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ゆとりってなんだろう? 学校教育の場合には週5日制が取り入れられ、総合という教科が取りいれられてきたのですね。勉強、勉強と言う掛け声の下、学校の勉強に縛られて大切な物が養われないで育って行くという危機感からでした。その大切なものとは、たとえば、子供同士の遊びを通じてコミュニケーションの取り方を学ぶ、けんかの程度や辛抱強さを自然に身につけるといったことなどが考えられました。ところがどうでしょう。14、5年経ってみると、子供の学力低下を懸念した親達は、学校は頼りにならないとあきらめて塾に通わせたり、授業時間の減らされなかった私立の学校に入れたりと、子供の少数化もないことも手伝ってできるだけの対策を講じてきました。産経新聞のニュースによりますと、都市部では5、6人にひとりが公立や私立の中学受験を希望しているとのことです。費用のかからない公立の中高一貫校の志望者も増え続けて、今春、併設中学が新設される、さいたま市立浦和校や千葉市立稲毛校は受験倍率20倍超の人気となっているそうです。その反動でしょうか、陰湿ないじめの問題が毎日のように報道されています。政府は、子供達のSOSを聞く耳を持って教育改革に取り組んで欲しいものです。
2007/02/16
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1日の活力を生み出す習慣、それは「早寝早起き」です。昔からのことわざに、”早起きは三文の徳”というものがありますが、早く起きればよいことがいっぱいありますよ、という教えですね。子供の日常でみれば、きれいな空気が吸える、時間的にゆとりができるので朝食を摂れる、今日の用意や時間割を見直すことができる、などお母さんから小言を言われないで済みます。気持ちよく学校に向かうことができます。そのためには、夜遅くまで起きていないで早く寝ることが肝心です。だらだらとTVを見たり、ゲームをすることを止めなければなりません。子供だけに「寝なさい、寝なさい」といっても周りの大人達が、TVのボリュームをあげて見ていたのでは子供の習慣付けにはよくありません。読書に切り替えるとか、夫婦の対話の時間を持つことをお勧めします。
2007/02/12
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「ハッピーの種の育て方」の本の副題は「南の島が教えてくれた幸せの法則」です。 この本を読んで著者が一番伝えたかったことを書いていないような気がして今日は その2 を記します。 第12章 感謝するとますます幸せになるハッピーの法則 (番号は私が付けたものです。) 1.チャンスやいただき物は感謝して受け取ればよろしい。 物をもらうとありがたい反面、「すまないな」とか「お返しが面倒だな」と思ったりすることがあります。でも、バリ島では、自分にやってきた物は、直接は目の前の人がくれたものだけれど、実はその人を通じて「神様が自分に必要だから廻してくれたもの」と受け止めるのです。 それが昨日ではなく今日きたのは、それが今の自分に必要で、さらにそれを受け取るにふさわしい人間になったからだ、と言うのです。 2.もしもチャンスや思いがけない物を差し出されて迷ったら自分に聞いてみましょう。 もしその時、「イヤだけど、やると儲かったり、自慢できるかもしれないから」、など欲があると上手くいかないことが多いです。そうではなくて、「やってみたいけど、やれるか不安で怖い!」という場合には「できるから」迷っているのですから、やってしまう方がステップアップします。 3.さらにハッピーになるにはお返しをすればよいのです。 その相手は、直接に人でも別の人でもいいのです。イイコトやお金は誰かを喜ばせるために使っていれば、それが運用されて、もっともっと大きな豊かさとなって自分に還ってくるのです。 4.やってくることはいいことばかりではありません。イヤなことや苦しいこともまわってきます。 いくら逃げ回っても、自分に必要なことだったらどんなことがあっても、追いかけてきます。だから、苦しいことも苦しくっても受け止めなければいけないこともあるのです。世界はバランス。いいことだけ、悪いことだけということはありません。必ずいいことも悪いことも起こるのです。立ち止まらずに先に進むと、世界は動き始めて、必ず後から「経験してよかったなあ」と感謝することがやってくるのです。 5.ハッピーの種は自分の中にあるのです。 もし、あなたに苦しいことが起こったなら、それは新たなハッピーの種がまかれたということです。あなたに乗り越えるだけの準備ができたということなのです。だから、それを逃げずに受け止めて、できることを一生懸命にやるやってみるのです。ハッピーの種に自分で水をまき続けるのです。そうすると、「よかった!」ということが起こります。 そして、感謝の気持ちを言葉や態度で表していくと、見えない力が喜んで応援してくれて、ドンドン素敵なことを起こしてくれます。ハッピーの苗は応援をもらうと、もっと早くもっと大きくなっていきます。 読み流しにするにはもったいないように感じましたので、要約してみました。
2005/08/12
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このページにお越しくださってありがとうございます。 ハッピーの種の育て方(恒吉彩矢子・恒吉彩生子著 集英社刊)この本はバリ島に住む彼のもとに嫁いだお姉さん(漫画家)の生活体験を通して、セラピストである妹さんが感じ取った「ハッピーの法則」について書かれています。その中で、人間関係で不満が出るときというのは、突き詰めて考えてみると、必ず「自分は良よくて相手が悪い」もしくは「相手に何かしてほしい」という思いがあるときです。でも、人を変えたり動かそうとするのは難しい。そこで、自分が変わるアプローチ方法を提案されています。その1 素直に言ってみる 「こうして」、「ああして」、「ヒドイ!」と言うより、 「こうしてくれたら、うれしいなー」 「ああしてくれたら、ありがたいなー」 「ああいう態度をとられたのが悲しかったんだ」 このように、自分の気持ちを伝えながら言うと、分かってもらえるようです。その2 相手をほめること 「ここがステキ!すばらしい!」と、いいところを見つけて誉めるのです。 そうするうちに、相手もその気になって素敵な人になっていくし、 子どもたちも尊敬し始めるのです。 さらに不思議なことに周りの評価も変わってきます。その3 プレゼントをする 品物に限らず、ほめる、優しい言葉をかける、ねぎらう・・・などなど 言葉のプレゼントだけでも、びっくりするくらい喜ばれます。その4 聞き上手になること 人は誰でも話したがりです。でも自分の話したい気持ちをぐっと抑えて、 相手の話をさえぎらずに聞いてみましょう。 このように「相手の言うことをよく聞きたい」という気持ちで聞くと、 より多く聞き取れるし、相手もよく聞いてくれる人を好きになってくれます。夫婦も、人間関係もすべてバランス。いいところも悪いところも有るのです。それを認めた上で、「相手のいいところを引き出すこと」これがバリ流の人間関係です。
2005/08/07
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「無意識くん」の性格を続けます。 6.頼られるとイヤと言えない 禅の世界で強調される「ゆだねる」とは「無意識くん」に対して「ゆだねる」こと に相当すると思っています。 これは、1.で述べた「信じる」の言いかえでしかないと思います。 それをあえて独立して列挙しているのは、それだけ重要だからです。 7.冒険が大好き あなたが何の準備もなく冒険をはじめた場合は、何も手伝ってくれません。 彼には彼の冒険の哲学があるようです。 その中で一番重要なのは、あなたが自分にウソをつかず心からやりたいと思うことを 主体性を持ってしっかりと準備した場合だけです。 8.案外ギリギリにならないと何も手伝ってくれない 禅では「退路遮断」という言葉があり、中国の古典では「背水の陣」に当たります。 9.質問好き 「これはどうしてこうなっているんだ?」とこちらが疑問に思っていると、目の前に、 それについて書かれた本を出してくれたり、テレビの番組でアナウンサーに答えを 言わせたりしてくれます。 10.本人がボーッとしているときの方が元気 車を運転しているときとか、寝起きによいアイデア浮かぶのは典型的な例です。 これを利用した手法に「ソフトアイ」という心理学上のテクニックがあります。 ただ、目の焦点をはずしてボーッとするだけです。「偶然を待つ力」がないから何か必然的な方法で治そうとして、全部失敗するのです。 河合隼雄 以上、本の一部を抜粋してみました。興味のある方は本を手にとってお読み下い。
2005/07/27
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昨日からの続きです。あなたに今「偶然を待つ力」がなくて手に入れるとしたら、どうしたらよいでしょうか?ここからは「無意識」との付き合いということになり、従来の成功法則と同じベクトル上にあります。そこで、「無意識」の性格を知って「共に生きていく」という感覚で、日常生活の中で利用していくことが大変有効です。無意識に人格を与えて「無意識くん」と呼んでいきます。「無意識くん」の性格は、10個とり上げてあります。1.信用しないとテコでも動かない 私たちが彼の能力に少しでも疑いを持ったら、何もやってくれません。 そこで、うまい方法は「無意識くん」に次のように語りかけるのです。 「いつもありがとう。いつも信じてるよ。」 何となくボーッとしているときにでも言ってあげてください。2.そういう割にはやさしい 基本的には大変やさしい性格で、常時私たちを助けてくれています。3.あまのじゃく4.恥かしがり屋 直接話しかけると逃げてしまう。直接話しかけなければよい。5.ささやきを聞いている 「無意識くん」は「意思」と「願望」の違いを厳密に判断します。 彼は強烈な意思が大好きです。しかし、親切ですから、あまり重要性のないことは 「願望」でも時々言うことを聞いてくれます。
2005/07/26
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このブログにきていただいてありがとうございます。長い間ごぶさたしていましたが、再開しますので、よろしくお願いします。成功に関する本はいろいろ読みましたが、次に紹介する本は少し違った角度から述べられていました。「成功はどこからやってくるのか? 成功法則の取り扱い説明書」岡本吏郎著 フォレスト出版成功はどこからやってくるのか?「村上春樹、河合隼雄に会いに行く」岩波書店刊 この本のなかで述べられている「偶然を待つ力」を引用されています。最初は、「偶然を待つ力」というのは「思考方法」でしかないと考えていました。しかし、いつの間にか水に全身を預けると体が浮いてしまうように、「人生の浮力」だと思えるようになってしまったのです。「偶然を待つ力」を持つ人はドンドン利用して成功していくし、「偶然を待つ力」を持たない人は、いつまでたっても利用できない。そして、「必然的な方法」というナンセンスなものでしか運命を決められないでいます。著者の岡本氏は、「偶然を待つ力」を手に入れるために知っておいた方が近道だと考えられる「偶然のマネジメント」を明らかにされています。続きは次回にします。
2005/07/25
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お母さんは小学校低学年の子どもに1日に何回ぐらい指示や命令を出していると思いますか?ある統計によりますと、70回から80回といわれています。子どもが家庭で過ごす時間を10時間とすると1時間当たり7、8回です。朝起きてから学校へ行くまで 「時間ですよ。」に始まり「早く起きなさいよ。」 「早く顔を洗って。」「早くご飯を食べなさいよ。」 「忘れ物はないの?」「ハンカチを持ってるの?」学校から帰って夜寝るまで 「宿題を済ませたの?」「早くお風呂に入っておいで。」 「もうテレビを見るのをやめなさい。」「明日の用意はしたの?」 「もうお休みなさい。」とこんな具合ではないでしょうか?また、子どもたちへの指示や命令は学校でも繰り返されます。その上、早く早くとせきたてられます。これでは立ち止まって考えたり、創意工夫をする間がありません。まして料理を味わったり、その場の空気を感じたりする余裕もないと思います。そのようにして育てられると、物事をあまり考えないで決めてしまう子どもになってしまいます。では、何によって決定するのでしょうか? 「勉強は面倒くさいからやらない。」 「朝起きるのはだるいから昼まで寝ていよう。」などなど、そのときの気分によって楽な方向へと判断しているのです。いまどきの若い人は刹那主義だ、快楽主義だ、自分さえ良ければよいと思っている、と非難されていますが、これは結局そのように教育されてしまったのではないかと思います。この点を反省して、今小さい子どもさんを育てていらっしゃるお母さん方は子どもさんに考える「間」を与えてあげて 「あなたは自分のペースを守っていいのよ。」 「自分の判断ができるまで待っていますよ。」というメッセージを送ってください。そうすれば、自分で考えたり創意工夫をするゆとりが生まれてくるように思います。人気blogランキングに参加しています。上位のblogはこちらから見られます。
2005/04/27
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子どもさんが、なぜ仕事をしなければならないの?という質問したときにどのように答えればよいのでしょうか。 「仕事をすれば、どんな良いことがあるのか。」反対に 「仕事をしなければ、どうなってしまうのか。」を考えさせることが必要です。結局、仕事をするかしないかは自由だけれども、 「することによって何が得られるのか。」 「また、しないことによって何を失うのか。」の両方を天秤にかけて判断するように教えてあげればよいと思います。人気blogランキングに参加しています。子育て部門の上位はこちらから見られます。
2005/04/25
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親としては友人がいないと寂しいだろうと思って「友達とは仲良くしてね」と願うことになります。すると、 子ども 「なぜ友達を作らなければならないの?」 と訊ねられるかもしれません。 親 「作らなければならないと思って作った友達なんていやでしょう。」 と言ってあげればよいのです。友達を作るとどんな素敵なことがあるのかを教えてあげればよいのです。例えば、 「友達がいれば、一緒にいろいろなことが出来て楽しさも倍になるかもしれない。」 「友達との付き合いの中では、めんどくさいこともあるし傷つくこともあるかもしれない。だけどそれ以上に良いことがあるので作った方がよいですよ。」などね。すると、子どもは友達を作らなければならないから作るのではなく、作りたいから作るようになります。以上は、「エンパワーメントコミュニケイション」(岸 英光著 あさ出版)の本を参考にしています。でも、このことについては少し疑問があります。小学生以下の子どもの場合には、仲良しであるがゆえに危害を蒙る、という場合があります。子どもの認知範囲が狭いために、言い換えれば仲良しの友達以外はあまり知らないために、自分自身で収められない怒りやうらやましいといった感情をその仲良しの友達にぶつける場合があるように思います。人気blogランキングに参加しています。子育ての上位blogはこちらから見られます。
2005/04/24
