チョギ マリャ ネガ イッチャナ

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2018.08.19
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公式サイト(音声注意)
真木よう子出演『焼肉ドラゴン』は反日映画ではない! 監督が「アンチ『ALWAYS 三丁目の夕日』」と語ったその意味

既に都内での上映は1館一日1回となっており、9/1に有楽町に出かけた。その前日のうちに劇場のサイトから席を指定しての予約・決済を行っていて、後方ど真ん中の席を押さえてある。この時点で20席強が予約されていたが、実際の客入りは30~40人程度か。映画の日なので1100円。

戦後そのもののようなバラック家屋も、高度成長時代の陰の部分として実際に存在していた。登場人物の大半は在日コリアンで、韓国語しか話せない者もいれば、逆に日本語しか話せない者もいる。コミュニティのあらましを説明しているわけではないが、そうしたことで断片的には伝わってくる。

長女役が主役という位置付けらしい。その辺は見ていて納得できる。その割には長女の恋愛模様の描かれ方が希薄に思えるが、恋愛映画ではないのでOKということか。記事にあるように、この映画が三丁目の夕日テイストだったら見に行かなかっただろうし、舞台もヒットしなかっただろう。舞台版シナリオにあまり手を入れていないようで、登場人物のセリフが芝居がかった場面もあるが、全体を通してみるとさほど気にはならない。

しかしラストはああするしかなかったのだろうか。北へ南へ日本へと進路が分かれた家族たち。ナレーションや字幕でその後の家族たちに触れてゆく、というやり方もあったろうに。現に舞台版ではラストに長男が登場したらしい。やや起伏に乏しい筋立てと併せて、傑作とか素晴らしいとかの感想は抱けなかったが、長女役の存在感などで普通に楽しめたという印象だ(*^0^)

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最終更新日  2018.09.02 14:40:17
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