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中尾語録489 ファッションはプライベートなら自己満足でかまわないがビジネスでは通じない昨日話の根本的な原因はやはり、新入社員と社会人との常識レベルのギャップです。ファッションは、プライベートにおいては自己満足で構いませんが、働くうえでは、周囲に違和感を覚えさせたり、不快感を与えないように気を配る必要があることが分からなかったわけです。 ファッションはプライベートなら自己満足でかまわないがビジネスでは通じない
2008年07月31日
中尾語録488 常識が違えば違和感には気づかないある年の新入社員教育で、ビジネスマナー研修を行う前日に、「明日はビジネスパーソンとしてふさわしい格好で来ること」と伝えたので、一人を除いて全員がいわゆるリクルートスタイルで出社してきました。が・・・、1名だけ、オレンジ色のワイシャツを着てきた新入社員がいました。本人に一応確認すると忘れていたのではなく「問題ないと思って着てきた」と言いました。当然、ビジネスマナーの専門講師の目に留まり、「○○さん、今日はビジネスマナーの研修だとご存知ですよね? どうしてこのような服装なのですか?」と注意をされました。その新入社員は最初、なぜ注意を受けたのか、それさえ分からないという表情でした。 常識が違えば違和感には気づかない
2008年07月30日
中尾語録487 境界線は最初は見えないが、経験とともに見えてくるしばらく新の遅刻に対するお話が続きましたのでそろそろ話題を変えて身だしなみについてお話しようと思います。ただ、身だしなみについてはいろんな企業で許容範囲が違ったり、いろいろなルールがあると思います。ここでは一般的なお話としてさせていただこうと思います。一般的なマナーの視点では、ある程度超えてはならない境界線があります。ただ、この境界線というのは、もちろん新入社員には見えていません。長く勤めていくうちに見えてくるものなんです。 境界線は最初は見えないが、経験とともに見えてくる
2008年07月29日
中尾語録486 指導者が理解していること以上のことは指導できない先日より続いています。遅刻がいけない理由を50個考えさせたのですがこれをもし実行するのであれば指導する立場の人が50個書き出せないことには話しになりません。なぜなら「○○さんは書けるんですか?」などと空気の読めない質問を平気でしてくるからです。そのときに「当たり前だ」といえるように指導する立場の人はサラリと言えなければ指導になりません。なので僕は以前自分自身で書き出してみたことがあります。70個を越えた辺りでやめましたが正直結構大変でした・・・。この指導法に限らず、指導者は自分自身ができないことは指導なんてできませんよね。 指導者が理解していること以上のことは指導できない
2008年07月28日
中尾語録485 人は他人の言葉に動かされるのではなく、自分の言葉に納得したときに動く先日から続いています。だいぶ遅刻ネタで引っ張ってますがブログをサボってたので、小出しに・・・(笑)さて、遅刻した新人に「遅刻がいけない理由」を50個考えさせるとさすがに、本人も遅刻がなぜいけないのか、自分自身で納得します。人は他人に注意されても思考や行動はなかなか変えることはできません。でも、自分の言葉で納得することができたとき、はじめて思考や行動に変化が起こるものです。 人は他人の言葉に動かされるのではなく、自分の言葉に納得したときに動く
2008年07月27日
中尾語録484 自分で答えを見つけることに意味がある先日より続いてます。遅刻をしてきた新人に「遅刻がいけない理由」を50個書欠かせても書ける人はまずいません。なので、すこしだけ助け舟は出します。でも、なぜいけないのかはあくまでも自分で考えることに意味がありますのでけして教えません。「だれに迷惑をかける?」とか「どんな迷惑をかける?」とか「いくらかかる?」とかこの程度のヒントはだします。あとは自分が考えるだけです。 自分で答えを見つけることに意味がある
