余の宮殿へようこそ

余の宮殿へようこそ

【作詞】The flower of fate



勇者の印 やっと手に入れた

立ちはだかる亡者に剣を振りかざす

疲れを癒すため立ち寄った癒しの森で偶然出会った君
ぼくは癒しの滝に身を委ね
ばくは癒しの湖に己を映し

君と話し癒され
君を勇気つけることで失くした勇気取り戻し
君を励ます事でぼくも元気になれ
君の力になることでぼくの潜在力現れ

暗やみに落ちなければ光の存在気付く事無く
暗やみに落ちなければ光すら求めず
求めなければ守るすべすら学べず
光りあれば影あることすら無知になり
無知なら影を克服する すべ学べず

影に驚き恐怖する
影を知ることにより
影で休息すら出来ることを知らないまま
影に恐れをなす

これから先の冒険には君と共に
気ままで得てきたものは惜しみなく君に
最後の大きな選択肢は君と共に

それが新しい冒険の最初になるのだから
過去は振り返ることでもなく
過去は忘れ去ることでもなく
過去は糧にして活かすために共存させること

過去は未来への種
未来の花は今選択した種が開花するだけ

一度きりの人生なら
枯らした花引きずらず 枯らすことに恐れず
色々な花咲かせては 最後に枯れない 
一番きれいで大きな花を二人
咲かそうか

ぼくの持つ勇者の印と君の持つ輝きの元で育てよう 運命の花を…

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