悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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相手を見て異なる対応。人事異動後も異なる対応。嘘タレは共通。

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一定数の長崎県警警察官は・・相手を見て異なる対応をする・・・

「この人は助けてやろう」と選んだ一部犯罪者の犯罪行為は見て見ぬふり・・

「仕事をやっている」感はフリフリするけれど・・

人事異動後には「前体制の捜査方針ないし対処方針は、わたしゃ、知らんですよ」とか「前体制の人達に聞いてみないと、わたしゃ、動けません」

人事異動後、7ヶ月経っても同じ台詞を繰り返す・・・

人事異動後に署員や交番勤務になった巡査と巡査部長の一定数は「本署の警務課長や係長たちとは話合ったことはなかですよ。警務課長や係長からは何も聞いてないので、わたしゃ、動けません。そげんこつば、わたしに言われても困っですよ」

似蛭田妖さん・・
私が言うのも何ですが、共通項もある筈ですよ・・
ここはノンキャリの吹き溜まりですよ。
「前体制」「自分は聞いていない」は連中が仕事をしたくない時に連発する常套句です。
犯罪者を見逃す警察官がいるのは事実です。警察官自身が犯罪者である場合もあります。当方が把握していないだけで、今、この瞬間、犯罪に手を染めている警察官はいると思います。長崎県警はそういう所です。

仮に、犯罪者を見逃さない、自身も犯罪者にならない警察官であったとしても、連中の一定数はやる気のない「時間徒過型」です。
できるだけ仕事をしたくないんですよ。

一部の警察官達はどうしようもありません。
指導や教養で改善するものではありません。

実は・・僕ちゃん、最初から投げていまちゅ。
早く長崎県警から脱出したいでちゅ。