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CAST:小野大輔(家元)、杉田智和(オノ・ダイスケ),中村悠一(安男)、宮野真守(スネーク),藤原啓治(いちご娘)他年末ケーブルTV放送だったか?ですが、途中で睡魔に負けてしまい・・お話の最後を知らない状態だったのでドラマCDになったときいてどうしても欲しくて・・。新譜で買ったのに感想ブログ書いてないものがふえて・・。これだけはと・・。だって、イチゴ娘が藤原さんなんだもの。買わずには・・ね?。よいっしょ!!(フリートークより)≪あらすじ≫グラビアアイドル・如月ミキをしのぶ、一周忌追悼オフ会で、彼女の死因をめぐって5人のオタクがくりひろげる、怒涛の密会推理劇。声優バージョンになっているので、杉田君が演じる役のハンドルネームがオノ・ダイスケになっているんだね。本人が「某人気の声優の・・」とか言っていて笑える。他の出演者も豪華です。安男はユーキャンだったし、スネークは宮野君でタイトルとキャストコールが若本さんだよ。なんてもったいない使い方・・・。脚本がしっかりしているので本当に面白いです。映画版を観ていない人は観たくなること、間違いなし!!特典CDも聴かせてくれて面白いですよ。藤原さんの潰しが笑えるし、みんなでコールしたのが本当に大変で面白かったのが分かりますよ。CDでのコールはしっかり1曲やってますから。ついつい『フゥーフゥー』言っちゃうよ!!
2009.02.28
「あかないとびら」「合わない鍵」これ、昔チラッと読んでた。その時は『なかなかキツイ先輩だな。』が感想でした。鬼畜でオレ様な先輩・薄井と気弱後輩・升岡の恋。(スパイスで居候の先輩・森さん)ゲイの噂のある升岡を下宿させて仕事のヘルプをお願いすることに。森先輩曰く「スッゲー良い匂い」が出ているらしい。升岡君はその匂いののせいなのか、前の会社で上司にセクハラはされるし、電車で痴漢には何度も被害に遭うで・・。挙句に、森先輩に襲われそうになるしで・・。でも、そのおかげでず~っと好きだった先輩とH出来て(アノシュチュエーションでも)喜んでいるので・・良かった(?)んだよね・・。きっと。その後も読めるんですが、先輩面倒見がいいのは知っていましたが、自覚なしか・・。しかも、下の王子様たちとお隣さんだったんだね・・。「みにくいアヒルと王子様」「王子様の恋人は」大学生同士のS系王子の立花と田山のお話。ちょっとS系の攻め様は共感する。でも、ほどほどにね。2人の目線で描かれていて面白かったです。「冷たいさみしがり」コンビニ店員・西島尚に心惹かれ、ツイツイ後をついて行った村岡武生。声をかけたら・・なぜか暗い茂みに中へ・・(笑)村岡の職業にビックリほんとココも今後が大変だな。ツタ先生本入手頑張るよ。
2009.02.27
前回の「Hand which」でポイポイ買う先生に~と予言したとうりに買っちゃいました。3冊ほど。山根昭雄は代々家に伝えられていた不治の病に苦しんでいた。それを助けてくれたのが山根家を代々護ってきた人外のセツ(昭雄命名)呪い(2巻で謎やセツの生い立ち?分かります)の病魔を食べるついでにいじわる(H)をするセツを嫌がる昭雄。昭雄の職場のみなさんもセツを理解してくださる方々ばかりで・・。(人妻さまは本性知らないけど)伝説を持つ南浦館長と昭雄の幼馴染の鳩木哲っちゃんの方も気になる~。ちなみに館長の初恋(&恩人)はセツです。(その頃はセツ子と命名されてましたが)2巻での旅の仲間との話続きあるんですよね?あの子供が父ちゃんなんですよね?なるほどな~。今日雨になっちゃいましたね・・・。日曜日はどうなんだろう・・。いちご取りに行く予定なんだけど・・。雨なら中止なんです。いちごよりお昼のお蕎麦が目的なんんですけどね私は。
2009.02.27
ドラマCD発売前に聴けた~。読み出したら気になって一気に読んじゃった。翌日仕事なのに。女装してストレス発散していた松岡洋介と同じ会社で働く冴えない男・寛末基文のお話。雨の中でうずくまる女装の松岡を助けてくれたのが寛末であった。女装をやめようとするのだが、声が出ないふりをして、末寛とメールでやり取りするうちに・・・。上の中間で男ということを話すのですが・・・。もう、この辺りからは末広の気持ちはわかるけど、松岡に感情移入しちゃって。寛末の無神経を殴りたくなりました。松岡は期待しないように一生懸命なのにさ。「美しいこと」の最後の松岡の台詞は泣けたよ。「俺が寛末さんを好きなことを、逆手にとらないで・・」でも、その後の「愛しいこと」で2人はキスまでの付き合いにはなってんしているんだけど・・。もう、上の台詞が暗示だったのか、寛末酷すぎるんだよ。木原作品のどっちかが性格超壊れていてとかじゃないんだけど、性格どっちもいいけど超無神経だとこうなるのか・・と痛感した。再会した松岡の態度分かるよね。もう、3回も振られたくないよね。その間の松岡の頑張りは立派だったもの。女装だったけど自分に愛を誓っていた男を知っているだけにとりあえず付き合いだした男の態度(熱)が全然違うんだよ。それでも、小さいことに喜んで頑張ってたのに・・。前途多難だな・・遠距離恋愛になるんだろうけど・・。まず、寛末は東京に戻って、就職して(縁故だろうが何だろうが)一緒に生活することだね。忙しい松岡を助けてあげなよ。昨日は新譜のドラマCD「キサラギ」が届いていて聴いていたんですが・・・。やっぱり夢の中へ・・・。今日こそ感想UPするぞ!!
