みゅうにゃん お散歩日記

みゅうにゃん お散歩日記

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

みゅう031101

みゅう031101

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

フリーページ

2024年05月22日
XML


https://www.facebook.com/photo/?fbid=7462702610473086&set=a.154145194662234
【地球文明の興亡】
14.文明の総括

ひとつの文明が終わると、九次元霊たちは文明の総括を行います。レムリア文明では、当初予想していた以上の成果を挙げたことで、九次元霊界には満足感が漂っています。ゼウスは上機嫌で、大きく両手を広げてしゃべっています。他の九次元霊たちも満足そうに耳を傾けています。和気あいあいとした雰囲気です。

それまでの地球文明で、宇宙連合の異星人たちと地上の人間がコミュニケーションできたことはありませんでした。また、数千人と少数であってもシフトアップからアセンションできた人間がいたことも、九次元霊たちを喜ばせました。

「次のチャンスには、もっと多くの人間がシフトアップできるようにしましょう。地球の年齢を考えても、もうそろそろ地球自体が次のステージに進んでもいい頃でしょう」と、盛り上がったのでした。

ゼウスとは対照的に、今回のもうひとりの主役だったマヌは、どことなく浮かない様子です。「初めて文明を担当したにしては、上出来だった」と、九次元霊たちはみんな思っています。オリオンから一緒にやってきたマイトレーヤーも、最初は心配していましたが、「よくやった」とほめています。

オリオンは、他の惑星のリクエストに応じて文化を届ける惑星です。数人の九次元霊に率いられた専門家集団がやってきて、その惑星で文化の花を咲かせ、またオリオンに帰ります。期間限定の出張なのです。

今回の地球への出張は、マヌとカイトロンにとって九次元霊になって初めての出張でした。彼らはこれまでマイトレーヤーのアドバイスを受けながら、地球で九次元霊としての役割を果たしてきたのでした。

マイトレーヤーからすると、自由気ままなマヌのことが少し心配でした。でも、レムリア文明でりっぱな成果を挙げたのを見て、ほっと胸をなで下していました。「反省すべき点もあることはあるが、まあ合格点をつけることができる」と、マイトレーヤーは思っていました。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年05月22日 07時05分03秒
コメントを書く
[地球の歴史 テラ様とガイア様 Terra and Gaia] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: