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夜、満っちとまさぴょんさんとジンくんとで新橋まこちゃんへ。19時半を過ぎていたのにちょうど1テーブル空いていたのは週初めだったからかしらん。お陰でお気に入りの豚軟骨の柔らか煮にありついた。何度食べてもこれは絶品。たまらんっ!のだ。席についてすぐに生ビールのオーダーを取ってくれたチャイニーズガールの視線が、どうもなにかしらの思いをはらんでいるような気がして「ん?」と返す。「あの…、あちらのお店のほうもよく来ますね?」よく…ってほどじゃないけど、通りをひとつはさんだ「別館」にも確かに何度か行ったことはある。まぁねと答える。どうやらその彼女、「別館」で研修をしていた時期があったらしい。その時に私の連れが彼女に出身地を訪ねたそうだ。アジア系外国人の女子にすぐに出身地を聞きたがる男友達がメチャメチャ多い私は、それが誰だったのかはっきりとは覚えていないんだが、彼女が瀋陽出身だというやいなや、「私のマーマと同じよっ!」と私が言ったという。確かに。言った。瀋陽出身の人に出逢うたびに(そうそう出逢わないけど)私はそういっているから、それが彼女に対してかどうなのかは定かじゃないけれど、でもそう話し終わって嬉しそうに私を見つめる彼女が妙に愛おしくなった。以降、オーダーを取りに来るたび、つまみを運んでくるたび、親近感のある笑顔を振りまく彼女。ルーチンな毎日の中で、こんなことがきっとトピックなんだろうなぁと思った。そういう私だって彼女の笑顔に心が和んでいる。オヤジの巣窟でのアルバイトは、きっと嫌なこともあるだろうけど…、がんばってねと華奢な後ろ姿に声を掛けた。そんなほのぼのとした思いの中、満っちがカバンの中から恭しく取りだしたものがあった。みればエビス瓶ビールのラベル。普通のラベルとはどこかが違うという。ロゴ?色?サイズ…?何分か考えあぐねた結果、中央に描かれているえびすさんの魚籠の中にも鯛がいることを発見!そうなのだ。本当はえびすさんが抱えている鯛だけしか描かれていないはず。でも何百本か何万本かは定かじゃないけど、稀に鯛が2匹描かれているラベルがあるんだとか。メーカーのおちゃめな悪戯だ。いいよね、そういうの。当分の間、エビス瓶ビールの売り場に行くたび目を皿にしそうだ。ちなみに鯛が2匹のラベルは500本い1本の割合で出荷されているらしい。
2005.01.31
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昨夜、酔った我々4人は、うちの前の空き地に駆け下りていって、私が持っていたブーメランを投げて遊んだ。遊んでいたのはほんの短い時間で、それはそのブーメランがあまり飛ばなくておもしろくなかったことと、仕事を終えた相方が空き地の脇を歩きながらちょうど帰ってきたからだったんだけど、何しろ40づら下げたオッサンとオバハンがキャアキャアいいながら遊んでるんだから、ご近所の何人かはカーテンの隙間からそっと見ていたんじゃないか。朝、布団の中で昨日のことを反芻しながらちょっと恥ずかしかった。午後、仕事に出かける相方といっしょにちょっと出かけたんだけど、うちの玄関はもとより、そこから1階までの階段には泥がついた靴後がずっと続いていた。買い物から帰ってからキレイに箒で掃きながら、ちょっと笑った。どこか大人になりきれていない私達。やめろよと冷静にいうタイプのヤツもいなけりゃ、だからといって羽目を外しすぎるヤツもいなくて、やっぱり好きだな、そういうオバカぶり。
2005.01.30
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福岡から買ってきたキャベツのうまタレ受け渡しを兼ねて、シュルケンさん、のり平、そして初の遠征となるまさぴょんさんを迎えて飲み食いまくりの一日となった。なんつったって最初の一杯をのり平とあけたのは2時くらいだからね。ほぼ半日、ずっと飲んで食べてたことになる。あ~、恐ろしや。今日のメニューは、ごぼうの胡麻よごし、蒸し鶏とキュウリのさっと漬けた風サラダ、生ハムと葉っぱもののサラダ、イワシの梅煮、豚の角煮とゆで卵、手作り焼餃子、それからヨーカドーの駅弁フェアで残りひとつをすかさず買った富山のますのすし、大分のえいひれってところ。お酒はブラウマイスター、ワイン赤白各1本、焼酎ヌーボー一本、それに芋焼酎「平八郎」3/2ほどがあいておったかな。例によってよく飲んだわ。せっかく小さくなっていた胃がすっかり元に戻った感がある。やれやれ。日本代表戦を観ていたはずなんだけど、餃子を焼きながら観ていたせいか、ほぼ記憶に残ってないのが悲しいかな。
2005.01.29
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今日は朝から仕事でコレド日本橋へ。開店直後からお昼過ぎまで、アイテム探しで歩き回った。お茶もせずに歩き回ったせいで、帰社したときには疲れ切っていてぐったりしながらお昼を食べた。最近の商業施設には、自由に座っていることができるイスがおかれているところが多い。コレドにも喫茶スペース以外にところどころイスが置かれていて、属性不明なおじさまが瞑想していたり、おぼつかない手元でケータイーメールを打っているご婦人がいたり。空いてなかったし時間がなかったのでたったと帰ってきてしまったのだけど。汐留の電通ビルでもあちこちにイスが配置されている。特に最上階のエレベーター前のスペースにはコルビジュはじめ世界の有名デザイナーによるイスが置かれていて、いつも誰かしら座っている。カフェに入る気にもならず、だけどちょっと座って一息つきたいときがある。そんなとき、ちょっと座って一息入れられる気の利いたイスが置いてあるとちょっと嬉しい。パブリックスペースの中でまったりとできる場所は案外と少ない。今でこそ女性トイレにパウダールームができはじめて、個室感覚のスペースでゆっくりと座ることができるようになったけど、そうでなければずらっと並んだ人の前で鏡に向かわなくてはいけない。他人が見ている前で鏡をのぞき込むのはどうも苦手だから、化粧を直したって落ち着かない。そそくさと終えてしまうのだ。外出中にトイレに行くのはなにも排泄目的だけじゃない。引っかけてしまった爪にヤスリをかけたり、目に入ったゴミを取りに行ったり、買ったばかりのネックレスやピアスを付けてみたかったりすることもある。ゆったりと使えるトイレがある施設は、それだけでホスピタリティーを感じる。最悪な例を挙げるとすれば、居酒屋の男女の区別がないトイレかな。すっごく焼き鳥がおいしいんだけど、トイレがねぇ…。でも行ってしまうのが飲んだくれの悲しい性だったりするんだけど。
2005.01.28
