全725件 (725件中 1-50件目)
マチマチのラウンド後、慌てて帰宅し奥と観劇に出かけた難しい芝居で私の頭には「?」が一杯となったが奥は楽しんでくれたようだ連荘ラウンドの罪滅ぼしが出来たところで日曜日はホームに向かう定例のハンデ委員会だが、急遽委員二人にフリーの方お二人とのパーティご一緒した委員の方は同業種の方なので、業界周りのお話などをしながらのラウンドだった朝方の寒気も太陽が昇るにつれて穏やかな空気に変わって、土曜日以上のグッドコンディションそんな訳で前日とは違って心に随分余裕をもってゴルフが出来たかな西→東 BG BT6,553YD西 ーーーー〇ー△ー▲=38(12PT)東 △▲ー△〇ー△ー△=41(16PT)随分と寄せとパットが決まってくれた西コース最近、ドライバーのトップで気にしている動作があるその気づきを疎かにした西の9番は、ボールがOBゾーンに消えていった後半の東では、ドダフリやらヒッカケやらでアイアンが言うことを聞いてくれないちょっと雑にゴルフをしてしまったという自覚はあるこれから真面目にやらないこれからは寒さで益々雑になってしまうと反省した一日だった
2024.11.26
コメント(0)
朝晩の冷えに比べ日中は小春日和が多いゴルフをするには持ってこいのこの週末。二日続けてラウンドを楽しめた。勤労感謝の日は、第2ホームの創立60周年記念コンペまだまだ入会歴の浅い私が参加して良いのか疑問だが出られるときに競技参加していないと資格喪失の憂き目にあってしまう土日それぞれの開催で、土曜日は全種別の会員さんが参加可能とのこと知り合いが多いわけではないし日曜はホームに行くので土曜日に利根川を越えた玄関に立派なコンペ看板が設置され、受付前に記念品を頂く朝から、クラブ側のオモテナシに益々恐縮してしまう。日差しは柔らかいものの、風が強めでピリッとした空気レンジは劇混みなので避けて、練習グリーンで時間を潰すただ先週の南コースに比べてスピードが段違いに早く10FT表示だまぁ、グリーンは水物だからなと諦めて、ご一緒する方々と初めましてのご挨拶ご両名とも同じようなところにお住まいで、さらに最近大病の乗り越えられたとのこと私も50半ばを過ぎて、このような先輩からのお話は色々と勉強になる東C AG RT6,645YDOUT 〇△ー△ー△△ーー=39(15PT)IN ー△△△△▲△ーー=43(15PT)おはようバーディは碌なことにならないとは何度も経験しているとは言え前半はどうにかダマシダマシのゴルフが出来た後半はショットが乱れたのもあるが、グリーン上で頭を抱えていた思ったところに転がせてもボールはカップインしてくれないところで、この日は多くの方がコンペに参加した為なのか、進行が著しく悪かった前半2時間40分、後半は毎ホール待ちで3時間超だった滞ったことがない第2ホームでこれは異常事態だと思う憶測だが、あまり競技経験のない平日会員さんらが多かった為ではないだろうかグリーン上で誰も打とうとしないパーティを見ていると怒鳴りたい衝動に駆られる気象条件は変わらない正会員だけの日曜日と比べて、この日の参加者スコアは悪かったお陰でこんなスコアなのに5位入賞することが出来たようだそれにしてもクラブ側のオモテナシもこれでは台無しだなぁと思った一日だった。
2024.11.25
コメント(0)
二つの所属クラブでの競技以外にホームのHDCP委員会などでのゴルフが増えたお陰で週末が結構タイトで、以前ほどプライベートラウンドが少なくなったとは言え自らの職場を疎かにしてはいけないと、先輩・後輩に声をかけてコンペを企画前回はミルフィーユだったが、今回は第2ホームに皆さんをお招きしたホームはビジターに優しくない料金設定だが、第2の南コースならトップシーズンでも許容範囲だ夜半から明け方にかけて、結構な雨量だったがスタートする頃には秋晴れとなった久しぶりにお会いした大先輩もお元気そうで何よりだ南C BG WT6,284YDIN △△▲〇△ーーーー=40(15PT)OUT ーー〇ー△〇ー△ー=36(14PT)レンジにも行かず参加者の皆さんのご機嫌伺に飛び回る1番ティに向かったら、スタートホールを間違えてカートで長距離移動そんなわけで、開始3ホールはミスのオンパレードしかし13番でノンズロの〇が来てからは、ラッキーが重なる白ティなので強振しなかったのが良いのかドライバーも好調を維持アイアンは少しショートすることもあったが、左右に大きくずれることもなかった太グリップのオデ・ツノパターだが、グリップ交換当初はどんなに短くとも入ってくれなかったこの日はクロスハンドのお陰か、引っ掛け癖もそんなに出ることは無く普通に働いてくれた会社のコンペで出す数字ではないが、出ちゃったものはしょうがないただ、幹事役として上手く賞を回避したので、3回目の開催を約束することが出来たいよいよ寒くなっていくらしい。今週末の第2ホーム開場記念杯でもこのぐらいの数字で上がれると良いのだが。。。
2024.11.18
コメント(0)
久しぶりだというのに無謀にも県競技に参加してきた会場は近々クローズされるかもと噂の船橋家からは休日なら30分ほどだが、平日の通勤渋滞で1時間弱で到着年季の入ったクラブハウスを出ると、ベテランゴルファーが練習Gに鈴なりだというのもこの日は県シニア選手権。自分も55を超え今年から初参加だ。レンジでも練習Gでも県アマやミッド予選とはまた違った和やかな雰囲気ココンチでは数年前の県研修会時、90を切るのがやっとだった11月とは思えない暖かさだし、久しぶりなのでスコアというより「楽しむ」を目標に据えたBG BT6,672YDスタートホールからドライバーを右の林に打ち込み、2番では左のバンカーへ放り込んだそんなもんだよねと思っていたら、3番から上手く当たり始め2度ほどラッキーパットも来た信じられないような前半と対照的な後半メッキが剥がれた、馬脚を露す、まぁ色々な表現があるが、まぁそんな感じ残念だったのは短めパー4の17番左は即死と言われたのでTSをドスライスしたら斜面につかまる残距離はあるが、届かせようとUTを使ったら潜って30YDしか進まず。3打目でもグリーンをキャッチできなかったが、寄せは1メートル真直ぐなラインなのに引っかけてダボとしてしまうパターが入ってくれた印象だったが、振り返ると32PTと良くは無いバーディパットが全く入ってくれなかったしね。ところで、偶然ホームの絶対王者と一緒の組だった。前半は寄せやパットで王者らしからぬ出来だったが、後半は2バーディと流石のゴルフ優勝者はミッド決勝でご一緒した方そう言えば、この方もご一緒した折には、前半叩いて後半パープレイだった本当の実力者は、最後にはキチっと数字をまとめる力のある方だと思うタマタマの前半で浮かれるようでは、お里が知れるというものだ。
2024.11.13
コメント(0)
今年で最後となるZOZO日本人で最も上手なMプロがご苦労されているようですが、プレーオフ以降あまり練習していなかったからとか聞きました。トップ選手でも不断の練習が重要なのに、私ごときがスコアを嘆くなんて烏滸がましいただ、先週の理事長杯予選では、自身の劣化を痛感せざるを得なかった委員会の懇親コンペをやるから、とホームからお手紙を頂戴した倶楽部の重鎮達の中に野良犬が紛れ込んだらどうなるか野良犬なりにボルゾイに噛みついてやると不埒な考えを持って参加してきた中→西 KG RT6,118YD中 ▲△△△ーーーーー=41(17PT)西 -▲△ーー〇ーーー=38(18PT)午前中はすべてのゴルフの日にコピペしたいほどの清々しい天候ご一緒したのは同時期にHDCP委員になられた先輩とフェロー委員らしい物静かな御仁朝のレンジはサボったが、白ティーからなら軽く打っときゃいいだろと舐めた態度まぁ当然のように開始5ホールまでボールにヘッドが届きゃしないMrフェローの御仁は静かにバーディ、パーを重ねられていた。ハンデ委員の先輩は前日のラウンドで身体を痛めたとのことだが、相変わらず力強いスイング時折雨までパラついてきた後半。漸くボールに届くようになったものの、悲しくなる飛距離上手く当たったなという時でも220がせいぜいだ。ただ、日替わりというか猫の目のように変わるスイングのなかで、鉄は上手く当たってくれたおかげで血統書付きの皆さんの集まりの中でも恥をかく数字ではなかったかな。フェローの御仁は三田大学のゴルフ部出身だとのこと素晴らしい毛並みと共にそれにふさわしい技の数々に驚かされたこれからしばらくラウンド予定はないモチベーションも少し下がり気味だ
2024.10.28
コメント(0)
ホームクラチャンを終えて一旦腑抜けになったが、県ミッド決勝ではそれなりに頑張れたと思うこれで浮上のきっかけを掴んだぜ、なんて思って向かったホームの理事長杯ホーム入会の翌年、今から12年前に戴冠した杯ではある当時はハンデが15で54ホールを通じてハンデをいかんなく活用した。それからもそれなりに予選に参加しているものの、2021年を最後に決勝へ進めていないマグレ続きのスコアのせいでハンデが激減した今、突破は難しいだろうが少しは爪痕を残したいこの時期らしい少しピリッとした冷気を感じさせつつも日差しが暖かい万全の気候心配なのはスタートが後ろから2組目で、27ホールを夕方までに回り切れるかということぐらいだ中 KG BT3,326YD△△△ーー△▲ーー=42(16PT)1番ホールで50㎝のパットを外すポカを「また」やらかした続くパー5では2打目をド引っかけし、3番はTSを右の林に打ち込んで3連続ボギー落ち着いたと思った7番パー3でも引っかけるは寄せをダフるはで。。。西 KG BT3,271YD〇ー▲ーーー〇ー△=37(15PT)9ホールで持ちハンデを使いつくし完全に戦意喪失状態それで余計な力が抜けたのが良かったのかバーディ発進その後ダボもあったが、奇跡のショットも出てパープレイで行ける?と思った9番TSを右に吹かして危うくOBになるところだったが何とか+1で昼食となる東 KG BT3,416YD△▲▲△〇ーー△ー=42(14PT)アワヨクバ、一つでも潜れないかと欲をかいたのがいけなかったのか。1、2番でTSを右プッシュ。3番パー3ではまさかのOB「あきらめちゃいけない」と念仏を唱えるも4番パー5でも2打目を木の下に打ち込んでボギー5番で〇が来て水面から顔を出すも、7番パー5で2mを仕留められず再び水面下へ結果、ネット+7は1打足りずの予選カットとなった倶楽部代表で私なんかより全然ハンデの少ない方が上位で予選を通過されていたサークル会長も素晴らしいスコアだったらしい。やっぱり真の上級者は違います。ドライバーの右プッシュ、アイアンのド引っかけ、そして何よりショートパットの引っかけどれか一つでもどうにかしないといけないと夕焼けに思うのでした。