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今日は子どもから質問されて、たいていの人が返答に困ったであろうことについて書きます。まず、大方の親がこどもに望むことは「勉強を頑張ってもらいたい」ということでしょう。そうすれば子どもからの質問は「なぜ、勉強しなければならないの?」ときます。 「エンパワーメントコミュニケイション」(岸 英光著 あさ出版)この本を読んでいて、なるほどと感心させられましたので、一部引用しながら、紹介します。 子ども 「なぜ、勉強しなければならないの?」 親 「将来、いい大学に入って、いい会社に入って、いい奥さんと結婚して、幸せになるためよ。」一昔前までは、このような図式も通用したかもしれませんが、大企業が合併したり、倒産したりしている現実を子供といえども何となく知っています。ですから、このような答えではウソだと気付いて勉強する気になってくれません。 少しましな答えとして 「将来、自分が夢を実現したり、やりたいことがやれるようになるためだよ。」 と答えたとしても、 子ども 「それなら、お父さんはどうなの?」 と改めて聞かれると困ってしまいます。 親 「お父さんは勉強しなかったから、やりたいことがやれないんだ。」 と辛さをこらえてこう返事をしても 子ども 「ぼく、お父さんみたいになればいいや」 で終わってしまいます。これでは親の意図したほうにポジティブに会話が進んでいきません。そもそも、子どもにとって勉強することは義務ではなくて権利なのです。そして、現在の日本の子どもは恵まれた環境の中にあり、世界には勉強がしたくても出来ない子どもが多いことを教えてあげてください。親としては、勉強するとどんなにすばらしいことがあるかを子どもの成長に合わせて理解できる範囲で教えてあげてください。 たとえば、 親 「子どもはいろんなことをまだ知らないだろう。でも、知らないことの中に、凄く面白いことや夢中になれることがあるかもしれない。勉強をすればそれを見つけるチャンスを掴むことができるんだよ。」など。次回は、「なぜ、友達をつくらなければならないの?」について書きます。人気blogランキングに参加しています。こちらから上位のblogが見られます。このblogのトップねぇーお母さん聞いてに戻る
2005/04/22
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前の投稿からずいぶんあいてしまってごめんなさい。サイトに来てくださってありがとうございます。入学式を終えて1週間が経過しました。私の家の前は学童通学路になっていますので、以前この時期は、泣きながら登校する児童の声が聞こえていました。しかし、今では保育所や幼稚園から小学校に入学する児童がほとんどなので、初めて集団生活に入る子どもが少ないせいでしょうか、泣き声は聞こえなくなりました。もっとも、子どもの数がへっていることも有るでしょう。もうそろそろ登校前の準備、学校での過ごし方、家に帰ってからの過ごし方等が分かりかけていると思います。1.登校前の準備 服装を整える、今日の時間割や持って行くものの点検、ティッシュやハンカチの用意、登校時間を守るなど 基本的なことは一人で管理できるようになるまで当分の間、おうちの人が見守ってあげることが望ましいでしょう。 大人の目から見ると大したことでなくても、忘れ物などがあると、どんなにしようかと不安で、とても気に係り大切なことが耳に入らなくなると思います。2.学校での過ごし方 同じクラスには、どんな子どもがいるのかよく観察することが必要だと思います。最初から自分の意見を前面に打ち出すと、他の人と衝突してその後上手く行かなくなる怖れがあります。 特に遅生まれの子どもは早生まれの子供に比べて約1年の開きがあります。私の息子は早生まれでしたので、身長は中程でも「自分より強い人はいない」位の感覚を持っていました。親としては、そのことは大いに助かりました。 少しずつ経験を繰り返しながら、他の人とのかかわり方を学んでいくより他ありません。ですから、悩んでいることを帰宅してから聞いてあげたうえで、対処の仕方を教えてあげてください。3.帰宅後の過ごし方 子どもは一日中、まだ自分のことを理解してもらえないまま、他人の中で過ごしてきたのです。ゆっくりと休息させてあげてください。疲れなくなるとじっとしていなくなるでしょう。 そして、リラックスできた頃を見計らって、ゆっくりと今日の出来事を聞いて下さい。困ったことや悩み事が隠さず話せるような雰囲気を用意してください。 でも、明日もまたその集団の中に一人で出て行かなければならないという恐怖感から、つまり、親に意地悪されたことを話すと仕返しが来るのではないかとの思いから、すべてを語らないかもしれません。 持ち物や服装に変わったところがないかをそっと注意してみてください。もし、何か異変を感じても詰問などしないで、できるだけ子どもさんの口から話し出すように仕向けてみてください。 勉強の進み具合などは二の次だと思います。楽しそうにしているようであれば、次に宿題が有るのかどうかを訊ねて、一緒に取り組むようにすればよいと思います。 とにかく明日もまた、喜んで学校に登校できるように家庭で見守ってあげてください。人気blogランキングに参加しています。上位のblogはこちらから見られます。このblogのトップねぇーお母さん聞いてに戻る
2005/04/18
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お子様の入学を心待ちにしていらっしゃるご家族の皆さんへ 「ご入学おめでとうございます♪」病気らしい病気もしないで順調に成長された子どもさんもいれば、ちょっとした気候の変化に敏感で心配しながら入学を迎えられた子どもさんもおられることでしょう。簡単なようでも無事に入学式を迎えるということは大変なことであり、またこの上なく喜ばしいことと思います。もう一度、お祝いの言葉を述べさせてください。 「おめでとうございます♪」息子の入学式には桜の花がきれいに咲いていました。今年も当地では桜の花が見ごろになっていることでしょう。新1年生になられるお子さんにとっては、一大決心をして学校という新しい世界へ飛び出していくわけです。大きな期待と不安を胸に秘めてね。この気持ちを十分に受け止めて、お父さんやお母さんはゆとりを持って送り出してあげてください。我が家では、入学式の朝ランドセルを背負って制服に身を包んだ子どもの姿をカメラに収めました。そして、夕食には赤飯と尾頭付きの魚で、ささやかながらお祝いの膳を用意しました。たいしたことは出来なくても、いつもと違ってお祝いの気持ちをあらわしてあげることは大切なことだと思います。子どもさんの心に密かに出来ている 「頑張ろう」 「少々のことでは泣いたりしないぞ」 というような覚悟を、家族の皆さんの期待に答えるべく、より強固なものにするのではないでしょうか。いわば運動会などでフレーフレーと降る小旗の役目ですね。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/04/05
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床の間の軸や四季掛けの色紙などは一月ぐらい前から飾るものだそうです。そこで、5月の鯉のぼりや武者人形は4月にはいると飾ります。我が家では、ガラスケースに入った5月人形を購入しました。まるで子ども自身が勇壮な姿にあやかるように、日に何度も前に行っては同じような格好をしていました。近くでじっくりと観察できるように床の間の隅に飾りました。一人っ子なので突撃するようなこともなく、まるで弟でもいたわるような気持ちでいたのかもしれません。また、新聞紙で頭に被れるような「かぶと」を折って着せてあげると、こそばゆいのか小さいときには手でひっぱってすぐに脱ごうとしました。少し成長すると、鏡を見て満足そうに喜んで飛び回るようになりました。まるで「かぶと」から力をもらって英雄気取りになっていたようです。私の兄などが、腰に棒切れをさして武士に変身していた姿を見る思いでした。人気blogランキングに参加しています。きょうはどうかな?こちらをクリックして見てね。プレゼントキャンペーン
2005/03/28
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5月5日は「子どもの日」です。または端午の節句ともいいます。端午というのは月の端(はじめ)の牛(うま)の日という意味で5月に限られたものではなかったようです。しかし、午(ご)と五(ご)が同じ発音なので毎月5日を指すようになり、やがて5月5日となったようです。奈良時代から続く古い行事で、邪気を払うために菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)を軒にさし、粽(ちまき)や柏餅を食べて男の子の成長を祝ってきました。江戸時代以降、男児のある家では鯉のぼりを立て、甲冑、刀、武者人形などを飾るようになりました。「鯉のぼり」の由来中国の「鯉が黄河を上っていき、その水脈(登竜門)に達したとき、竜になる」という故事から「鯉の滝のぼり」は立身出世を意味しています。税込・送料無料】こいのぼり 金太郎ゴールド鯉セット【送料無料】「甲冑」の由来武家社会のなかで鎧や兜は、敵から身を守るとともに邪気や災難から家を守る物として大切にされ、着用しないときには家の一番大切な場所に保管したようです。ケース入り子供武者飾りセットケース入り兜飾りセット「武者絵のぼり」の由来旗は、鎌倉時代から武門の誉れを誇示し、家の繁栄を願う御印でした。近代では、その威風堂々、勇壮たる合戦絵巻に強く逞しく育って欲しいとの願いを込めて、鯉のぼりと同様に庭や門前に立てられるようになったようです。武者絵幟 7人絵7.5m 人気blogランキングに参加しています。こちらから見てね。