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昨日は仕事で銀座界隈を3時間近く歩き回った。銀座松屋のデザインギャラリーで開催中の「デザイナーと道具店」という催事に出くわして、足を止めた。安西水丸や北川原温、内田繁といった日本を代表するクリエイター44人が愛用する筆記具と、それによって紡ぎ出されたラフスケッチなどなどが展示されていた。デザイナー御用達のステットラーと芯削り器が並んでいるかと思えば、ちびたサクラクレパスもあるし、どこにでもあるようなペンだったりもする。私ごときは字がうまく書ける気がするペンの系統というのがあって、筆記具売り場で長々と物色することがある。弘法筆を選ばずというけれど、プロであってもそれ相応の強い強いこだわりがあるのだ。それを見て思い出したんだけど。先日帰省したときに、家でとある筆記具を見つけてひどく懐かしくなった。恐らく一緒に暮らしていた頃からずっとある靴の形をした陶器のペン立てに刺してあったそれの存在に、先日まで気が付かなかったのが不思議。多分私か弟が使っていたものの残りがずっとあったのだろう。商品名は知らない。なんと呼んでいたのかも忘れた。鉛筆の芯の部分だけが小さなパーツに刺さっていて、鉛筆型をした樹脂のボディーに何個か詰めてある。書いていくうちに芯の部分が減ってきたら、その芯をパーツごと抜き取ってボディーのお尻に空いている穴に差し込む。そうするとピンととがった次の芯がニュっと先端から押し出される代物だ。鉛筆とシャープペンシルの過渡期に発売されたんだったっけ…。そんなこともうろ覚え。ただただ時代に取り残されたその佇まいが愛おしく思えてしまった。ここの2枚目に掲載。思えば私が幼かったころに身の回りにあったモノたちは、今思えばさまざまな試行錯誤のプロセスが見て取れるような気がする。象が踏んでも壊れない筆箱やら、マグネット式のカギがついた筆箱…。日本の小学生の筆箱が象が踏まれるはずはないんだからそこまでの強度は不要だし、筆箱にカギを付ける必要もない。結局はカギが壊れて開かなくなって上下から無理矢理中身を取り出していた男子を何人も見た。今思えば、根拠のない機能でありデザインだったとしかいいようがない。今の辛辣な小学生が見たら、呆れられそうだ。デザインとともに、人間も進化、洗練されてけばいいんだけど…。
2005.01.27
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NHK海老沢さんが口ほどにもなく会長辞任。しかし辞めると決まった途端の晴れがましい笑顔はどうなの。常にああいう穏やかな表情だったなら、少しは心証も違ったのに。今回実家に帰ってつくづく思ったけど、あの家でのNHK視聴率はびっくりするほど高い。私が小さなころから朝のニュースはNHK。6時頃から連続ドラマ小説に至るまでずっとチャンネルはそのままだった。夕食の時間。それまで誰が何を観ていても必ずNHKに切り替えられ、それがなんの不思議もなく行われていた。それがいまでも続いている。東京オリンピックあたりにテレビを買い、家族団らんの中心としてテレビを愛して来た世代は、きっと無意識のうちにNHKを視聴する確率が高かったんじゃないか。今回も、「これだけ観てたら不払いはできないね」と思わず言ってしまった。その不払い。72億円にも及んでいて、とうとう社員給与にまで影響が出始めている。イベント事業部にいる幼なじみのことが頭をよぎる。同じ企業内のこととはいえ、オリンピックやワールドカップ開催のたびに海外まで奔走している彼を思うと、切なくなる。いつの世も不祥事や事故やもろもろの事情で叩かれる企業はあるけれど、会社を思い、そこで精一杯働く社員には罪がないのが常だ。久しぶりに呑みに誘ってみようかなぁ。
2005.01.26
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うちの会社はノミニケーションが希薄。飲んだくれだからというだけうじゃないと思うけど、今の会社はこの手の交流が希薄すぎる。入社以来1年経つのに腹を割って飲めた相手が1割もいない。ノミニケーションが何よりと思っている私としては非常にレアな状況だ。これも年齢差ゆえか…。そんななか、信頼していた若い精鋭が春を持って退職するとの表明を明らかにした。仲良くしていただけにショックは大きい。今の会社に若い力は必須だ。そのパワーが居心地のいい環境を作るのも、我々の職務と少なからず思っていたから、余計につからった。でも若い力を思えばうちなんかに居ない方がよほどいい。複雑な気持ちだ。今日はakiさん曰く変な雲が出ていた。変な虹もいっしょに。ああ。もう私の寿命は短いのだろうか。地震がくるならとっとと来い!いっそ酔っているときなら何も感じないままになすがままに苦もなく終えてしまえるのに。でも今日は若い力と希望に触れた。がんばれ。思うが侭に、進むが侭に。
2005.01.25
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今回の帰省では、買ったばかりの小型スーツケースを使った。年末のLOFTのセールで買ったのだ。いつもNIKEの大きなショルダーバッグを使っていたけれど、往復で腕や肩が筋肉痛になるのが嫌で替えたのだ。サイズからすれば機内持ち込みサイズよりも大きいのだけれど、手荷物カウンターで尋ねてみると問題ないとのこと。座席上のコンパートメントに納まれば問題ないのだ。そんなわけだから機内へと持ち込んで、行きは到着後もターンテーブルを横目に見ながらさっさと空港を後にすることができたけど、復路は土産やらなんやらでパンパンに膨れ上がったカバンを上げられるのか…?今日はちょっと不安だった。だから早々と搭乗カウンターの前に並んで、まだ他の客がなだれ込まないうちに座席へとたどり着き、えいや!と右腕で担ぎ上げ、さらに左手を添えて持ち上げようとしたのだが…、どうにも左腕の力が足りずに持ち上がらず、一旦下に降ろしてしまった。こんなとき…、手伝いましょうか…?なんて渋めの声が後ろから聞こえてきたりしないもんなんだろうか…と見回したけど、早々と搭乗したのが裏目に出て、周りには人はまばら。所詮男には甘えられない運命なのさと気を引き締め、右手でよっしゃと上げた反動で一気に肩口まで持ち上げ、コンパートメントの端にキャスターを引っ掛けて、左手でずずずいっと中へと押しやった。ものの3秒。すんなり納まった。なせばなる。なさねばならぬ、私かも。しかし最近はあのキャスターバッグを引きずるひとが多い。そうしてこんなに流行っちゃったんだろう。自分も買ったんだから流行に乗ってるひとりなんだが、あまりの多さにちょっと呆れる。旅行でもないのに日々のおでかけにあれを使う人もいるらしい。名づけて「ヤドカリ族」。通帳からパスポートからありとあらゆる貴重品をあのバッグにつめて、お買い物にでかけるらしい。うっかり電車にでも忘れたらどうするんだろう。まぁ変ってる人のことを考えても答えは出まい。本当は明日まで取るはずだった有休だけど、仕事の状況で明日は出ることに。明日の朝は眠気とのバトルだ。
2005.01.24
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なんとなく父の所作がぎこちない。どうやら腰がまた痛みだしているようす。すっかり持病化しているのだけれど、運転が続くと辛いようだ。今日は一日養生していただいくことに。かんぱち食べない?母の言葉に「食べるっ!」と返すと、じゃあ歩いて買い物に行こうという。そういうことか…。歩いて15分ほどのスーパーまで二人してでかける。膝が悪いくせに歩くのは平気だと意味不明なことをいう母は、人一倍歩くのが早い私と同じくらいの速度で歩く。ずっとしゃべりっぱなしだからだんだん息が上がってくる。それでもしゃべり続ける。復路、わざわざ見晴らしのいい高台の公園の方へ回るので、公園で一休みしようかといいかけて、やっぱり歩き続けた。母は言葉が途切れがちになるほどだったけど、「なんてことない!」というのが目に見えていた。とことん、がんばりやさんの母である。かんぱちのお刺身は、ついでに買った鯛とかわはぎのおさしみといっしょにおいしくいただいた。中でもかわはぎの刺身はほんのり甘くて柔らかく、ポンズでもいけるだろうね…といいつつ、箸が止まらず醤油で食べてしまった。今日は白ワイン1本で終了。父が毎晩飲んでいる黒糖焼酎にもちょっと付き合って。だけどお風呂上りに缶ビールを飲んでしまった。今日は筋子の誘惑にまけてご飯を二口ほど食べてしまったし、もう完全にカロリーオーバー。明日は帰京だ。