2024.10.24
コメント(0)
ここ10年ほど、ゴルフを趣味としてクラブ競技へ出る機会が増えた同時に県の協会に加盟し県内名門ゴルフ場へお邪魔するようにもなった先月のホームクラチャンでは予選通過しマッチ初戦突破という結果を残せたこれまた同月に県協会のミッド予選に参加してどうにか予選通過を果たせたということで、2年ぶりとなる県ミッド本選に参加一時期の酷暑も収まり、半袖にベストを羽織るか迷うようなベストな気候問題はクラチャン以降、急落著しい腕前そして、自己ベスト87という超難関な袖ヶ浦が会場だということこの県ミッド本選は2日間競技で約160名が参加し、1日目で半分が足切りに合う過去、本選には3度駒を進めて2度足切りとなっている今回も望み薄だが、90オーバーだと相当恥ずかしいなぁと前日にレンジで打ち込んだ自宅から30キロ程だが、渋滞マストの京葉道路を考慮して3時間前に出発意外と順調で2時間程前に到着。充実のアプ練場で時間をつぶす。FWやUTの頑張りが必要なのに鉄限定なレンジは準備運動程度の役割一方、最近8FTの高麗ばかりだった脳みそに10FTのベントの感覚を練習Gで叩き込む直近お邪魔したのは4年前で、すっかりコースのことを覚えていないアウトは恐ろしく長くインはトリッキーなレイアウトだと改めて認識1日目やや左ドッグの1番、TSを右サイドに置き追い風に乗せて5鉄でGIRのパー発進これはもしかしたら調子良いかも、と勘違いを発動しアウトで40を切れたインでは調子に乗り過ぎたのか、短いパットをミスしたりしたもののどうにか足切りを免れる前日ご一緒した方々は、飛ばす方もいらっしゃったが、まぁ想定内だった2日目にご一緒した方々は、ちょっとレベルが違った年齢的にはあまり変わらないが、筋肉の付き方からして違う軽く毎ホール50YDは離されると、こちらが力むとかはなく笑いしか出ないアウトではその飛距離差に圧倒されて、予定より打数を重ねるそれでもインではどうにか40を切ることが出来た。スタートホールでスイング撮影があるのだが、振り返ると自分の飛ばない理由が分かるテイクバックではスウェーして力をためることが出来ていないインパクトでは上半身が開きすぎて、いわゆる流し打ちになっている先輩に伺うと50代後半が一番良い時期だというもう少しだけ足掻いて、もう少しだけでも上達したい。
2024.10.21
コメント(0)
ようやく暑さが落ち着きを見せ、朝晩は秋を感じさせる一気に寒くなる時もあって「良い季節は長くない」とも思ってしまうベストシーズンを迎え三連休はホームで研修会、第2ホームでプライベートと連荘ラウンドクラチャンを終えてすっかり気が抜けてしまい、先週の月例の傷を癒したいのだが。。。東→中 KG BT6,480YD東 44(16PT)中 43(17PT)先週50㎝以内を2回も外したのでパターを変えて臨んだのに今回も1回やらかしたショットもドライバーの振り遅れ、アイアンの引っかけ、寄せのチャックリなどなど問題山積クラブハンデが4となってしまったので、ぶっちぎりの罰金対象解散後、サークル会長に少しアプローチを見ていただいたもともとスピンを入れられないし、飛び系のボールを使っているのでアプローチは足を使う派会長からは「今更スピンをかけようと思わない方が良い」とアキラメのお言葉まぁ、問題はアプローチに留まらないので、悩みが一つ減ったと前向きに捕えた会社の後輩が第2ホームの会員権を手に入れたいとのこと事前にウンザリするほどクラブについての質問を受けていたのだが、視察ラウンドにお付き合いトップシーズンでも3連休とあって東コースの良い時間帯を1組抑えられた先輩と別の後輩1名で会社メンツでのプライベートラウンドは久しぶりだ天気も良いし、少しは自信を取り戻せるようなゴルフをしたい東 AG BT6,645YDOUT 46(19PT)IN 46(16PT)それは、ドライバーの引っかけから始まった。2番ショートもどうやって打ったか分からないほどの引っかけ会員権購入を考えている後輩に良いところを見せたいと思っていたわけではないショットの乱れの原因がさっぱり分からない上に、前半の19パットには頭を抱えるとてもじゃないが、今週の県ミッド決勝に参加するような結果ではない「秋の日は釣瓶落とし」というが、それ以上の速度で自分の腕前が急落下している。自分のトップシーズンも長く続かないんだなぁと嘆息するばかりだ。件の後輩は第2ホームを気に入ったらしく、会員権購入に動くとのことまぁ、それは良かったのかな。
2024.10.18
コメント(0)
企業対抗やクラブ対抗などに参加されている方の特集記事を読んだ「遊びのゴルフでも80を叩かないことが重要」とのこと真剣にゴルフ遊びをすることの楽しさと苦しさを表す気概を感じた80を切るだけで嬉しくなるような腕前では、とてもじゃないがその気概はないホームで今年の頂上決戦が行われる日、月例競技に参加してきた自分も2週前までその頂を目指していたとは思えないほど、緩んでいる「いつでも全力で」とは思っているが、先週の研修会ではケアレスミスが多かった東→中 KG BT6,741YD CR72.1東 △△ー△△△△ー△=43(18PT)中 △△△△△ーー〇▲=42(14PT)彼岸を越えても暑さが続いていたが、この日は20度をようやく超えるほど風もそれほど強くなく、曇天とは言えベストシーズン到来を感じさせるスタートホールでTS、2ND共に完璧な当りでカップ5mほどに着く1STパットは若干フックしてカップから20センチほど外れた「お先に」パットは、ボールがカップに触れもしなかった7割方のショットは想定の範囲に飛んでいたと思う寄せは相変わらずスカタンな感じだったので、クラッチパットが決まらないのは仕方ないただ、お先にパットを3度も外したので、脳みそが壊れたのではないかと心配している。ゴルフ遊びには、一発の飛びや道具選び、昼食時のビールなど色々と楽しみ方があるその中でも、プレイしていてやっぱりいいスコアで上がると嬉しいスコアに汲々としたくはないが、ちょっと今回のスコア、ゴルフの内容はショックだ。頂上決戦は、倶楽部随一の飛ばし屋が2度目の戴冠をされた一方のお相手はシニアでも不断の努力を欠かさず冷静なプレイ振りの方真の上級者であるお二人に拍手を送りながら、自らの不甲斐なさを痛いほど自覚をした一日だった。
2024.10.08
コメント(0)
ゴルフというゲームは本当にママならない。30そこそこの頃に始め、もう四半世紀はクラブを振り回し、ここ10年は、平均的な方よりも多くラウンドしているハズだ。月末の最終金曜日に会社をサボって研修会で鷹之台へお邪魔してきた土砂降り予報ではあるものの、滅多に行けるゴルフ場ではないので欠席は憚られる通勤・通学渋滞に翻弄されながら、到着すると思いのほかキャンセル者が多い朝の内は雨も降らずワイドなレンジとアプ練場を堪能高麗の練習グリーンで転がすと、そのシルキーさにちょっと感動したさてスタートとなった途端、雨が降り始めたKG RT6,405YD CR67.8OUT 41(16PT)IN 43(15PT)スタート1番ではGIRのパーと順調な滑り出しだったが、次のホールから9番以下が飛びすぎてグリーンをキャッチできなくなる寄せもイマイチの出来で、クラッチパットも入ってくれない後半になると風も出てきたせいか、好調だった8番以上のショットも狂いだす結局、ちょっと残念な結果となってしまい項垂れてクラブハウスへ戻る降雨か、エントリー数の関係か、トップでも78だったので、自分としては上出来と納得させる。翌日、旧友の会に参加するため一路新潟・長岡へたっぷり新潟の銘酒と締めのラーメンまでいただいたので久しぶりの二日酔いドンヨリとした頭を抱えて、名門長岡CCにお邪魔した暑くもなく風も爽やかで、まさにベストコンディション和泉一介氏の南と上田治氏の東を堪能できる組み合わせとのこと名設計家に申し訳ない体調でどうなることやら。。。MG RT6,396YD CR70.4南 42(19PT)東 40(16PT)基本は山岳コースだと思う。豪快な打ち下ろしや距離感を惑わせる打ち上げなど。南は距離もソコソコあるし、左右のOBが近い東は300前半のパー4など短いが狙いどころを悩ませるホールが続く久しぶりのベントグリーンに素直な転がりを期待をしたが、恐ろしくメが強い寄せが相変わらず下手だったのもあり、パットが全く入ってくれないそれでも後半は二日酔いも抜けたのか、ようやくタッチが合いはじめた鷹之台も長岡も、さすが名門で素晴らしい芝付き、コンデションだった平らなFWの真ん中からド・ダフリしたり、ド・引っ掛けをしたりするましてや、ほんのちょっと手を動かすだけで良いパットでフェース面を保つことができない何も300YDすっ飛ばそうと思っているわけではない25年もやってきて100YD先の直径30メートルの的に運べないのはどういうわけか。腕先を10センチも動かせばよいパットで、思った通り腕が動かせないのはどういうわけか。ゴルフとはそういうものだと言われれば、そうかもしれない。最近、少しは上達したかもと思っていたのは、毎度おなじみの「勘違い」ってやつだったことを思い知らされた二日間だった。
2024.10.02
コメント(0)
