みゅうにゃん お散歩日記

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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2024年05月20日
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天上界の皆様も、それぞれの個性を尊重しあい、力を合わせあいひとつのチームです。
そして、わたしたちも必ずどこかの光線に属しています♡
~~~~~~~~
【大宇宙を貫く法則】
7~九次元霊と担当光線~
九次元霊ともなると、自分がどのような個性を込めてつくられた魂かということはわかっています。ですから、自分がどの色の光線の役割を担うべきかということはわかっているのです。実際は、九次元霊はひとつの光線だけでなく、複数の光線を担当する能力を持っていることが多いのも事実です。出身母星が互いに異なる十人の九次元霊たちが話し合って、地球九次元としての担当光線を決めたのです。
最も古くから地球にいるブッダは、黄色光線を担当することになりました。
黄色は黄金に近い色で、法の色です。「法」は地上の人間がつくった法律とは違います。この場合の法は、「神の理」とも言うべきものです。オーム宇宙の普遍の神理を表すのが法です。
アモールは白色光線で、愛を担当します。アモールというのは、もともと銀河神霊であるアガシャーという方のエネルギーの一部です。アガシャーという方の持つ巨大なエネルギーを、九次元レベルまで落としたのがアモールという方の魂です。銀河神霊はオーム宇宙の心臓部分ですから、当然アモールは愛を表す白色光線担当ということになりました。

セラビムは紫色担当です。紫色は秩序や礼節を表します。以上、四人の担当はほとんど自動的に決まりました。
ベーエルダから来たエル・ランティは、他の九次元霊よりもエネルギー量が大きく、ひとつの光線だけを担当するということはしません。エル・ランティは、地球神霊から降ろされた神の光を分光する役割をしています。
オリオンからの三人の九次元霊はどうだったでしょう。
リーダー格のマイトレーヤーは、「オリオンのブッダ」と呼ばれています。オリオンでは法を担当しています。しかし、地球ではすでにブッダがいたので、マイトレーヤーは、そちらはブッダにゆずり、エル・ランティの補佐をすることにしました。マイトレーヤーという方のエネルギーもとても大きいのです。
オリオンの他のふたりに関しては、マヌが芸術の緑色担当、カイトロンが科学の銀色担当です。芸術と科学はまったく違った分野のように思われるかもしれませんが、彼らに言わせると、とても近い存在なのです。実際彼らふたりは地球に来ても、とても仲がいいのです。
ペガサスから飛来した九次元霊はふたりで、ゼウスとゾロアスターです。ゼウスの得意分野は芸術ですが、マヌがいるということと、青色を担当する者がいないというので、緑と青の両方を担当することになりました。青は知性を表す色です。
ゾロアスターは、特に担当する色を持ちませんが、どちらかというと赤色に属します。
『ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた』より





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最終更新日  2024年05月20日 07時05分03秒
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