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■謡い…「松虫」2回目
4オ「たとひ暮るるとも」~6ウ「阿倍野の方に帰らん」

〈注意点〉
1、5オ~の「語」の部分は間を大きく取り、聞き手に「なんだろうか」と期待を持たせる。
2、5オ「一人の友人」と「また一人の友人」は同じように謡わない。
3、5ウ「尋ね行き見れば」の後は少し余韻を感じるように謡う。
4、5ウ「何」の「ニ」の「入」と「泣き悲しめど」の「泣」の「入」も同じように謡わない」「泣」の方は大きめに謡う。
5、6オ「恥ずかしやこれまでなり」以降は少しノッて謡う。それ以前は鬱々としている。

〈備考〉



■仕舞…「芦刈」キリ3回目
〈注意点〉
1、シテは男性なので謡を立てて(ノリ良く)謡う。
2、二重開キの前に、手の用意をしておく。振り向いた時には既に手を交差しておく。
3、笛座へ行く時に、勢いよく行き、その勢いを殺さないでサシ分に向かう。
4、「都の空に」は都の空を右から左へずーっと見る。
5、「伴ひ行くや大伴の」ではワキ座ではなく、真横を指す。そうすると、その後が角度良く小さく回れる。

〈備考〉
これで終わりました。





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最終更新日  2016年01月22日 20時49分41秒
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