2005/03/26
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1歳~1歳半 子どもの発達の特徴 巧みにものが握れるようになります。 ボールを転がしたり投げたりできるようになる。 歩けるようになる。 準備するとよいおもちゃ 子どもと向き合って座り、小さなボールを転がして拾わせたり、又転がしてもらったりする。 片手でつかめるほどの自動車を与えると、自動車を押して這いながら進ませて遊ぶ。 抱き人形 乗用玩具にまたがって、足でけりながら進もうとする。 おもちゃの収納箱を用意して、入れたり出したりして遊び、後片付けを一緒にする。やわらかエンジェル電動乗用マーチボックス引出しセット1歳半~2歳 子どもの発達の特徴 身の回りの事柄に強い関心を示し、よくお母さんの真似をする。 大きさや形の違いを見分けられるようになる。 じっとしていないで動き回るようになる。 発話が長くなる。 準備するとよいおもちゃ ままごとや砂遊び用のスコップやバケツなどを与えると、その気持ちになって遊ぶことができる。 重ね箱 足こぎ自動車 太いクレヨンと大きな紙を与えて、自由に描かせる。ままごとセットハローキティおえかきセット足踏み式自動車人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/03/18
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子どもさんの新入学にあたり、どんな物をお祝いとして贈れば喜ばれるだろうかと頭を悩ませておられる方のために私の経験を書いてみます。 私は「国語辞典」を用意しました。大きな活字で小学生向きに平易な語句で分かりやすく解説されたものです。例解学習国語辞典ワイド版です。このような、やはり小学館発行でした。お花や虫などは絵や写真で説明してあるものがよいでしょう。また、その言葉を使った例文が載っている方がなおよいでしょう。辞書を与えることを思いついたのは、物事に関して手当たり次第に質問を投げかけてきていたからです。 子ども 「これなあに?」 「どうして?」私の分かっていることばかりではありません。一緒に辞典をひいて調べました。わからない言葉が使ってあればまたひくのです。そのようにして二人で知らないことを学びました。だんだんと慣れた頃には わたし 「ひとりで調べてごらん。お母さんもよく分からないからね。」というようにして、反対に私が教えてもらったりしました。だんだん面白くなってきたのか自分でどんどん調べたり、よく似た周りの言葉も読むようになりました。最近では広辞苑などが入った電子辞書もありますが、昔ながらの辞書は見開き2ページに渡って見渡せるところが優れていると思います。自然に絵や語句が目に入るからです。 次に、役立ったのは「地球儀」でした。ニュースに出てきた場所を調べていました。空間的な把握ができるし、日本は世界の中のひとつの国であると気付いてくれました。大きな文字を採用したものです。おはなし地球儀です。場所が確認できるだけでなく、ペンタッチでその国の気候や音楽などを聞くことができるものもあります。家族で楽しむことも出来ます。ただし、子どもの物として自由に使わせてあげてください。汚れることや壊れることを気にかけていては、楽しさが半減します。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/03/13
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新入学を控えて胸をワクワクさせているお子さんをお持ちのお母さんもいらっしゃることでしょう。今日はその子どもさんの気持ちを察してみたいと思います。今までは両親やおじいちゃん、おばあちゃん、兄弟、姉妹などに囲まれて日々を暮らしてきました。ほとんど自分の言い分が通り見守ってくれる快適な世界でした。ところが、4月からはそのような家庭以外の環境である学校という世界で何時間かを過ごすことになります。保育園や幼稚園とは少し異なる集団の一員となるのです。我が子が入学のときに思ったことは、幼稚園の時にはカバンの中に出席簿と連絡帳とお弁当を入れていけばよかったけれど、今度はお勉強のための教科書やノートをしかも時間割に合わせて入れ替えて行かねばならない、ということでした。しかも、年齢差のある見上げるようなお兄さんやお姉さんたちのいる学校に通うのです。お母さんが考えている以上に子どもさんは不安を抱いていらっしゃることと思います。ここで大切なことは、お母さん自身の不安を見せないように 子どもさん 「忘れ物をしたらどうしよう?」 「おしっこに行きたくなったらどうしよう?」 「みんなに有って、ボクのが足りなかったらどうしよう?」など、たくさんの心配があると思います。これに対して お母さん 「大丈夫、大丈夫よ。心配することないのよ。」 「先生がいらっしゃるから聞けばいいのよ。」 「廊下を歩いているときだったら、その辺りにいるお姉さんやお兄さんに聞けばいいのよ。」 「その上級生が分からないことだったら、分かっている人に聞いて教えてもらえるよ。」 「みんな、新入生がスムーズに生活できるように何かお手伝いができないかなー、 と見守ってくれているのよ。」このように教えてあげることでずっと精神的に楽になると思います。近くに一緒に通う上級生がいれば、お母さんと一緒に出かけて お母さん 「こんど入学する○○です。仲良く連れて行ってくださいね。」とご挨拶しておけばなお良いと思います。息子の場合には、いつから学校へ来るのか、と訊ねて心待ちしてくれていた6年生のお兄さんがいて助かりました。また、6年生になったときには、新入生になるからとご挨拶に来られて最初の間は毎日誘いに行っていたようです。本当の弟のような気がしていたのでしょう、修学旅行の際には、少ないお小遣いの中からお土産を買ってきていました。私の方が息子のやさしい一面を見せられて、うれしくなったものです。何事も「生むが安し」という諺の通りです。学齢期に達しているということは、それに耐えられるだけの能力が備わっていることを意味します。子どもさんの成長に自信を持って肩をたたいて送り出してあげて欲しいと思います。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらからクリックして見てね。
2005/03/11
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最近読んだ本の中で育児に関係のあるものを紹介します。 「ソースーあなたの人生の源はワクワクすることにある」マイク・マクマナス著 ヴォイス出版ワクワクすること、すなわち、心から夢中になれるものを見つけて実行することをさします。ワクワクすることに取り組むことは、自然にヤル気が出てだんだん上手くなっていきます。そして、幸せで満足そうな人のところには、人、機会、お金が引き寄せられてきます。自分のワクワクを無視して能力だけを追求する生き方では、生きる喜びを得られるものではありません。あなた自身の存在意義は、心からしたいことをして社会に貢献できることです。こう見てくると親である私たちは、子どもの「ワクワク」をそっと見守りながら、応援できる態勢であることが望ましいと思います。ヤル気が必要なのはしたくないことをしなければならないときですし、ワクワクすることに関して能力や技術の有無は問題ではないようです。ワクワクすることには夢中で取り組めますから、自然に能力や技術がが備わってくるのです。
2005/03/09