枠が16になってから初めてコリファイできたホームクラチャン私以外の皆さんは、テッペンに誰が立ってもおかしくはないマッチに挑戦できるだけでも有難い自分は、あまり緊張感もなく朝2スタートなのに寝坊してレンジに行く時間もない始末。予選9位なのでお相手は8位の方となる。一見同じくらいの実力と思われるが腕っぷしも体幹の強さも完全に格上で、ご一緒した折に飛距離差に驚いた記憶がある東→中 KG BT 東↑↑ー↓ーー↑↑ー中ーー↑↑↑東1番TSから軽く30YD離され2打目もダフったが、お相手は寄せをミスしてくれる僥倖2番では2打目で自分でも驚く完璧なショットを打て寄せも決まって2つ目の幸運お聞きしたところ、お相手はお仕事が忙しくあまり寝ていなかったとのことそんな相手の弱みに付け込んで勝利を得ることが出来た同日に行われた次戦の相手は予選メダリスト30を超えたばかりの元野球選手で飛距離差は笑うしかないほどだ既に数年前にクラチャンを取っている方で大差の負けを覚悟してのスタートとなる東→中 KG BT東ーー↓↓ーー↑ー↓中↑ーーー↑ーーー↓ここでも東の1番で絶望的な飛距離差だったが、お相手が2NDをミスしてくれただが、東3番ではTSを手前の木に当ててダボとして簡単にホールを献上した4番パー5ではバンカーからの2打目をOBとして、ここも簡単に献上7番のパー5でバーディをとって一つ返したが、飛距離がモノを言う9番で取り返される9ホールで2ダウンと一方的な勝負を覚悟せざるを得ない状況今後の為に中コースを振り返ってみたい中1番 自分はGIRでパーとしたがお相手はTS、2打目をミスして一つ取り返す中2番 TSを木に当て200も飛ばないものの何とかGIRのパー 対して飛ばし屋なのに2ONを狙わず刻んでくれたおかげで分け中3番 こちらはパーオン・パーに対しバンカーからの見事な寄せで分け中4番 向かい風を大き目な番手でゆったり打つもグリーンオーバー 自分の位置より遠くにONしたお相手は見事な1STパットでコンシード こちらも失敗できない寄せを何とか寄せられ分け中5番 ここも向かい風が厳しいが、2打目のUTが上手く当たってくれバーディ お相手が対して2打目を引っかけてしまったのでタイに持ち込む中6番 カップから10メートル以上離れたカラーに2打目を運ぶも何とかパー ショートサイドのラフに外されたので、もしかしてと思ったが難なくアプローチを寄せられる中7番 TSを引っかけてサブグリーンだったが必死の寄せとパットでパー パーオンした相手もバーディパットは決まらず分け中8番 2打目が寸足らずでグリーンを捕えられなかったが、ここでも寄せを頑張ってパーとする TSを左の林に打ち込んだと思ったのに、3打目をしっかり3mに着けてそれを決められ分け中9番 TSを引っかけるも2NDを頑張ってピンまで60YD位置に運ぶ 完璧なTS、2NDを放ったお相手はほぼ2ONの位置 相手のバーディが見えてきたので、何とか寄せたいSWショットで盛大にダフってバンカー パンカーから30センチに着けて、お相手はイーグル逃しの10センチに着けられ万事休す自分の中コーススコアは1アンダーとしてお相手を上回っていたのだが、マッチならではの決着メダリスト相手によくやったと思う一方、最後のダフリが無ければとも思う沢山の僥倖もあった1日だったので、ゴルフの神様にその伏線を最後に回収されたのだろう1試合目に付いてくれたキャディさんが、引き続いて2試合目にもサポートしてくれた精いっぱい助言をしてくれ、最後には涙目で悔しがってくれた。その姿を見て応えられずに悪いことをしたなぁと、ダフッた時より後悔の念が沸いてきた
2024.09.23
コメント(0)
いよいよホームの選手権予選だクラブ入会が2011、クラブハンデ10の参加資格を得て、初参加が2016予選突破できたのは2016,2017,2021の3回だけ。しかもその3回とも突破枠が32のときで、16に減らされてからは箸にも棒にも。今年はなんだか調子が良い時もあったから、チョットばかりの自信が無いこともないただ、直近3ラウンドでのパット数が30ー32-35とナイヤガラフォール中なのが悩み。前日、久しぶりのパターを持ってホームで練習をしてみたものの、不安は増すばかり結局、当日はバックにいつものパターを刺して家から10分のクラブへ向かう受付が開く前に到着。開場前から練習グリーンで転がすと高麗ではあるものの矢鱈に遅い絶対王者に「まだカットしてないから遅いでしょう」と言われ、掛かり過ぎの自分が恥ずかしくなる27ホールをご一緒するパーティには、とっても優しい先輩と伸び盛りの若手、お初の先輩あまりストレスのかからない方々だし、風は強いが却って暑さが緩和されるので「憑いている」と思うことにしたKG BT6,731YD東 △ー△△ー△△△△=43(17PT)中 △ーーーー△△△〇=39(14PT)東の1、2番は420YD超のパー4なのでボギー上等だが、2番で寄せが上手くいってパーが取れた3番180YDのパー3ではTSが風に流され、寄せにも2回かかったが何とかパターが頑張ってくれたそこからも風に翻弄される。おまけにパットも寸足らずバカリでパーが遠い。スルーで中コースに移ったところでさすがに落ち着くだろうと思っていたそんな簡単にいくわけもなく、後半になるにつれ、ショットがチョット、寄せがカナリのズレを見せるパットも思ったところに打ち出せるものの、一向に沈んでくれる気配がない18ホールで理想のスコアよりも2つオーバーしてのランチ他の組の様子がよく分からないものの、残9ホールで38で回れれば合格できるだろうと皮算用KG BT3,271YD西△△△△ーー△△△=43(18PT)西風がより強くなる中、アゲンストの1番パー5では残100YDの3RDを風に負けてバンカー2番、3番ともにTSを引っ掛けるは、パットも入ってくれないはでパーが取れない4番では、180YD先のバンカーをドライバーで越えられず、ガックリと膝を落とすここで第2ホームのスクラッチで50センチからの4パットで予選落ちした反省を思い出す。「諦めたらそこで終わり」と某有名漫画のセリフを自分に何度も言い聞かせる追い風となる最終ホールパー5でアワヨクバ-2を妄想して、暴れるショットをそこまでどうにか繋げる迎えた最終27ホール目。TSは完璧残り230YD程のフォローウィンドの下、3Wはド・チョロをカマして過信を猛省それでも、何とかダボを叩かずゲームを終えることができた。目標スコアから5つもオーバーしたスコアカードを提出一縷の望みをかけて、終日入らなかったパットを練習して結果を待つ幸いにして、何とか16名の枠に滑り込むことで、3年ぶりのマッチに進むことができた強風と激難グリーンにやられたのか、トップの方でも9オーバーという。人間万事塞翁が馬。蓋を開けてみるまで分からないので、目の前のことに一喜一憂しても省がない来週のマッチでこうした心持で望めるとは思っていない。安西先生ありがとうございます。
2024.09.16
コメント(0)
第2ホームで関東シニアの本選が開催されていた全国へ進むには3日間227で回ってくる必要があったとのこと。ホームの絶対王者でさえ1打差で涙をのむほどレベルが高い同じコースで5パットするような奴ではとてもじゃないが参加できないそれでも、少しは緊張感あるゴルフがしたいと県ミッド予選に今年も参加してみた5年前からチャレンジしているが、予選通過できたのは2回概ね半数弱が通過する予選でソンナモンなので自力は推して知るべし何より7-8月の好調の波が何処かへやらなので、今年もデルダケ状態だ会場は、自宅から10キロ強と至近な中山広めの敷地に18ホールとホームに比べて広大なFW基本平ら、且つストレートなレイアウトのホールが多いと思う。フルバックで7,000を少し切る位なので飛ばし屋に有利なのは間違いない3年連続で中山での予選では、毎回同伴者の1W飛距離に圧倒されるが今年もお一人が凄かった1番は落ち着いたショットを繋げられたのだが、次から思わず嘆息してしまうショットが続く5パット以来、グリーン上も悩みが尽きずどうにも入ってくれない前半はPar4全てボギーとして、予選通過に暗雲が垂れ込み始めた短時間のランチを挟んだ後半、少しづつ想定の範囲にボールが飛び始めるしかし、相変わらずボールはカップに入ってくれないGIRを逃すとその分+を重ね、乗っても3パットしてまた重ねるそれでも前半よりはスコアがまとまり、どうにか予選通過結果を3勝3敗の五分にすることが出来た中山の高麗Gは場所によってメの強弱があるとのこと見た感じではサッパリ分からず、キャディさんのアドバイスも酷すぎるパット力では役に立たないところで、そのキャディさんはモデルさん?というほどの美しさオッサン4人は鼻の下を伸ばしていたのは言うまでもない。
2024.09.11
コメント(0)
数年前から会社の先輩からお声がけいただいて参加している同業交流コンペ今年も昨年と同じ小名浜での開催。明け方に重鎮先輩お二人をピックして常磐道をひた走り、海辺のホテルに到着ホテルでは宿泊者へ朝食バイキングを提供している時間帯で、我々もソコに加わり栄養補給そのレストランから営業終了で追い出されてもまだスタートには時間がある。我々が早く出過ぎて、高速を飛ばし過ぎたのかもしれません。小名浜Ocean H&GC 6,118YDOUT +5----+3▲ーー=46(17PT)IN △〇〇ーーーーーー=35(13PT)漸くスタートとなった1番では、TSソコソコだったのに2NDで連発OBを叩き出す。海辺の丘陵地帯に縫うようにレイアウトされたコースはどうしても左右がタイト2発のOBで嫌というほどそれを思い出したのでそこからは慎重に打つことを心がけたしかし、6番では打ち降ろしTSを引っかけるは3PTするはでトリ続く7番ショートもド引っかけ&アプローチをザックリしてダボ。。。。orzランチを挟んで後半は、何とか格好がつくようなショット打てるようになったのは嬉しい。ただ、1~2mの〇パットが決まってくれないことが多く、ちょっとストレスが溜まったのは間違いないラウンド後は宴会・宿泊のパターンだが、翌日ホームのラウンドなので自分一人とんぼ返り本来なら第2ホームのスクラッチ決勝の予定日だったが、予選で5PT撃沈なので研修会へ参加する翌週にはクラチャン予選なので、却っていい練習ラウンドだと自分に言い訳している練習Gでご挨拶をしているとクラチャンに向けて研修会の皆さんも夫々気合が入っているように思う私も次週に向けて気合を入れたラウンドをしたいとことだが。。。。西→東 KG BT6,687YD西 ー△ー△△ーーーー=39(15PT)東 △△△ーー△ー△△=42(17PT)前半3番までは想定通りの感じで進めたが、4・5と連続して短いパットを外してちょっと心が泡立つその後はどうにか泡立つ心を抑えて、ショットも落ち着いてきてパーを重ねる後半に入って、東コースの最初の3ホールは、距離もあるし+2位で行きたいところだしかし、ここでも3連続でクラッチパットが決まってくれず簡単に3オーバーボギー上等の6番は想定通りだが、取り返したいロング7番で1m弱を外すもうここで心も体もエネルギーがエンプティ状態。上がり2ホールは、ショットも乱れ短いパットも外して連続ボギーとしてしまった次週の予選は27ホールを戦わなくてはならない。これくらいで疲れているようでは16名の予選通過者には入ることは出来ない。帰宅後9時には泥のように眠ってしまい、我が身の衰えを実感せざるを得ない週末だった。
2024.09.09
コメント(0)
