みゅうにゃん お散歩日記

みゅうにゃん お散歩日記

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

みゅう031101

みゅう031101

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

フリーページ

2023年04月11日
XML
カテゴリ: 地球人類創世


https://www.facebook.com/tenjou.aitohikari/photos/a.503889579682161/4985246711546403/
【地球人類創世】⑰~恐竜たち~

私たちは、ベーエルダからウシやブタやネコのような哺乳類を持ってきました。オリオンからも、小さな動物ですがいくつか運んできました。それでも動物の種類が足りないという話が、またまた上のほうから伝えられてきました。「もっともっと増やしたい」という意向のようでした。

多種類の動物たちを地球で増やすためには、それだけの遺伝子が必要になります。当時の動物たちのDNAに変化を加えながら種類を増やすのでは、大変時間がかかることは明らかでした。そこで、九次元霊たちはいつものように宇宙連合の異星人たちと協議に入りました。彼らが下した決断がまた驚くべきものでした。

は虫類型異星人の母星から、巨大なは虫類たちを地球に導入するというのです。実際に巨大は虫類を宇宙船に乗せて連れてきたわけではありません。ほとんどが卵の状態か、遺伝子を冷凍して運んできたのでした。実際に地球で生まれたは虫類は、現在恐竜として知られている大きな種類でした。中には凶暴な性質のものもいて、実際に人間たちが彼らの犠牲になったこともありました。そのため、人間たちと恐竜たちの住む地域を分けることにしたのでした。

今では、恐竜の時代には人間はまだ現れていないということになっていますが、そうではなかったのです。同時期に地球に存在していました。ただ、生存する場所を分けたのです。地球が暖かい時期で、彼らはどんどん増えていき、その後一億年以上も地球に住み続けることになったのでした。

恐竜たちは、ある時期になると地球上から忽然と姿を消すことになります。恐竜絶滅の原因は、巨大いん石の衝突というのが最も有力のようですが、そうではありません。
実際には、恐竜たちだけが抗体を持たないようなウイルスの増殖が原因だったのです。地下から吹き上がるようにウイルスが発生したのです。私たちはもちろん、恐竜以外の動物たちには抗体がありましたので、なんともありませんが、恐竜たちはどんどん倒れていったのです。

どうしてそんなことが起こったのでしょう。それまでも新たな動きがあるときには、常に上からの意志が働いていましたが、今回も地球の九次元霊たちが決めたことでした。

恐竜たちの役割が終わったということなのです。彼らの生命エネルギーとDNAが地球に残りました。それらをもとにして、多くの動物たちをつくることができたのです。鳥類をはじめとする多くの動物たちが、恐竜から生まれました。恐竜たちにももちろん魂が宿っていました。


地球霊界に恐竜たちの王国を築いたのでしょうか。
いやいや、そうはなりませんでした。
その後地球に生まれる予定はなかったので、もとの惑星に帰されたのでした。

「ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた」より





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年04月11日 07時05分02秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: