木馬館日記

趣味の域を超えて・・・

とうとう、父は趣味にしていた木工の作品を販売することにした。どこを探しても、見つからない完全オリジナルの作品たち。どうして急に？前は、お友達や知り合いに差し上げていたのだが頼まれて、販売するようになったらしい。もともと、孫のために作っていた木のおもちゃ祖父のために作っていた椅子や家具が評判になり依頼が舞い込むようになった。自信作をもっと、いろいろな人たちに知っていただきたいようだ。