに歌舞伎町の光景を表しているようで大笑いしてしまった。歌舞伎町には本当にホストが多い。先輩たちによるとホストが増えたのはここ数年だという。それまで区役所通りに2,3軒くらいだったそうだ。それが今は何十軒とある。女性の社会進出が娯楽面でも現れているということかな。茶髪ホストじゃなくて、もっと知的な渋いホストが現れたら初回の3000円くらい考えちゃうかな(笑)PHOTO:『歌舞伎町るねっさんすBlog by てらたにこういち』
July 9, 2006

昔はなんで雑誌の特集の半分以上が食べ物なんだと腹をたてた時代もあったけど、今、人生の楽しみの半分以上を食欲に見いだしてるんだから自分も歳とったんだなぁって思ったりする。新宿特集の雑誌『OZ』でみつけたワインバー・マルゴーにワイン好きの同期を祝おうと行ってみる。ネット上の前評判通り、やはり少々お腹いっぱいになるには高くついてしまう。滞在時間はお腹がすくまでの30分程度が適当かな。スタンディングバーだからお酒のはいった足腰もそれくらいがちょうど限界なのだ。でも、いろんな種類のワインを気軽に楽しめて、おつまみもなかなか美味しい。★4つの理由は、ワインバーという珍しさに加えて、店の立ち寄りやすさ。新宿三丁目の末広亭の向かいの並びにある。新宿駅前の喧噪から開放されてゆっくり出来る。また行ってみようと、20歳になったばかりの同期と約束しました♪ マルゴー (MARUGO) 新宿区新宿3-7-5 tel 03-3350-4605 営業時間 18:00~24:00
July 2, 2006
面白いブログを書いている人がいるので管理人の了解を得ずに勝手にご紹介☆ひとつめは、「コマゴマ:狛犬23区」というひたすら23区の狛犬の写真を並べたサイトカテゴリーが「新宿区」なんてのもある。色んな物好きがいるんだなぁって感心しちゃったんだよね。狛犬の新宿ならではの特徴ってあるんだろうか。余談であるが、東京都は寺社仏閣が多い。新宿区もご多分にもれず、多いのである。四谷怪談のモデルとなった「田宮稲荷」も新宿区内にある。もうひとつ「裏新宿」をご紹介☆新宿歌舞伎町から大久保エリアを中心に新宿ネタのコラムやニュースを書いている。他じゃあんまり知れない新宿の顔を覗けるかも今日はふたつのご紹介でした。
June 25, 2006
レストランや居酒屋などの飲食店数「日本一!」と思われる新宿において店を回り尽くそうと、目下たくらんでいる。先日訪れた店は、『梅椿』靖国通りに面した歌舞伎町に立地し、地下1階と2階に店が広がる。店内は落ち着いた様相で、シンプルなインテリアでまとめられている。座席は、椅子席と掘りごたつ式があり、ゆっくり出来る掘りごたつはありがたい。売り文句は「焼酎100種、梅酒100種」というもの。梅酒は飲まなかったが、どうやら梅酒の方が売りだったようだ。焼酎などを組み合わせて、カクテル風に飲むメニューもあった。今度試してみようか。焼酎は芋、麦、黒糖などなど種類は他の店舗に比べ多い。心持ち、芋の種類をもっと増やしてくれるといいなとも思う。料理は、おしゃべりに夢中で正直よく覚えていないがけっこう美味しかった。金曜日の夜だったため、8時半頃店をでるときはほぼ満席状態。待ち人も多かった。女性客が多く、オシャレな雰囲気が受けているのかもしれない。値段は、やはりちょっと割高である。焼酎だから、やむを得ないのか。人数が2人だったから、ホットペッパーも使えずもうちょっと安く楽しめれば、また行くんだけどね。 梅椿 UME TSUBAKI 東京都新宿区歌舞伎町1-16-2富士ビルディングB1 TEL 03-5155-8876 営業時間 17:00~翌5:00
June 11, 2006