2005.01.23
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今日も寒い。でも毛布、羽布団、さらに毛布、さらにはパネルヒーターをつけたままでいいから…と、凄まじいまでの防寒体制で床についたお陰ですっかり爆睡。「風邪でも引いたら…」と二言目にはいいながら、「もういいよぉ」といいたくなるくらいの気遣い。こんな愛情をなぜか幼い頃は感じたことがなかったなぁ。不思議。さて。今日久しぶりに会えるはずだった叔父夫婦だったけど、叔父が風邪を引いてしまってあえなく中止になってしまった。例によって朝から料理の算段をしていた母は、さぞや拍子抜けと思いきや、予定通りに全品作るっていうではないの。弟は今回は帰ってきていない。完食の全責任が私の肩にかかって来るのは明白。勘弁してくれというと、量を減らすという。萎えない料理人スピリッツ。見習わねば…?そんなわけでちょっと調子が狂った感もあり、お昼は「英ちゃん」へ。izumatsuさんのいつぞやのお勧め通り、鍋焼きうどんをいただく。父はごぼううどんとお稲荷さんという燻し銀チョイス。母は鶏肉とかき卵のおうどんだ。…もぉ何もいうことなし。澄んだおつゆに上品な白いうどん。今日はタイミング的に打ちたてだったのか、いつもよりもこしがある。海老天ぷらとかまぼことおネギと…えらくシンプルなのがこれまた今の私にはジャストじゃないの。鼻水が出るのもかまわずおいしいおつゆを最後まで堪能。それから両親が急に思いついてノリタケの工場へ向かう。アウトレットがあって安く買えるという。広いプレハブ内にずらりと並ぶ和洋食器は壮観でもある。帝国ホテルはじめ一流ホテルのレストランで使われている豪華な洋皿も非売品として陳列されている。持ち帰るのが大変なので、小物をいくつか購入。機動力と好奇心が人一倍強い両親は、こうしていろんな「お得」ネタをいくつも持っている。さすがだ。そして夜。ローストポーク、山芋と数の子のサラダ、アボカドマグロ、がめ煮が並ぶ。本当は作るはずだったうなぎの蓮根乗せ蒸しだけは、ご勘弁いただいた。そしてキャンティに続いて二本目にあけたのがマテウス・ロゼ。社会に出たてのころ、おしゃれぶって狂ったように飲んでいた、なつかしのワインが母のワインストックにあったのだ。両親が東京から引っ越してくるときにそのまま持ってきたという。高校時代のクリスマスに家族で飲んだのもマテウスだったっけ…。そうしてグラスに注がれたマテウス・ロゼは、見事なアンバー色に熟成していて、まろやかで、少し甘く、感動に値するものだった。はぁー、また満腹。でも幸せ。
2005.01.22
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午後1時過ぎ、定刻10分遅れで福岡空港着。出口では笑顔の母。少し離れたところから現れた父は、私を真似て同じように手を振り、近づいてきて抱擁。ちょっと会わないうちにずいぶんと欧米化している。空港近くに最近出来たダイヤモンドシティーなる、複合商業施設へまずは向かう。私の新しもの好きは親譲り。彼らもどこかに何かができたというと、ふたりでマメにでかけている。ららぽーと風テナント群に、ワーナーマイカルシネマとイオンを合体させた業態。何しろだだっ広い。飲んだくれからリクエストされているあご出汁のうどんスープを物色して陳列されている分をほぼ買い占める。明日久しぶりにうちに来てくれる母の弟夫婦との酒宴用に、ワイン2本と黒糖焼酎を購入。ビールはいつものように叔父が持ってきてくれるらしい。この母の弟、つまり叔父の家庭のアルコール消費量は凄まじい。いまでこそ叔父が糖尿を患ってかなり減ったけれど、二人の息子も半端ない酒豪ゆえ、毎晩瓶ビール1ケースは裕に空いたという。一升瓶なんかあっという間。三升、五升はざらだという。私の酒好きは母方の尋常ではない酒飲みの血筋をモロに引き継いでいるわけだ。やめようたってそうそうやめられるもんじゃない。やめるつもりないけど。夜は久しぶりに外食することに。関東にも出店しているカフェが経営するレストランだ。なんでも結婚記念日ディナーの優待券が来ているらしく、パンが絶品とのこと。炭水化物ダイエット中には辛いけど、この4日間は規制解除もやむを得まい…。そうして着いたレストランは、白壁とレンガ作りの大きな三角屋根の佇まい。伊勢海老のスープから始まったコースはどれも丁寧な仕事を思わせるおいしいラインアップ。10種類以上もの小ぶりな焼き立てパンを何度もテーブルまで持ってきてくれるサービスも気が利いている。それになんつったってパンがおいしい。ダイエットはもういいや。明日に備えて今日のお酒はオフ。東京よりも深々と冷え込んでいる夜がゆっくりと過ぎていく。
2005.01.21
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有休を取る人がウソみたいに少ない我社。働き者そろいってよりも、取りたくても取れないといったほうが正解だ。やってもやっても押し寄せてくる次の案件。自分が休めば誰かにしわ寄せがいく場合が多いから、よほど腹をくくらないと「休んでいいですか?」がいえない会社だ。一年にたったの8日しか与えられない有休だけど、代休がそれの何倍も取れるのに、やっぱりずいぶんと未消化のまま期を越す人が多いみたい。最後はみんな魂抜かれたように疲れ切って辞めていくんだから、無理してでも周囲に憎まれても取りゃいいじゃん!なんて、私は思うのだけれど。で、明日から4日間帰省する。金曜と月曜をオフするわけだ。ご多分に漏れず有休前のいやなドタバタが案の定今日はあり、「やろうと思えばやることはいくらでもある」状況のままオフへ突入。プレの結果も明日あたり来るかもしれなくて、つまりはオフとはいえ仕事を忘れ去ることはできそうもないってこと。意味ないじゃん。そうして隣のakiさんも今日の午後から忌引き。はやり明日はお休みする。まるでふたりしてどこかへ隠密旅行行くみたいじゃん。タダでさえ口さがない社員が私たち二人が実は付き合ってるんじゃないかと密かにささやきあっているってぇのに、これじゃあ自らネタを提供してるようなもんだ。めんどくさっ。まっいいってことよ。いいたいやつにはいわせておけ。とりあえず飛行機が落ちませんように。
2005.01.20
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昨夜、会社を出た頃に起きた北海道東部の強い地震。その後さしたるニュースがないところを見ると、被害はなかったんだろう。でも地震とそれにともなう津波に対する危機感は、スマトラ以降強くなったように思えるものの、それでも違うエリアに起きた地震には、相も変わらず暢気にやり過ごしていいることも否めない。先週届いた生協の商品カタログチラシには、防災グッズが特集されていた。水や乾パンの缶詰など、食品のセットで8千円。その他のアイテムまでセットされたものは軽く1万円を越える。その程度の出費で避難生活が充実するなら安いモノだけど、しかし買ったのはパンの缶詰と水を加えるだけで炊き込み飯になるパックだけ。ひとり一日あたり3リットルは必要とされている水は見送った。邪魔なんだもん…。どこかにそういう気持ちがある。配給あるよ、きっと…。行政が救ってくれて当たり前という甘えがある。でも最近よく組まれている防災番組では、行政に頼るのは命取りと公言しているのも事実。自分の身は自分で守るのが鉄則。もしもの備えって、案外難しい。来なかったらもったいない、自分だけは大丈夫という思いが抜けないでいる。一応形ばかりの避難袋は用意してあるものの、まだまだ不完全。タンス転倒防止対策も、食器棚のガラス飛散対策も未完。懐中電灯も相方に聞かないとある場所がわからない。不安と焦燥と諦めと…。どうすりゃいいのさ。そうこうしてたらまた地震?今日売りのan・anで20ページ以上も組まれたヒデの記事に首っ丈になってたときだ。周囲が何も反応していないから、私ってちょっとお疲れ気味?と思ったら本当に関東東方沖の地震。伊豆諸島には津波警報まで出ているじゃないの。何度も騒がれ、未だ来ない関東の大地震。私はその日をどんな風に迎えるんだろうか。…やっぱりまだどこか他人事な自分がいる。