85何て叩かないよ、なんて思っていた時もありました第2ホームのスクラッチ予選同じフルバックの3月前のクラチャン予選は86だったが、その時とは違うと。サンサン台風は列島を1週間以上翻弄したが、予選は無事開催時折降る雨と時々の日差し。そして猛烈な湿気が纏わりつき、歩きラウンドには不向きなコンデションご一緒したのは、ほぼスクラッチプレーヤーのお二人と私と同ハンデの方練習グリーンでも多くの方に挨拶されるようなクラブを代表するような方々だ。3人の談笑の中に加わる気はないが、ラウンド後に驚かせてやる位には思っていた。AG BT7,062YDOUT ー△ーー△△△ーー=40(16PT)IN △△▲ー△▲△+4-=48(19PT)どちらもベントの2グリーンは相当痛んでおり、降雨もあって遅いし柔らかい。400を軽く超えるPAR4や220YDのPAR3ではGIRは望めないので、アプとパットでスコアが決まる前半は寸足らずのパットは多かったものの、どうにか及第点だったと思う。一人蚊帳の外だったランチを挟んだ10番PAR5では、TSを引っかけボギー11番のTSはキョウイチとなったのに、寄せを失敗してボギーちょっとこのままでは不味いなぁと思った打ち下ろし左ドッグの12番普段よりも相当後ろからだが、いつも通り3Wを握るとド引っかけしてガケの途中に捕まりダボ14番でやはり短いパットを外してボギーとしたところで、予選カットスコアを意識したIN最長・最難関の15番PARはモロアゲだったが2打で、カップまで20YDまで運べたそこからドダフリしてのダボ。次のPAR3でも3パットのボギーとして、何かが壊れたのかもしれない続く17番はボギーオンだったが、残り1メートル足らずのパット一縷の望みをかけて慎重に読むも入らず、茫然自失。投げやりになったわけでもないが、そこから4回かかって漸くカップイン。。。天候やグリーンの状況などのせいなのか、今年のカットラインは85だという17番の5パットが2回で収まっていたら、通過出来ていたということだ。勝手にカットラインを設定し、勝手に慌てて自滅という、もっとも情けないラウンドだった悔しいという心の炎は持てている。この炎が消えないように練習に励みたいと思う。
2024.09.02
コメント(0)
最終日曜日にホームのハンデ委に参加することが恒例となった貴重なお話もお聞きできるし、クラブ側の動向もうかがい知ることが出来て有難い場だ今月はついこの間、那須へ合宿へ行ったばかりなので久しぶり感はないこの日、お二人のシングル査定プレイとなっており、私も初めて査定に立ち会うこととなっている朝、お二方にご挨拶となるが、お一方は先月月例でもご一緒だったのでお上手なのは先刻承知私がご一緒するもう一方はお初のお目通りで、イケメン&ナイスガイな印象自分の査定時に「90叩いたら落第」と時の委員長に言われて緊張したことを思い出すナイスガイには、そんな余計な緊張感を与えないようにしなくてはと。曇りがちとの予報は全く外れて、朝から太陽が照り付けるレンジにも行かず、アプ練場と練習グリーンで少し転がしていたらスタート時間となった西→東 KG BT6,687YD西 -△ーーー△ー△ー=39(18PT)東 △〇ーーー△△ーー=38(14PT)たまに行ったレンジで得たちょっとしたヒントに気を付けながらクラブを振っていた西コースではドライバーを握るホールが少ないが、1、3番でド引っかけ&4番でド天ぷらと散々。おまけに、3パットやら一筋違いの読み間違え等で前半はグリーンに苦労した好調なアイアンと数日前に中古で手に入れたPINGのUT2本が良く働いてくれ何とか前半40が切れたイケメンはご自分でも仰っていたが緊張しておられ、普段ならしないだろうミスをされていた少し馬鹿話をして緊張を解きほぐそうとしたが、後半は持ち直してもらいたい委員だけで集まるランチでは、今後の運営に係る真面目な話困惑するネタもあったが、中でも委員長からK国合宿の検討を自分が促されたことには特に困惑した。さて後半、東コース2番で完璧なショットを二つ繋げられ〇をゲットしかし、7番ロングで9鉄ショットを盛大にダフったのは、K国のことを考えていたからかもしれない一方、ナイスガイの後半は流石の腕前を発揮され、軽く30台で上がってこられ無事合格実は、昼間の会合時に自分のハンデ査定もされて、2か月連続で減らして頂いた。ただ、絶好のライから9鉄を10センチも手前からダフらせるような奴につけるような数字ではないこれで月例の入賞は望めなくなったので、来月のクラチャン予選までこの好調さを維持できればと願うばかりだ。
2024.08.26
コメント(0)
最大級の警戒を呼びかけられた台風7号中でも自分が住む千葉県は大変なことになると言われていた「計画休」という名の安全策が各所で取られたが、自分の周りには幸いなことに大過は無かったちょっとでも過失があると寄ってたかって叩かれる中では仕方がないのかもしれない旧会長の姿勢との違いを現経営陣が見せつけたかったのか、日本の大動脈を担う責任感はそこには微塵も感じられない。さて、そんなフライデーナイトの後、ホームも無事だったようで日曜日にはプレイが出来た久しぶりにホームサークルの皆さんとのコンペ朝2スタートと絶好の時間帯、かつ曇天・微風のこの時期としては贅沢なコンディションご一緒したのは、お久しぶりの大先輩お二人と昨年のシニアチャンプ大先輩のお二人は、一人はシニアプロとの対戦番組出演が打診されるほどだし、もう一方は関東から全国試合に出場されるほどの方お三方とも人格・実力ともに頭が上がらない方々出来れば一つ後ろの組でノンビリ回りたかったがサークル会長の差配には逆らえないということで、緊張しながらの中コーススタートとなった中→西 KG BT6,596YD中 △〇ー▲ーーーーー=38(13PT)西 --〇ーー△ー△ー=37(14PT)パットがビックリの数字だが、激重の高麗では強気にヒットするしかなく偶然の産物西4番では、1stパットをオーバーしすぎて簡単に3パットとなった。この日はパターというよりも、寄せが本当に上手くいってくれたと思うパーオン率が3割で普段より10ポイント以上低い中で、この結果なのだから。恐らく普段ならノーカンのタッチが激重Gが受け止めてくれたからなのではないかと久しぶりの大先輩方とシニアチャンプは、さすがのプレイを随所に見せていただけた特にシニアチャンプは、その迫力あるドライバーショットには脱帽させられるお三人ともグリーンにはご苦労されていたが、まぁ致し方ないのだろうところで、休暇中のベントグリーンが悲惨な状況になっていた再来月ぐらいまでは高麗が使用されるだろうからそれまでには回復してほしいが、かなり痛々しい生き物である芝生の世話は大変だろうが、グリーンキーパーの腕の見せ所と気概を見せてほしいし、会社には、回復のために費用をつぎ込んでほしいところだ太陽が威力を発揮する前にラウンドを終え、新ペリでは上位入賞することが出来てラッキーだただ、このところの好調さの理由が分からないので、来月のクラチャン予選までモツとは思えない偶のレンジ通いをするものの、結局は神頼みになるんだろうなぁ。
2024.08.19
コメント(0)
4月からホームのハンディキャップ委員会の片隅に座らせていただいている社会的にも人格的にもアッパーな方ばかりで自分はボルゾイやシェットランドシープの群れに紛れ込んだ野良犬気分この委員会は結束が強く毎夏、ゴルフ合宿を行っているとのことでホームが提携しているホウライ・西那須野にお邪魔してきた完全に浮足立って予定より1時間早くホウライに到着しジャンボ使用のロッカーをあてがわれる早朝なのに続々と外車に乗った若人がクラブハウスに入っていくR246傍大のゴルフ部で、朝のレストランではオサレにキャッキャしていた2年ぶりとなるホウライは相変わらずの美しさ厳しいボールコンタクトが求められる洋芝で、自分のようなダッファーには容赦ない最近の好調仮面が引っぺがされることを覚悟してINからのスタートだWT3,014YDIN ーーー△ーーーー▲=39(16PT)10番パー5では刻んだ2NDが池に入ったが、そこから奇跡のパーゲット狙いどころをきちんと決めなくてはと心を入れ替え、その後は落ち着いた展開しかし、18番ではTS完璧で残り150YD弱のところ、8鉄を右ペラして池に打ち込みダボまぁ、上出来だろと思って昼食後の後半は3番ホールで大雨と雷鳴で中止となった夜のお席で普段味わうことのないお酒とお話をたっぷり堪能させて頂いたそして、2ホールだけのニアピン賞を頂いたが、先に記名していたのは委員長、副委員長これだから野良犬はガッツいて下品で困ると思われたところでお開きとなる翌日の西那須野はその委員長、副委員長と同組大人しくやらなければとOUTからのスタートWT6,222YDOUT ー△△ー△ーーー▲=41(15PT)IN △ーーーーーーー▲=39(15PT)距離は短くてもたっぷりと水分を含んだFWは全くランが出ないので2NDは距離が残るそれなのにダフリが酷くて中々グリーンにたどり着かない9番ではTSを右に吹かして3打目も失敗してダボ前日の夕立を踏まえてスルーで回ったINではどうにか落ち着いてくる大過なく終えられると思った18番キャディーさんの指示通りに打ち出されたTSは残念ながらバンカーイン150YDの池越え、足場はバンカーの外と今から考えると最悪の状況それなのに何にも考えずに7鉄でグリーンを狙って当然の池ポチャまぁスコアはともかく、この日は委員長のニアピンを邪魔しなかったのが何よりうれしいランチを頂きながら次回の合宿の話になるK国のゴルフ事情視察ということなので、野良犬としては貯金から始めたい。
2024.08.09
コメント(0)
暑い暑いと言いながらも、嬉々としてゴルフ場へ向かう普通の人から見たらキグルイの類と認定されるだろうだって最近調子が良いんだもんと、奥には言い訳をしつつホームの月例へ今月からグリーンはコーライへ変更された疲弊したベントGを見ると7月から、遅くとも梅雨明けには切り替えるべきだったのではないかと思うこれからは関東ではティフトングリーンが一般化するかもしれないレンジではボールが広角に飛んでいくし、特に1Wでの右曲がりが酷い折角、尊敬するサークル先輩と同組になったのに嫌な予感しかしない。月例で東中は滅多にないので嬉しいのだが、コーライの場合は途端に難しくなるので余計に心配だ東→中 KG BT6,741YD東 ー△ー△〇+3---=40(14PT)中 △ー〇ー〇△〇△ー=36(12PT)いざ本番になるとレンジほど広角に打ち出すこともなく、視界の中にボールが飛んでくれたそれでも東5番ロングでは2NDをFW正面の木にぶち当てボギー東7番440YDのパー4。2打でグリーン脇まで行けたのに寄せを3度も失敗しトリ昼食をはさんで中コース。いきなり右曲がりのTSでボギースタートそこから良いショットが出始めて望外の〇が3つも来た特に5番では、グリーン奥、ボサボサのライからのアプが直接カップインしてくれる僥倖先週のHD委員会でハンデを一つ減らされてしまったので入賞はないなと思っていたネットアンダーを達成できたのは嬉しいが、ラッキーだけだったのでまた減らされないか心配だ