新宿伊勢丹の屋上庭園が6月1日にオープン。催事場バーゲンで疲れ果てた買い物客(自分)にはありがたい空間が広がっていた。広々とした芝が中央に設けられ、端に庭園が広がっている。盛り土をすることで、少々高めの樹木を配植し、空間に変化を持たせている。盛り土部花壇ビルの外壁や塔屋は木製のついたてで隠され、フェンス沿いには1m幅程度の花壇が設けられて木々の向こうにビルの上部が見える。屋上庭園によくありがちな固さがなくなり、柔らかい印象を与えている。フェンス沿いの土留めに、溶岩加工石が入った布団かごが用いられていた。 左 ビルの壁と衝立の間 右 フェンス沿い土留め花もきれいに植栽され、居心地よかったけれども5年後、10年後この奇麗さを維持できるか注目するところ。買い物に疲れたら、ふらっと緑の中で一息つけるなんて最高だけど屋上へあがる方法は分かりづらいし、日陰が少ない。これからの季節はつらい。屋上にカフェなんてあると、穴場で最高なんだけどな。というのは、そんなのがないとなかなか行くのが忘れてしまいそうである。これからここでイベントやコンサートなんかが開催されるんだろうか。緑の中でゆっくり出来る空間の少ない都市においてお気に入りのデパートに屋上庭園があるのは、喜ばしい☆また行ってみようと思う。伊勢丹配布パンフレットより抜粋その他写真 2006/6/1撮影 「アイ・ガーデン」 総工費 約2.5億円 面積 約2,050m2(含むデッキ部分360m2) 設計/施行 清水建設(株) 開園時間 3月~10月 10:00~19:00 11月~2月 10:00~18:00参考伊勢丹HP 本館屋上庭園「アイ・ガーデン」オープン伊勢丹・新宿本店の屋上が“ユビキタス”な庭園に
June 3, 2006

なんでも、ロンドンでは夜、道路の中央分離帯などの荒れ果てた植込みをゲリラ的に花を植える人々がいるらしい。NEWSを読むと、どうやら171人のメンバーが活動。どんどん増えて行っているようだ。運営はすべてボランティアと寄付によって成り立っている。"It's about brightening up people's lives and putting a bit of green and flowers into the grey areas of London."(Member Camilla Maxwell-Morris)と言っていて、ここでグレイ・ゾーンと呼ぶ場所が道路の中央分離帯なんだろう。かつてのワークショップのテーマを思い出してしまう(苦笑)行政や企業がなかなかお金や手間ひまをかけられないこうした曖昧な空間を、夜、ゲリラ的に 自分たちのために、そして公共のために整備する。何かを破壊するのではなく、生み出しているところに街の成熟度がわかる。そんな街っていいな。Guerrilla GardeningBBC NEWS(via 冬眠)
May 28, 2006
ひとむし友人から誕生日のメッセージカードが送られて来た。このご時世、わざわざ葉書を送る手間をかけてまで、「おめでとう」と伝えてくれるのが、無性に嬉しかったりする。そして、その葉書の絵がこれ。水彩絵の具の淡い色合いに「ひとむし」という「むし」のような「ひと」のようなキャラクターが描かれる。ほっ と一息ついてしまう様な間抜けな顔をみていると、肩のちからが すとん と落ちた気になる。
May 27, 2006

ゴールデンウィークは、城崎温泉へ家族旅行。車で移動中、ガイドブックを眺めていると『植村直己冒険館』の文字が。家族を必死に説得し、急遽予定を変更させ立ち寄ってきました。植村直己冒険館はなかなかの奥地にありました。交通の便が悪く、車で行くのがオススメの場所です。建物が地中に埋もれるように軽やかに置かれ存在感がないようで、しかし、コンクリート製の直線的なフォルムが美しく所在を主張。建物外部の壁面には植村直己の生涯をたどる写真や手紙が記された水色の硝子面で覆われます。その水色が周囲の木々の緑や5月の空になじんできれいでした。コンクリートはデザインの仕様によっては自然の景観にもなじめることを証明しているような気がします。その周囲のランドスケープは、駐車場側に建物に合わせた直線に樹木を並べ木々の若葉が美しく映りました。でも、この並木の下は砂利。歩道は別にあります。ピンヒールで訪れてしまったので、木陰を歩きたいものの砂利道は歩けず設計では別に並木の間を通らせるつもりはないのかなと少々疑問でした。建物の反対側には、なだらかな傾斜にそって園路が設けられた空間がひろがります。そちらは、単なる公園かなと思い、先を急ぐ家族に追われ立ち寄らずに帰って来てしまいました。友人によると、そちらがすごくきれいだったそうで確認することができなかったのが非常に残念。植村直己冒険館は期待を裏切らない空間で、偶然にも寄る事ができたのは満足☆残念だったのは、記念館としての内容の少なさ。植村直己氏の冒険の際に使ったという道具や手紙などが展示してありましたが、何がそこまで氏を過酷な環境に立ち向かわせたのかや氏の人間性の描写が少なく、物足りない思いがしました。一度は立ち寄ってみたいと思っていた、記念館。へんぴな場所でしたが、自然に囲まれた中に埋もれたように建つ記念館はなかなか美しかったです。植村直己冒険館 所在地|兵庫県城崎郡日高町 施行年|1994 建物設計|栗生明 日本建築学会賞受賞作品 ランドスケープ設計|プレイスメディア
May 21, 2006

どうやら、この作品「新宿鮫シリーズ」の第四弾だったよう。ブックオフで見つけ、購入。でも、前シリーズをほとんど気にせず、けっこう夢中になって読破。このシリーズは1993年に『眠らない街 新宿鮫』というタイトルで映画化されている。主演は真田広之、映画公開後しばらくして、テレビで放映されたのを見た記憶がある。当時、子ども心にNHK大河ドラマでにわか真田広之ファンになった私は歌舞伎町の裏世界におびえながらも見入っていた。新宿歌舞伎町という場所をそのとき知った。このシリーズは91年に「新宿鮫」で新人推理作家協会賞、吉川英治文学賞新人賞をダブル受賞93年に「無間人形」で直木賞を受賞している。主人公鮫島のキャリアにも関わらず現場(歌舞伎町)を走り回り、上層部との反発による一匹狼ならぬ一匹鮫。やくざとの立ち回りや上層部とのけんかが展開され、強い意志を持ちするどい推理力を駆使して事件を解決する。多分そこまでは、よくある推理小説やハードボイルドにみられるパターン。この小説の面白いのは、私たちの身近にある「歌舞伎町」という街を舞台にし、「麻薬」という問題をリアルに描くことで、社会問題を提起し他の小説とは違った世界感を描いている。テンポのよい文章展開、様々な登場人物が後半結びついてくるあたりも面白い。「歌舞伎町」は夜多くの人でにぎわい、店頭から大音量が響き渡りネオンがきらめく。昼間、ネオンの消えた街中は薄汚れたビルの壁を露呈させ、どこか疲れ果てた様相が街中に漂う。小説の中で描かれる「歌舞伎町」はそんな街である。欲望に渦巻き、その中で理性を維持しつづける主人公はおそらく異様に見えることだろう。「歌舞伎町」変な街だなと改めて思う。
May 14, 2006

GWも今日で終わり。ちょっくら家族旅行をしてきたのだけども手元に写真が用意できてないので、また今度☆というわけで、たまったネタをご紹介!上海の街路樹のほぼ9割以上がプラタナスで構成されている。プラタナスは成長が早いものだから幹回り30~40cmほどまで大きくなっている。その樹高を押さえるためと電線を邪魔しないようにと高さ2.5m程の幹をばっさりと切り落とし、樹形を異様な形にしている。プラタナスの白い樹肌と春先のためまだ葉のないこの異様な樹形が上海の街路をほとんど占め、不思議な景観を作り出している。おそらく上海の人々にとっては見慣れた景観で何も思わないんだろうが何故、プラタナスがここまで多いのか歴史的経緯を知りたいところ。2006.03.04撮影
May 7, 2006
The smoking birdぶは~そりゃ、野生の鳥だってたばこが吸いたくなるさ私は吸わないけどね
April 27, 2006

