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2010年11月29日
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カテゴリ: 長女のこと



「ママ~!!! サンタは本当にいないの?!」 
学校から帰宅するなり、長女は真剣な顔で、私ににじり寄ってきた。

「なんでそう思うの?」 と、娘に尋ねると 

「だって・・ クラスのT君が昨日の夜 "サンタの顔を見てやろう" って、ずっと眠らないで
薄目を開けていたら、お父さんとお母さんが枕元にプレゼントを置いていたんだって
そう言いながら、娘はかなりショックを受け悲しそうだった。 また、それに続けて
「ひなちゃんもね、かなり前に押入れで遊んでいたら、クリスマスプレゼントみたいなのを

それって、お母さんがプレゼントを買って、押入れに隠していたって事でしょう?!」 と・・・

そう聞かれた時、私は 『どうしよう・・ 既に娘も4年生だし、もういい加減、本当のことを
話してもいいだろう。』 そう思ったのだが、咄嗟に口からは

「へえ~。 やっぱり?! 噂には聞いていたけど、世の中にはサンタさんが来ない家って
本当にあるんだねー!!!」 などと、この期に及んでもなお、娘を騙そうとしている自分が
いた。 そして更に 「そういう、サンタさんが来ない家のお父さん・お母さんは、自分たちで
プレゼントを買って、サンタさんの代わりになるらしいけど、ウチの場合はサンタさんが
来てくれるから、買わなくていいし・・ すごく助かってるよー

まあ・・・ 次から次へと、よくぞこんな嘘が口からついて出てくるものだと、自分でも
感心してしまった

 良かったー。 ウチはサンタさん
が来てくれる家で」 と、嬉しそうにしていた。

しかし、最近娘のクラスで 「サンタなんか本当はいないんだよ!!!」 という話になった
ようだ。さすがの娘も、今回はかなり怪しんでいた。


とうとう娘に真実を告げる日はやってきた。

娘は目に涙を溜めていたが 「やっぱり・・・ 」 と納得していた。

・・・ なんか 『子供』 から卒業してしまったようで、親の私もちょっぴり寂しいナ











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最終更新日  2010年11月29日 11時07分35秒
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