2024.08.05
コメント(0)
簡単にはプレイできない県内名門にお邪魔できるゴルフフェスタ今年は「すみれ」に当選できたので、昨年カメリアをご一緒したホームサークルの方々と訪問してきたチーバくんの鼻先に位置し、お隣は千葉カン、川を渡れば茨城、大利根等、名門銀座の一角関東平野の真ん中で何処も基本は平たんで、土が良いのか芝ツキも最高特徴的なフォルムのクラブハウスからは、名門の証である緑の大パノラマが広がっている氷を貰いにレストランに行くと先輩お二人が談笑中私もソコに加わり馬鹿話をしていたら、折角のレンジもアプ練も堪能する時間が無くなった尊敬する先輩から「当然、後ろからだよな」と言われ、CM室に駆け込むと申請書でOKとのことCT使用には厳しい制限を課すところが多いのに、その寛容さが嬉しい半面、却って怖い。CT BG6,635YDIN △ー〇△△△△ーー=40(15PT)OUT ー△ー△ー△ー△ー=40(14PT)4年前に県研修会で初めてCTをチャレンジした際には叩きのめされた記憶がある少しは当時より上手くなっているだろうと思っていたが、大した差は無かったINは一見広々としているのにFWバンカーが絶妙な位置に口を開けているパー4はコトゴトク400オーバー、長い番手をもつ2NDは中々グリーンをキャッチできない後半のOUTは距離もあるし、比較的スタイミーなホールが多くTSを曲げるとパーはとれないそして何より難しいのはグリーンだ。小さくGIRも難しいのに、乗っても相当ウネっていて5mも離れるとどうしようもないと思えてくる。寄せが上手くいってパットが30を切れたが、自分としては奇跡だと思っている数々のトーナメント、特に全日本クラスの試合を開催してきたコースだけのことはあるグリーンもFWもラフも本当に美しい芝ツキで、ホールをセパレートする松も綺麗に剪定されていたこんな素晴らしいゴルフ場に来ると、ホームとどうしても比較し落ち込んでしまう。美人のキャディさんはビジターの我々にも優しく、適度なフレンドリーさで接して頂いた。ただ、「足が白い割に良いボール打つじゃない」と言われ、誉め言葉と受け止めて良いか少し悩んだ。
2024.08.01
コメント(0)
不要不急の外出は避け涼しい屋内に留まるように喧伝されている昼間の日差しは容赦なくアスファルトを焦がし、その力以上の熱を辺りに拡散させる仕事での外出では、この乱暴な暑さに心が折れること度々ゴルフとなると「芝生だし、木陰もあるから」等と言い訳をして嬉々として出かける奥からは「この人は頭がおかしくなったのか」と身体以上に頭の中身を心配される特にこの週末のゴルフは、ホームのHDCP委員会なので専任頂いたからにはということ。それ以上にこの日は自分も査定対象になるので、色々と言い訳したいという思いが強いちょっと浮ついた心持で久しぶりのサークル会長と共に中コースからスタート中→西 BG BT6,480YD中 △--ーー△ーーー38(15PT)西 -▲△ーーー▲ー〇40(16PT)暑いのでレンジにも行かず練習グリーンを軽く往復しただけでのスタートTS会長もご一緒した方も素晴らしいボールをFWに運ばれた私の3Wからは左45度へ幾何学的な弧を描いてボールが飛んでいった。ちょっとヤバいなと思ったが、会長と楽しく会話をしていたら、案外と落ち着いてきたそれなりにまとまった中コースを終え、いよいよ自分が査定されるランチミーティングサークルの現会長と前会長から弄られながらも最小の痛手での改訂となったとは言え、先の月例はタマタマで新ハンデ程の実力はないのになぁと思いつつ、後半の西コース2番、3番で3パットをかまして、会長から色々な意味で疑義を呈せられるパットが上手いこと決まらずにいたが、9番でようやく〇が取れたのは嬉しかった。これからも、家族も仕事もおろそかにはせずゴルフを楽しんでいきたい。
2024.07.29
コメント(0)
すっかり「酷暑の夏」が定番となっているが、週末には順調にゴルフ場へ通っている。日焼け止めから始まり、大きな水筒やら着替え、タオルなどなど十分な準備をして第2ホームへ向かう霞ケ浦が近く周りは水田や森なので、ホームに比べれば涼しいはずでも、到着したらやっぱり暑い朝のレンジでは右プッシュの連続。捻転不足か?と体を捩じってみても変わらないここの所、どういう訳か好調続きだが、とうとう確変終了ということになりそうな予感。特にこの日の月例競技は、昨年11月以来の南コースなのでどうなることやら。南C BG BT6,523YDOUT ー〇ーーーーーーー=35(11PT)IN △△ーー+3-▲△〇=43(19PT)スタートホールまで長距離をカートで移動しなくてはならない南コースカートに集まるタイミングが微妙で、小心者の私は練習グリーンでも落ち着かない揃った皆さんにご挨拶したら体育会系のボーイッシュな女性がお一人クラチャン予選の折にご一緒したドラコンプロを思い出したが、この方は普通に女性ティからだった。さて、スタートホールはTSを引っかけたが、そこから上手いことショットを繋いでパーをとれたその後もショットは及第点だし、5メートルくらいのパットも入ってくれ、前半は望外な結果いつもならビールを楽しみたいところだが、良い数字だし熱中症も怖いしでグッと我慢のランチを挟む10番の長めのパー3、UTで打ったTSはグリーンをキャッチしたのにそこから3PT続く11番パー4も3PTして、グリーン上にメッキがボロッと落ちる音が聞こえた右ドッグのちょっと長めの14番パー4は、朝のレンジで打っていた右プッシュがお出まし林の中からの脱出にも失敗し3PTまでかましてトリ。。。同じく右ドッグの16番ミドルでも右プッシュ&キンコンカンでのダボ18番で〇が来たが時すでに遅し。第2ホームではグロススコア順がカートでリアルタイムに見ることが出来る前半は全く見ていなかったが、後半スタートで確認したら自分がトップ!そこから完全に欲と打算にまみれたプレイぶりとなった自覚がある大タタキした2ホールも、ゴメンナサイしていればボギーでは収まっただろう。少しぐらいスコアが良くなってきたからと、それが実力だと思うのが間違いだとのご宣託を頂いたもっと真摯にプレイしなくては。。。
2024.07.22
コメント(0)
大威張りの夏が関東地方を制覇したと思っていたら、梅雨前線が巻き返した3連休ホームで、日曜の研修会、月曜のダブルス杯にそれぞれ参加してきたまずは、明け方に土砂降りとなった日曜日キャンセル者が多数発生し、研修会長が朝から組み直しにご苦労頂いたここの所西東ばかりだったのだが、会長のご苦労の結果、東中を宛がわれる。ご一緒いただく方々もサークルメンバーなので、雨でも楽しい東→中 BG BT6,571YD東 ▲ーー〇〇ーー△△=38(14PT)中 △ーーー〇ーーーー=36(15PT)スタートホールで寄せをバンカーインからのダボとした時には頭を抱える却って力が抜けたのが良かったのか、そこから想定の範囲にボールが飛んでくれるようになる〇が二つ来てパープレイを意識したら、東8番の2NDを大オーバー、9番でも2NDを右プッシュちょっと長めの昼食を挟んで、中1番でのパーオン3パットは軽くショックまたここから無欲となって、後半は望外のパープレイを達成久しぶりに研修会で賞金を頂けることが出来て大変嬉しいその翌日、ご同業の先輩と共にダブルス杯に参加この日も朝から降ったり止んだりのお天気レストランで珈琲を飲みつつ、雨が止むのを祈る西→東 BG RT6,074YD西 ーーーー△ー△ー△=39(18PT)東 ー△ー〇ーー△ー△=38(14PT)前日が絶好調だったので、レギュラーからなら潜れるんじゃないと舐めた考え。ショットはソコソコの出来だったが、西5番で3パットをかまして項垂れる後半の東でもマァマァのゴルフが出来ていて、何とか〇が欲しいと思っていた東7番ロング200YD弱の絶好の位置からの2NDをド引っかけして木の下へ打ち込んでボギーでガッカリペアでパープレイが掛かった東9番でも2NDを引っかけてバンカーインして目論見は崩れる先輩は砂のないバンカーとシャンンクに悩まされていらっしゃったのが残念だったトータル1オーバーは、数年前に参加した時は10オーバー位だったので格段の進歩だと思うしかし、サークルの尊敬する先輩組がー5のベスグロをゲット。マダマダだと思い知らされる。梅雨の頑張りも次週には続かないとのことだが、ラウンド予定は立て込んでいる。この好調さも雨雲と共に消し飛んでしまうのだろうか心配だ。
2024.07.16
コメント(0)
春や秋は静かに登壇し、人々の心を撫でて去っていくしかし夏という奴は、爆音の入場曲と共に登場し、ヒトの体に強烈な先制パンチを叩きつけるその勢いで梅雨前線も東北へ逃げ出してしまって、今年もカラ梅雨のようだ。そんなわけで今月のホーム月例は、半袖・短パンという小学生のような格好涼しくても、筋肉のない鶏ガラ足でよくその立派な胴回りを支えているなという見た目が。。。熱中症で倒れるゴルファーの急増で、WBGTを基にしたプレイ制限を設けるゴルフ場が増えたホームでも危険度レベルの際には、茶店での休憩が課せられるようになったこの日も朝から厳重注意レベルで、分別あるヒトなら外になんか出ないパーティは分別あるヒト一人を欠いて、以前ご一緒した豪快な御仁と元気な若手の3名だ少し待ち時間も長いだろうし、日陰を探しながらゆっくり回ろうと話し合う西→東 BG BT6,553YD西 ーーー〇ー▲ー〇〇=35(15PT)東 △ーーー△△〇△△=40(17PT)1週間前がどんなに良くても、腕前は日替わりだという自覚がある暑さでボーっとしているのが良いのか、ボールを打つことだけに集中できたようだ超ラッキーも含めて、アイアンがボールをターゲットに運んでくれたそれにウッド類も言うことを聞いてくれた西9番500YDほどのパー5では、2打目スプーンショットは理想的な弧を描いて3mに球を運ぶイーグルトライはビビって寸足らずとしたのは、流石オレといったところ。後半に入っても相変わらずショットは良いがパットが決まらない状況が続く徐々にアイアン・ウッドに見限られ、5番・8番でド引っかけしてパーを逃す最終9番も簡単なアプローチを寄せられず、パットも入らずのボギー先週に続いての3オーバーは望外な結果だ。ご一緒の豪快御仁がネット-4を出されたので、「優勝は無いが2位は・・・」と皮算用する帰宅後、クラブのHPを確認したところ、ギリギリ入賞という結果だった。う~ん、そんなに簡単なセッティングだったのね。もしかしたら上手くなったんじゃないかと思ったが、こんなオチが着くとは。。。まぁ無事ラウンドできたし、素晴らしい若人とお知り合いになれたし、十分満足な週末だ。
2024.07.08
コメント(0)
本当にゴルフというものは不思議だ先週は第2ホームの月例、今週末はホームのハンデ委員会この2ラウンド、もちろんコース、天候、同伴の他、使ったギアも違うしかし、やっている人間は今月また一つ年を重ねても変わらず怠惰なアラカンの爺だ第2ホーム月例は朝から相当な雨量結構なキャンセルが入ったようで、パーティが組みなおされるご一緒したのは、黙々と飛ばす若者と口達者な御仁、そしてスローモーなベテラン雨の中で頑なにお祈り(ルーティン)を続ける精神力に呆れるのを通り越して感心するさて、私はいきなりスタートホールのTSをOBゾーンに叩き込む雨で転がらないためUTを使う場面が多かったが、ボールにヘッドが届かないアプローチでもトップばかりして、おまけにパットも入ってくれない意気消沈しつつ暖かいランチを食べて合羽を脱いだ後半キチンとヘッドがボールに当たるようになる白眉は4番パー4、約200YDの2NDを4UTで1mにつけ、このホールで初めて〇を取れたとは言え、ドラの右旋回が徐々にきつくなったのは残念なのだが。。。東C BG BT6,645YDIN 45(16PT)OUT 38(14PT)ソコソコ忙しく平日を過ごした翌週はホームだ委員会とは言え競技でもないのであまり緊張感はない最近ご無沙汰だったウッド系はSIM2、鉄はZ565、PTはトラスという少し懐かしい布陣を持ち出す何を持っても変わらないと思っていたのだが。東の1番は1-2打目ともマズマズ。寄せを1mに着けたのに決まらずボギー2番はTSでド・テンプラ、2打目は引っかけ林の中、そこからチャックりしてボギーがやっとパー3の3番は右プッシュでバンカーインのボギーまぁ、そんなもんだよねと思っていたら、そこからアイアンが当たり始める〇が二つも出てまさかの30台で前半終了ランチを食べながらの委員会後の中コースどうしたわけか好調が持続しここでも〇を二つゲットしてビックリな結果東→中 BG BT6,571YD東 39(15PT)中 36(12PT)好調だった理由が未だに分からないが、良いことが続くはずがないことは分かっている。それでも少しでもヒントを掴めれば、今後の自分のゴルフが変わるのではないか。そんな淡い期待を抱いているのだが、来週の月例で脆くも崩れるのだろうなぁ。
2024.07.01
コメント(0)
梅雨入りの報がいまだ届けられず、太陽だけが着実に夏へ向けて力をつけている昨年も相当カラ梅雨だったが、今年も酷暑を覚悟せざるを得ない今日この頃ホームの研修会に出席してきた倶楽部対抗を終え各組に代表選手が入っていただき慰労しようという月だ同い年の絶対王者が私のパーティに入っていただけたご一緒するたびに実力差を見せつけられるが今回は慰労がメインとは言え少しは追いつけないかとも思ってはいる前半、絶対王者は1番を落とすもすぐさま2番で取り返すこちらは好調なドライバーの次がダメダメでパーオンできずボギーのヤマ9ホール終わって絶対王者はパープレイ。私は6オーバーと比べるのも烏滸がましいノンビリ長めのブランチを挟んでの後半イキナリTSを引っかけるダボ続くパー3も寄せを失敗、3番は相変わらずのアイアンのミスで連続ボギー4番パー4でもTSを左の林に打ち込み脱出したが前方の木が邪魔の状況大き目の番手でフック打ちを狙うとピン横1メートルに着いてパーをゲットこのショットで、大き目の番手でユッタリ振ることを思いつくするとそこからは曲がらずに視界の範囲にボールが飛んでくれるようになった絶対王者は、相変わらず惚れ惚れするショットだったのにパットが決まらない代表選手の中にはアンダー前提の方もいらっしゃるので、絶対王者でもプレッシャーはあるのだろうところでゴルフをしていて嬉しくなるのはどんな時だろうかこの日、ドライバーはある気づきで飛距離も出て曲がることも少なかった西の7番180前後のパー3で1mについた6鉄ショットも痺れたそれより私が嬉しいと感じるのはパターが入ったときだということに気が付いたパットが入らない時の悔しさ、入った時の嬉しさスコアの良し悪しに直結しているからこそ感情の振幅にも直結していると思うそんなことは、重々承知しているからこそ絶対王者も悩み乗り越え、その地位を築かれているのだろう中→西 BG BT6,480YD中 △△△ー△ー▲ーー=42(15PT)西 ▲△△ーー〇〇ーー=38(13PT)
2024.06.18
コメント(0)
入梅前のこの時期は、太陽は暑いが日陰では爽やかなんてことが多いゴルフをするにはもってこいの時期だが、最近は太陽が元気良すぎるひと月ぶりにお邪魔したこの日も予報では夏日になると伝えられていたが猛暑日がない勝浦が近く、山の上の立地でそんなに暑くならないだろうとOOGCへ今月は月例ではなくオープンコンペに参加してみた二日にわたって行われる平日月例は凄い数の参加者だがオープンコンペはそれほどでもないようだハーフの新ペリ集計ということで、飛び賞狙いだが上位入賞も目論むコース手前の別荘街で我が物顔に草を食むキョンを横目に40分前に到着ノンビリ用意していたら自分のバッグを積んだカートは既に1番TA横にある初めましてのご挨拶もソコソコに駆けつけTSを打つと奇跡的にFWセンターヒットそこからラッキーも交えながら7番までカード通りのスコアここで〇でも取れたら上位入賞できるかもと邪な考えをもった8番TS見事に引っかけ山裾のヤヤコシイ位置へそこから脱出には成功するも30YDのアプローチが5メートル程オーバームリクリ狙いに行ったら案の定の3パットでダボとする9番180弱のパー3は引っかけてバンカーイン。2mにつけるも決められず結局、打算の見本のような2ホールで望みは上位入賞から飛び賞へと元に戻る後半、競技には関係ないやと最初2ホールが+3としたところで心を入れ替え持ち直す。特に撃難グリーンの16番パー5を1PTのパーで切り抜けられたのは嬉しかったこの僥倖で、何とか6オーバーぐらいで行けるんじゃないかとまたも打算が働く17番、バンカー越えを狙ったTSを失敗、2NDもグリーンを捉えられずボギーとなる80切りに黄色信号が点灯する中、最終18番ではTSをドテンプラして200YD超の2ND。これまでパーが取れたことがないので、完全に赤信号かと思ったが2NDは花道へ2メートル弱に寄せてこのホール初めてパーをゲットできた。予報に反して時折雨までパラつくほどの曇り空で暑くもなく&風も穏やか望外なコンディションだったご同伴の3名様はお仲間で、軽く一人ゴルフ状態となって集中力が高まったのかもそして、初めて皮算用が当たって、帰りに発泡酒1ケースを抱えることができのは嬉しい誤算だBG RT6,299YDOUT -------▲△=39(18PT)IN △▲ーーーーー△ー=40(16PT)それにしても、最近バーディが来ないなぁ。。。。
2024.06.14
コメント(0)
先月末から開催されているホームのシニア杯この日はその頂が決まる日だが、月例開催日でもあるカップを競う一方は一昨年のチャンピオンでサークルの元会長表彰式で拍手するには絶好の時間帯での枠なので、元会長の栄冠を称えられれば最高だ「がっちりマンデー」を視聴してからホームへ向かう内容は埼玉特集で「夏の埼玉は行きたくないなぁ」と愚にもつかないことを考えながら到着レンジに行っても人影はまばらで、お知り合いは一人だけ完全にノンビリモードで、緊張感の欠片もないこの日ご一緒したのは、5年ぶりくらいの旧知とクラブ内の有力サークル所属の方そして、もう一方は女子のクラブ代表選手先週第2ホームで女子選手にコテンパンにやられた傷が疼くただ、こちらの方は前のTBOXをご利用になるとのことで一安心だ曇天で湿度は高めだが、時折吹く風が涼しく感じられるここの所右曲が酷いドラをスタートホールでおっかなびっくり振ると球は真直ぐ飛んで行った続く3Wも上手く当たってくれパー発進が叶うなど、ショットは望外な出来問題はグリーン上だが、先日見たブログを真似てカップを見てのパッティングを試していたまぁまぁの出来だったのだが、西6番で4パットをかまして元のボールを見てやるスタイルに戻すクラブハウスに戻ると元会長は18ホール終わって5つのビハインドとのことすれ違った時に激励申し上げたが、お顔には疲労の色が。。。。後半に入ると好調だったショットに陰りが見え始めるアゲンストが吹く東6番、ラフからの2打目3Wを強振したらドテンプラしてダボ続くフォローのパー5でも同じくラフからFWがボールの下をくぐる振り返るとGIRが7/18とマズマズで、その内5m以内が5回はあったそれが悉く一筋違いで決めることが出来なかった一方で、ご一緒した有力サークルの御仁は、外からも含めて3つも決められる肩を落としているとサークルの先輩から「ゲームをしていないから」と慰めていただく何かが掛かっていないと真剣みが足りない、そんなヤクザな根性が問題だ元会長は残念ながら今回は頂には至らなかったとのことだが、そのご努力には敬服しかない4年後に自分も参戦できるようになるが、とてもじゃないが決勝戦に行けるとは思えないラウンドを終えた後の練習もソコソコに逃げるように帰宅した西→東 BG BT6,553YD西 --△ーー▲ー△ー=40(17PT)東 △―△ー△▲ーーー=41(16PT)
2024.06.10
コメント(0)
入会初年度に参加したきりだった第2ホームのクラチャン予選にエントリーしてあった仕事が入る予定もあったので、今年もキャンセル料を払うことを覚悟していたしかし前日に仕事がキャンセルとなり、慌てて用意を整え早朝から利根川を越える第2ホームのブラックティは滅多に使われることがない関東レベルの試合でも全ホールが黒となることはないようだそれなのにクラチャン予選はビッタビタの後ろから。おまけに2ラウンドしなくてはならない前日には完走できるのか全く自信がないし、さらに最終組なので日没が心配朝の打撃場でまぁまぁの当り。練習グリーンでも距離感はソコソコ良い感じそんなわけで、3年前の170オーバーを少しでも下回りたいし、アワヨクバ上位16人に入ってやろうとツラの皮は厚くなるばかり。スタート前にキャディさんに挨拶していたら美しいご婦人が近づいてくるてっきり男性だと思っていたが同組のハンデ頭は女子の倶楽部代表選手だと知る7,000弱の設定で女性参加は恐らくお一人のみで、ちょっと心配になるしかし最初のホールのティーショットでそれがとても失礼な考えであることを思い知らされた完全に自分よりも飛距離もあるし、方向性も素晴らしいなによりフォームがとても美しく、今回全米を制した彼女に似ていると思ったさて、自分は開始3ホールでショットはマズマズなのにパットが入らず簡単に+3とするパー3でようやく初パーが来た後、パーを計算していた5ホール目でTSを右プッシュ&3パットでダボ逆に今までパーが取れたことがない6ホール目で奇跡のパーがとれたのはちょっと嬉しい前半最後のパー5で予定通りのショットを繋ぎパーがとれどうにか45が切れた一方ハンデ頭はそのホール3打目、右ラフから約100YDの打ち上げを直接放り込み40切り格の違いをマザマザと見せつけられて最初の9ホールを終えるその後少しは落ち着いてきたようで、7ホールまでは3オーバーで堪えてきた残すはパー5と相対的に短いパー4なので頑張れば30台でいけるのではと妄想するしかし、取らぬ狸はやはり数えてはいけないらしい。ロングでは左に、最終では右にドラを大曲して2ホールで+3を加算することになった。前半だけの結果を見て、後の18ホールは75ぐらいで回ってこないといけないおまけに雨が降り出してきたこうなると、ただただクラブを杖代わりにホールを消化するのみになるところが、幸いなことに土砂降りのため残りホールは取り止めになった初めの18ホールの結果で予選通過者が選ばれ、お嬢様は軽々次週のマッチにコマを進められた私は真ん中よりも下の成績。クラブから参加させてやっただけでも有難く思えと言われたも同然最近、とみに飛距離不足を痛感しているこのままではとてもじゃないが還暦過ぎたらラウンドもでき無さそうジョギングから始めないといけないかもしれない。AG BT6,992YDIN △△△ー▲ー△▲ー=44(19PT)OUT ー△△ーー△ー▲△=42(16PT)
2024.06.04
コメント(0)
訳あって足が遠のいている大原ベース友の会に入会しているOOGCにもすっかりご無沙汰この日はベースでの用事もあったので2か月ぶりに月例にエントリー天気は曇り空で20度前後の気温何よりいつもの強風がない絶好のコンディションコンペもいっぱい入っているようで月例参加者は少なそうカートでのご挨拶は3月にもご一緒した紳士とお初の方二人スタートホールのTSは左FWバンカーにつかまる左足上がりだしアゴも高くないので9鉄でグリーンを狙うとそのアゴにあたって出ただけとなるガッカリしたのだが同伴者の一人に鼻で笑われるこの人だけには負けたくないと完全に火がついたそういう時は崩れるものだが、火が上手く作用して望外な前半昼食時にも、もっぱら他のお二人と会話して後半に臨む前半からドライバーが暴れまくっている割には、アイアンが上出来で好調を維持していた15番パー5、ドラ、セカンドともに完璧で残り90YDの打ち上げ50度を軽めになんて思ったら盛大にダフル寄せにも失敗&3パットをかましてダボとする18番はボギー上等と覚悟していたので、40切りには16、17で〇が欲しいところどちらのホールもパーオンするもののパットが入るような距離ではなかった最終ホールはTS失敗、2NDの3Wは待ちチョロ、3RDはバンカーインそこから1.5メートルの上りに着けたが、入ってくれず2回目のダボとなる両ハーフ30台としたかったが、このコースで初めての80切りだから上出来だ月例の順位付けは新ペリなのでダボのホールがハマれば、なんて思っていたが見事に外れるしかしお上手な方はいるもので付いたハンデは一緒なのに2位入賞の方がいてBGも取れず来月には第2ホームのクラチャン予選だが、ドライバーの調教をどうしようか悩むBG RT6,299YDOUT △ーー△ーーーーー=38(16PT)IN ー△ーーー▲ーー▲=41(17PT)
2024.05.21
コメント(0)
この日はホームの研修会だ今月は代表選手の壮行会的な意味合いもあるが、自分としてはそれどころではない今年に入って散々な成績しか残せていないので、いつ頸を言い渡されてもおかしくないそんな訳で特別に調整されたスタート枠に入れてもらってのラウンドとなった東→中 BG BT6,571YD東 -△ーー△ーーー△=39(12PT)中 ▲△△ーーーー▲〇=41(16PT)若干肌寒い空気で太陽もあまり見えない天候おまけに徐々に風が強くなる予報だ久しぶりに東コースで、今月もヤバイ状況に陥りそうと思っていたところが、寄せやパットが上手くいってくれて東8番まで上々な出来今月はマトモなスコアを出せそうと思った東9番セカンドショットでド・シャンクをかますまだ朝定を注文できる時間帯の1.5時間のランチを挟んだ後半時間が空きすぎたせいか、何だか集中力が欠いて、3ホールで4オーバーを喫す徐々に風が強まり、このままでは本当に頸になると気合を入れなおす強烈なアゲンストの中7番パー3大きな番手で転がし上げる作戦がハマって1mに着くそれを決めきれなかったショックを引き摺った8番では素ダボ最終中9番のロングはフォローTS、2ND共に追い風に乗ってくれて2オンに成功「ダボを取り返せる」と「ガッついて3パット」の2つのイメージの狭間で転がした3メートル悩みながらのパットは決まるはずもなく。自分は及第点だなと思っていたが、多くの方が70台で回られていた18ホール集中力を切らさず回りきることが出来ない代表選手の集中力を見習いたい
2024.05.14
コメント(0)
数年前から県の協会に入れてもらい研修会に参加しているとは言え中々開催日に都合を合わせるのが難しく年に2回も行ければ、と言ったところだ一方、年齢がシニア枠に入り「一般」と「シニア」のどちらかに参加できるようになったすると毎月候補日が二日できることになるため、日程調整が付きやすくなるとは言え、なかなか会社をさぼるタイミングが合わず、今年初めて参加してきた初めての「シニア」で初めての「南総」であるもともとは隣接のN南総とセットだったらしいNの方はアコへ売却となったがココンチは会員の自主運営として生き残ってきたとのこと掲示板を拝見すると会員と運営側の交流が密であることが垣間見え、素晴らしい倶楽部と分かるこの所、夏を思わせる天候が続いていたのにお邪魔した日はドンヨリとした曇り空気温も10度をやっと越える位の肌寒さで、「シニア」には非常に厳しい天気だった綺麗なアプローチ練習場と練習グリーンで転がしていると、雨が降り出したLG BT6,636YDOUT △ーーー△ー△〇△=39(15PT)IN △△△△△〇△ーー=41(18PT)雨粒が大きくなったスタートティ、ドライバーを思いっきり引っかけて50YD先の木にぶち当てるそこからどうにかショットを繋いでボギーにしたところで、ようやく落ち着くコースは打ち下ろし、打ち上げ。左右は法面と崖や林。千葉県内でも山岳地区のゴルフ場らしいレイアウトが続く。平らな所なかりでゴルフをしている身としては、ダイナミックさに感動するそのためか慎重にラウンドが出来て前半は望外な出来しかし10・11番まではグリーンへのショットのミスが続いてボギーがやっと右曲の1Wがこの日はどうしたわけか左曲がりで、12番でとうとう林にぶち込む13番パー3では3パット。14番では1m弱のパットを引っかける。16番パー5は花道からパターで寄せようとしたら大失敗して、その後パーパットもミスをする同組の方からは「あそこでパターは持たないよね」と。ところで、この日ご一緒した方々の内、大先輩の方がお二人その内お一人はとっても穏やか、且つ朗らかな紳士で、自分もこんな人になりたいと思わせる方加齢とともに視野が狭まり耳も遠く周りのことに気が回らなくなるオマケに自分のスコアも数えられなくなるらしい方がアザーワン自分のこれから歩む道が二つ示され、これから誤った方を選ばないようにしなければ。
2024.05.10
コメント(0)
今年の連休は、訳あって大原ベースには行かず自宅で過ごしたラウンドはホームで2回、第2ホームで1回だったので、例年通りの回数かな。ただ内2回は競技で、特に第2ホームは理事長杯予選なので気合は入っていたのだが。。。初回は昭和の日にホームで、初めてのHDCP委員としてのラウンド正・副委員長と、私と同じく今年から委員になられた方とご一緒だ重鎮が委員指名を後悔しないようにマジメにゴルフをしようと思った中→西 BG BT6,480YD38(17PT)41(14PT)「落ち着いて」と思っていたのが良かったのか、80を切ることが出来た後半の立ち上がり3ホールで5オーバーとしたのはガッカリだが、落第の烙印は免れたかな。そんな自分のことより、感動したのはご一緒した新委員の方聞けば内蔵系の手術後で1か月ぶりのラウンドとのこと。傷口が開くのではと心配するほど振りちぎり、とても病み上がりには見えない私よりも10は先輩だと思うが、自分より若々しいスイングだった素晴らしいお手本を見て、第2ホームの理事長杯予選に向かった昨年、大雨でカットラインが大幅に下がったおかげで、初挑戦なのに予選突破が叶った今年は天気晴朗で、初夏を思わせる清々しいコンディションネット75ぐらいで突破できるので、私は82で大丈夫ということだまぁ、普段通りやれればと甘い算段をしつつインコースからスタートした東 BG RT6505YD41(16PT)44(17PT) 前半は、ミスはあるもののどうにか耐えるゴルフをしていたしかし18番で30センチのパットを外してボギーにして余裕が無くなるそれでも後半の6番まではいつものゴルフだったのに、上がり3ホールで5オーバーとした特に8番ロングではTSを右ペラしてFWバンカー、3打目を絶対入れてはいけないバンカーにいれるそこからホームラン&ザックリ・アプローチで6オン2パット。。。蜘蛛の糸ほどの希望を掴む9番。ラフからの2NDはフェースの上っ面に当たって乗らず緊張の寄せもド・ダフリして乗っただけとなってゲームオーバー半世紀以上生きてきたとは思えないメンタルの弱さを痛感したラウンドだった前日の傷から血が止まらないまま、連休最終日はホームの子供の日杯だクラブ側が組んでくれた組合せは、久しぶりの先輩とお初のお二人少しは前日の傷がカサブタくらいになってくれれば良いが、と中コースからスタートした中→西 BG RT6,006YD42(20PT)35(15PT)この日も変わり映えのしないゴルフが続いた前半。パー5の最終ホールで、緊張からかまたも3RDショットをドミスして25YDのパットを残すそこからノーカンパットを繰り返して4パットのダボ前日からウッドのスライス傾向が酷かったのだが、かの振りちぎっていた御仁のスイングを思い出すどうせ曲がるのなら、振りちぎれと思った後半は望外の結果となったアイアンも当たるようになってくれたお陰かもしれないまぁ、相当のミラクルがあったことは言うまでもない。ということで、相変わらず日替わりの調子をどうにかすべく、真剣にレッスンを探している。
2024.05.07