2009.02.26
映画配給会社に転職した国重周と社長・神尾清心のお話。いや~映画関係のお仕事がよくわかるお話になってますよね。周(めぐり)は財閥系のボンボンなんですが、父&兄達のように自身を持てず、大手印刷会社を依願退職。妙な癖を持っていることがきっかけになって、「エルシノア・フィイルム」に入社する。そこは美形揃いの居心地のいい会社で・・・。島さん(口悪いけど、熱血)がまたいい人なんだよね。厳しいけど。まぁその島さんの「社長はバイだから」発言にアタフタふるんだけどね。『神尾清心の理由』神尾目線でお話なんですけど・・。この人本当に中身はリアリストな大人なんだと思いました。2とスピンオフ作品と教えて頂いた『美しき厄災』も探さなきゃ。Nさん情報ありがとうございました
2009.02.25
原作:神奈木智先生高校生の藤代樹人と新進気鋭のカメラマン・荒木瑛介のお話。壊してしまったカメラの代償にアシスタント(雑用)をすることになる藤代。お互い負けず嫌いな様でして・・。お互いを意識はしているのですが、、。ある日突然宝石のイメージモデルをやる為ことになって・・。藤代の親友・平間やその姉澪子さん、荒木の高校時代からの友達のモデル紀里谷晃史も登場して、藤代をダイヤモンドのように輝かせるのでした。(もともと原石なんですけどね)
2009.02.24
短編集です。<Affair>高校野球部の先輩と後輩のお話。青春ですね。先輩も悩んでたんだけど・・。そりゃ、いかんだろ。<愛しのMAD DOG>ヤクザのお家の跡目の響市(本妻の子)と聖(妾の子)のお話。大映ドラマの様な裏がありまして・・・。<ツイてる男>接待マージャンでボロ勝ちした後輩と先輩サラリーマンのお話。こんなことって本当にあるのか?接待って大変だな。<ラブ・マシーン>自動車教習所の息子(二種免有)と教わる大学生同士のお話。田宮(教える方)の性格が変わるスイッチが笑えるね。いつもはのほほ~んなのに。<あへあ>Affairのその後・・。先輩その後輩はもう居ませんから。現実を行きようよ。今朝、何か目が変だと思ったんだよ。夕方やっぱり目が変で鏡みたら・・・。姪っ子の結膜炎が私に移ってる。バッタリ・・・。また、病院通いだよ・・。
2009.02.23
作るよ情報で知っていたけど・・・忘れてた・・すっかり。宝塚で上演には笑えましたが・・。M様ありがとう。前回の4で『もう、いいかな~』とおもっていたけど・・。ガンダム(1st)で『赤い彗星が好きです(小さい声)』で熱狂的なファンに鼻で笑われる並に、逆転裁判では『御剣検事』が好きなんです。イトノコ刑事といいコンビですね。おばちゃんや真宵ちゃん、晴実ちゃん好きです。しかも、今回は狩魔冥ちゃん登場だ!!昔のキャラが登場するのうれしいんです。逆転裁判の為に買ったDS久しぶりに使えるかしら。(モンハンは仲間がいないので購入やめた・・)限定版はいくらになるのかな?何が付くのかしら?それより、予約できるのかしら?(幻想水滸伝は厳しいから・・)
2009.02.23
名前は知っておりましたが、初めて漫画を読みました。すっごくど真ん中の作品でした。これでツタ先生の作品も何も考えず籠にポイポイ決定です。<Hand which>大学時代からの仲間沢津(レッド)*宇高(ホワイト)、黒島(ブラック)*高田(ブルー)、清水(イエロー)<学生結婚の妻持ち>がそれぞれ恋人同士になる話。黒島と高田が本当にビックリでしたが(その後も楽しくビックリ)好きです。<正味なココロ・コトバ>お惣菜屋の竹馬と×イチサラリーマン続木。続木は猫アレルギーで食べ物の好き嫌いの激しい口下手な方で。竹馬目線のお話と続木目線のお話があって読んでて楽しい。竹馬の燃える性格が<お世話になります>童話作家と家政夫のお話です。先生すっごく暴力的で我侭ですが・・愛はあるんです。しあも、受けだったし・・。<半径10メートルの引力>専学卒業して家に居る優秀(いいのか!!母これで)と隣のお化け邸で少年画像のサイトをやっている亀山文蔵の年の差カップルのお話です。結構、文蔵さんの笑い方が好みです。でも、優秀が頑張らないと大人の文蔵さんは我慢しちゃうよ今日は朝は地域の公民館祭りに行ってうどんを食べ(姉がこの祭りのうどんが大好物)、昼一番で近所の酒造の蔵開(?)に初めて行ってきました。1時間走ったとこにある有名な酒蔵には行ったことあるんですけど、車で5分のとこはやっているのは知ってましたが、地域が違うのでたまたま通りかかって、やっと行けました。小さな酒造さんでしたが、すごい人でした。お酒もピリっとした辛口で美味しかったです。本当は、科学館にヤッターマン(実物大)を観に行こうかとおもっていたんですけど・・。触れないと(横にぶら下がってポーズをとりたいんです)悔しいのでました。姪っ子がやれたりしたらもっと悔しいし。ヤッターマンは憧れなんです、私の。
2009.02.22
ファンタジーものです。小国の第三王子ラシュリと剣闘士のジェイド(のちに従者)のお話。P15のイラスト見て母親似と書いてあってもこれは王子には見えないな・・。強国の老皇帝に慰み者にされているとはいえ・・。性格は本当に逆境でも負けないように、自分の従者を守る為(モス兄妹&ジェイド)頑張ってます。辛い境遇もあと少しというとこで、老皇帝がジェイドに嫉妬してしまい牢にいれてしまう。脱出計画の日は近づいて・・・。ジェイドが変化出来ないのが笑えました。猊下に「本人のやる気次第です」って言われたりね。00今日は姪っ子がお泊りなのでゲームも出来ず・・・。おばちゃんがんばります。
2009.02.21
広瀬家に一家で仕えていた沙内深と広瀬家次男・隆信のお話。10歳で長男・秋信の愛人にさせられ、家族の為に耐えて偶然出会った隆信との思い出が心のよりどころだったのだが・・・。秋信は隆信を傷つけ、深を鎖に繋いで監禁するようになり、父親が亡くなって実権を握ると母や弟妹を本家から追い出す。それでも深との中を邪魔しそうな実の母を自殺へ追い込む。それを知って、隆信は兄と深を益々怨むのであった。隆信~いい友人高梨がいてよかったね。ちょっと考えれば分かると思うけどな私も。家族が働いていて、10歳で強制的にそんな状況に投げ込まれたんだからさ。その深にあの環境はないだろ。苦労してきたのはわかるけど。でも、まあやさしい先生みたいなのでお幸せにです。PS:その後の兄ちゃん大丈夫かな・・。昨夜雨がすごく降ったらしく会社の外階段が雨もり・・。後付けなので何度もやり直ししてもらったんですが、、、昨年末倒産されたさしくって・・・。午後からお客様がいらっしゃるので、昼一で掃除です。とほほ・・・。
2009.02.20
そろそろ、うえだ先生祭りの文庫を読み出そうと第一冊目の「スノーファンタジア」読んだんですけど・・・一番始めに思ったことは『始めからこんなにいいお話が読めちゃっていいのか・・』ドンドン読んでいこうとしたんですけど、もったいなくなってきた。じ~っくり読んでかみ締めてからにしたいと思います。うえだ先生をプッシュしてくれたみなさん本当にありがとうございました。先生の作品読めて幸せです。このお話は大学生同士の坂口陽史と松岡里央のお話。里央は彼女と遠距離恋愛をしだす陽史を好きだけど、友達のポジションで諦めている。だが陽史の運転する車に同乗中事故に遭い、記憶を無くした陽史を世話をして、勘違いしたまま(ウソは言ってない)恋人になってしまうのでした。でも、罪悪感がどんどんつもっていき・・・。記憶喪失の設定なんだけど、全然無理がない流れでドキドキして読んだの久しぶりだ。けっこう、思い込み激しい受けがめちゃめちゃ愛されているけど『なぜ気がつかない!!』『気のせいじゃない!!ひねくれて考えるな!!』って突っ込みたくなる作品ありませんか?私だけ?それがなかったんだよね。だから、どんどん幸せになるんだけど、彼女からの手紙や記憶が少しずつ戻ってきて手放さないといけないものが大きくなってきて気持ちは反比例で・・。さ~次は何読もうかな。じっくり考えます。
2009.02.19
おでんパーティーの時に友人が、桐の箱に入れて(日本人形サイズ)登場したチョコ。上の蓋(器も食べれます)をやっと完食したらしく、みんなに協力してもらう為持ってきて分配してました。私のチョコが苦手なのはみな知っているので、辞退OKでした。でも分け切れなくて持って帰ったんだけどね。でも、パーティーの華でしたよMちゃん。見せてくれてありがとう。
2009.02.19
愛犬少年・五十嵐君。小さい頃からの夢のワンコ・ブル(拾った)との生活をする為自分を犠牲にしてブルとの生活をまもります。(頭弱い子・・最後は色仕掛けか・・)ギャグ漫画ですよモロブルに愛情いっぱいそそぐけど、ブルは分かっているのかいないのか?(ここぞの時に助けて?くれるが、基本は自己中・本能です)五十嵐君も幸せそうなので・・何もいえないけどね。他にも単編3本あります。これ、読めてよかったわ。間に入っていた作品を先に読んじゃったので気になってたんです。今日も寒い日でしたね。帰りがけに仕事がやってきて、残業でした。さ~今日はいろんな雑用が多いのでチャッチャと発送準備したいと思います。
2009.02.18
来月の東宝映画の日の映画なんですが・・実写対決ならみんなはどっち観たい?前はダントツ「ヤッターマン」だったんだけど・・。映画館で予告観て、街を走っているヤッターマンに感動して・・。うちらの年代の人は感動すると思うよ。出演者もビジュアルよくって(特にドロンジョ様達)。しかし、深きょんのセリフまわしに・・・急ブレーキで。富豪デカは大好きだったけど、キャラ有の役は・・ちょっと・・。ドラゴンボール・・原作の始めの頃は好きでした。最後どうなったか?です(笑)。かわいかったでしょ、小さい頃の悟空君は。でも、実写の悟空君かわいくないんだもん。弱い少年がどんどん強くなるアメリカ映画の黄金パターンじゃないよね?(それ、ドラゴンボールじゃないし)アメリカ映画では子供は無理なのかな?ブルマもイメージ違うし、、。スーパーマリオと同じイメージで観ないとだめかしら?両方ともDVD待ちなんてオチだったりして・・。
2009.02.18
悩んだ・・本気でコレと。榎田さんは読みたいけど、内容が痛そうだから躊躇しちゃって。(後日買いました)で、前から気になっていた奈良さんのイラストにフラフラ~と。警備会社の警護員・咲坂諒一と建設会社社長・柳瀬芳成のお話。ある日柳瀬の元へ脅迫状が届くようになり秘書が心配して、咲坂も会社へ依頼するのだが、柳瀬はチームで動く咲坂に条件(咲坂のみ近くで警護)を付ける。イライラであるが負けず嫌いな咲坂は秘書として任務に付くのであった。けっこうサラ~っと読めてしまい、「あの人には何もなしなの?」で・・。社長は魅力はあったんだろうけど、私的にだったな。柳瀬もクール美人ぽいけど(奈良先生のイラストもあって)全然クールじゃないよね?会社のデスクの近くに濡れタオルを置いて乾燥と戦っております。今日は同僚も鼻がむずむずしているらしい。うちの事務メンバーはみな花粉症なので敏感なんです。
2009.02.17
シリーズものだった* ・・ ・・(o_ _)o コケちゃんと読めるんですけどね。でも、シリーズものと分かればそっち(兄と親友)も読まなきゃ気になるし。(兄ちゃんの性格が気になるし)向坂梓は初恋の失恋と兄とケンカ中の為夜の街を徘徊していたところ、危険な目に遭いそれを助けてくれたのが佐久間彰人。薬の経過観察というなで自宅に連れていってくれたのだが、なんだかな・・。母が喜ぶので勉強を一生懸命やっていた梓だから、、仕方ないかもしれないけど、、、。この展開に、おばちゃんは大人として佐久間をなぐるよ。それとも、『知ってる・・の?ど、、したら、これまでと違う自分似なれる?』問いかける梓がいかんのか。(本当に悪魔の囁きだけど)最後は兄ちゃんと親友とも仲直り出来てましたけどね。昨日&今日と寒くなりましたね。週末のようなぽかぽかが続いて桜がもう咲いちゃうのも問題だとおもうけど。(やっぱり、入学式とかにほしいでしょ?)みなさん体調管理気をつけましょうね。
2009.02.17
CAST:芹沢 基:鈴村健一、津田・マクラウド・恵人:羽多野 渉・白石:小西克幸チビでそばかすの書店員・芹沢基とノッポの青年津田・マクラウド・恵人のお話。(いろんな血が混じってます)津田君見た目が怖そうなんですが、実は乙女のようなかわいい子で。ボソボソしゃべるし、強く主張できないし、鈍感?隣の幼馴染の女の子(実は津田が好きなんだけどね)にキャンキャン怒られてます。ある小さな事から知り合いになった津田のピンチを救った芹沢を津田君尻尾フリフリで慕うようになります途中から芹沢君と付合いだすのですが、芹沢君も十分かわいいよね?フリートークですが、羽多野君の声優界での超いじられキャラを聞かせていただきました。性格もあるんだろうけど、大変なお仕事だな。ゲームやっていると生活のパターンがくずれてまして・・・。ちょっと休憩。毎日少しずつやればいいんだけど、少しがきかないんだよ。でも、本もCDも読みたい&聴きたいし、、。吹き出物が出るぐらい、睡眠時間削って何しているんだ・・私。PCのデータ整理もしないといけないのに・・・。
2009.02.16
なかなか感想UP出来なくって、『scarlet』はすぐに聴いてたんだけどね。ユーキャンだしね。やっと『ワンナイトスタンド』聴けたのでCAST: 《scarlet》上月アキオ:中村悠一、中川・Duvalier・Cyrille・亮:杉田智和、山本 要:鳥海浩輔《ワンナイトスタンド》千場晴巳:鈴木千尋、藤倉時貴:羽多野 渉【scarlet】大学生のアキオと同級生・亮はつき合っているんですすが・・。亮はハーフ(?)で美形で寂しがりやで押しに弱いので女性からプッシュされると断れず・・。いくらなんでも駄目だろ亮。アキオが可哀想だろ。押しに弱いと分かっている女(アキオの彼女)だからアキオに対して酷いんだもん。しかも、最後犯罪じゃん。大切なもの知っているんだからさ。アキオの友達・山本じゃないけど心配するよ。これ、聴いて原作の漫画も読みました。すっごく綺麗なイラストなんでビックリ。(ジャケットの世界なんだね、まさしく。)【ワンナイトスタンド】同じ会社のエレベーターで会うだけの地味な晴巳と人気者の藤倉時貴。ゲイバーに来てすぐに帰ってしまった時貴に隠れゲイの晴巳は勇気をだして追いかけて誘う。その後、折角声を掛けてくれた時貴に他人を装ってしまい・・。晴巳・・気持ちは分かるけどさ、挨拶してくれんだからさ期待しても、、。まあ、結局その前から時貴は気になってたみたいだけどね。目力強いのかしら?(想いが強いんじゃー!って(自分で))一緒に食べるランチにウキウキしている晴巳を演じるち~ちゃん超かわいい。羽田野君の違う作品(カフェラテ~)を聞いた後に聴いたからなんか「これも羽田野君なんだ~」と。優しい感じはそのままですが、良い具合に意地悪なんです、大人なんです。いい男だわ今日はぽかぽかのお散歩&シャボン玉日和でしたね。公園もショッピングセンターもすごい人でした。そして、午前中はおでんパーティーでちゃんぽんしたので二日酔い。クシャミも何度したことか・・。つらいシーズンになってきた。
2009.02.15
今から近所の同級生の仲間と姉の家でおでんの会という名の飲み会に参加してきます。今日はぽかぽかの日になっちゃたけど・・。行ってきます。
2009.02.14
年末から、本当に鹿乃先生のマンガ集めては読みまくってます。面白い~。ガテンシリーズも、ブルのお話も笑えます。キャーこれ「Punch↑」に出てきた御園生さんが主役じゃないですか!!くぁ~知らなかった。インテリアコーディネーター・滝川君と設計士・御園生さんのお話。御園生さん面白すぎる滝川君すごい感性(?)と方向音痴の御園生を面倒みてやってくれ。君の努力はいつかむくわれるはず!!だと思う・・。もう、一本『ナツコイ』のあの幽霊・雨宮君のお話。まだ、昇天してなかった・・。その雨宮君のことを心配していた高校時代の羽生君がやってきて・・。今日も帰ってゲームします。早く終わらせないと・・。やりたいことが多すぎるので途中で終了になるのが・・・熱が熱いうちにやらないと、終わらないから。
2009.02.12
「ナツコイ」「フユコイ」同級生の篠原崇士と井出充のお話。夏になんとなく始まってしまったので、答えは秋まで・・・。冬には・・。「ルームメイト」高校の寮で同質の先輩・伊利と後輩・遊佐の話。先輩は幽霊がみれるらしくて・・。「パラサイト・ハニー」<こんな男に誰がした>の大場先生と元のお藩氏。だけど、、、大場の同僚・成沢先生が絡んで・・・。成沢先生の人生変えてます。「ムジナ」姉の婚約者を見張る・ヒロミチとストーカーのお話。「ブル再び2001」これ、おおもと読んでない。愛犬ブルの為・五十嵐君と誠一のお話です。「雨宮くん~3年後~」ルームメイトで出てくる幽霊・雨宮君が主役の話。まだ、成仏してないよ。しかも、能力あがってるし・・。昨夜から「大神」というゲームやっております。日渡先生のコメントからやりだしたんですが、、昨日3時間みかんじいさんの花咲かせ踊りで同じ踊り何度みたことか・・。もう、本当に?で攻略サイトでみたけど・・難しく書いてなくて・・。なぜ?と思いモット細かく探したら・・・。そういうことなのか・・・・。ガクっ。倒れた。朝方4時に寝て、6時にお泊りに来ていた姪っ子に起こされる。流石にまた寝る。でも、お昼から美容室行ったり、夕方母とまたケンカでバタバタです。今からまたゲームの世界に戻ります。現実逃避してやる!!
2009.02.11
大好きな如月先生の作品探偵屋の龍之介と時雨。ゲイバーでバイトをして稼いでおります。時雨の昔のお仕事の仲間志保や龍之介の腹違いの兄・寅継と部下・西院も登場してドタバタ繰り広げます。最後の龍之介の父とゲイバーママのデートにはビックリだわ。ドラマCDもあるんだけど、それはいつになることやら。今日もぽかぽかですね。今日はとっとと帰りたいな。ポテチとお茶を購入してこもります。
2009.02.10
初回限定版買えたよ~。嬉しいな。お話は高校時代からの桐島友人レイ(モデル)と村瀬慎悟(顔いいけど奥手の子)のお話。レイは金髪(外国の血が入っている)の王子様なので女子にモテモテで彼女がころころ替わる。そんなレイが昔から好きだった慎悟はゲイを告白するが、あっさりで・・。しかも、大学生にねって、ルームシェアをすることに。しかし、この地獄の生活を抜ける為バイトを頑張るのだが・・・。慎悟かわいいよ~。レイも自分の気持ちちゃんと分かってからはそして、ちょっと意地悪ですね。エヘ慎悟のお友達&相談役のりっちゃんがまたいい奴でして。もうひとつお話が入っています。はじめ、上のお話のりっちゃんかと・・。大学生の宮本修と永澤ヒロセのお話。ココにもいい奴・修の先輩紺野が登場します。限定版の小冊子はその後が読めてでした。今日は先日買って来た漫画全部読めました。ほっとした。これでゲームに集中出来ます。肩こり&寝不足に気をつけたいと思います。
2009.02.09
初版限定ペーパー付です。いろんな短編が入ってます。真川直広と美成有一のお話。これ、メインです。ゲイの叔父さんに恋して失恋した姪っ子が叔父さんの古い携帯を触って知ってしまった恋のお話。唐崎(聖ヴァレンティヌスの使者をするサンタ?)と槻橋の話。笑えた。ドSの元田((ゲイ)<仲間と会社立ち上げた人>とドM末友(ノンケ)<コピー機の営業マン>のお話。元田じゃないけど、専用用語は分かりませんよ~末友さん。しかも、私服がすばらしいね。そして、最後は1話目の美成とセ○レの邑崎のお話。始めに登場した、出会い話についてが描かれてます。邑崎あんた・・じつは・・・。可愛い奴だったんだね。今週は間にお休みがあるので休み前のワクワクが2度あじわえるのでうれしいPS2ゲーム久し振りにやろうとして、本体探してたらPSを繋いでて・・。あれ?確か、縦に置いていたような・・・。もう、2年以上PS2ゲーム触ってないから??でした。頭が老化してるよ・・。
2009.02.09
しかも、3巻から読んでます。朝日新聞土曜版の四コマ漫画と原作のイラストとコメントなんで3巻からでも大丈夫なんですけどね。私ル・ルーってキャラ記憶にないんだよね。アニメしか知らないから・・。原作読んでません。いつか宝塚観てみたいんだけどね。でも、ある塚スターのポスターは貰ったことある。飾ってないけどね今日は姪っ子達と図書館へ行ってきました。姪っ子はネズミの国のお姫様に憧れていて、最近はベランダで歌を歌っているそうです。(姉談)なぜって?お姫様が歌うと鳥や動物が来てくれるでしょ?しかし、まだまだ修行が足りないらしく、雀さえ来てくれません。そんな中、図書館の隣の公園で鳩とたわむれるおじいさんが居て(餌を毎日あげているらしい)・・。姪っ子秘訣を聞きに行き、一緒に修行(餌をあげる)していたのですが、強制的な餌のあげ方なので鳩近づいて来ません・・。頑張れ姫修行!まだまだ先は遠いぞ!!
