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Dec 5, 2007
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テーマ: 中国&台湾(3342)
カテゴリ: 中国のこと
すでにブログをご覧の皆様にはバレバレかもしれませんが、実は私かなり鉄系なんです(笑)。

そんな私の好きなテレビ番組と言えば、あの関口知宏さんの鉄道の旅シリーズです。
その関口さんの今年の旅は、題して 「中国鉄道大紀行 最長片道ルート36000kmを行く」 と言うもので、広い中国を鉄道で一筆書きの旅をするんです。

列車の中や行く先々の街でいろんな人との出会いがあって、見ていて楽しいです。
先日は、テレビでちょうど総集編をやっていて、すっかり自分が旅しているようなそんな気分で見ていました。
それにしても36000kmと言うのは気の遠くなるような距離ですね。

中国の列車1


ところで、この旅は春にチベットのラサから始まりました。
そして、その後桂林などの中国の中南部を列車で回って、春の旅は西安で終りです。


ほんとうに広い中国を延々と鉄道で巡るという壮大かつちょっと無謀な旅です。

さて、そのチベットのラサですが、この街はあのポタラ宮で有名な町ですね。
ここの標高は3650mくらい、なんと富士山の頂上と同じくらいの高さがあるんですね。
ですからここでは、空気が薄くて気分の悪くなる人もいるようで、体調管理が大切なようです。
関口さんも高地に慣れるまでは、大変だったようです。

チベットで思い出したのですが、これは以前中国で買ったチベットの刺繍なんですが、この絵柄がそのポタラ宮のものですね。
私はまだチベットには行ったことはないのですが、ラサはチベット仏教の本拠地であり、とても素晴らしい建物のようです。

ポタラ宮


そして、先日何気に偶然本屋で見つけたのがこの本です。
なんと、この中国の鉄道の旅が、本になって出版されたんです。

中国鉄道大紀行


一巻から4巻まででるようですが、今回は1巻のラサから桂林編です。
どうやら、一巻が10月末にでたばかり、2巻~4巻は、まだ出ていません。


もちろん、その第一巻は迷うことなく即買いでした(笑)。
その第一巻の最終地点は桂林なのですが、ご存知のように、桂林は山水画のような風景が広がる、とても素敵な街です。
関口さんも奇岩の中を川下りなど、楽しんだようです。

桂林の街並み


ところで関口さんは、イラストがとても上手なので、この本の中には写真や説明のほかに、関口さんの直筆の絵日記があって、感じたことなどを素直に書かれています。
そして、私は内心関口さんはうらやましく思っていました。


それはこの鉄道の旅がいかに長く過酷な旅なのかということが、よくわかったからです。
暗い夜中におきて、寒い中を列車に乗るなんてことも、度々あったでしょう。

関口さんは、これまでの3年にわたる列車の旅を通じて、右耳は既に聞こえづらくなっているようで、首に持病を抱えているらしいです。
それでも、彼がこの中国を36000km走破に挑戦しようと決めたのは、彼にとって中国には何か大きな魅力があったのだと思います。

中国の列車2


私はこれまであまり長距離の鉄道の旅をしたことがありませんが、いつか関口さんのように旅をして、いろいろな人との出会いを楽しみたいですね。

そう言えば最近、まわりの香港人が旅行ブームなのか、先日は知人女性二人から、昨年開通して話題となっている青海チベット鉄道にのって、チベットへ旅行してきたと言われました。
写真を見せてもらいましたが、とても綺麗でしたね。

そしてこの前の出張の時は、別の香港人の知人が青蔵ウィグル自治区へ旅行に行ってきたと言って、お土産に下の写真のショールをもらいました。
もちろん私は使いませんので、これは家内へのお土産ですが、やっぱり嬉しいものですね。

新疆のお土産1


どうやら聞いてみると、シルクロードらしい景観が広がるトルファンという街などに行ったようで、らくだに乗っている写真を見せてもらいました(笑)。


さて、そんな中国の鉄道の旅ですが、いつか私も行ってみたいですね。







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Last updated  Dec 6, 2007 06:58:34 AM
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