ぽんたのつぶやき・・・
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寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?ぽんたはと言いますと。11月は風邪に始まり、風邪が治ったかな?と思ったらマイコプラズマ。この寒さで喘息は勃発…と踏んだり蹴ったりの1ヶ月半。くたびれました(+_+)…でやっと復活なのですが、年の暮れも近づき大掃除もしなきゃいけないなぁ…と始める前からくたびれてるぽんたであります(笑)お友達のブログにも行きたいし、書かなきゃいけないレヴューも溜まりまくってるし、ボチボチいきますかね。頑張るじょ~*******今日は10月に書いてたネタですが、アサヒビールの工場見学の記事です。アサヒビールの工場見学は通常予約制で申し込めますが、それとは別に度々イベントの見学者の募集(抽選)があります。以前抽選に当たって1度行った事があるのですが、今回は特別イベントと言う事で普段は公開しないトコが見れたり、実演があったり、試飲の際にお弁当がつく…とお得で面白そうな内容。それだけに無理かなぁ?と思いつつ、ダメもとで応募したところ…当選しちゃいましたっ゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+。後で従業員さんに聞いたところ、4千人の応募で400人当選だったそうなのでラッキーでしたで、行ってきました♪ ε=ε=┏(〃 ̄▽ ̄)┛特別イベントの工場見学は人数の分散の為に4回実施されてたとはいえ、1回の見学が100人と言うのは流石にロビーも見学者で一杯。撮影しにくかったので、帰り際に誰もいないトコを撮影した受付。受付時は赤いバスガイドさん風の制服を着たスタッフさんが対応してました。工場内は撮影禁止だったのが残念。ただの製造過程を眺めての説明だけでなく、実演の説明があって面白かったんだけどな~。例えば麦汁の試飲(ビールになる前のものなので、ちょっと苦めのクセのあるものだけど)があったり、ろ過する簡易装置で実演があったり。瓶のリサイクルのラベルはがしや洗浄などの映像が見れたり。その担当部署の従業員さんが実演や話をしてくれて、普段の工場見学より興味深いものでした。んで。試飲会場は撮影OKなので、これからは画像をアップねなんと、今回は試飲の際に八仙閣の特製弁当つき!お弁当と表記されてましたが、ご飯はなくピリ辛系の惣菜詰め合わせ。お酒のおつまみには最高ですな普段は「おっとっと」の小袋1つくらいなので特別感あります。んで、試飲はスーパードライとスーパードライブラック。未成年の方にはソフトドリンクが色々と用意されていました。まずはスーパードライでしょう( ̄▽ ̄*)試飲時に美味しいビールのつぎ方を教えて頂きましたが、ホント美味しいッス♪パンフの説明を抜粋しますと…清潔なグラスを適度に冷やす。グラス(傾けずそのまま)に少し高めの位置からグラス中心に注ぎ、グラスの1/3くらいに泡が届いたら一旦とめる。グラスを斜めに持ち、グラスのフチにビールの缶や瓶を密着させ、泡の下をくぐらせるように注ぐ。徐々にグラスを起こし、泡を持ち上げるように注ぐ。8分目まで注いだらグラスをテーブルに置き、グラスの2~3割が泡になるように調整して出来上がり。…だそうです。あと、今回は面白いサーバーの実演試飲があったの。このグラス、面白い形でしょう?この注入口からビールがグラス上方向に湧き上がるトルネードディスペンサーという装置を使って注ぐ為のグラスなんです。(※上の「トルネードディスペンサー」という文字をクリックするとアサヒビールの説明にジャンプします)単に注ぐ過程が「見て楽しい」だけでなく、同じスーパードライがなんとなく違った味わいに感じました。試飲は40分。ジャンケン大会(優勝者はアサヒビール園の御食事券5千円なんですが、優勝者は可愛い小さなお嬢さんで会場は盛り上がり)があったりして。美味しいおつまみを頂き、至福のひと時でした( ̄▽ ̄*)旦那なんか4杯くらい飲んでたし…しかも…豪華なお土産セットも頂いちゃいました゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+。1人当たり、スーパードライ350ml×6缶、十六茶1缶、ミンティア1個(おっとっとはおつまみを持ち帰り)普段(前)はビール飲料が1人1缶くらいだったと思うんだけど。特別イベントらしい太っ腹な内容の工場見学でした。さらにアサヒビールのファンになっちゃいますね。また行きたいなぁ~♪
2012.12.12