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2023年04月08日
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https://www.facebook.com/tenjou.aitohikari/photos/a.503889579682161/4658041347600276/
【地球人類創世】①~科学の惑星ベーエルダ~

私は今から約三億六千五百万年前、ベーエルダという大マゼラン星雲の惑星からエル・ランティとともに地球にやってきました。「エル・ランティ」と言っても皆さんご存じないですね。地球の今の文明では「ヤハウェ」と呼ばれている方です。この章では、地球人類がどのようにできてきたのかというお話をさせていただきます。

皆さんは、人類は進化の過程で生まれたと思っているかもしれません。実はそうではありません。地球人類誕生までには、想像を絶する長い苦労の歴史があったのです。その前に、私たちの母星であるベーエルダのことを、少し話しさせてください。

オーム宇宙の中でもベーエルダはとても古い惑星です。科学技術がとても発達していました。特に交通機関が発達していました。乗り物は、今の地球のような化石燃料で足るものではなく、宇宙エネルギーを利用していました。宇宙エネルギーは、排気ガスを大気中に出さないので、とてもクリーンなエネルギーです。宇宙エネルギーをどのように利用するかということも、地球がもうひとつ上の段階に進んだら、広く知られるようになるでしょう。宇宙全体から見たら、化石燃料を動力源のしている惑星のほうが少ないことは事実です。

私たちの肉体は、今のあなた方と同じ物質ではできていませんでした。物質自体の持つ波動がもっと精妙でした。今の地球のあなた方の肉体は、地球の長い歴史から見ても、とても波動の粗い物質でできていると言えます。

当時のベーエルダの科学レベルはとても高く、行き着くところまで行ったという感じでした。人びとの労働時間はとても短く、趣味に費やす時間の方がずっと長かったのです。それぞれの趣味に応じて、住むところもいろいろでした。空中庭園のように地上よりずっと高いところに家を建てて住む人もいました。海の中で魚が泳ぐのをながめながら暮らす人もいました。

面白いことにベーエルダの海は淡水でした。地球人にとって、海の水は塩分を含むのが当然でしょう。しかし、淡水の海の惑星もあるのです。海底に家をつくって住んでいた人は、海水から酸素を分離する装置をつくって生活していました。今の地球人が当時の私たちの生活を見たら、「もうこれ以上科学技術を発達させるのは無理でしょう」と言いたくなるような状況だったのです。

「ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた」より





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最終更新日  2023年04月08日 07時00分10秒
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