2005.01.19
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金曜日からの帰省用に、東京駅大丸の地下でうまいモノを物色。去年までは通勤で毎日通った勝手知ったる売り場は、相も変わらずの大盛況。東京ではここにしか出店していないキース・マンハッタンは、最近は試食も出しているようで女性客が店員の周りを取り囲むように群がっていた。まだバレンタインまでひと月もあるというのに、それ風のパッケージに入ったチョコレートもちらほら。きっとこの時期から殊玉の逸品を探す女性がいるってことだ。凄まじい入魂。チョコひとつで男心をつかめたら楽なもんだ。義理チョコにも光るセンスを…と思う人もいるんだろうけど、それごときに1,000円も2,000円もかけるのかなぁ。毎年この時期になるとあんぐりしてしまう。かつてのようにバレンタインに胸ときめかせて策を講じる必要もなくなってしまったからなのか。一昨日だったか、映画「東京TOWER」の初日挨拶で黒木瞳がいってたんだっけ。死ぬまで恋愛現役でいましょうね…とかなんとか。こういう言葉を人妻が吐くことに私が違和感を感じるのは、潔癖性といわれる乙女座気質の表れなんだろうか。それとも彼女のいわんとするところの「現役でいる」って意味のとらえ方を、私がはき違えているってことか。結婚生活ともうひとつの恋愛を上手に楽しんでいる人は多いのかもしれないけど、常にどこかで嘘をつき、行動をごまかしながらスリリングに生きるのは、私には向いてない。恋愛において猪突猛進型の私には、つつがない結婚生活を送りながら恋愛をするってこと自体が不可能だ。二兎追うものは一兎をも得ず的な結果は明白。私が再び恋愛にはまるときは、間違いなく相方と別れる覚悟ができているはずだ。だから私が恋愛の現役でいるためには、相手を特定せずにTPOに合わせたアバンチュールを謳歌するスタイルしかあり得ないってことだ。なんか、それもかっこいいけどな。きっとできないからかっこよく思えるんだろう。毎年バレンタインチョコに群がるおばはんたち。その熱意はダンナ以外の誰かを思ってのことに違いないといつも思うけど、恋愛現役でいるためには不可欠なことなんだろうな。来月、日本から韓国に膨大な量のチョコレートが贈られるんだろうなぁ。現役を誓ったおばさんたちがダンナの稼ぎで買った韓国スター宛のチョコレートが。
2005.01.18
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石田純一、長谷川理恵破局。別れようが結婚しようがまったくもって気にならないんだけど、この長谷川理恵の振りっぷりをテリー伊藤がこき下ろしたのが気にいらない。男よりも仕事を取ったとして、つまらない女呼ばわりをしたらしい。「おしゃれな感じするけどフツーだね」って?すんなり結婚するのがフツーじゃないのか?考えてもみてほしい。石田純一って今となっては何者?同じくすっかり商品価値が下がってしまって、鉄人か野際陽子あたりの仲良しさんと連まないと仕事が取れない浅野ゆう子とトレンディードラマに出ていた頃がピークだったんだろうな。「不倫は文化」発言やら、肩にセーターを巻く癖なんかに見られるように、言動がいちいち芝居がかっているせいか、見ている方だけじゃなく本人自身がオンとオフの区別がなくなっているように思えて、どうもあの人ならではの魅力とか人間の厚みってやつが感じられない人だ。その他大勢組の長谷川理恵を公私に渡ってバックアップしたのかどうかは定かじゃないが、野菜ソムリエとして、タレントランナーとして徐々に認知されてきている長谷川理恵にしてみれば、もっと目線を上げたいところだ。彼女にとっては20歳近くも年上の、立派にとっつあんの域に達した石田純一は、確かに理解者ではあるにしても、それ以上の包容力を感じるだけの存在感はもうないに違いない。そんな石田を見切った長谷川が、なぜつまらない女に格下げされるのか。テリー伊藤が単に同世代を哀れんでいるようにしか聞こえないこと自体、やっぱり今の石田はしょぼくれているってことだ。男ならわかるはず。使い古した女房よりも若くてピチピチがいいといっては、離婚だの不倫だのと好き放題やってるじゃないの。それと同じことだ。テリー伊藤が長谷川理恵をこき下ろすことが引いては石田をますますもって惨めにしてるっ法則も、浮気したダンナに文句をいう出しゃばりなカミさんの女友達の図と似ている。長谷川理恵のファンでもないし、野菜のソムリエもどこか嘘くさくて価値がよくわからないくらいだけど、石田純一と別れた英断にはエールを送りたい。
2005.01.17
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最近流行の炭水化物ダイエット。炭水化物を脳みそが稼動する最低限の量だけに絞るダイエット。お肉も魚も存分に食べられるというのがウリで、そんなにゴキゲンなダイエットなんかあるわけ~?っと思ってしまうが、やってみればさにあらず。白いご飯やプリプリのパスタがいただけない辛さは思いのほかきつい。先週の初めからやってみたら、噂どおりに1週間ですぐにおなかはぺちゃんこになったけど、白いご飯や、まだ残っているお餅やうどんがやたらと食べたくなってしかたない。ご飯の国の人だもの、そりゃあきついわなぁ。でも炭水化物が取れない食生活はことのほか難儀だ。ごはんや麺類はもとより、大好きな芋類もNGだ。温野菜やら煮物やら湯豆腐なんぞしか食べられない。まったく摂らないとストレスになりそうなので、お弁当はご飯を半量に、夜はまったく摂らないようにしたんだけど、それでもやっぱり辛い。夜はその辛さを酒で紛らわしている。これでお酒も控えられたらもっと効くんだが、さすがにそこまで節制を強いられちゃ本当に欲求不満になりそう。うちの相方は夜勤がある生活のせいか、食生活が不規則極まりない。普通に晩御飯を食べても、11時ごろになると「なに食べよっかなぁ~」などといいだす。呆けているわけじゃなく、本当におなかが空くらしい。寝る前のラーメンなんてへっちゃら。朝起きると顔を洗う前に目に入ったチョコレートやらパンを口にいれる変な習慣があるし、ご飯を食べながらグレープフルーツジュースなんかを平気で飲む。いまどきの躾のされていない子供のような食習慣だ。こんな人といっしょに暮らしながらのダイエットは並々ならぬ精神力がいる。まさに心を鬼にしている。以前は夜中でも作ってやっていて、ついでに自分もちょろっと食べたりしていたけど、最近は聞こえない振りをしている。そうすると諦めてしまう場合もあるし、我慢できずに自分で作っているときもある。自分が太っちゃ元も子もない。腹を減らした相方はかわいそうだけど、贅肉でっぷりの私のほうが問題だ。でも出会った時はえぐれていた相方のおなかは、この3年で恐ろしく肉がついた。あんた、夜中にラーメン食べてる場合じゃないですから~って何度いってもあまり気にしてないらしい。
2005.01.16
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受験といえば、とんかつでカツ!なんてことをいっていたのはもう昔の話。最近はお菓子メーカーがわざわざゲン担ぎ菓子を発売している。そもそもは数年前に受験生の間で「KitKat」が人気となったのが走りのようだけど、今年はこの時期に限定してあの「カール」が「ウカール」に商品名を変えて販売しているらしい。そこまでやるか!ほかにキシリトールガムは「きっちり通る」路線で受験消費を狙い、コアラのマーチは、コアラが寝ていても木から落ちないところにこじつけてゲン担ぎ文具セットを発売中。受験生様様商戦はすさまじい。こういうギミックが一番うまそうな東鳩は何かやってないのかな。キャラメルコーン、オールレーズン、ハーベスト、モビ…。語呂合わせは難しそうだな。オールレーズンは「オール零点」ならいけるけどなぁ。ヒデは自分の体の故障でそれどころじゃなかったんだろうか。ちなみに「KitKat」ブームは九州の方から広まったらしい。博多弁だと「きっと勝つと!」で、まんまいけるからだ。おもしろかー。受験…。学生さんも親も神経血眼でがんばってるけど、人生の中にあっては一番最初のハードルってだけで、そこで躓いてもしくじっても、後の人生が台無しになることはまずないんだよね。大学に落ちたことで違う夢を見つけられることもあるし、がんばることは大切だけどほどほどにって気もする。この時期にこんなことをいっちゃうとあかんのかな。だって人生40年も過ぎると、大学の看板背負って生きてる人なんかいないし、大卒と高卒の差なんてまったくない。生きる力と運をつかむことが大事なのだ。しかし寒いね。一年のうちで一番雪が多い時期だ。こういう時期に入試があるのも、どうなんだろう。例年雪の心配をしなくちゃならないのは、さすがに気の毒だ。
2005.01.15
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杉田かおる電撃結婚。久しぶりに朝からえ~っと声を出してしまった。だってそうでしょ。負け犬代表だったのに。相手は破格の御曹司。日産コンツェルン総帥ややんごとなき人を親族に持つ実業家だ。ここまでの杉田かおる像と、ここへ来てのまさに大っ…どんでん返しは、芸能界広しといえども希少価値は高い。天才子役の名を欲しいままにした幼少期。金八での強烈な役柄のせいかその後さしたる仕事に恵まれず、今で言えば安達祐実ライクな顛末をたどるかに見えたけど、機を見て不幸な生い立ちを告白しては人間杉田かおるの厚みを見せ、「踊るさんま御殿」から始まる強烈キャラクターの打ち出しにより、負け犬ブランドを確立し、そうかと思えば100キロ完走して吠えるだけが能じゃない健気さも披露。そうして電撃結婚だ。いみじくも言っている「波瀾万丈人生」の絶頂期を飾るには、偶然とは思えない演出。マイナスを逆手に取ってバリューにしてしまうあたり、さすがは小さい頃から大人の世界にどっぷりと浸っていただけある。根っからのタレントなのだ。聞けば新郎は、杉田の母親と妹ひっくるめて面倒を見ると言い放ったすんごい包容力のある人だそうだ。杉田かおるはもとより、苦労を重ねてきた一家がこれで安泰…?どうなんだろう。人間適齢期を遙かに越えると、相手の家柄云々はおかまいなしになるものなんだろうか。結婚相手との家庭環境は似ているに越したことはないはずなんだが。杉田に輪をかけたような母親と、マネージャーの妹、そしてかおる嬢。そこへ御曹司…。ダンナの経済力以上に、精神的キャパが心配だ。そうして今朝のもうひとつの「え~っ!?」本田美奈子、急性骨髄性白血病。なんなんでしょ。まるでセカチューブームが原因のように白血病があちこちで。もっとも罹ったのが芸能人だから表立ってるってことであって、マスに触れないところでも日々発症している人はいるんだろうけど。しかし彼女の場合はデビュー20周年に当たる年。予定していた舞台やCD制作はすべてキャンセルせざるを得ず、あまりにも皮肉な記念の年になっちゃったわけだ。たぶん考えすぎだと思うけど、白血病は絶好調期を狙って襲ってくるような気がしてならない。夏目雅子もアンディ・フグもそう。最近ではカンニング中島、そして本田美奈子。みんな脂が乗った時期に発病している。落ち目になった人間には用はないらしい。やな病気だ。みんな克服してくれることを祈りたい。
2005.01.14
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朝の総武線。寝不足で立ったまま居眠りをするか、文庫本の字面を追うかでやり過ごす通勤だけど、今日は晴れ渡った空からの明るすぎる日差しに、何気なく視線を車窓に投げた。江戸川とその先に続く東京湾。キラキラと輝く江戸川の水面。ちょっと気持ちいい。ふと思って東の方に目をやると、アポロチョコレートのように白く雪を頂いた富士山が小さく、でもくっきりと見えていた。混んだ車内でなかなか取れないつり革ポジションだから、富士山を見られたのも本当に久しぶり。ちょっと嬉しい。今日は薄茶色のコーデュロイとライトグリーンのセーターで来たけれど、考えてみると今週はずいぶんとビビッドな色の組み合わせで3日を過ごしている。火曜は黒と明るいオレンジ。水曜はパープルとベージュ。そして今日のライトブラウンとライトグリーン。気持ちに張りを持たせたいという思いが、こういう色を選ばせているのかな…、なんてことを思ったりした。カラーセラピストなどという職業がある。その人の状態にあわせて色を選ぶことで、心や体のバランスを調整することができるそうな。人によって合う色もまちまちだそうだから、一概に派手な色が好きだから明るい人ってことでもないんだろう。私はオレンジや明るいグリーンが昔から好きで、特にオレンジは身の回りの至ることろにある。ポーチや小物えや文具もオレンジが多いし、正月から使っている箸もオレンジ。「忍者屋敷」もオレンジ。きっとオレンジ好きな人間の正確分析なんかがあったら、ドンピシャで当たってるんだろうな。私が死んだら棺に入れる花は全部オレンジにして!なんてワガママを言っとこうかな…なんてことをなに気に考えちゃってる自分。今の私が元気なのか否か、ちょっとわからなくなってる。
2005.01.13
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私が新卒で入社した会社は、海外商品先物取引業を営む会社だった。自分の将来の夢(あったのかな?)を託すべき入社なのに、この会社の業務内容についてほとんど知らず、何しろ英語を使った仕事ができるってだけで選んでしまったのだ。何ごともファジーななおニンらしい社会人デビューだ。毎日入ってくるロイターの市場概況を翻訳して、営業ツールを作るというルーティン作業を、早朝7時に出社して4年間もやり抜いたのだから、それなりによくがんばったとは思う。でもだからといって先物市場、引いては経済についての知識が身に付いたかといえば、案の定さにあらず。ブラジル干ばつのウエザーリポートを見ては、コーヒーは上がるだろうなって漠然と思う程度のものだった。で、ひょんなことから古巣のボスから先週末にいただいたお仕事は、某国内先物取引業の会社の新商品パンフ制作。しかも私にそういう過去があることはもちろん知らない上でのオーダーときていいる。そしてオブザーバーをお願いしたのは件の先物の会社で私の上司だった人。なんつぅかな。これも40余年のなおニンの歴史なくしてはあり得ないつながり仕事だ。そして今日も思うのだ。人と人のつながりって大事よね。でも、そんな感慨に浸っている暇はない。昨日のオリエン。新商品の特徴をよどみなく解説する先方の話がちっとも頭に入らない。スプレッドにバタフライ?ナイフの名前みたいな用語、聞いたこともないってば。中途半端な知識が邪魔をして、根本的に理解しなくては…と、気ばかりが焦る。新年早々また高いハードルがやってきてしまったようだ。
2005.01.12
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3年前。友達が自らの命を絶ったたときもそうだったけど、突然にその人の存在がこの世にないと知らされると、その現実を受けいれるのに結構な時間がかかる。一昨日訃報に触れた律子の場合、恐らくは長い闘病を経てのことだったのだろうけど、それを知らなかった私にとって彼女の死は突然のものと同じようなもの。元気だと思っていたのに、メールや電話をすればいつでも連絡が取れると思っていたのに、その相手がもういない。二度とその風貌に、声に触れることができない。そういうことなのだと思えてしまえば楽なのかもしれない。だけどこれまでの故人との歴史を思うと、それはひどく難しい。例えばそこに、とてもたわいのない、だけどいってみれば約束のような、そんなものがあったりしたら、それは永遠に果たされることのない、切ない思いの塊になって、残された側の心に棲み続けることになる。親しい人を亡くすということは、決して変わることのない故人の面影や果たせなかった思いを、心の中の引き出しに納めていくことなんだろう。そして長く生きれば生きるほど、愛しい人の死に何度も遇い、心の引き出しがどんどんと埋まっていくのだ。中には無理矢理にでも、あふれそうな引き出しを押し込まなければならないこともあるだろう。でもそれは、無念のうちに死を迎えた人の生きた証と亡くなった現実を、それぞれが認め送ってあげるために、つらくともやらねばならないことなんだと思う。そうしてその引き出しが埋まった分だけ、人は人としての厚みを増していくものなんじゃないかと、そう思う。大切に思っている人とは、たくさん逢わなきゃいけない。時間がなくても、お金がなくても、逢いたいと思ったら逢わなきゃいけない。彼女の死を通して得た、私なりの教訓。私の歳で、こんなに身軽でいること自体、そういう生き方を奨励されているような気がする。
2005.01.11
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寒い時はなぜか大根が恋しくなる。じんわりと味が沁み込んだ厚切りの大根…。はふはふいいながら頬張るとじゅわっと煮汁が口中に広がるあの幸福な大根。鰤との組み合わせもいいけれど、今日はお肉で。簡単でおいしい大根とかたまり肉の煮込みを作ってみた。仕込みは前日。わけあって泣きはらした顔を目深にかぶった帽子で隠して大根と豚肉を買いに、夕暮れの中、寒風をダウンでさえぎってお買い物へ。三枚肉だとあまりに脂身が多いので、脂身が幾分少なめの肩ロースかたまり肉を購入。大根はずっしり重くてみずみずしい一本、128円なり。大根は皮を剥いて1.5cm~2cm厚の輪切りにし、それを半分に。豚肉も一口大よりもやや大きめにカット。生姜ひとかけ程度は包丁の平たいところで叩いて潰して、適当な大きさに切って。以上を全部まとめて鍋へ。浸るくらいの水と日本酒少々を注いで点火。そのまま大根が柔らかくなるまでコトコトと1時間程度。うちは圧力鍋だから、おもりが揺れ始めてから10分程度加熱。どちらの場合も加熱後は自然冷却。このときアクとりシートを表面に乗せておくと、冷めたときに浮いてかたまる油がペロリと除去できてえらく楽チン。この仕事をきちんとしておけば、三枚肉を使ってもちっとも脂っこくない仕上がりになる。そして本日。油をキレイに取り除いたら再び加熱。お砂糖はやや多めに。ちょっと甘めのお醤油味!これが今回の煮汁のテーマ。ちょっと濃い?と思えば途中で水を足せばいい。中火~とろ火でコトコトと煮込めば、ホロホロとやわらかい豚肉と、おいしい煮汁が隅々にまで沁み込んだ大根ができあがる。和辛子など添えて。ごはんにも、酒のあてにも最高の逸品となることうけあい。芋焼酎でもやりたいところだけど、今日はさすがにちょっと休もう。
2005.01.10
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律子が逝ってしまった。クラスも部活も違ったのになぜかとっても気があって、高校2年のときに急速に親しくなった律子。優しくて、闊達で、いたずら好きで、それでいて情が深くて。東京でグラフィックデザイナーとしてがんばっていた20代のころ、肝臓を悪くして実家に戻っていたこともあったけど、また東京へ来て結婚して愛娘をそれはそれはかわいがっていた律子。いつも「会いたいよ」って書かれていた年賀状。何年かに一度電話をしていたころはまだよくて、ここ1年以上はまったく連絡をとっていなかった。私も忙しかった。だけど、彼女に会う時間が作れなかったわけがない。訃報は札幌の同級生から今朝一番でかかってきた電話で知らされた。寝起きの頭は真っ白で、「死んだんだぞ!」という彼の言葉だけがぐるぐると回るばかりで、いきさつを話す彼の言葉は意味をなしていなかった。誰にも知らせず、恐らくは家族だけに見守られてひっそりと逝ってしまった律子。亡くなって2ヶ月。彼女の札幌のお母さんが、一番仲のよかった友達にやっと知らせたことで私のところまで伝わってきたけれど、詳細は未だわからず弔うすべもない。電話をかけてきてくれた同級生の彼は、きっと言いたかったに違いない。近くにいるくせして何で気付いてやれなかったんだ?なんでそんなに疎遠になってんだ?あんなに仲良かったじゃないか…と。自分でも思う。なぜ彼女のことをもっと心に留めておかなかったかと。相変わらず肝臓が強くはなかったこと、忙しいダンナと幼い娘とだけの暮らしだったこと、自分のことはあまり語らなかったこと…。こんな私にだって、できることはいくらでもあったはず。3日ほど前、電車の中でふと律子のことを思い出していたことを、訃報を聞いて思い出した。ちょっとしたデザインの仕事を頼んでみようかと。そして、今年の年賀状が来ていないことに気が付いて、今思えばふと嫌な感じがしたんだった。彼女のために今私ができることを、考えようと思ってる。律子。どうか安らかに。
2005.01.09
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相方のところに、公園人さんから、一ノ蔵大吟醸が入ったとの連絡が。日本酒好きの面々にお知らせを送ってくれたのだ。飲んだくれの中でもダントツのお料理上手である公園人さんだ。およばれとなれば、久しぶりに男の手料理が味わえるはず。2レンチャンがたたって、実は直前まで行くかやめるかぐずぐずしたんだが、行ってみれば絶好調。いつもは二日酔いを嫌ってほぼ飲まない日本酒がスルスルっと入ってしまう。さすがは一ノ蔵。お刺身を差し入れたものの、着いてみればすでにおいしそうな香りが漂っている。大根と帆立缶の和え物、塩辛の柚子釜仕立て、湯豆腐、大根とこんにゃくの味噌おでん、絶品きんぴらごぼう、ゆりねまで入った茶碗蒸し、〆のわんこ風蕎麦。女であることがやんなるくらいどれもおいしい。嫁になる人は相当な鍛錬が必要だ。うちでは聞かなきゃいわない「おいしい」をやたらと連発している相方にもむかつきつつ、あっという間に一升瓶はあき、赤ワインやらジャックダニエルやら秘蔵の紹興酒やらにまで手をだして、お酒の在庫をすっかり総さらえしてしまった。ごめんなさい、公園人さん。飲み干した様はこちら。
2005.01.08
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昨夜は古巣の会社のボスのところにakiさんチーム全員で年始挨拶へ。もちろん挨拶は30分もしないうちに終わって、久しぶりに八丁堀に行くのならここしかないよねっ!ってチョイスでラティーノへ。ファサードがマイナーチェンジされていたものの、ドアを開けると鼻腔に抜けるスパイシーな香りは以前のまま。筋金入りのサーファーでもあるマスターが「お久しぶりです!」と声をかけてくれた。もうかれこれ3年は行ってないのになぁ。ありがたいわ、こういうおもてなし。ボスのオフィスで缶ビールを煽ってきたので、一杯目からカイピリーニャをば。さとうきびの蒸留酒、ビンガにたっぷりのライムを搾ったブラジルのカクテルだ。もちろん出会いはラティーノで。マルガリータやマタドールに飽たとき、マスターが薦めてくれたのだ。フードメニューは新しいラインアップが増えていて興味津々だったけど、やっぱり懐かしいものを選んでしまう。お約束のタコス、肉味噌のレタス包み、カリカリじゃこのトッピングがおいしい豆腐ステーキ、チョリソ、濃厚な味が病みつきになる海老めし、挽肉たっぷりのルーがトッピングされているドライカレー…。知る人ぞ知る人気店らしい、変わらないうまさを久しぶりに満喫したのだった。まぁそんなわけだからどんどんと酒のピッチがあがっていって、当然ながら今日はhungover。意外に久しぶりだったりするから、えらく通勤がきつかった。しかし今夜はまた新年会パート2。メンツにはハイパー中年、蔵さんがいる。売り出し中のタレントの父親とは思えないコミカルかつ腰の低い蔵さんは、でも素人とは思えない抜群のギャグセンスの持ち主で、いつも一緒に飲むと腹筋が痛いくらい笑って過ごせる。楽しみでしかたない。でも二日酔い。は~、もったいない。夕方までに復調しなくちゃ。
2005.01.07
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実は昨日の朝、我が家でちょっとした惨事が起きたんだ。「ちょっとした惨事」…?「ちょっとした」なら惨事じゃないし、惨事なら「ちょっとした」じゃすまない。まぁそこいらへんの微妙なニュアンスは、各自ご想像いただくとして。昨日は仕事始めってことによる微塵の緊張感と、10万件間近という高揚感とに占領されてて、日記に書くほどのショックは薄れていたんだ。帰宅して「いったい何があったの?」と相方に聞かれるまでは。ウイークデーの朝の私は、身支度とお弁当作りをパラレルに作業している。我ながら器用かつ匠と思える一連の無駄のない動きはどうだ。冷凍しているご飯をチンしつつ冷蔵庫と冷蔵庫を物色して、おかずラインアップを組み立てて、時間がかかりそうなものから、たったと料理し始めるのが常なのだ。昨日は叩きゴボウのごまだれ和えを作ろうと、前夜に皮をこそげ落として酢水につけて置いたゴボウを火にかけて、その間に洗面所で化粧をしていたのだ。化粧といってもこの顔だ。化粧映えする顔でもなし、髪のブローも合わせて10分もあれば終わってしまう。そんな程度のことだったのに…。終わってキッチンに戻ってみると焦げ臭い。いや、洗面所にいるときから、考えてみればなんとなく、香ばしい臭いはしていたのかもしれない。そうして白い煙が立ち上り始めているガスコンロへ近づきつつ、初めてゴボウが炭化しかけているのが目に入った。いか~ん。ゴボウがぁ…、ってか青かった鍋が黒く変身してるし。ガラス製のふたを取って流しに置くと、プラスチック製の取っ手が、ふにゃ~んと溶けて取れてしまった。あっちゃ~、だ。このときのためにあるかのように、あっちゃ~という以外に言葉が見つからない。強火でガッツリ加熱したのが悪かったのか、新年最初の出社で思いの外化粧に力が入ってしまったのか。焼けて熱い鍋からゴボウを救出、そして廃棄。かわいそうに。こんな鍋にすかさず水をかけたらまたジョワジョワになって大変だ。小窓を開けて窓辺に置き、冷たい風にさらす。いやいやまいった。ゴボウのおかずは変更を余儀なくされる。しゃあないわな。朝食を食べ終わり、コーヒーをすする頃になってようやく冷めた鍋。たわしを使って多少の焦げは落とせたものの、もうテフロンは剥げたに違いない。水をいれて、お酢をたらして沸騰させてみても効果なし。あわれ青い鍋。もう出かけなきゃ…。流しの小窓を閉めようとして、この日最大の衝撃に襲われた。そうなのさ。焦げたゴボウよりも鍋よりも、一番ショックかつ金のかかる惨状がいまここに。網戸に穴、空いてますから。焼けた鍋が網戸に触れていたことは明らか。なんちゅーお間抜け、頭の悪さ。無理すりゃかぶと虫だって侵入しそうな網戸の穴。まだ松も取れてないっちゅうになぁ。今年一発めのやっちゃったネタだ(ネタ?)。そういえば昨日の夜、会社帰りに出そうと思った年賀状、まだバッグに入ったままだし。届く前に松が取れるっちゅ~の。今年もぶっちゃけボケまくり。
2005.01.06
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政府がスマトラ沖地震に5億ドルの無償支援。額が大きすぎてどういうことに使ってもらえるのかすら想像できないけど、反感を買っている整備新幹線予算級の巨額支援。医療チームの派遣も今回は日本が一番早かったらしいから、昨今の国内災害続きが功を奏しているともいえるのか。わかっているだけで20人以上の日本人も亡くなっているわけだし、連絡が付かない日本人は500人以上!?私だって遊びに行ったこともある屈指のリゾートエリアだもの。新幹線を作るくらいなら復興のために役立ててもらったほうがぜんぜんOKでしょ。正月を口実に飲んだくれている間にも、スマトラの津波で両親と弟を亡くして、取材に健気に答えながらも時に肩を振るわせて泣いていた日本人の少年の映像には、思わず泣けてしまったけど、心や体に深い傷を負った人たちは山といる。支援といえば、あのシューマッハは1000万ドル寄付している。日本円で約10億4千万円。数十億円の年収がある彼にとっても、そう少ない額じゃない。 さすが「皇帝」シューマッハ。デビュー当時からあの縮こまったような目鼻立ちが好きになれないけど、ここはひとつ、寄付に免じて褒めてあげよう。それにしても、年明け早々嫌なニュースは後を絶たない。初詣で出回った偽札のニュースはあんぐりだし。小学1年生の女子殺害犯人が捕まったものの反省の色はなし。人として本来あるべき心が欠落したタイプの人間が増えている日本人ゆえ、今年もまた常軌を逸した事件が起きるはず。長井秀和じゃないけど、間違いない!いつかどこかのあの事件が、今度は身近で起きるかもしれないんだから。気を付けようもないから、どうか災いが来ませんようにと祈るしかない。そうしてさらに他力本願の自己中心主義が蔓延するのだ。最近は堂々巡りが多い。考えてもせんないことが多いってことか。さて。現在10万件PV大予想受付中!いつのまにこんなに続いているのか自分でも不思議な「曝した日記」。これも読んでいただいているみなさまのお陰。いつヒットするかをズバリと当てて、縁起のよろしい年明けに!詳しくはHOMEで!
2005.01.05
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ヨーカドーのチラシにお弁当箱の売り出し広告が。もうかれこれ2年ほど使っていて、すっかりくたびれている相方のお弁当箱が気になっていたので、さっそく相方を起こしてでかけた。980円の2段式と、1,000円高い保温ジャータイプ。保温ジャーってかさばるよね。クルマ通勤ならOKだけど。冬はありがたいけどな。どうもドカチン仕事って感じがするしね。で、アルミ素材の980円に決定。ラーメン横丁の(また行ってるし)六角家はすでに行列。空いてたら相方は食べたかったんだろうか。サンドイッチが食べたい私のリクエストで、カフェ・ド・クリエに。ぜんぜん違うチョイスだったけど、よかったのか。家に戻って相方のお弁当を作る。今までのものよりもずいぶんと入る。これじゃあ相方の肥満に拍車がかかりゃしないか。できあがってみれば、いつもの1.3倍近いオカズが入ってるし。いかん。後の祭りだ。午後3時過ぎ。出勤する相方といっしょに家を出て、私はそのままららぽーとまでウォーキング。早足でたったと歩く。正月の間にたっぷりとついた脂肪を落とさねば。うっすらと汗さえかいた。家でゴロゴロとテレビ見ながらアイス食べてるよりはぜんぜんOKでしょ。滅多にひとりではこないららぽーと。いつも相方に気を遣いながらさらっとしか見ないMANGOなんかに30分近く入り浸ってお買い物。オレンジや明るいグリーンなど、最近はやたらと派手目な色に心惹かれるけど、今日も買ったものは元気な色がほとんど。年を取ったら派手になるっていうけど、そういうことなんだろうか。まぁいいさ。なんだかんだいっても、結構充実の正月休み。明日からいきなし忙しいけど、今年もがんばるぞぃ。
2005.01.04
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今日はうちで新年会。シュルケンさんとのり平を招いてシャンパンを2本、生樽ブラウマイスター1本、焼酎九三郎ほぼ1本をあけた。相方の実家からいただいた煮しめとタラバのボイル。タラバ身を外して菜の花とサラダに。我が家の必須ドレッシング「キャベツのうまたれ」で和えたらえらく好評。腹ペコで帰宅した相方には、熱々のご飯にほぐした鮭と三つ葉のみじん切り、白胡麻を加えたものをのりで巻いていただく鮭飯を、かなり酒が回っているふたりにはひと口ご飯に真鯛の薄切りを乗せてアゴ出汁のつゆをかけていただく鯛茶漬けを〆に出して。デザートは黒砂糖風味の黒豆ゼリー。生クリーム変りに豆乳をトッピング。余ってしまった黒豆もオツに変身!しかしまぁ飲むわ食べるわ、いつものメンツだと会話も含めて何しろ歯止めが効かない。だから腹筋痛くなるくらい笑っちゃうんだけど。今年もみんな元気で。今年こそはいい相手と出会えるように。
2005.01.03
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初荷二日に買い物に出かけるのは、バーゲン狙いに決まっている。どこの店もこぞって新春バーゲン。それ目当ての客が家族連れでわんさか繰り出す。考えてみればわかりそうなものを、なんにも考えずに出かけてしまった。朝起きたら、先日電池を換えたばかりのリビングの壁掛け時計が止まっていて、正月早々縁起が悪いとばかりに新調を思い立ったからってだけなんだけど。京成線船橋競馬場前に着いてららぽーとに向かって歩いていると、シュルケンさんからFrancFrancで福袋を買ったとのメールが!なんだ!シュルケンさんも来てるよっ!家で年末年始を過ごすと、楽しみはテレビと初売りしかないってことの証だな。そんなことを思いながらまずはハンズからずず~っと広いららぽーとを歩く。そりゃあもうすごい人、人。いつもの週末の1・5から2倍といったところ。相方は早くも人込みに酔いかけ、Tully'sで早々にブレイク。途中の雑貨屋やら、ACTUS、やっとこさたどりついたFrancFrancにも気に入ったものがなく、GAPで安物買いをして、カルディコーヒーでワイン3本をゲットの後、船橋駅行きのバスに運良く乗れて今度はLOFTへ。ここでずっと探していた流しのステン水切りかごを1,000円でゲット!まな板ホルダーもついてこれはお買い得!歩いた甲斐があったったもの。時計も秒針がチクタクいわない静かなタイプのものを見つけてついに購入。ずっとお預けだったクリスマスプレゼントもGAPで見つけたバッグを買ってもらってクリア。すべての目的達成!しかしよく歩いた。昼に出てきたのに、もうとっぷり日が暮れてたし。洗濯物も湿り始めてるころ。お節に飽きたら…じゃないけど、今日は早々に外食に甘んじた。相方のおごりでとんかつやさんへ。私はすかさず牡蠣フライ。相方が食べないから滅多にありつけないメニューなのだ。メチャメチャおいしくて幸せいっぱい。いかん…。もうウエストないし。まぁいいか。明日もうちで宴会だ。ダイエットは仕事とともに開始しようっと。
2005.01.02
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晦日、午後10時。総武快速線に乗って目指すは浜松町。筑波山の初日の出案もあったけど、今年はせっかくの終夜運行を利用して、電車で出かけた初詣。目指すは芝の増上寺。もっと近くにいくらでも神社やお寺はあるんだけど、東京タワーの華やぎも見たかったりして。うちの両親も大田区にいた頃は毎年行ってたし。あの頃は花火が上がってたらしい。浜松町から雪の残る参道を歩いて向かう増上寺は、山門の荘厳さと後ろに美しくライトアップされた東京タワーとのコントラストがとてもキレイ。お炊き上げや松明の炎が赤々と燃えるのを眺めながら、さっそく甘酒を一杯。冷えたカラダになんとうまいこと…。早々に参拝を済ませ、写真など撮るうちに電光掲示板のカウンターに合わせてカウントダウンが始まった。零時になると同時に、事前に配られた花の種入り風船を一斉に空へと飛ばす。紙に銘々書いたお願い事…。私は相方とうちの家族と飲んだくれ一同の健康を祈ったけど、相方は何を願ったのかなぁ。どちらも聞きも聞かれもしなかったけど。ちなみにこの風船はゴムではなくてオブラート製。水にあたると溶けるエコ風船なんだとか。ちゃんと遠くまで飛んで花を咲かせてくれるかな。いつもとはちょっと違う元旦の過ごし方。恒例、っていうのもいいけど、マンネリな毎日に嫌気が差している昨今は、いつもと違ったことに魅力を感じることが多い。今年はまた何か新しいことができるといい。気持ちや生活のアクセントになる、何かスペシャルなこととめぐり合える、そんな年にしたいと思う。
2005.01.01
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