先日、17年を共に過ごした愛犬が亡くなくなり、改めて思うのは、『犬を飼う』ということは『街に出る』ということ。以前、大学のレポ-トで「犬コミュニティ」について書いたら予想以上に教授が評価してくれました。犬の飼い主にしてみれば、ごくあたりまえのことですが、『犬を飼う』ことで、中型犬で一日1~2回、15~30分の散歩を余儀なくされます。家の回りだったり、河原、山道などをぶらぶらします。そのとき、周辺の環境の変化を知り、季節変化を感じ、他の犬の飼い主との挨拶、ときにはおしゃべりをします。これが、ご近所とつながる第一歩です。同じ犬種に会うと、お互い情報交換をしたりもしかしたら愛犬のお嫁さん(お婿さん)探しになります。犬のお話以外の井戸端会議だってしょっちゅう。「あのワンちゃんの飼い主」と人を犬で判断します。例え、いつも散歩しているお母さんではなく、お父さんが散歩に出たとしても、ワンちゃんの顔でご主人だなって判断します。犬がいなくなると。。。気がつくと季節は変わり、ご近所に知らない家が建ちあのワンちゃんの飼い主はどうしてるのかしら。街との関わりが断然された気がします。ご近所づきあいが希薄な郊外住宅地では犬の散歩は地域と関わる重要な術なのです。犬の散歩は確かに面倒ですが、飼うことで得られるメリットは捨て難い。我が家は今新たな子犬を探しています。何の犬種にしようか目下悩み中。2006年1月1日 撮影
April 23, 2006
新宿マンハッタン 秋山忠右 「NIPPON AIR SCOPE 鳥のように風のように」(平成11年) 京都書院アーツコレクション211右奥に見える緑が新宿御苑ビル群の手前の緑が新宿中央公園新宿は固まりの緑はあるが、後は建物で地面を覆い尽くされている。夕焼けの赤さなんだろうか赤い色で覆われた人工都市の景観に少々怖さを感じてしまう。そんな街であることを、空から見て改めて確認する。
April 8, 2006
Wooster Collective仮設のデザイン。フェンスの格子を利用して文字を描いている。「You're not my type.」街中にただあるだけのフェンスに最小限のデザインを付加することで、見た人はちょっと考える。なかなか面白い。
April 2, 2006
2006年4月1日撮影 八国山緑地にて先日、研究室の後輩たちが送別会を開いてくれました。緑に囲まれたのんびりした環境の中でいい仲間に出会えて、この大学来てヨカッタな。そんなことをぼんやり思いながら、帰り道ほろ酔い気分で歩いていると桜が満開☆そういえば、この大学の合格発表のときは、寒緋桜がいち早く咲いていて入学式のときは、総合キャンパスの桜がメインストリート(?)に沿って満開。桜が華々しく迎えてくれている気がして、今でもそのときの景色をよく覚えています。在学中は桜の木の下で、お酒を飲みながら七輪で魚を焼いて食べたりしてました。他に桜見物なんてしている人はいないから、ほろ酔い気分で空を仰ぐと桜の白い花びらが青い空の中をひらひら散る様がきれいで幻想的に映る。そんなことが出来るこのキャンパスが好きでした。明後日は入社式。長い学生生活も終わりを遂げて、気を引き締めて行こう!春休みで学生のいないキャンパスで盛大に花を咲かせる桜に見送られて、めずらしくそんな感傷に浸りながら誓った日でした。
April 1, 2006