2008年07月26日
中尾語録483 学業以外に学ぶべきことは学校教育だけでは学べない昨日の続きです。遅刻してきた新人に、遅刻がいけない理由を50個考えさせたのですが思ったとおり10位書いたら、手が止まってしまいました。20年以上生きてきて、15年以上学校教育を受けてきてなぜ遅刻がいけないのか?普通の人はその程度しか教わってこないわけです。だから、やってはいけないことの重みが軽くなっているんです。学校教育を否定するつもりはないんです。でも、おそらく遅刻に限らず、「居眠りがいけない理由」でも「赤信号をわたってはいけない理由」でも「約束をやぶってはいけない理由」でもなんでもいいんですが50個スラスラ書ける人はそういないと思います。 学業以外に学ぶべきことは学校教育だけでは学べない
2008年07月25日
中尾語録482 理由の数だけ重みが増す昨日の続きです。新人に「遅刻がナゼいけないのか?」を理解させる方法はイロイロあると思いますが僕が以前、実際にやったことでおもしろい事例を紹介します。そのときは「遅刻がいけない理由を50個考えてみろ」と、紙に書き出させました。すると最初はサクサク書き始めますが5個位書くと、考え始め10個書くころには思考が停止します。もし2~3個しか書けないようなら遅刻はその程度しか悪いことではないと思っているということです。なので僕は、相当いけないことだということをわかってもらうために50と言ったわけです。もちろん書きおわるまで、研修には参加させません。オニですか?(笑) 理由の数だけ重みが増す
2008年07月24日
中尾語録481 やってはいけない理由がなければ、そこに罪悪感は生まれないちょっとご無沙汰でした。前々回の続きです。以前、新人教育中に遅刻者が出たとき僕がどうしたかというお話でした。まずは、研修に参加させず、出社してきた時点で面談を行いました。そこで「なぜ遅れたのか」「どうすれば遅れないか」「具体的な対策はどうするか」など考えさせ、再発防止に努めるわけです。特に重要なのは、以前強調しましたが「なぜ遅刻はいけないのか」を理解させることです。続く。 やってはいけない理由がなければ、そこに罪悪感は生まれない
2008年07月23日
中尾語録480 誰でも知ってる言い尽くされた言葉の中にこそ真実がある!今日は、昨日の続きではなくて臨時号です!昨日の続きはまた後日(笑)さて、「この人なくして今の僕はない」という人の中の一人に藤沢あゆみさんがいます。あゆみさんはご存知のかたも多いかもしれませんが押しも押されもせぬ人気ベストセラー作家で数々のヒット作を生み出されている方です。もし「知らなかった!」という人はこれを機会にぜひ本を読んでみてくださいね。で、そのあゆみさんですが・・・8月26日、27日、28日の3日間で3冊同時アマゾンジャック<恋の心技体キャンペーン>を開催するそうです。その3冊というのは6月に出た新刊なのですがそれぞれ恋愛における「心技体」がテーマになっています。もともと武道の世界の言葉である心技体ですがいまやこれはビジネスの世界でもいわれています。特に新人育成においてはこの3つをいかに自分のモノにするかが育成担当者の力量なんです。では、あゆみさんの本は・・・というとこれをなんと恋愛にも通じる!!ということでこの3つをテーマにした3冊になているわけです。「1秒で彼の心理がわかる本」=心「キラ☆モテ」=技「一瞬で彼をドキドキさせる秘密の教科書」=体心技体・・・・ぶっちゃけ、もう言い尽くされた誰でも知っている言葉です。でも、全ての基本がそこにありなくてはならないものだからこそあらゆる場面で言い尽くされているのだと僕は思います。詳しいキャンペーンのご案内はまた後日!! ←ひっぱるのかヨ!!(笑) 誰でも知ってる言い尽くされた言葉の中にこそ真実がある!
2008年07月22日
中尾語録479 評論家と実務家の違いは、経験の差と対応力先日からのブログを読み返すとなんだか随分と偉そうなことを書いたなぁ(笑)その割りに「じゃぁ、どうすんのさ?」が全然なく、たんなる評論家ですね。ちょっと先日からの話からそれますが実際に何かが起こったときに対応ができるのは評論家と実務家どちらといえば、確実に実務家です。で、このままでは僕が評論家になってしまうので、明日以降事例をご紹介していこうと思います(笑) 評論家と実務家の違いは、経験の差と対応力
2008年07月21日
中尾語録478 問題が起こるべくして起こっても、問題への見方が違えば解決はしない昨日の続きですが新人への対応いかんで、新人が社会に対しての見方が決まるといっても過言ではないわけです。新入社員の常識レベルと社会人の常識レベルのギャップを埋めるどころか、ますます広げてしまう可能性もあります。しかも、これは他の者にも影響を及ぼすことになり、さらに遅刻者を生むことになります。まるで学級崩壊・・・そんなことは企業ではまずありえませんが一人の遅刻が二人目、三人目の遅刻者を産むことは多くの企業で起こっています。ところが、新人を一方的な悪者にして教育担当者の対応の悪さに気づいていない場合も多いようです。 問題が起こるべくして起こっても、問題への見方が違えば解決はしない
2008年07月20日
中尾語録477 逃げの解決は未解決先日から続いてます。遅刻をしてきた新人に何もしないというのは問題外です。厳しく言ったら辞めてしまう。厳しく言ったら逆切れされる。厳しく言っても響かない。昨今はそんな光景がいろんな職場であるそうですがじゃぁ何もしなかったらどなるか?遅刻をしてもそのまま新人研修を受け、何もなく帰っていったら、「社会人なんてこの程度だ」という大きな勘違いを生んでしまいます。 逃げの解決は未解決
2008年07月19日
中尾語録476 相乗効の見込みは思い込み先日から続いてます。遅刻をした新人を大勢の前で注意することで他の新人に見せしめ的な注意をすると大勢の人間が「自分は気をつけよう」と思うはずだ・・・と勘違いしている教育担当者も多いと思います。でもそれは逆効果の場合が多いです。多くの人間は、1人の遅刻者に対し「かわいそう」という同情しか感じません。自分ごとではなくあくまで他人事です。そして団結心の強い新入社員は、教育担当者を陰で非難しかねません。 相乗効の見込みは思い込み
2008年07月18日
中尾語録475 目的に沿ったことをやっているかを問いかける。先日から続いてます。遅刻をしてきた新人に対し大勢の前で注意をしたり、さらし者にすることは、本人の自尊心を奪うことになります。昔はそんなの当たり前でしたが今の時代は単なる「罰ゲーム」になってしまいます。遅刻をしたことに対し罰を与えることが目的ではなく大事なのは、二度と同じ過ちを犯さないように指導することです。 目的に沿ったことをやっているかを問いかける。
2008年07月17日
中尾語録474 表面的な理由と根本的な理由は違う先日からの続きですが、遅刻をしてきた新人に理由を聞いたときそのときに出てくるのは「寝るのが遅かった」「目覚ましのセットを忘れた」という表面的な理由がほとんどです。でも、遅く寝ても、起きる人は起きます。目覚ましのセットを忘れても起きる人は起きます。根本的な理由は、社会人としての自覚不足や意識の甘さにあるわけです。大事なことは、本人に社会人としての意識の甘さを気づかせ、なぜ遅刻はいけないのかを理解し、今後どうすればよいかを考えさせ、行動変化を起こさせることです。 表面的な理由と根本的な理由は違う
2008年07月16日
中尾語録472 打たれ弱いがかまって欲しい若者たち先日から続いています。遅刻をした新人にご法度と思うのは・怒鳴(どな)って徹底的に叱(しか)る・大勢の前でさらし者にする・何もしない最初の怒鳴ると言うのは一昔前であれば、このような指導はごく一般的でしたでも、近年ではこのような指導はあまり効果的ではないようです。一歩間違えば、次の日から出社してこなくなってしまうことも十分にあります。まぁ、そんな人に会社に居られてもこまりますけど(笑)とにかく最近思うのは打たれ弱い・・・。ちょっと説教するとかなりへこみます。でも、最後には、泣くほど反省する新人もいます。叱られなれていないのではじめはへこみますがそれが誰のためかがわかってくると最後には「ありがとうございます」と言われることが多いですね。 打たれ弱いがかまって欲しい若者たち
2008年07月15日
中尾語録470 自立という言葉だけ知っていても自立したことにはならない昨日の遅刻話しのつづきです。遅刻をしてきた新人に理由を聞くと、昔こう言った新人がいました。(その新人は実家暮らしでした)「お母さんが起こしてくれなかったので遅れました」ありえないっしょ・・・(-_-;)昨年、シュガー社員という言葉が流行りましたが近年に限らずこんな新人はいました。また一人暮らしの新人で遅刻してきたとき「明日遅れないためにどうする?」ときくと「中尾さん7時に電話を下さい」平気な顔して言った大物(笑)もいました。どこまで甘いんでしょうね。 自立という言葉だけ知っていても自立したことにはならない
2008年07月14日
中尾語録469 新人の遅刻は一人暮らしに多い新人の中で一人暮らしをしてい人でも「寝坊したことがない」という人もいるでしょう。でも、寝坊した人のほとんどは一人暮らしです。(僕の経験の中でです)実家の場合、起こしてくれる人がいる。まぁたったそれだけの理由ですが・・・。なので、新人で一人暮らしのひとは要注意です。それは職場の上司や先輩としても本人にしてもですね。 新人の遅刻は一人暮らしに多い
2008年07月13日
中尾語録468 小さな成功体験がその後のモチベーションに影響する先日より続いてます!「自分にはできない」と思っていたことを自らの意思で歩み始めた彼ですがじゃぁ、中尾のアドバイスによってプレゼンがうまくなったのか?さすがに、いきなりそんなウマイ話はありません。ですから決して、うまいプレゼンとはいえませんでした。でも、新入社員教育は限られた時間の中で行われます。その間で完璧に何もかもできるようにするのは現実的ではありません。その中でできることは、成長のための確実な第一歩を踏ませてあげることとちょっとした、成功体験、その後に続く経験が必要なんです。 小さな成功体験がその後のモチベーションに影響する
2008年07月12日
中尾語録467 変化を楽しめる人が変化できる先日から続いてます。新人育成において、1対多の集合教育だけでは解決できない個人の問題、能力向上における基本的な部分や向上心を形成するには、最終的には1対1で話すのが最も有効です。ちなみに先日からの話には後日談があり、3カ月に及ぶ新入社員研修の総まとめとして、社長をはじめとした会社幹部、配属先の上司や先輩100名の前でのグループ発表を行ったとき彼は自ら志願して発表者として壇上に立ちました。発表が終わった後、彼は「以前の自分なら、避けていた発表者を今回はチャレンジできました。ありがとうございます!」と、言ってきました。自ら決めた変化に一番期待しているのは自分自身なんです。 変化を楽しめる人が変化できる
2008年07月11日
中尾語録466 自らの意思で「変わること」を決意しなければテクニックでは変われない先日からの続きです。そんなこんなで、新人にはよく「プレゼン上達法を教えて欲しい」といわれます。こんなときは僕の場合テクニカルな話をしません。プレゼンが苦手だと思っている人のほとんどはテクニックの前のところで躓いているからです。「うまくやる必要はない」「できなくてもやってみること」など、マインド変化が重要だからです。信頼感と安心感があるから彼らは自らの意思で「変わることを決意」していきます。 自らの意思で「変わること」を決意しなければテクニックでは変われない
2008年07月10日
中尾語録465 人は共通点の多い人に安心感を抱く昨日の続きです。安心感と信頼感のお話でしたが人はどんな人に信頼感や安心感を得るかと言えばひとつに「共通点の多さ」というのも重要な要素です。たとえば、人と話すのが苦手な人に僕自身もそうだったと正直にカミングアウトしました。彼にとってそれは「この人もそうだったんだ」という共通点です。自分と同じ人が、その課題を克服しているのであれば一つひとつの言葉に耳を傾けます。人は共通点の多い人に安心感を抱く
2008年07月09日
中尾語録464 安心感は信頼感昨日の続きですが、ある年「私、人前で話すことがすごくニガテで……」と言って来た新人に「人前でというより、人と話すことそのものがニガテなんじゃないのか?」そういうと、彼は目を丸くして驚きました。自分が言ってもいない「人と話すのが苦手」ということを、なんであなたがが知っているの? という驚きです。でもこれは、僕が超能力者だからではありません(笑)日常の彼を見ていると口数が少ないことはすぐにわかります。気になって観察していると同期との間でもあまり会話がない様子です。でも、提出されてくるレポートを見る限り、しっかりとした考えをもっていることは分かっていので話す勇気が少し足りないのだろうと、思っていた矢先の相談だっただけなんです。これによって彼は、「いつも自分のことを見ていてくれている」という安心感を抱いたようです。 安心感は信頼感
2008年07月08日
