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2004年12月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、少々寒いが晴天で、なっぱちゃんも朝から元気だ。

前々から、密かに(?)考えていた、開放保育を実施している保育園へ見学に赴いたのだった。

見学・・・と言っても、「開放保育」という性格上、行ってしまえば参加しているのと大差はない。
参加と言っても、なっぱちゃんを抱っこして、すみっこで座っているだけなのだが・・・(^^ゞ

短時間だが見学(?)した後、担当の保育士さんと色々相談した。
「なっぱちゃんのような重度な障害があり、何も出来ない子が、開放保育に参加してもいいのか?」
「重度な障害児を見て、周りのお母さん達がひいてしまうことがあるかもしれないけど、それでも大丈夫なのか?」
「遊びには参加できないが、子供たちの声を聞くことが刺激になると考えているので、それだけを目的としているが、それでもいいのか?」など等・・・


聞いてくださった保育士さんも、思わず・・・という感じで一緒に泣いてくれたりして、ほのぼのした一角で異様な雰囲気をかもし出していたのだが。

結果は。
「来てくれるのは、大歓迎。」とのことだった。
でも、当然のように、今までに「自閉的傾向がある」程度の子供は来たことがあるが、なっぱちゃんのような重度の障害児は来たことはないということ。
ちびっこが多い、ということは当然病気やら雑菌やら諸々のものが多数存在しているはずで、それが原因となって取り返しのつかないことになっては・・・ということ。
それでも、新しい環境が発達への刺激になると思うので、体調さえ万全ならば、無理をしない範囲で、是非来て欲しい。

と、なっぱちゃんの体調に関するリスクを把握した上なら、開放保育に参加するのは大丈夫、ということで話は落ち着いた。

元々開放保育を考えた目的は、なっぱちゃんを賑やかな子供の声のする場所で過ごさせてみたい、というものだった。
なっぱちゃんは、子供の声や姿には、とても嬉しそうに反応することが多いので・・・
でもそれには一長一短で、病気を移されてしまう可能性もある。
たかが風邪でさえ、なっぱちゃんの体調はどうなるか分からないのだ。



とはいえ、短時間ではあったのだが、賑やかな声の中
「何よ?ここ、どこよ??」
みたいな顔をして、きょろきょろし続けていたなっぱちゃんは、話の途中に珍しく寝ぐずりをし始めた。
新しい環境は、疲れるだろうし、負担にもなるのだろう。

だが、ありがたいことに、開放保育・・・というのは、毎週参加する義務もないし、開催している時間中ならいつ行っても帰ってしまっても自由なのだ。


なっぱちゃんが行ける場所が一つ増えた・・・ということで、良かった良かった(^○^)ってことなのだ。





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最終更新日  2004年12月08日 01時34分12秒
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