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子どもを育てるに当たっては、神経質にならず喜んで食べる物を与えればよいと思っていました。ところが、事件が起こったのです。熱が少しあり、体の調子を崩して食事らしき食事を摂っていませんでした。飲み物や果物ぐらいしか食べていなかったのです。でも、徐々に回復して食欲が出てきたのでしょう。普段の味を思い出して 子ども 「ラーメンが食べたい」 と言いました。たまにしか作らないのですが、 わたし 「喜んで食べていたのだし、食が進めば直ぐに元気を取り戻してくれるだろう」 という甘い考えでラーメンを食べさせました。この考えが間違っていたのです。数時間経たない内に全身にじんましんが出て一晩中かゆがり、あまり眠りませんでした。翌日は日曜日とあって急患センターで診てもらいました。お医者さんの方がすごく子どもに同情してくださって お医者さん 「かゆかったでしょう。お薬を出すから飲んでね。」 とやさしく言って下さいました。結局、胃腸が弱っていたところへ強いものを食べたために上手く消化できなかったことが原因のようでした。おばさんの知恵にあるかもしれませんが、やはり重湯からお粥へと少しずつ様子を見ながら次第に普通食へと進まなければならないことに気付きました。子どもと一諸に親も成長していくのですね。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/03/07
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親の態度によってどのような子どもに育つかを記した詩を紹介します。PHP出版の話題のベストセラー「子どもが育つ魔法の言葉」の著者であるドロシー・ロー・ノルト氏の作品です。日本語訳は石井千春氏です。 子は親の鏡 けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる 不安な気持ちで育てると、子どもは不安になる 「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる 子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる 親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる 叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう 励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる 広い心で接すれば、キレる子にはならない 誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ 愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ 認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる 見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる 分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ 親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る 子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ 守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ 和気あいあいとした家庭で育てば、 子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる一字一句をかみ締めながら、私自身を振り返っています。出来ていないことがたくさんありますが、現在、子育て中のお母さん方はまだ間に合います。心して子どもさんに接してあげてください。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/03/06
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親が子どもに期待していることがあるように、子どもが親に期待していることがあるということに気付いた出来事を話します。私は、ふだん家にいるときは服装にあまり気を遣っていない方だと思います。その日は黒の地色に白と灰色の模様のついている毛糸のカーディガンを着ていました。 子ども 「お母さん、お母さんは何でそんな黒ばっかり着るの?」 と寂しそうな表情で言ったのです。 わたし 「ああ、この言葉には深い意味があるのだなー」 「自分では心地よいと思っていても、これからはそれを見ている人がいる ことを意識しなければならないのだなー。」 ということに気付かされました。このカーディガンは、「お買い得ですよ。」という言葉に引かれて、お世辞にもセンスがよいとは言えませんが、暖かさに惚れて「まあいいか」という思いで買った物です。子どもにして見れば、洋服の色も含めて 子ども 「きれいなお母さんでいてもらいたい。」という願望があったのでしょう。それからは大いに反省をしました。子どもの側から見れば、快い環境に居たいという気持ちときれいなお母さんでいて欲しいという期待感があったのだろうと思います。子どもの心の中には、すでにセンスが良い悪いという感覚やこれは快いかそうでないかなどの感覚が備わっていると思われます。ただ、それに磨きがかかるように、名画の鑑賞のために美術館に連れて行くとか、優れたアニメの映画を鑑賞出来るような機会を与えてあげて欲しいと思います。少し大きくなれば、たまにはウインドウショッピングでステキなディスプレイを見せてあげることも良いでしょう。本物を見ることで感性が養われるといわれています。フランスの美術館を訪れてびっくりしたことがあります。それは、ルーブルでもオルセーでも、幼稚園や小学生が集団で学芸委員の説明を聞いて質疑応答が行われていることです。それも一,二箇所ではなく、ここでもあちらでもといった具合です。また、名画の前で模写している大人の方も大勢見かけました。公認されていて、どんな人が参加したかの記録が残されているとも聞いたことがあります。写真撮影もOKです。ペンすら持ち込みが禁止されている日本の美術館とは大違いです。羨ましささえ感じる出来事でした。
2005/03/05
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子どもは親の気持ちを汲んで、喜んでもらおうという気持ちでいっぱいです。こんなことがありました。幼稚園に上がる前ぐらいだったと思います。スーパーに連れて行って買い物をしていたときです。野菜を買おうと物色していると 子ども 「お母さん、安いレタスがあったよ。」と言ってもって来ました。なるほど、新鮮さが少しなくなっていますが、値段は今見ているものより安いのです。 わたし 「どこにあったの?」 と聞いて連れて行ってもらいました。早く売りたい物を集めているワゴンの所でした。私は、心を見透かされているようでギョッとして わたし 「お母さんは安い物を探しているのではなくて、お買い得商品を探して いるのよ。」と、子どもの発した言葉を「安い」から「お買い得」に訂正しました。その時、理解できたかどうかは分かりませんが、これ以後は一度もこの言葉を発しませんでした。また、こんなこともありました。天候のせいで、キャベツが値上がりしていました。このことは、家での会話で知っていたのだと思います。バスで1日旅行をしていたときです。店先を通りかかると、家の近くのスーパーの値段の半額近い値段で売られていました。 子ども 「お母さん、キャベツを買って帰ろうよ。」と言ってきかないのです。 わたし 「重たいのに、こんなに遠くから買って帰らなくてもいいのよ。」と答えて納得してもらいました。この時、子どもは「子どもなりにどのように振舞えばお母さんに喜んでもらえるか」と、何時も考えているのだなーと実感しました。お母さん、子どもが良かれと思って提案したことは、できるだけ受け入れて挙げて欲しいと思います。そうすれば子どもの自信につながるように思えるのです。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/03/03
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子どもは好奇心の塊です。少しでも興味を示したことには、とことん付き合ってあげてください。私の息子は乗り物に関心を持っていました。まず、乗り物の絵本を読み聴かせしました。つぎは、絵を描いて欲しいという注文です。来る日も来る日も、注文が来ます。 子ども 「消防自動車の絵を描いて」 「新幹線の絵を描いて」 という具合です。私も、何も見ないでは描けないので、分厚い「乗り物図鑑」を購入して見ながら描きました。いくつ描いたか数知れません。子ども自身でも、この図鑑を繰り返し繰り返し舐めるように見ていました。文字が読めるようになると、 子ども 「この新幹線は○○系だよ」 と教えてくれるようになりました。幼稚園に上がるときには、「お母さんの手で、園で使用する座布団に刺繍なりアップリケをして持たせてください。」と言われました。すかさず電車のリクエストが来ました。普段、手芸をしていないので上出来とは言えませんが、とても喜んでくれました。出来上がるまでの数日間は、ぴったりとくっついて見守っていました。共同作業をしている気持ちだったのでしょう。最近読んだ本で「よく『遊ぶ人』ほど成功できる」(佐藤富雄・フォレスト出版)というのがあります。誰にでも成功するDNAが備わっていて、成功脳という神経回路を作りさえすればよい、と言われています。子どもの頃の「おもちゃ箱」をひっくりかえせば、一番やりたいことが見つかるのだそうです。そのくらい子どものときに夢中になれたこと、それを延ばせばその人の成功につながるようです。興味のある方は読んでみて下さい。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/03/02
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家庭教育でお母さんに実行して欲しいことは、子どものしつけです。なにも高尚なことを身に付けてあげようなどと思わなくて良いのです。最初は舌が回らなくても次第にできるようになります。 朝起きたときは 「おはよう」の挨拶です。 何かしてもらったときには 「ありがとう」のお礼の言葉です。 お食事の時には 食べる前に「いただきます」 食後に 「ごちそうさま」 寝る前には 「おやすみなさい」 最低限、この程度の挨拶はお母さんの方から心がけてください。子どもは早くお兄ちゃんやお母さんのようになりたいという願望があるのですから、一生懸命に真似をしようと努力します。真似をして出来たときには、しっかりとほめてあげてください。ほめてもらうと嬉しくなって、どんどん出来るようになります。どのような場面で使えばよいのかなどは回数を重ねることで学んでいきます。年齢が高くなるに従って、少しずつ増やしていけばよいと思います。これらの言葉はコミュニケイションを図る上で最低限の挨拶だと思います。外国を旅行するような場合でも、「出会いの挨拶」と「感謝の言葉」を発するだけで身近に感じてもらえて得るものが多いですよ。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/03/01
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今日は子どもの発する言葉について経験を書きます。子どもが歩いていなくて、押し車に乗せて院内を移動していましたから、1歳半位でした。2泊3日で入院をしました。病気の経験がないために白衣を着たお医者さんや看護士さんを見ても怖がらなかったのです。最初は病室に来られても、にこにこしていました。そのうちあまり歓迎する人ではないと悟ったのでしょう。処置のために入ってこられて少し時間が経過すると 子ども 「バイバーイ、バイバーイ」 と言いながらさようならの合図をするようになりました。 看護士さん「まあ、愛想のいいこと。かわいいねー。」 と言って用事を済ませて帰っていかれました。こんなことが2、3回続いて看護士さんが気付かれました。 看護士さん「分かったわ。『早く帰って下さい』と言う意味だったのね。」 と合点されたのです。また、こんなこともありました。幼児でしたから3度の食事の間でおやつが出るのです。服装のちがいに気付いていたのでしょう。食事やおやつを持ってきてくださる方を次のように呼んでいました。 子ども 「ご馳走のおばさん、ご馳走のおばさん」 食事を運んでくださる方 「まあー、おりこうさんねー。」 「今日はおやつがあるから、後で持ってきてあげるよ。」 と言って下さいました。家庭で「ご馳走」という言葉をあまり使っていたわけではなく、外食にも連れて行ったように思わないのですが、ひょっこり子どもの口から出たのです。私の方がびっくりしました。子どもは、お母さんのお腹の中にいるときから会話や周りの人の言葉をじっと聴いていて、頭の中に蓄えていることを実感させられる出来事でした。私たちは、言葉を発していない子供だからといって不用意な言葉を慎んで、一人の人格者として接することが大切です。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/02/27
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自然をみつめることについてこちら瀬戸内地方では一冬に2,3回位しか雪が降りません。昨日は昼過ぎから雪が舞いました。一年中イチゴやトマトが店先に並んでいて季節を感じることが少なくなりました。でも、雪に触れることができるのは冬だけです。庭の樹木の枝や岩の上にふんわりと積もっている様子はいつ見ても感動します。 わたし 「雪が降っているよ。」いつも、朝起きがつらくてぐずぐずしている息子もこの言葉には適いません。 子ども 「えっ、本当」というがはやいか居ても立ってもいられない気持ちでしょう。まず、廊下から外を眺めて、それから服を着替えて飛び出していました。ちょうど風邪を引いていてお布団からでられないときには、ウサギを作ってお皿に入れて枕もとにおいてあげました。徐々にとけて小さくなり、耳や目に使った南天の葉と実だけが残りました。このようになると少し寂しいので手前でお外に戻したりしました。まだ、歩みがままならないときには、抱っこして家の中から外を眺めて楽しみました。歩けるようになると、一緒に庭や畑の隅に残っている雪を「雪つり」という方法で集めて雪だるまを作ったり、ボールのように丸めて投げっこをして遊びました。幸いなことにわが国には春、夏、秋そして冬という四季があります。それぞれの季節を上手に受け入れながら生活している姿に触れることができるように工夫したいものです。育てる環境について子どもは3歳までの育て方で環境への適応能力に差が出てくるそうです。部屋にはエアコンがあり、暑さ寒さを感じないで一年中快適に過ごす生活に慣れてしまっているのではないでしょうか。このような適度な温度や湿度の中で育てると次のような調節ができなくなるのです。 暑いときには汗を出して体温を下げる。 寒いときには毛穴を収縮させて体温を外に逃がさない。といった本来備わっている機能が働かなくなります。これでは、将来の生活に支障が出てくることは目に見えていると思います。 暑いときには、暑さをしのぐ工夫をみせてください。 窓を開けること、上着を脱ぐこと、団扇であおぐこと、 外出時には帽子をかぶることなどです。 寒いときには寒さを防ぐ工夫をみせてください。 ドアを閉めること、上着を増やすこと、首にマフラーを巻くこと、 手には手袋をつけることなどです。せめて手元で子育てをしている間は、体に備わっている調節機能が働くような日々の生活を心がけてほしいと思います。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/02/25
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数日前の「寝屋川事件」~卒業生が教師に死傷を負わせた事件~についてこのブログのタイトル「ねぇーお母さん聞いて」にマッチしていましたので取り上げます。今朝、午前7時半前後のNHKラジオ放送での内容で「女性と子どものエンパワーメント」理事長さんのお話です。考えられることは、「子どものコミュニケイション能力の低下」が大きな要因だそうです。最近の生活を見てみますと、人とのかかわりがなくても過ごせます。例えば、限られた人と携帯電話で話し、TVは自分の個室で一人で見て、コンビにへ行けば食べ物を調達できます。また、この子どもたちの親の世代もコミュニケイション不在で育っています。どのように子どもに接したらよいのかが、分からないのです。子どものコミュニケイション能力を高める方法は、親が子どもの良い聞き手になって、感情を受け止めてやる習慣を作ることです。良い聞き手の前では話すこともできるようになるそうです。具体的には子どもが今何を考え、何をしようとしているのかをじっくりと聴いてあげることです。毎日でなくても、週に1度でも月に1度でもよいですから、習慣にすることです。感情を受け止めてもらえることは、子どもの情緒を安定させることに役立ちます。ここで注意することは、忠告したり慰めたり、子どもの気持ちを先に呼んでしまってはいけません。じっくりと耳を傾けて聴くことです。このように考えていくと子どもの環境つくりの前に親の環境を整えることが必要になってくるといわれました。育児の社会化、親としてどのような能力が必要とされるかを今後の課題としたいとのお話でした。本の読み聞かせの大切なこと、つまり、感情の共有はよく耳にしますが、こんどは子どもの話を聴くことで、感情についていけない親ではなく共有できる場を持つことでしょうか。こうしてみると小さい子どもの「ねぇーお母さん」に耳を傾けることがいかに大切かを改めて認識させられました。 子どもさん 「ねぇーお母さん、聴いてよ」 「ねぇーお母さん、これ見てよ」 お母さん 「はい、なあに?」 ここで早合点しないで、しどろもどろの説明やいいたいことを じっくりと聴いてあげてくださいね。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/02/24
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各国にはその国独自の伝統的な文化や行事があります。それを次の世代へと引き継いでいくこと、これは国民としての大きな役割の一つだと考えます。特に留学生が望んでいることは、自分の専門分野の研究以外に日本文化に触れることです。例えば、能や狂言といった古典芸能、伝統的行事や作法、弓道や剣道といった武道などです。このように考えると、子どもを育てる過程において伝統的な行事を身近な物として日々の生活の中で取り入れて欲しいと思います。いまは、3月3日の「ひな祭り」です。起源は平安時代、けがれや災いを人形(ひとがた)に移しはらおうとする風習から生まれ、女の子の幸福を祈るようになったそうです。(by 大辞泉・国語大辞典)街を歩いていてもTVの映像を通しても目や耳からお雛様が飛び込んできます。立派なひな飾りでなくてもよいのです。千代紙で折ったり、卵やびんに紙や布を巻いてあげれば立派なおひなさまの出来上がりです。この温かい心が子どもに伝わらないはずがありません。 子ども 「きれいだなー」 「あんな服装ができたらいいなー」 多分ふだん見たこともない美しい衣装にうっとりして、将来の自分の 理想の姿として重ね合わせているかもしれません。 ミュウミュウさんは、お嬢ちゃんがお雛様のケースにぴったりとついて 離れない、と投稿されていました。 お母さん「きれいだねー」 「○○ちゃんも、おひな様のようにかわいいよ。」 「大きくなったら、こんな服をきてみようね。」 「きっと、よく似合ってきれいなお姫様になれるよ。」このような会話は子どもにとって、とてもうれしいものです。自然とふだん守れていないお行儀もきっとすすんでできるようになるでしょう。大きな夢を持つからです。到達しようという意欲がそのような行動となって現れるのです。お母さん方も身に覚えがありませんか。私は男の子ですから、おむすびを作って卵焼きで和服のように合わせて野菜の彩りで目や口を作ってお皿のうえに載せて食卓に出しました。とても喜んで大事そうにして、なかなか口に入れようとしないのを覚えています。参考までにこのようなお雛様を見つけました。彩絵二段飾り雛人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをクリックして見てね。
2005/02/21
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子どもの発育については個人差があるので、育児書に書いてある動作ができないといって心配することはないと思います。かえって、お母さんや周囲の人が心配をすると子どもの心にも、そのことが影響するようです。大きな心で見守ってあげることが大切です。以下のことは参考程度に読み流してください。6ヶ月~12ヶ月 発育の特徴 ものをつかんだり、たたいたり、いじったり、ひっくり返すなどの 細かい動作ができるようになります。 また、はいはいができるようになり、つかまり立ちができるように なります。 ふさわしいおもちゃ 大き目のボール、1辺が4,5センチぐらいの積み木、押したり 引いて歩くものなどです。 くもんのつみき かわいいひらがなあそび この積み木には文字とかわいい絵が付いていて、期間的にも長く使って 重宝しました。 最初は、高く積み上げたり、横に並べたりして長さを喜びました。 発育が進むにつれて文字にも関心が移り、たいして教えた記憶はない のですが、遊びながら覚えてしまいました。 アンパンマン かたかた押し車 ハローキティベビーズ あんよがじょうず このようなおもちゃは、1つは用意できると楽しみが増すようです。 抱っこによるスキンシップも大切ですが、他方で一人で行動しようという 意欲が湧いてくるようです。最初は屋内で使用し、後に戸外で遊びました。
2005/02/18
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環境からの刺激は、赤ちゃんの五感(見る、聞く、臭う、味わう、触れる)を通して、予めできている脳の中の回路を活性化させます。 赤ちゃん 「これはなんだ!いい気持ちだなー」 明るく響く音に耳をそばだてます。 ソフトなメロディーを喜ぶでしょう。 お母さん 「表情が変わっているわ!お気に入りらしいよ」 気に入っているようなら、同じ音や音楽を繰り返すことが良いでしょう。こんなことがありました。まだ、座布団にくるんで移動させていた頃です。TVの見える場所に連れてきていました。ちょっと場所を離れているときに、いつも見ている料理番組が始まったのです。早速に「はやくおいでよ!」という感じで知らせてくれました。 赤ちゃん 「ちょっと触ってみたいなー」 「ふんわりしてる」「かたいなー」など 頭の中にプログラムとして記録されていきます。昨日はおもちゃを紹介しましたが、赤ちゃんが一番興味を示すのはお母さんや兄弟をはじめ身近な人の「顔だ」そうです。 お母さん 「いないいないばー」「いないいないばー」 赤ちゃん 「おもしろいなー」「ちょっと触ってみたいなー」赤ちゃんに顔を触られた経験はどなたもあることでしょう。
2005/02/17
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子どもの発育にあわせた、おもちゃの選択について子供の発達を考えながら、おもちゃを与えて欲しいと思います。0~2ヶ月 周りの光や音に反応を示します。 目で動いているものを追うようになる。 色、音や動きに注目する。 おもちゃとしては、モビール、メリーオルゴールなど。 エレファント モビール3~4ヶ月 手に持たせるとつかむ、握る、口に持っていく。 おもちゃとしては、ガラガラ、にぎにぎなど。 テディー・ティーザーがらがらです。5~6ヶ月 おすわりができると、両手が使えるようになるので、 おもちゃにも積極的に手を伸ばすようになる。 手足が触れると音が出て動いたりする起き上がりなどがよい。 スウィングベア起き上がりです。
2005/02/16
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「語りかけ」について昨日は言葉による「語りかけ」について書きましたが、今日は態度による「語りかけ」について書きます。この場合には子供からの場合が多いと思います。例えば、炊事をしているお母さんのスカートを後ろからひっぱるとか、足元に寄りかっかてくることもあるでしょう。このような場合の子供の心を推し量ってみてください。寂しいときとか、悲しくて助けを求めているときが考えられます。また、体の調子が優れないということもあるでしょう。何かを訴えたくても、どのように自分の気持ちを表現したらよいのか分からないのです。 お母さん 「なあに、どうしたの?」 子供 「あのね、○○の本がないの」 お母さん 「テーブルの上にあるのを見たよ。」アドバイスだけでなく、できるだけ一緒に探してあげてください。忙しいときであれば、その理由を話して待ってもらい、約束どおり後で探してあげてください。こういうキャチボールが子供との信頼関係を築いていきます。 お母さん 「今忙しいから、邪魔しないで。」 「自分で探してごらん。」など、突き放すような行動は慎むべきだと思います。本が見つからない悲しさの上に、頼りにしているお母さんからも見捨てられた感じを受けることでしょう。お母さんが一緒に探してあげた場合には、たとえ見つからなくても僕のために振り向いてくれたという暖かい心のコミニュケーションができています。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?こちらをくりっくしてみてね。