最近、ばたばたしていて更新の速度が遅くなっておりますが、飽きずにどうぞこれからもよろしくお願いいたします☆さて、引き続き中国の話ですが、中国人は余暇の過ごし方が上手い!というのも、公園の利用者がとても多い。人数も多ければ、使い方も様々。早朝の公園では、太極拳や散歩、楽器の練習やコマ回しをしている人がいました。散歩している人の中には、後ろ向きで歩く人がちらほら。健康法の一種なのでしょうか。楽器の練習は中国古来の楽器。時には、その横で楽器に合わせ合唱している人がいたり。コマ回しとは、直径20cmもあろうコマの足下をムチで大きくすくうことで回転させる技。上手い人はコマがほとんど移動しないで回転します。下手な人はムチを振り回すことから。おかげで早朝からムチが地面を打つ音がビシッっと響き渡るものだから、何事かとびっくりしました。公園横の川での寒中水泳している人もいました。昼間の公園では、設置されている碁盤目が記された黒石の机椅子を用いて将棋!駒はおそらく持参ですが、碁盤目の机椅子はあちらこちらに設置されているので町中の様々な場所で将棋を行っている様子が見られました。トランプをしている人も多かったです。勝負している人だけではなく、その勝負を見守る人までたくさん群がっていました。面白かったのは、西安のある公園で黒石舗装の地面に水を含ませた大きな筆を用いて書道対決が行われていました。もちろん、水を用いていますから次々と文字は消えて行ってしまいます。でも、さらっと記されたその文字は、非常にバランスがよく上手かったです。さすが、書道の国とうならせられた出来事でした。2006年3月10日 K撮影中国の公園は子ども向け遊具だけでなく、大人向けもありました。スポーツジムに追いてある様な機能を備えた足腰を鍛える鉄製の遊具が設置されてありました。初老の人々はおしゃべりしながら、遊具を用いて足腰を鍛えます。夜になると、音楽をかけて日本のパラパラに似たダンスを行う人々が現れます。中年くらいの女性たちが楽しそうに公園で踊っていました。そして、中国の人々は夜遅くまで出歩きます。だから、夜になると公園や繁華街で散歩する人も多い。基本的に時間の流れ方がのんびりしているのかもしれません。いや、日本があくせくしすぎているのでしょうか。日本では、公園でのんびりする人も少なければ、ぼ~っと、タバコをふかす程度で、多くの大人達は公園を利用していません。日本人は余暇の過ごし方がひょっとしたら、わからないのかもしれません。だから、ちょっと長引くゴールデンウィークが出来ると、せっせと予定を入れてしまうのかもしれませんね。かくいう私もご多分にもれず、その当事者ですから。
March 29, 2006
今、中国は国際競争に勝ち抜くべく急成長を遂げています。中国各地でビル建設が行われ、街なみは急激に変化して来ています。この急成長を牽引するのはエリートの人々ですが、その基盤には膨大な数の低賃金労働者の姿が浮かび上がってきます。中国へ訪れて驚いたのは、工事現場に人が多く、その大半が手作業によるものであること。ファーストフード店の店員が多く、客がゴミを捨てなくても、店員が捨ててくれること。デパートのトイレには、清掃員が常駐していること。そして、野菜等の食料品が非常に安いこと。電車から外の景色を眺めると、畑に人が多く見えてきます。これらはおそらく低賃金労働者の人々です。今、中国では農村部で生活が成り立たなくなって来た人々がどっと都市部へ押し寄せ上海の街中は農村出身の人々で溢れていました。この様子はここ10年の話であると言います。昔から住む上海の人々は海外へ移住するか、マンションの上部に住み、自家用車で移動。そのため、街中で上海人をみることは非常にまれでした。上海の景色は、前回の画像のようにビルが建ち並ぶ中所々に外部からの人々が移り住んだ古い上海の居住地によって構成されています。機械化より安い労働者たちが今の中国を支えているといっても決して過言ではないでしょう。広大な土地を所有する中国ならではの光景のようにも思えますが、高度経済成長期の日本もこのような情景だったのでしょうか。画像)2006年3月4日撮影 内陸からの観光者で溢れ変える外灘(上海)
March 21, 2006
10日間程、中国に行って参りました。上海ー蘇州ー洛陽ー西安の都市めぐりです。帰って来て、改めて資料を見直すとあぁ、あそこに行けば良かったとか後悔の念はつきませんが今中国を見れた事は非常によい経験になったと思います。中国は話に聞いてはいましたが、あちらこちらで工事が行われていました。上海はビジネス都市として、蘇州、西安は観光都市として、洛陽は住宅地としてその勢いはすごく、世界の建設会社がこぞって中国に市場を求めて行っている理由があらためて分かる気がしました。この後、数回にわたって中国で見て来たことを書いて行きたいと思っています。自らの旅の記録として、誰かの情報収集に役立てば、ということを目標に☆画像)絵はがき 『上海 摩天楼』出版 上海人民美術出版社 2005.8
March 20, 2006

都電荒川線に初めて乗ってきました。乗ってみたいとずっと言っていながらなかなか機会がありませんでした。武蔵野通信局より乗った大塚駅前から面影橋までは大塚駅前ー向原ー東池袋四丁目ー雑司ヶ谷ー鬼子母神前ー学習院下ー面影橋乗る時に160円払います。一律160円だから、長距離乗れば乗るほどお得感があります。バスカードが使えます。電車なのに。。。でも、乗るときに料金を払い、降りたい駅でブザーを鳴らすのはバスの方式と同じ。東池袋四丁目駅でどっと人が降りました。サンシャインが近いからみたいですね。東京都交通局>都電荒川線より雑司ヶ谷あたりに来ると下町が広がっていて、電車と家の距離がとても近く普通の電車が見る景色とまったく違くて、面白いです。密集住宅街は災害には大変かもだけど、街のスケールは心地よく見えます。私は見過ごしてしまったけど、路面電車側に玄関がある家もあったみたい。この辺りは、意外と地形の起伏があります。運転席の向こうに見える線路が、下って上ってと線路が見通せて気持ちがよかったです。ところで路面電車を「チンチン電車」と呼びます。ほんとに運転手さんがベルをチンチン鳴らしていました。なぜか懐かしくなる音でした。路面電車は、電車ながら非常に地域密着型という感じがします。最近の電車からの景色は高架のため、屋根の景色ばかりだったからかな。車内の空気もまったりしていました。春だからかもしれませんが。この路面電車、広島、鹿児島にもあります。広島は路面電車にかなりのハイテクな電車を導入していて有名。鹿児島は、祖父母の家に行くのに乗ります。路面電車はバスのように道路が混んで遅れるということがなくイライラしなくて好き。この体験、流山電鉄に乗ったとき以来の面白さでした。
February 28, 2006
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