種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える

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南茶手 美井雁

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2009年09月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
動物愛護とは、動物をいたわる、と言うことでしかありません。
例えば、殺される(屠殺)ことが分かっている動物の
殺されるまでの環境を良くして下さい、というのが動物愛護です。

動物の解放は、 殺さないで下さい ということです。

「え?殺さなかったら動物が食べられないじゃないか!」

はい。食べないで良いのです。
ヒトの食性は動物食ではありません。

どうしても食べたかったら野生の動物を狩って、

決して畜産の動物は食べないで下さい。

これが動物の権利を守ることにつながります。

いのちをいただく
この本は、多くの人を感動させていますが内容的には全くダメです。
動物を食べるための理由を人間側から正当化しているだけです。

ぜひ以下の本を読んでくださいね?

動物の権利


動物の命は人間より軽いのか


死体の晩餐





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Last updated  2009年09月10日 21時24分55秒
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