2006年11月01日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 乳児湿疹から始まり、アトピーと診断されるようになった2歳ごろから6歳に至るまで、皮膚科へ通ってきましたが、今までの治療はいったいなんだったのか?と思うようになりました。
 というのも、2-3歳半はステロイドが微量配合された軟膏を塗り続け、その後3歳半から5歳半までノンステロイド治療で親子ともに頑張り、皮膚によいとされる様々なことにトライしてきました。でも、7月に脱軟(軟膏や保湿剤を一切ぬらない療法)してはや3ヶ月ちょっと。なんにも塗らないことが一番よかったんじゃない。
もちろんここに至るまでの経緯があったからこそできたものかもしれないし、食事にはかなり気を使って、アレルギーを誘発するリノール酸の植物油と加工油脂(マーガリン・ショートニング)の排除食は続けているけれど。
 今思うと、乳児湿疹や2歳ごろから神経質になって軟膏を塗ることで本来あるべき皮膚のバリア力を弱らせていたのかもしれません。保湿だって必要なかったのかも。
昔、今の親や祖父母の世代以前にあまりアトピーがいないのも、幼少時代皮膚を過保護にできる環境じゃなかったはず。食の欧米化も合わさって見過ごされがちな親の過保護も原因のひとつにあげられるのではないかと思うのです。
もちろん、アレルギー体質の遺伝など言い切れない部分もありますが、そうではない大多数の子供達に湿疹ができたとき、きっと昔はそうすぐに処方薬を塗らなかったのではないか。。
大気汚染や残留農薬化学肥料のお野菜、不健康な食肉、様々な社会問題が原因といわれている中で一番身近な問題にも目を向けるべきなのでは、と脱軟を通して見えてきました。

 今頑張ってアトピー治療をされている方、ノンステロイド治療である程度症状が治まってきた頃を見計らって脱軟することをお勧めします!(もちろん医師にご相談されてから。)
それと同時にやっかいですが、アトピーでも花粉症でも喘息にもいえることらしいですが、すべてのアレルギー反応のスイッチをコントロールする油の摂取に気をつけてくださいね。

植物油、加工油脂と書いてある菓子やパン(見過ごされがちなパン粉)を避けるのはかなり面倒なことですが、子供も痒くならない構造を知ると納得します。

 なにも気にせず、何でも食べられる日が来るようにとも思いますが、和食を心がけることは大人の健康管理にもよく、息子のおかげで食について考えさせられる時間を与えてもらった気がしています。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年11月01日 13時00分20秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: