2007/12/07
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カテゴリ: 展覧会
会期はいよいよ9日までとなった展覧会。
結局、前期展には行けず、後期展を
12月4日(火)ようやく観にいくことができました。

もう、紅葉の見頃は終わり、
落ち葉が舞う京都でした。

この日はJR京橋経由、京阪で五条の教会へ長女の合格のお礼に。
その後、さすがに、岡崎まで歩く元気はなく、バスは嫌いなので
京阪で三条まで。
体調&時間が許せば、四条の 祇園さんから白川通り
平安神宮までぶらぶらと歩いてみたかったけれど、、
今回は三条京阪からぶらぶらと平安神宮の大鳥居へと向かう。

鳥居をくぐって右が 京都市美術館

IMGP2287.JPG


とにかく古い建物で、展示の照明もよいとはいえない。。^^;
高3の冬、書道の宿題で日展を観に行って以来?
とにかく寒かったのだけはしっかり覚えている。(笑

お向かいの近代美術館は結婚前にパパさんと行ったことがある。


まぁ、そんなことはさておき・・日本画展ハート
なんとポスターが3種類も。

横断歩道を渡ってすぐの掲示板に1枚。
IMGP2286.JPG 北野恒富《いとさんこいさん》


IMGP2288.JPG 菊池契月《散策》

美術館の入ってすぐの柱に1枚。
IMGP2289.JPG 竹内栖鳳「絵になる最初」
京都で初めてヌードモデルをすることになった女性の恥じらいの一瞬だそうで、
この絵が発表されてしばらく、この着物の絣柄と同じ着物が当時ものすごく売れたのだそうです。



そして、招待券の絵がわたしの好きな上村松園の「晴れ日」でした。
IMGP2210.JPG

この展覧会では前期後期合わせて109点の作品が展示されていたそうですが、
古いものはけっこうシミが目だっていた。

この「晴れ日」も残念なことにシミが目だっており、
なんとなく精彩を欠いていた。
松園の作品はこの他に「人生の花」「待月」の2点

日本画は紙本にしても絹本にしてもシミが出たり
虫にやられやすいので保存はきちんとしてもらいたいですね。

明治20年から昭和19年の京都画壇100年の作品。
竹内栖鳳、山口華楊の絵がやはり目を惹くのですが、
ちょっと気になったのが  秋野不矩 の絵。

ちょっと西洋画っぽい日本画で
その構図と色合いが斬新な感じ手書きハート
p050820_17.jpg
「砂上」はちょっとゴーギャンな雰囲気?

紅裳.jpg
この「紅裳」の女性もどことなく近代的。

「朝」は色合いがとにかく美しかった。

あとは、中村大三郎の「ピアノ」(ん?この絵も ポスター になってる?@@;)
なんと楽譜はシューマンのトロイメライ
この方の描く女性からは松園の描く凛とした女性とは違う
柔らかさと奥ゆかしさを感じた。「女人像」

松園だけじゃないよ・・・と思える京都画壇の絵はなかなかに愉しめました。
2時間近く眺めてたかな?^^

《追記》
こちら の本文中 作品画像:第1章~第6章 クリックで
何点かの作品を見ることができます。







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Last updated  2008/05/09 08:33:36 AM
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京野なすけ @ Re:ノルウェージャン・フォレスト・キャット(12/22) いや、こちらの猫ちゃんの方が高貴な感じ…
ミュウまま @ 京野なすけさん♪ どうもです。。^^ 整形にいけばいいんですよね。 呼吸気外…
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