種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える

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南茶手 美井雁

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2018年10月27日
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カテゴリ: 命について
このハンターに対して「可哀そう」とは思えないねぇ。



州の公共安全部門によれば、ウィリアム・マコーミックさん(28)と、19歳のパートナーの2人が9月29日、アンカレッジの南にある湖の近くで、狩猟を行っていた。クマを追いかけ、尾根の上にいたクマを撃った。

傷ついたクマは岩とともに2人に向かって斜面を転がり落ちた。

クマと岩がぶつかり、マコーミックさんが負傷。もう一人のハンターは無事だった。当局によれば、マコーミックさんはヘリコプターでアンカレッジの病院に搬送されたが重体だという。

2人は兵士で、アンカレッジ近郊の基地に勤務しているという。

州当局者はクマが死んだのかどうかやクマの種類について明らかにしていない。成長したクロクマの体重は最大で158キロ。ヒグマは400キロ超、グリズリーは635キロを超えることもあるという。

州の魚類鳥獣部門によれば、この時期のクマは冬季の冬眠に向けて脂肪を蓄えており体重もピーク近くになるという。

https://www.cnn.co.jp/usa/35126419.html?ref=yj&fbclid=IwAR20oh6fAhL8QSRhhMVkfho79sxROuLZzusOHDBuUK8El3mrvl39Yj7kD_Y

何のために熊を撃ったのだ?
撃たなきゃこんなことおころなかっただろうに。
ばかだねぇ~~~。


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Last updated  2018年10月27日 22時54分25秒
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