2005/02/15
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赤ちゃんへの「語りかけ」について顔をあわせて微笑みながらやさしく名前を語りかけてください。 お母さん 「○○ちゃん!」 赤ちゃん 「あ、お母さんだ!ぼくだよー」 お母さん 「さあー、お乳ですよ。いっぱい、おあがり。」 赤ちゃん 「あー、おいしい!やっぱりお母さんが一番だね。」こんな感じでしょうか。赤ちゃんは食欲はみたされるし、お母さんの暖かい肌のぬくもりも加わって、最高に満足なひとときを味わっていることでしょう。この場合、「○○たん」とか言っているお母さんを見かけることがありますが、そのような幼児語を使う必要はないと思います。赤ちゃんは、日常使われている言葉であれば十分に理解できていると思います。私は、最初から普通の言葉を使いましたが、そのために子供の話始めが遅かったとは感じていません。反対に、いつまでも幼児語を使っていると、友達から軽蔑されたり仲間はずれにされたりします。後で、直すのに苦労したという話も聞いています。一時期しか通用しないような言葉をわざわざ覚えさせるのは無駄ですし、子供自体混乱するのではないでしょうか。ねんねの時代に私が用意したおもちゃは「モビール」です。簡単なものがあかちゃんにとってわかりやすいと思います。
2005/02/14
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赤ちゃんの時代から順を追って環境について書くつもりでしたが、昨日、読んだ本、「愛情だけでは子どもは育たない」(くもん出版)の中で「これはと思った内容」を書きます。子育ての環境作りに関して大切なことは次の3つです。1.お母さんが子供の反応や質問にきちんと答えてあげること2.お母さんは自分の子供になにができて、なにができないかを良く知ること3.お母さんや先生は子供が夢中になって熱中しているものに注目すること子供が環境から受ける刺激は、五感を通して脳に存在する回路をめざめさせたり、新しいシナプスを作るという話は聞いたことがあるでしょう。それでは、1から説明していきます。子供が「おかあさん!」とよんだとき、必ず「応答」するだけでいいのです。反対に求めてこない子供には、お母さんの方からボールを投げかけることです。いま、ボール投げを怠っていれば、いずれ子供から「おかあさん!」という呼びかけがなくなってきます。子供は母親に求め、それに母親が答えることで、子供の母親に対する信頼関係ができあがります。また、ねんねの時代の赤ちゃんが、一番喜ぶのはお母さんからの語りかけだそうです。ついで兄弟姉妹の語りかけが続くでしょう。にっこり微笑んであげれば、きっと微笑み返すでしょう。環境作りに関して第2、第3が大切なのは次のことが前提になっています。子供の能力や興味に即した環境を設定することは、子供の意欲、やる気や自発性を育てるからです。具体的には、自分の子供が「少し手を伸ばせば届く距離」にある環境を準備することです。母親の期待によって与えられる環境が、子供の持っている能力よりあまりに高すぎると、どうでしょう。子供は恐怖を感じて自信を失い、チャレンジしようという態度も起こさなくなります。反対にズレが小さ過ぎると退屈し、興味を失ってしまうのです。親の期待する環境と子供の能力とのズレは大き過ぎても小さ過ぎてもよくないのです。たとえば、アメリカで生後数ヶ月の乳児を対象とした研究が報告されています。モビールで視覚刺激を豊かにする研究において、その刺激が子供の能力以上に複雑であった場合には、むしろ能力の発達を阻害するといっています。自分の子供が「手を伸ばせば届く距離」にある環境作りを考えたいものです。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?
2005/02/13
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風邪をひいて日記をさぼってしまいました。それでは環境のことを述べる前に、育児の基本として大切なことをお話します。赤ちゃんが誕生すると人格を持った一人として家族の一員に加わります。 「子供だからこんなことは理解できっこないだろう。」 「道徳的に怪しいことをしてもわかりはしないだろう。」などと周りの大人が考えているのは、大人のエゴで大きな間違いだと思います。不穏な空気を察すると泣き出すように、敏感に悟っていると思います。赤ちゃんの頭の中にはすでにパターンができていて、五感を通して刺激され、回路が明瞭になるにちがいありません。こんなふわふわした感じを「やわらかい、というのよ。」赤色は「はっと、注目するエネルギーを持っているでしょう。」などと、教えなくても理解しています。ただ、外部への伝達方法が貧弱なだけです。最初はお腹がすいてもおしっこが出て気持ち悪くなっても、ただ泣くという手段しかありません。こんなことがありました。私の場合、ひとつのお布団で寝ていましたが、あるとき「おしっこかな」と思っておむつを開くとまだ、出ていないのです。「あれ、おかしいな、勘違いかな」と思っているとおしっこが出るのです。こんなことを2,3回繰り返した後、気付いたのです。赤ちゃんは手を上にあげて寝ていたと思いますが、おしっこが出たくなると、あげている手を横に振っていたのです。このことに気付いてからは、上半身がしっかりしておまるを使えるようになってからも座らせるタイミングがわかり、ずいぶん、助かりました。今回は一人の人格者として接すること、と頭の中には認知回路ができあがっていることを書きました。赤ちゃんへの環境作りとして最初は単純な物をお勧めします。人気blogランキングに参加しています。今日はどうかな?
2005/02/12
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赤ちゃんは周囲の愛に包まれて育つことが理想です。周囲の声 「かわいい赤ちゃんね。」 「おりこうさんね。」という快い言葉には「にっこりほほえんで」答えます。するとまた「にっこりしたよ。」 「うれしいんだね。」の言葉を受けることになります。赤ちゃんは、ますますうれしくなって豊かな心になります。好ましい状態の循環ですね。このようにありたいものです。反対に周囲の不穏な雰囲気も敏感に捉えています。例えば、あまり期待されないで生まれた場合が考えられます。周囲の人の声 「この子、怒っているよ。」とか 「色の白くない子だね。」とか言われて、うれしいはずがありません。赤ちゃんは暗い気持ちになります。赤ちゃんの心にも 「笑ってやるものか。」 「良い子になってやらないぞ。」と反論してるかもしれません。望ましくない環境の循環になります。この場合、赤ちゃんは「かわいい」「おりこう」「おこる」「色が白くない」などの意味は十分に理解できていると思います。ところで、この周囲の赤ちゃんを取り巻く環境は、「愛」だけでなく経済的、社会的条件に左右されます。でも、「できるだけ望ましい環境で育てたい」という気持ちは子を持つ親の願いでしょう。美しいものを美しいと感じ、大きいものは大きい、美味しいものはおいしい、などなど、普通の感覚を持てるように育ててあげたいと思います。楽天1000万品突破記念プレゼント!
2005/02/10
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一人の赤ちゃんがこの世に生を受けてまず、おかれる環境は普通、両親や兄弟で構成されている家庭です。家族からの声 「無事に生まれてきてくれてありがとう。」 「かわいいらしい赤ちゃんだね。」と祝福の嵐を受けます。赤ちゃんの気持ち 「みんなが喜んでくれている。」 「うれしいな♪」と心の中で感じています。子育ての基本はここから始まると思います。
2005/02/09
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