中尾語録463 相談は内容よりも、人間関係今日は新人育成の話に戻ります・これまでで新入社員から受けた相談で多いのが「人前で話すのが苦手で、どうすればいいですか?」なんです。僕が新人の前で話すのを見て「うまい」とでも思ったのでしょうか?でも、僕はどちらかというと、話すのは得意じゃないし、うまくありません。プレゼンのうまい人から見れば「ヘタ」な部類でしょう。で、ナニが言いたいかというと「プレゼンの話」じゃありませんなぜ、そんなにうまくもない僕に相談するのか?自分の悩みや弱みを打ち明けるのはよほどの信頼感がなければできません。相談されたからといって悩みや問題が必ずしも解決するわけではありません。でも肝心なのはその関係作りが必要だと言うことなんです。 相談は内容よりも、人間関係
2008年07月07日
中尾語録462 情報整理を極めれば仕事の時間も質も劇的に改善する。このところ新人育成関係の中尾語録が続いたので今日はちょっと一休みして皆さん共通の話題に・・・僕はどちらかというと情報整理はうまくありません。なので、メルマガや本の執筆やブログもさらりと書いているようですが実はかなり苦労してます。あのネタはどこにしまってたかなぁ?あのデータどこにおいたっけ?あの新聞の切り抜きはどこ??そんなことしょっちゅうです。結局見つけられず、本来欲しいデータがなかったりするとやっぱり説得力に欠けたりします。執筆速度も遅くなってどんどん苦しくなったりします。 情報整理を極めれば仕事の時間も質も劇的に改善する。そんな中、とっておきの情報整理術を前田めぐるさんがご紹介くださいました。はさみもノリもノートも要らない、誰にでもできる方法です。http://value-p.jp/report/3.html ↑ここによれば・・・□情報を効率よく取り入れたいけどうまくいかない□経済紙をとり始めたけど積ん読状態で自己嫌悪□スクラップを始めたけど長続きしない□ネットであらゆる情報を集めているがいかしきれていない□次から次へアイディアが沸く人の秘密を知りたいん?? ぜんぶチェック入るんですけど・・・(-_-;)本も買ったし、さっそくダウンロードしなきゃ!!
2008年07月06日
中尾語録461 悩みや迷いが成長を遅らせる昨日はまるでトヨタのJIT(ジャストインタイム)のパクリみたいな中尾語録でしたが具体的には、僕の場合は、研修プログラム間の休憩時間や開始時間前に声掛けをしたり、場合によっては個別面談をすることもあります。時には、その内容が個人的な相談に発展する場合もありますがそれらを聞くことで、新入社員の悩みや心配事を解消することができれば、教育の効果も上がります。 悩みや迷いが成長を遅らせる
2008年07月05日
中尾語録460 個別フォローは全員にやるのではなく、必要な人に、必要なときに、必要なことをやる新人教育において個別フォローとはどうするかと言えば集合教育でやることを、あらためて個別にやるというわけではありません。そんなことは現実的にムリです。できる人はほっておいてもできます。悩んでる人、困っている人、手を差し伸べれば這い上がれる人そんな人をオチこぼれないように支えるのが、教育担当者の役割の一つでしょうね。 個別フォローは全員にやるのではなく、必要な人に、必要なときに、必要なことをやる
2008年07月04日
中尾語録459 学校よりも塾や家庭教師世代「教育は最終的には1対1」と、偉そうなことを言いましたが現実問題として新人教育は集合研修が多くどうしても「1対多」になります。それをカバーするのが「個別フォロー」ですね。集合研修を学校の授業で例えるならば、個別指導の学習塾や、家庭教師に当たる部分が個別フォローというわけです。近年の学生は、こちらのほうを重視して育ってきた世代でもあるんです。 学校よりも塾や家庭教師世代
2008年07月03日
中尾語録458 充実したコミュニケーションは大きな安心感新人育成の基本はOJTというお話をしましたがそれは、指導者が親身になることで必然的にコミュニケーションが増え、お互いの信頼関係も生まれ「大事にされている」という安心感があることが重要な要素でもああります。社会経済生産性本部が新入社員を対象に行っている「働くことの意識調査」によれば、仕事についての考え方や希望の1位は「仕事を通じて人間関係を広げたい」です。近年、人間関係の希薄さが多くの職場の課題となっていますが新入社員自身は、人間関係を重視したいと考えています。人間関係の充実した職場は、働くうえでの大きな安心感の一つであることは間違いありません。 充実したコミュニケーションは大きな安心感
2008年07月02日
中尾語録457 教育はOJTが基本人材育成を行う中でベースとなり、もっとも効果があるのはやはりOJTですね。OJTは、OFF-JTと異なり1対1になる場面が多く、そのため、より具体的な指導が行われます。だから一人ひとりに合わせた指導ができるし性格や成長もふまえてやればやるほど成長に直結します。 教育はOJTが基本
2008年07月01日
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