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(1362)長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
(0)裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
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2024.05.05
カテゴリ： カテゴリ未分類
＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
「悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ」の読者の皆様方。
本日は、似蛭田さんと似蛭田さんの高齢の親御さんに５年もの長期にわたって「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を働き続けている自民党衆議院議員の親戚について、どの議員の親戚なのかを公表させて頂きます。
公表に先立ちまして、いくつか私からお伝えさせていただきます。
５年前、この衆議院議員の親戚数名から肉体的に精神的に「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を受け始めた時、似蛭田さんは自民党本部、首相官邸、複数の自民党議員の事務所などに相談されました。
電話や手紙、メールなどによって、です。
一部の議員は真摯に対応しましたが、自民党本部と首相官邸はそのような対応はせず放置し続けました。
似蛭田さんは自民党本部と首相官邸に不信感を抱かれて最初から長崎地裁に判断を委ねたのではありません。
似蛭田さんが長崎地裁に判断を委ねられた理由は、加害者が我が党の衆議院議員の親戚であるからだけではありません。
対馬市父娘殺害放火事件裁判員裁判の判決に不満を持つその親戚が「なぜ須川泰伸を死刑にしなかった。死刑じゃないのは可笑しいだろ。裁判員制度が間違いであることを世間に向かって叫びなさい」等と似蛭田さんを追い詰める言動を働いたことも原因です。
この我が党の衆議院議員の親戚は、その我が党の衆議院議員がオーナーでである建設会社を使って、似蛭田さん宅の隣地にアパートを建てましたが、建設中、２度も事故を起こしました。
この２度の事故に我が党の衆議院議員は関わっていません。
また須川泰伸受刑者を無期懲役刑に処した裁判員裁判の判断に、我が党の衆議院議員が不満を持って、似蛭田さんを攻撃したこともありません。
最後に・・
当初、この我が党の衆議院議員について皆様方には私が発表すると申し上げておりましたが、あまりにも問題が大きすぎるから自分が答えると総理よりご指示がございました。
それでは総理・・お願いいたします。
「悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ」の読者の皆様方。
岸田でございます。
５年前、まだ私は首相ではありませんでしたが、この問題のことは把握しておりました。閣僚にも数名、把握している者がおります。
この度の公表について、裁判所組織、検察組織、警察組織が「国会議員は公人だから公表されても仕方が無い。その親戚は、再三、国会議員名を出して似蛭田さん一家を威圧したり、この国会議員がオーナーを務める建設会社を使い、短期間に２度も建設事故を起こしていることからも仕方が無い」と判断されたことを重く受け止める次第であります。
似蛭田さん。被害の期間を長引かせてしまい、申し訳ありませんでした。
それでは申し上げます。
似蛭田さん一家に悪質で常習的な法令違反行為も含む「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を働き続けているのは加藤寛治・加藤竜祥衆議院議員親子の親戚たちです。
「悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ」の読者の皆
様方。
この後、加藤寛治・竜祥衆議院議員親戚による似蛭田さん一家への「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」事件について、島原警察署勤務歴があり詳細を知悉している長崎県警の久田庄蔵さん中山玲さん達が語る『加藤衆議院議員親戚による 「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」事件』シリーズが始まります。
総理。この件を知る閣僚とは誰ですか？
それは、後ほど、その閣僚本人から発表があります。
加藤衆議院議員親戚のお陰で似蛭田さん一家はもの凄い迷惑を受け、裁判官は２人も依願退官に追い込まれ、今、対馬市父娘殺害放火事件裁判員裁判の評議の全貌が明らかになり、この事件は長崎県警がでっち上げた冤罪事件であることが暴かれようとしています。
その閣僚も心を痛めています。
＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
「悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ」の読者の皆様方。
本日は、似蛭田さんと似蛭田さんの高齢の親御さんに５年もの長期にわたって「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を働き続けている自民党衆議院議員の親戚について、どの議員の親戚なのかを公表させて頂きます。
公表に先立ちまして、いくつか私からお伝えさせていただきます。
５年前、この衆議院議員の親戚数名から肉体的に精神的に「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を受け始めた時、似蛭田さんは自民党本部、首相官邸、複数の自民党議員の事務所などに相談されました。
電話や手紙、メールなどによって、です。
一部の議員は真摯に対応しましたが、自民党本部と首相官邸はそのような対応はせず放置し続けました。
似蛭田さんは自民党本部と首相官邸に不信感を抱かれて最初から長崎地裁に判断を委ねたのではありません。
似蛭田さんが長崎地裁に判断を委ねられた理由は、加害者が我が党の衆議院議員の親戚であるからだけではありません。
対馬市父娘殺害放火事件裁判員裁判の判決に不満を持つその親戚が「なぜ須川泰伸を死刑にしなかった。死刑じゃないのは可笑しいだろ。裁判員制度が間違いであることを世間に向かって叫びなさい」等と似蛭田さんを追い詰める言動を働いたことも原因です。
この我が党の衆議院議員の親戚は、その我が党の衆議院議員がオーナーでである建設会社を使って、似蛭田さん宅の隣地にアパートを建てましたが、建設中、２度も事故を起こしました。
この２度の事故に我が党の衆議院議員は関わっていません。
また須川泰伸受刑者を無期懲役刑に処した裁判員裁判の判断に、我が党の衆議院議員が不満を持って、似蛭田さんを攻撃したこともありません。
最後に・・
当初、この我が党の衆議院議員について皆様方には私が発表すると申し上げておりましたが、あまりにも問題が大きすぎるから自分が答えると総理よりご指示がございました。
それでは総理・・お願いいたします。
「悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ」の読者の皆様方。
岸田でございます。
５年前、まだ私は首相ではありませんでしたが、この問題のことは把握しておりました。閣僚にも数名、把握している者がおります。
この度の公表について、裁判所組織、検察組織、警察組織が「国会議員は公人だから公表されても仕方が無い。その親戚は、再三、国会議員名を出して似蛭田さん一家を威圧したり、この国会議員がオーナーを務める建設会社を使い、短期間に２度も建設事故を起こしていることからも仕方が無い」と判断されたことを重く受け止める次第であります。
似蛭田さん。被害の期間を長引かせてしまい、申し訳ありませんでした。
それでは申し上げます。
似蛭田さん一家に悪質で常習的な法令違反行為も含む「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を働き続けているのは加藤寛治・加藤竜祥衆議院議員親子の親戚たちです。
「悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ」の読者の皆
様方。
この後、加藤寛治・竜祥衆議院議員親戚による似蛭田さん一家への「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」事件について、島原警察署勤務歴があり詳細を知悉している長崎県警の久田庄蔵さん中山玲さん達が語る『加藤衆議院議員親戚による 「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」事件』シリーズが始まります。
総理。この件を知る閣僚とは誰ですか？
それは、後ほど、その閣僚本人から発表があります。
加藤衆議院議員親戚のお陰で似蛭田さん一家はもの凄い迷惑を受け、裁判官は２人も依願退官に追い込まれ、今、対馬市父娘殺害放火事件裁判員裁判の評議の全貌が明らかになり、この事件は長崎県警がでっち上げた冤罪事件であることが暴かれようとしています。
その閣僚も心を痛めています。
＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
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