なんちゃって(下手の横好き日記)

なんちゃって(下手の横好き日記)

2014年10月25日
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カテゴリ: 未分類



どちらかというと、自転車関係についてはこだわりを持つ方です。


この間の亀岡200キロライドの際に、ダンシングをするとコンコンと異音がしていたのです。

ただでさえ200オーバーで余裕がないのに、加えて異音で精神的にも楽しく走れませんでした。



異音はフレームの干渉等によって、どこが鳴っているかの特定が難しい場合があり、考えられる優先順位を決めて調べなければなりません。


一般的には、BBとペダルということで、

手間ですが、クランクを外し、BBを指でクリクリはしたものの、ガタ、抵抗に異常なさそうです。ペダルも大丈夫そうです。

「なさそうです」としていますが、指程度の力下限では強い力(体重)がかかった場合の確認ができないからです。

その都度、自転車を走らせて治ったかどうかの確認が面倒くさいのもあって、ホイールハブのグリスアップ、ヘッドのグリスアップもついでにやったのです。





ホイールは3セット持ってますが、今まで同じ条件で違いを確かめたことがなかったのです。

メインは、
シマノWH-7900 C24 TL

あと、ケンドーサイクルオリジナルの RADIUS

MostのCHALLです。


WH-7900は検索すればいくらでもネタが出てくるので詳細はパス


RADIUSはアルミセミディープリムでハブはシールドベアリング、スポークはキシリウムほどではありませんが、きし麺タイプです。


重量はフロント 715グラム  リア 895グラム(リムテープ込)
合計 1610グラム

IMG_0401.JPG

IMG_0400.JPG


Most CHALLは詳しくは知りませんが、ピナレロ完成車の上位機種に装備されていたようです。

CHALLは若干のセミディープリムでハブはシールドベアリング、スポークは通常の丸スポークです。


合計 1625グラム

IMG_0398.JPG

IMG_0399.JPG


2つとも重量はほぼ同じで、メジャーなシマノH-6700と同じくらいですね。

値段比較(買値)

WH-7900C24TL > RADIUS > CHALL

ちなみに、WH-7900は新品、他の2つは中古で購入(WH-7900の1/5~1/7ほど)しました。




WH-7900C24TL(1520) < RADIUS(1615) ≦ CHALL(1630)


リムハイト

RADIUS < CHALL < WH-7900C24TL


IMG_0402.JPG
ネーム無しはRADIUSです。


さて、ホイール3セットとリドレーを車に積み込んで稲美町の加古大池へ

近くの距離1500mの上り(斜度4%くらいが500m、1kmが軽い上り)を100キロツーリング中に遭遇したという状況とし、特別に頑張らない普段どおりの走りで比較をすることにしました。


どれから走ろうかと迷いましたが、RADIUS  CHALL  WH-7900C24TL としました。

ちなみに、タイヤはそれぞれ違いますが、ランクでいえば同等品です。


準備をしていると、なんとほっしゃんが車でやってきたのです。

息子の徒競走練習に来たとのことでした。



さあ、軽い慣らしをしてからRADIUSのタイム測定をします。

結果は4分16秒

普段どおりの走りなので、そんなに疲れているわけではないので、ホイールを付け替えるだけの休憩でCHALLでスタート地点に向かいます。


できるだけ感情が入らないようにタイムは見ないようにしました。

すると結果は、なんと全く同じの4分16秒


そして、本命のWH-7900C24TLです。

結果は4分13秒でした。



この3秒を「さすがデュラホイールや!」と思えるでしょうか?


疲れ具合は3本とも同じようなものというか、同じ頑張り具合で走ったつもりですが、潜在意識のなかで「デュラが遅かったらダメ」というものがあったかもしれません。


3種類のホイールを目隠しで乗ったとして、それがどのホイールかを恐らく当てられると思っています。


それぞれに若干のフィーリングは違いますが、良し悪しではないのです。

「柔らかい」も言いようによっては「振動吸収が良い」

「硬い」が「剛性が強い」のように、自分が気に入ったホイールは良い表現を使ってしまいます。


ロードバイクを始めた間もないころにキシリウムSLを使用していたことがあり、手で持っても、出だしの漕ぎも軽かったけど、私にとっては「硬い」のです。とても「剛性が強くシャキシャキしている」とは言えなかったのです。


でも、現在ならカーボンフレームだし、ロードバイクにも慣れてきているので違う感覚になっているかもしれません。


前々から感じていたことで、レース、ヒルクライムなど限界で1秒でも速く走る場合は、それに特化したホイールを使用すると性能の差は絶対に出ると思いますが、私のようなポタレベルでは、所有欲そしてフラシーボのような精神的部分が大きく作用しているように思います。


非常に曖昧なフィーリング(感覚)で評価をすると

硬さ(剛性)左が硬い

CHALL ≧ RADIUS > WH-7900C24TL


柔らかさ(振動吸収)左が柔らかい

WH-7900C24TL > RADIUS > CHALL


平坦の巡航性 左が巡航性が良い

CHALL > RADIUS > WH-7900C24TL


上りの軽さ 左が上りが軽い

WH-7900C24TL > RADIUS ≧ CHALL


という結果で、この3つで最も高価なWH-7900C24TLが全てに秀でているというようには感じていません。

IMG_0405.JPG


ところで、異音の原因特定はできませんでしたが、異音は治まっていました。







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Last updated  2014年10月25日 19時10分00秒 コメントを書く


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