始めに、「九苧虫下」が出て来て皆で驚いた。車海老が生きたまま串刺しにされている。しかも、驚くような本数がきた。「独りじゃ食いきれないよなあ。」と言いながら鍋に入れてシャブシャブのようにして食べるとこれがメチャ旨い。それからが大変だった。次から次へと運ばれてくる料理の量の多さには驚いてしまった。 因みに、先ほど頼んだものは以下のようになっていた。美国肥牛(アメリカの牛肉)、鮮鵝豚(なにかのモツ)、四宝丸(肉か魚の肉団子)、鮮冬茹(椎茸)、香芋片(芋とコンビーフの蒲鉾)、乍支竹(乾燥した湯葉)、北方水餃(水餃子)、馬蹄(くわい)、西洋菜(ハーブの葉)、菜心(小松菜に似た野菜)。乍支竹は不味かったが、他は本当に旨かった。残念なのは食いきれなかったことである。 途中でスープがなくなり追加したときにトラブルが発生した。違うスープを入れたため味が変化し、不味くなった。主任とかのプレートをつけた美南嫣(wu nan jiu)に文句を言ったら新しい鍋に交換してくれた。