2009.02.08
今月はもう買わないっていってたのに・・。たまたま行ったBOが少女コミック2冊(105円本)で100円セールたっだんだもん。≪言い訳≫前回買った本の中にあった大元の「ブルと歩けば」もあったし、立ち読みした「リストランテ~」も後編の本を楽しく読むために買っておきたかったし、「ダイヤモンド上下」は発売頃にみんなのブログで書かれていたし、。なにより『鈴木ツタ』先生の漫画本がやっとゲット!!やらなきゃいけないことがいっぱいあるのに・・・さまよってるね私。
2009.02.08
BLに戻るきっかけになった井村先生の作品のドラマCD。銀行員シリーズは持っていたんですが、アナリストシリーズはなかなか入手できなくて。しかもお得に買えたかな。(途中ですけどね、これ)銀行員VSアナリストチームでした。キャラ達も先輩&後輩、友人同士なのでいったりきたりしてますからね。如月弘鷹CAST:五十嵐邦彦:緑川 光、鷲崎 勲:鈴置洋孝、鳥海 潤:子安武人、藤芝遼太郎:岩永哲哉、椿本 崇:小杉十郎太、林 秀幸:井上和彦,森川智之:ジェフリー 他五十嵐はアナリストとして尊敬する鷲崎とは恋人同士。誰にでも嫉妬する鷲崎にあきれてますが、ラブラブ?です。鷲崎に自分の会社に転職を勧められるが、まだ自分の実力に自信がないので(男のプライドもあるよね)断わっている。そんな、五十嵐に本社(アメリカ)でのプレゼンの話が入って、俄然はりきるのだが・・。緑川さんのきれいな青年声も聴けて、鈴置さんの声久しぶりに聴けてしっとりしました。フリートークで十郎太さんを帝王と言っていましたね。モリモリもいるのに。皇帝にしておけば・・。如月弘鷹CAST:緑川 光(伊藤和久)、三木眞一郎(剣持 薫)、鈴置洋孝(氷室正純)、井上和彦(芥川尊光)、立木文彦(荒巻三郎)、中原 茂(月館俊之)、岸尾大輔(小林由紀生)、千葉進歩(向坂昇)、他もうひとつは110番シリーズ。これも如月先生の新装版から読んだんですよ。これは、刑事になった編です。(交番勤務編はまだ未入手)刑事の伊藤とお花屋(フラワーアレンジも有名な)薫のお話です。でも、この2作品目は、氷室所長のいたずら?が炸裂するお話なんですよ。伊藤刑事はストーカー(小林)にも上司(氷室所長)にも好かれ薫ちゃんぴりぴりです。<井村さんの作品のパターンですね。まさしく>なかなか会えないのですが、薫ちゃんは警察署のお花とかも手がけているので、ちょこちょこ登場するんですよ、これが。(笑)これも、鈴置さんに緑川さんに和彦さんが登場してますね。シリーズもののCDを入手したからにはの~んびりと集めていかないとね。ハハッ・・・。
2009.02.07
昨年こちらで買って香りの良さに、自宅でも買ってみました。流石に1.5kgも買えないので0.5kgをお店に取りに行ってもらいましたが・・(自宅では1ヶ月500gが限界かな~って)いろいろ手違いがありましたが、加藤珈琲さん一個の商品にお手数掛けて頂きありがとうございました。この一番安い珈琲豆だといつものアロマパック紙袋ではないので香りが充満しないんです。ちょっと悲しい。冷蔵庫開けるの楽しみにしていたのに・・。正月明けに冬のセットを営業2日後お届けで注文したけど、香がいまいち。長期休み後はやめた方がいいのかな?で、今回はちょっと上のシアトル系を購入した。香は始めほどではないけど、前回ほど少なくはない。味は来週明けます。楽しみ。
2009.02.06
御園えりいCAST:カナーレ:鈴木千尋、アヤース:森川智之、セサーム:三木眞一郎、レティ:岸尾だいすけ、アウラ:堀江由衣、ジル:遊佐浩二、シロッコ:吉野裕行、ハロルド:古島清孝、ナフェル:中村悠一 、スライアン:安元洋貴、他なんか、もうどうなってしまうんですか!!レティとアウラのアイル奪還はちょっとずつ進んで・・。カナ-レの実家の仮当主を務めている祖母も孫に会いたいよね。セサームの王宮内もシャルクが上手に動いているらしくヤーニの立場が!でも、セサーム様は心理戦?っていか状況判断お上手ですね。ジルも活躍してるし、会話も楽しいわ。そして、アヤースのカナーレ探索。シャルクを逃げ出したナフェルと一緒に探すんだけどナフェル兄弟の問題も絡んできて・・・。そのカナ-レは自分の本当の父親の謎やアウラ様の身も関係してシャルクに戻ってしまうし。すべて一本につながりそうなんだけど・・・これまた途中で終わってるし・・。お友達もまだまだ前半と書いていたし・・・。CDどこまでいくんだろう?2枚構成でお願いしたいわ。毎回この調子だとむずむずする!!
