ななころびやおき
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8月の最後の土曜日に1歳(当時1歳9ヶ月)の娘が腕の骨を骨折してしまいましたその日はアパートのお友達家族と菊池渓谷へ行って、夕飯を家の近くの沖縄料理店で食べ二次会を知人宅で!っと楽しく終わるはずでした・・・ところが娘が二次会でお邪魔したお友達のお家にある室内滑り台から落ちてしまったのです。高さが1m以上ある滑り台で、2歳前の娘には少し危険そうだったのでずっと近くに付いて見ていたのですが、何の前触れも無く滑り台の階段側から落ちてしまいました。でも、その時ゴンとかドスンという音が一切しなくて『マズイ』と不安が頭を過ぎりました。直ぐに駆け寄ると娘の左腕(手首の関節の少しひじ側)が一目見て変に曲がっていて、私を見るなり『フェーン』と泣いて起き上がろうとしますが、左肩から力が入らない様に動かないのです・・・。直ぐに抱いてあげたかったのですが、骨折の痛みは私も経験あるし、変に動かして怪我を酷くしてはいけないと思い、お友達に『何か固定する物を貸して!!』と叫んだのを覚えています。30cm物差しとハンカチを2枚借りて取りあえず腕を固定。ようやく娘を抱くことができました。しかし、抱いて直ぐに眠ってしまった娘…。早く病院へ行かなきゃ!と思ったけれど皆お酒類飲んでるぅぅぅぅ最近私は酒類を飲まないのに、その日に限ってマンゴー梅酒を1杯だけ飲んでしまっていたし、男性軍は3人とも酔っ払いもいいところ…お友達二人も私と同じく梅酒系を1杯飲んでいたのです。『お友達が梅酒1杯しか飲んでいないから車で病院へ送るよ』と言ってくれたのですが、一瞬その言葉に甘えそうになったけれど・・・1杯だけど飲酒運転に変わりは無いのでタクシーで病院へ!近くの総合病院へ当たってみましたが、他を当たった方がいいですよと言われ、車で片道30分近くかかる熊本赤十字病院へ。その間、娘は全く起きる気配がありません…病院でレントゲンを撮る時に目を覚まして泣きましたが、それ以外待合室でもズーーーッと寝てました・・・先生の診察中もスピースピー・・・沢山遊んだし、泣いたし、夜も遅いからだとは思ってもこれだけ寝るとさすがに心配になりました。が、怪我は腕の骨折だけだったので取りあえず『ホッ』。でも、レントゲン写真を見ると親指側の腕の骨がポッキリ折れて完全にずれていたし、小指側の腕の骨は折れてはいないけれど、曲がっていたのです(これが首の骨だったらと思うと今でもゾッとします)大人なら引っ張って戻すとか手術とかという方法を取るのらしいですが、1~2歳位の子供は成長盛んなので20度位の曲がりだとそのままギブスで固定しても腕は真っ直ぐになると言う説明・・・むやみに引っ張って痛い思いをさせても、このままそっとギブスをしても完治するまでの時間は違うけれど結果は同じと言う説明でした。私も旦那も半信半疑でしたが、赤十字病院の整形外科の先生が言う事だしと思ってそのままギブスをしてもらうことに。ギブスは4週間程はめて、その後1年は経過観察の為に通院が必要なんだそうです。(成長中なので、まれに成長点が傷ついて腕が曲がって成長したりする事があるそうで、それを見つけたり、他に異常が出ていないかを診たりするらしいです)家に着くと、充分眠った娘は腕の痛みで『痛いよー痛いよー』と大泣きです。直ぐに、痛み止めのシロップを飲ませると30分位して聞いてきたらしく、またウトウトし始めました。それから2週間以上経った今、娘は骨折した方の指を動かせるようになったり、ギブスをはめたまま万歳したりもします。まだ、腫れはひいていませんが、見た目の変形はあまり気にならなくなりました。この調子だと、先生の説明通り腕は成長と共に真っ直ぐになってくれそうです。娘の骨折をテーマにブログを書く気になれなかったのですが、娘の腕が真っ直ぐになるのかをネットで調べてもそういう記事が殆どなくて不安な毎日を送りました。もし、似たような境遇の人が居てこのブログを読んで少しでもためになればと思い今回書くことを決めました。
2008年09月17日
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