前々回の「寄る年並みには勝てぬのか」のつづきです。
これが仮組みというか、とりあえずスポークがバラバラにならないようにニップルで固定した状態です。
調べたところ、イタリアンの6本組というものらしいです。
ちなみに私のようなトーシローが偉そうにと思われても困るのですが、リアホイールの右面(フリー側)と左面でスポークの長さが違うのを知っています?
この適当なイラストは真後ろから見た状態と思ってください。
このように右側はフリーがあるので右側のスポークは垂直に近くなるのです。また、左右のバランスをとるためには、フリー側スポークのテンションを強くする必要があるのです。
さあ作業にかかります。
スポークテンション測定器も持っていないので、指で握った感覚だけで少しずつ締めていきます。
次に、細かな左右の振れを取るために、リム側面に爪をたてて爪に触れる箇所を少しずつ直していきます。
過去の経験では縦振れに取りに苦労したんだけど、今回はリムが丈夫だったのか、若しくはスポークが多い36hだったからなのか縦振れはほとんどありませんでした。

特に写真左側の工具の場合は可能性大だと思うんだけど。
ちなみに私はクイックで軽く固定をして作業をしています。
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