2009.02.06
CAST:北村隆成:小野大輔、守夜:子安武人、八代玄間:三宅健太、氷見:平川大輔、吉原和記:一条和矢他なかなかシリーズの最後(最新版)の感想がUPしてないものが多々あるので頑張って書いていこうと思います。まずは「是シリーズ」からね。第3弾は守夜×隆成篇。この二人もイメージぴったりですね。オノディも子安さんも低めの声で熱い青年とダンディな大人でしたね。守夜は白紙になるのが嫌で唯一紙様がいない隆成を主人(言霊師)にしなければならず・・。和記との期間限定の賭けをする。隆成は玄間(社長)に説明され嫌々同居人となる。でも、隆盛は言霊を使うのは絶対に嫌がり・・。(理由はあるんだけどね)守夜の主人になるのを拒む。しかし、同僚の弟を家の途中で帰したことで、事件が起こる。守夜の隆成への感情を聴いているとジ~ンとするよね。切ないよね守夜。神様として必要としてくれないんだもの。でも、最後の隆成の告白にを聴けたなら幸せだよね守夜。今日はまたぽかぽかの日ですね。今日は結構のんびりでき・・ているかな?請求書チェックをやろうとすると雑用が次々やってきて、机上が???だらけで・・。もう、一人集中できる土曜日にやろうかな。
2009.02.05
乙女ではありませんがこんなにも読んでます行きたいとこありました。『COCOA Shop AKIA TORI』なにこの乙女なお店。絶対行きたい。誰か行ったことありますか?『自由軒』のカレーと『千とせ』の肉うどんのうどん抜き食べて、お土産に『かん袋』のくるみ餅買う!!シリーズものなので下のふたつのうちどっちか読んでます。きっと今私は旅行に行きたい病が発動しているんだわ。旅行本ばかり、読んでます。
2009.02.04
はじめ<ツンデレ>って読んでたのは私が腐っているから?義理兄の地元の京都に遊びに行った時の為に京都情報時々チェックしてます。夢は夏に貴船荘の納涼床での食事。夏に一度先斗町の納涼床で食べたんだけど、昼間は熱くて倒れそうだった。サントリー山崎の工場見学にももう一度いきたいし、錦市場も行ってみたいんだよ。(お正月はすごいらしい)八坂神社と丸山公園にも久しぶりに行きたいな。<千代菊の世界を散歩したいしね>節分なので夕飯に恵方巻き食べたんですが・・・。母に食べ方のルール始めに言ったのに・・・。食べながら質問してくるって・・・。やさしくなりたいのに・・・また怒鳴っちゃたよ。嫌なのに・・子供を叱った母親みたいな気持ちだよ。
2009.02.03
とうとう発売日決定だ!!!3月20日!!注意:アフェリは本からです。アマゾンで安く買うか、メッセで使えない図書カードとチロルチョコ買うか・・。迷うな~。15日頃までに決めなきゃね・・。みなさんどこで予約したか教えて~!!今日もなんか忙しいよ~。バタバタしてる。出張準備(私じゃないよ)などで。来週になれば、楽になるかしら・・なりたい・・。
2009.02.03
初めての先生でしたが、すっごく良かったです。基本いい人しか登場してないんですが、常識的な主人公で共感しました。家の事情から、援助交際をしている涼哉。本当にたまたまいい人間の柊に出会い、援助交際をしてもらう。涼哉には密かに憧れている同級生・岡嶋がいるが、岡嶋の家でアルバイトをすることになり仲良くなるが、仲良くほど自分の秘密(援助交際)が重くなっていく・・。しかも、柊が岡嶋の叔父だと分かり・・・。涼哉は妹の為にアルバイトも制限していて、そのバイト代で生活していたが、、。そのバイトもなくなることになり切羽詰まってアルバイトを探しに行けば、絡まれて・・。そこで柊に助けられるのですが・・。岡嶋に告白されても、岡嶋家のみんなに親切にされて、男同士の恋に進むことが出来ない涼哉にジ~ンとしました。よく、悩むBL主人公を読むけど、ここまでジ~ンと共感したことない気がする。岡嶋の若い一直線さも良かったけど、柊の大人の優しさにうっとりとした。このいい人しか出てなくてウソっぽいといわれるかも・・・ですが、常識を持った主役です。いかがでしょう?うさぎさん?読んでたらごめんなさい今日は週末と違いぽかぽかですね。の~んびりと言いたいですが、月初で仕事いっぱいです。電話もすごいし・・。今日は同僚の女性お休みで・・。家に帰っても、やることがたまっていて・・。がんばります。
2009.02.02
お勧めされていたうえだ先生の本を中心に買いまくりです。は~疲れた。実は今日もファエーをやってないBOにいってきたんだけど、そこで天禅先生の初回限定版の漫画「Wonderful~」が買えたのが嬉しくて気持ちよく散財(無駄じゃないから違うか・・・)してきた。もう。今月の小遣いないよ・・。
2009.02.01
やっと追いついたよ~!!9巻の薫子のとこまでは雑誌で読んでいたんですが、、。父もいろいろ仕掛けてきたんですね。しかも、春彦よりこわいんだよね・・。優しい顔して、言ってることが(渋さをまして)意味深なんだもの。11巻では先輩も卒業していくし、同じ漫画を愛する男の子も登場してるし、兄に(同居の)期限を決められるし、、動いてますな。しかも、また宇佐美家(苗字は椎名ですが)関係のいとこ水樹も登場するし・・。10、11でエゴイストCP、テロリストCP登場してキャーでした。エゴイストCPが好きなんですが、今回はテロリストCPが良かったです。運命で、中毒ならどうしよもないね昨日の収穫はまた後ほど・・。
2009.02.01
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