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少し前から、フリーページにて、楽天トラベルで予約出来るユースホステルを掲載してきました。最初は北海道から始めて、地方単位に徐々にページを増やしてきまして、今、ようやく北海道から九州・沖縄まで出そろいました。あくまで楽天トラベルで申し込めるものを掲載したので、実際にはもっと多くの魅力的なユースホステルがあります。また、掲載されても、ご希望のプランが楽天で扱っていない場合もあるので、ご了承を。(^_^;)これから春の旅行のプランも立て始めるものと思いますが、新しい発見や出会いがあることを祈っています♪内容はこちら♪
2009.01.21
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東京地区のJR東日本では、1月31日まで、「東京再発見まわってまわってステーションラリー」が開催されている。これは、東京都区内及び松戸~取手・武蔵野線南流山を中心としたJR東日本の改札や窓口付近に設置されているスタンプを専用のパンフレットに集め、それをJR東日本に郵送すると抽選でオレンジカード等の賞品がもらえるというものだ。スタンプのテーマは、1.都内のイルミネーションスポット最寄りの駅を巡る「イルミネーションコース」2.初詣スポットの最寄り駅を巡る「初詣コース」3.江戸にちなんだ名所の最寄り駅を巡る「江戸コース」4.その他散策スポットの駅を巡る「Suicaエリア散策コース」の4コースがあり、1コースにつき8駅(イルミネーションコースは4駅)を巡ることになるが、そのうち4駅(イルミネーションコースは2駅)の必須駅と、それ以外の自由に巡る駅がある。しかも、ただ押すだけではなく、パンフレットに駅周辺のスポットにちなんだガイド文があり、一部が穴埋めとなっていて、その答えが駅のスタンプ台にキーワードとして記されているので、それをスタンプと一緒に書いて送ることになる。僕は「初詣コース」と「江戸コース」を選択♪都内の京浜東北線エリアは先週のうちに定期券を使って周り、それ以外の駅は本日、東京都区内のJR東日本に1日乗り放題の「都区内フリーパス」を使って何とか完了した。なにげに利用している都心の駅でも様々な顔があり、勉強になることも多い。また、何かしらの目標を立てて乗り回すのも結構楽しいと思った。(^o^)ステーションラリーの案内【PDF】
2009.01.17
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昨日の北海道のユースホステルに続き、今回、関東・近畿のユースホステルを追加しました。近場のスキーや冬の日本海・京都など、参考にしていただければ嬉しいです。ここで紹介した以外にも様々なユースホステルがあるので、ぜひ調べて楽しい旅が出来ればと思います。また、ここで紹介しても「楽天トラベル」にプランがない場合もあるので、ご了承を。(^_^;)内容はこちら♪
2009.01.16
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今回、フリーページに「ユースホステルの案内」を追加しました。宿泊地によっては楽天でも予約出来る所があるので、そういった場所を中心に紹介出来ればと思います。とりあえずは北海道から始めて、順次他の地方も紹介したいと思いますので、楽しみにして下さいね。(^^)内容はこちら♪
2009.01.15
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両毛線は、群馬県の新前橋から、前橋・伊勢崎・桐生・足利・佐野・栃木などを通り、栃木県の小山に至る路線で、上野から高崎線を通って前橋へ行く列車と、高崎から両毛線に直通し、伊勢崎や桐生、小山に行く列車の2パターンがある。今回はその中で、「前橋大島」と「駒形」の2駅を訪れた。【前橋大島】前橋駅の1駅小山寄りの駅である。1999年3月開業で、両毛線の中では新しい駅である。駅舎は丸太小屋風で堂々としていてインパクトがある。南口の駅前広場には、石で出来たカエルが3匹いた。【駒形】前橋大島の次が駒形である。前橋大島とは対照的に、昔ながらの雰囲気の駅で緑の屋根と大きな木が印象的だ。この辺りだと榛名山がよく見える。ホームの植え込みも見事だ。
2009.01.11
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僕のブログでは主に旅の内容を書いており、今までのカテゴリは、地方別に分けていました。それを今回、訪れた鉄道や旅行内容に分けるようにしました。書いた内容が一目でわかり、旅行の参考になれば嬉しいなと思っています。(^o^)
2009.01.10
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えちぜん鉄道は、福井駅から、内陸の「勝山」を結ぶ「勝山永平寺線」と、海側の「三国港」を結ぶ「三国芦原線」の2路線で成り立っており、途中には芦原温泉があり、バスに乗り継げば、東尋坊や永平寺にも行ける。この鉄道の特徴は、一部の列車を除き「アテンダント」が乗務していることである。最近のJRや私鉄でも、女性の運転士や車掌は珍しくないが、えちぜん鉄道の場合は、乗車券の発行の他に、乗客の世話や案内をメインとしている。合理化でワンマン運転が主流となりつつある鉄道の中では珍しいやり方と思う。えちぜん鉄道の福井駅は、高架のJR福井駅の正面にこぢんまりとした感じで建っている。 新幹線駅のようなJR福井駅 えちぜん鉄道福井駅今回の旅では、土休日限定の1日フリーきっぷ(800円)を使用する。きっぷの案内はこちらホームに立つと、折り返し電車が到着。すると降り立ったアテンダントが僕に向かって「おはようございます」と声をかけてくれたのが嬉しかった。まずは勝山に向かう。福井を発車するとアテンダントが「新年明けましておめでとうございます。本年もえちぜん鉄道をよろしくお願いします。」といった挨拶から始まり、その後の放送もバスガイドのように客に向かって行っていた。乗降の客にも笑顔で挨拶をし、永平寺口辺りではちょっとした観光ガイドもあった。僕にも、「どちらまで行かれるのですか?」と話しかけてくれたのが何とも嬉しかった。列車のアテンダントというと、東京地区のJRの普通列車グリーン車にも乗務しているが、それに比べるとえちぜん鉄道の方がアットホームな感じがする。少し訛りがあるのも、いい感じではないだろうか。山が迫り九頭竜川が車窓に映ると終点の勝山である。勝山は恐竜の化石が出土されることから恐竜の町として駅前に恐竜の像がある。 勝山停車中の電車 勝山駅 勝山駅前の恐竜 勝山駅入口。アテンダントスタイルで記念撮影が出来る。 勝山駅近くの九頭竜川また、市内には恐竜博物館や越前大仏もあり、機会があればレンタサイクルでも使って訪れたいものだ。勝山を後にし、福井の手前の「福井口」で三国芦原線に乗り換えて、海側の三国港を目指す。 えちぜん鉄道本社最寄りの福井口駅芦原温泉や東尋坊の玄関口の「あわら湯のまち」を通り、約50分ほどで終着の三国港に到着した。この駅は無人駅で、歩いてすぐの所に日本海が見えるが、この日は沖の方は結構波が荒いようだ。 三国港駅停車中の電車ここから歩いて5分の所に「三国温泉ゆあぽーと」がある。ここの温泉の目玉は、浴室から眺める日本海で、冷たそうな海を見ながら温かいお湯につかるのも、おつなものだ。(笑) 三国温泉ゆあぽーと ゆあぽーと館内からの日本海時間の都合でトンボ返りとなり、福井へ戻る。駅に着くたびに福井へ行く客が乗り込み、車内は賑やかになった。そんな中、アテンダントさんは丁寧に接客し、地元住民に愛される秘訣を見たような気がした。ぜひ、このアテンダントというシステムだけはずっと変わらずいて欲しいと思った。えちぜん鉄道のページ鉄道コレクション えちぜん鉄道6000・6100形2両セット TOMYTEC(発売中)ローカル線ガールズ金沢ユースホステル
2009.01.02
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