種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える

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南茶手 美井雁

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2015年07月04日
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「あなたのペットが病気ではなく、
事故又は老衰で亡くなったのだったら、
そのお肉を食べてあげなさい。
それが供養というものです。」

「そうすることで、あなたに可愛がられていたペットの
御霊(みたま)も喜ぶことでしょう。」

と、言われたからといって、食べられますか?

きっと食べられないと思います。

でもペットの動物を食べる人達がいます。

お祭りまでやってます。

毎年夏至に犬の肉を食べつくすお祭りがあるのです。



玉林では毎年、夏至の日に「犬肉祭」が開催されるが、犬を食べるのは残酷だとして動物愛護の活動家らからの風当たりが強まっている。

中国の大手ポータルサイト「網易」によれば、100匹の犬を救ったのは動物愛護家の楊暁雲(Yang Xiaoyun)さん(65)。2000キロ近く離れた天津の自宅で、助けた犬たちに新しい暮らしを提供するつもりだという。

香港を拠点とする動物愛護団体「アニマルズ・アジア」は、今月発表した調査報告で、中国で犬を食べる習慣がある地域はまれだとしつつ、国内で食用として消費される「犬肉」の大多数は、盗んだペットか野良犬のものだと指摘している。【翻訳編集】AFPBB News

https://gunosy.com/articles/afFST

殺して食べる人あれば救う人もいる。
100匹ではほんのわずかではありますが、
心を動かされます。



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Last updated  2015年07月04日 23時45分46秒
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