コメント(0)
ゴルフを趣味として20年余り。自宅近くのホームコースを得てからは真剣に取り組んできたつもりそれなりに上達したかなと思い競技にも参加してきた井の中の蛙どころか水たまりのボウフラのような結果しかだせていないがたまに予選を通れたりすることもあって、嬉しくなることもあった概ね、順調にゴルフライフを送れてきたものと思っていたがここ2試合は、棒っきれを引きづって芝生の上をタダタダ歩き、たまにボールを転がしてただけでとてもゴルフと言えるようなことは出来なかった18日、印旛で行われた県アマ予選OYT 42(19PT)IN 43(18PT)21日、ホームのスクラッチ予選西 44(18PT)東 42(17PT)中 47(15PT)印旛は激ムズのカップ位置もあるが、それ以前にアプローチがどうしようもなかったそれでもショットは想定の範囲内でのミスで済んでいた僅か3日後のスクラッチでは、そのショットさえも訳が分からなくなったグリーンは印旛に比べれば簡単だったのに、引き続きパットが決まらない何よりアプローチが、まったく取り返しのつかないほど崩壊したグリーン周りで往復ビンタをくらい過ぎて、顔がパンパンになったどうにか立て直せないかと、色々な知識を引っ張り出して足掻いていたそれでも奈落に落ちるスピードは全く緩まることがない途中からは早く帰りたいとだけ考えて、ゴルフ場にいる自分が嫌いになってきていたアテストが終了してサークルの皆さまに合わせる顔がなかったロッカー前で項垂れていたら、尊敬する先輩からアプローチの仕方を教わった早速少しだけアプ練場でやってみたら一筋の光明が見えた気がするGWにはそれなりにラウンド予定があり第2ホームの競技も入っている何とか18ホールモチベーションが保てるようにしたい
2024.04.23
コメント(0)
一時、スコア悪化とそれに伴うモチベーション低下が酷かった道具をコロコロ変える奴に上手はいないとは言え、ギア購入はモチベアップにテキメンてな訳で、スコアもどうにか持ち直していると思っていた第2日曜に開催されるホームの研修会クラブ対抗の選手選考も佳境に入る中、末席で遊ばしてもらえる前週の月例でハーフ30台も出せたし、ちょっぴり自信はあったんだ。西→東 BG BT6,553YD西 -▲△▲△ーーー△=43(15PT)東 △△△ー△△〇ー△=41(16PT)嘆くほどではないが、やっぱり、ちょっとガッカリな結果ロングの西1番で4打目アプローチが、右斜め45度にすっ飛ぶそこから奇跡のチップインでどうにかパーとするが、ラッキーは続かない2番ではTSを右にすっ飛ばして林の中4番、今度は左に引っかけてやっぱり林の中東の1-3番もボギーを取るのがやっとの状態シャフトを軽くしたことで、余計に腕力で振るようになったのかアイアンの好悪の差が激しすぎる今までのアイアンショットはトゥ側に当たっていたのに、根元当りのシャンクが頻発過去20年以上のゴルフ歴では年に1回もなかったが、最近はラウンド度に真右に飛ぶことがある。下手をすると1ラウンドで複数回発生するは、ステルス2ドラまでもが暴れん坊に生まれ変わってしまった暖かいし風もそんなに強くない、メンバーも非常に楽しい方々ばかりでお一人はパープレイだった。そんなお上手な方々のプレイを見ていて高望みばかりしていたんだろうなぁ自分がやれることを越えて、飛ばそう寄せよう入れようという気持ちが強かったと反省している木曜に県アマ予選、週末にはホームのスクラッチ予選と続く「他人はヒト、出来ることだけヤル」と唱えて試合に臨みたい
2024.04.17
コメント(0)
4月に入って春雨というのか、雨の日が多い。まぁ、ラウンドのあるトキだけ晴れてくれればよいのだが。前夜からの雨がクラブハウス到着時にも降っていた日曜日ホームの月例競技に参加してきた今月から値上がりしたレンジに行くときはガッチリ合羽を着こんでいた弾道が定まらない準備運動中に雨も止み慌てて合羽を脱ぐスタート前にそんなことしていたら、これも今月から切り替わったベントでの練習時間が無くなるカートに行ってボールやらティーやらゴソゴソと。大先輩とちょっと先輩お二人とご挨拶準備不足も甚だしい割に朝一のティーショットは完璧な当りBG BT6,480YD中 ー▲△ー〇△△△ー=41(16PT)西 ーー▲△△ー〇ーー=39(15PT)ところが中2番ではドライバーをド引っかけして林の中へそこから出して3打目に欲をかいて再度林の中結局素ダボとなる道具をコロコロ変えていては上手くなるはずがないという尊敬する先輩の至言には背くが、最近アイアンとパターを手に入れたこれまで使っていたモーダス120では、自分にはオーバースペックだったようで105ではそんなに力まずに振ることが出来ているような気がするなので、6番から3連続ボギーはアドレスの向きなど自分の注意力が原因だパターは新車効果なのか、概ね思い通りにボールを転がせて練習グリーン無でも何とかなった後半の西3番の3パットや、連続ボギーはやっぱり自分の不注意によるものだし。。。「集中、集中」と呟きながらパー5の最終ホールは、ドラ、3Wはほぼ完ぺきディボット跡からの残り50YD弱は、案の定ド・トップしてグリーンオーバーベアグラウンドから1mほど打ち上げる4打目は、奇跡のショットで30センチに着いた今更ながら、ゴルフの神様による「禍福」のバランスの妙に感心風もなく桜を愛でながら最高のコンディションでゴルフが出来たことにも感謝だが振り返るともう少し何とかなったのではと、不遜な思いがよぎるのでした。
2024.04.08
コメント(1)
先日の競技では入賞枠に入ったにも関わらず、カード不足で賞品をもらい損ねたそこで5月にある理事長杯に参加するには、スコア提出が必要だと判明したという訳で突如スケジュールの空いた日曜日に第2ホームへお邪魔してきた観測史上初めてという高気温だが風は若干強めだった半袖ポロに重ねたベストを2ホール目には脱ぎ捨てた前日に電話して急遽入れていただいたパーティ同年代の方と大ベテランお二方カード提出だけが目的なのでスコアよりもレンジでの気づきを色々と試みる気分としてはDJなのだが付け焼刃すぎて、ド引っかけの連続そうなってくるとスコアが気に成ってくるもので、スイングは元のアーリーリリースに戻るただ、スコアを崩した後半の最終ホールでTS、セカンド共に最高のショットを打つことが出来た特にカップに10センチについたPWショットは、本当に気持ちが良かった偶にしかないラッキーを楽しめるからゴルフは面白い。東 BG BT6,505YDIN ー△△ーーー▲ーー=40(15PT)OUT △ー〇△▲△△ー〇=40(15PT)80を超えてゴルフを楽しむ大先輩お二人FW乗り入れのカートを使われても、正直スローだホームでご一緒する同年代の方々がいかに凄いのか今更ながら気が付いた咲き始めた桜を見上げながら、人生の秋から冬に入ろうとする我が身はスーパーお爺ちゃんには成れそうになく、大好きなゴルフの引退時期を間近に感じられた
2024.04.01
コメント(0)
まぁ、想像通りの結果だよね初めて挑戦したビジネスゴルファー選手権地区予選から地区決勝に進出するも全国大会への切符は取れず生意気に練ランにも行ったけど、その甲斐は無かったということだ。朝から冷たい空気に覆われ、昼からは雨の予報の取手国際関東近県から上手そうなオッサン連中が集合していた練ラン時はガラ空きだったレンジもアプ練場もコミコミ。お陰で、前日の酒が若干残った緩みっぱなしの身体を締め直すことができない。緊張の朝一ショットは大きく左に曲がって林へ突っ込むどうにかボギーオンしたボールは1mに付くもパットが入ってくれない2番パー3では力んでグリーンオーバーしたがどうにかパーをゲット3番でもグリーンオーバーするがパターの寄せが入ってくれ〇がきたその後もショットは好悪が入り乱れるが、問題はグリーン上にあった練ランの時にはそのスムーズさにビビっていたのに、雨のせいかタッチが合わないそのくせ微妙な位置にカップが切られて曲がりそうで曲がらないしその逆の時も多かったどうにかこうにか予選突破ラインが見えてきた16番パー3TSが若干ショートしたが、パターで寄せられたのに失敗してカップ横2メートルにそれを50㎝弱オーバー。ボギー上等と思ったらそこから3パットして万事休す。。。。決勝が行われる富嶽には、この日記の第1回目にお邪魔した。19年ぶりに行きたかったなぁ。ガッカリした翌日は職場コンペで、その昔自分のラウンドデビューの場、ミルフィーユGCお城のようなクラブハウスで加藤俊介氏の設計、蘇我ICからも20分程度と高級感が漂うパブリックお久しぶりの諸先輩から後輩までワイワイガヤガヤと昨日の傷を癒すにはもってこいRT6,327YDIN ーーーー△△ー〇△=38(14PT)OUT ー△ー△ー△ーー△=40(16PT)固いという評判で避けてきたモーダス105が刺さったZ565を手に入れ持参してきた長いこと使っているモーダス120との違いは、軽さだけは分かるが他は正直???下手は何を使っても大して変わらないということだソコソコ当たってくれたが、最終9番でFWど真ん中からPWをドダフリしたのはどういう訳か京葉道路の渋滞にハマって帰宅時間が遅くなり、ただでさえ連荘ラウンドで角の生えた奥に叱られた3月のラウンドはこれで終了なので、今月は奥の角を削る作業にまい進したい。
2024.03.25
コメント(0)
久しぶりにホームサークルの皆さんとラウンドを楽しんだ4大競技チャンピオンばかりの集いの末席に加えさせていただいているご一緒すると本当に勉強になるのだが、授業料が高くつくときがあるのが怖いこの日のパーティには昨年のシニアチャンプがいるとは言え「楽しく真剣に」という感じのラウンドは面白い西→東 KG BT6,687YD西 -△△ー△ー△ーー=40(17PT)東 +3-----〇△ー=39(15PT)別に罰金が怖かったわけではない(それもあるが)が、慎重さが良かったのかビックリする数字というのもここ数ラウンド、ダメ元で手に入れたステルス2が本当に良い仕事をしてくれているドライバーが大失敗しなければボギーオンはどうにかできるそれでパットが入れば良し、入らなければボギーというところそれなのに東1番は2・3打目が大失敗。3パットのおまけ付となった2番以降はミラクルたっぷりで今年初めての80切り。勉強代のお支払いもせず無事帰宅が許され、ほっと一安心だ。そして、二日開けて第2ホームの春分の日杯に参加してきた午後から大荒れ予報だったので、無理を言って早めの枠に紛れ込む前回の1月は、どうにか90を切れたレベルだったので、今回も期待はしていないが、週末のPGSに向けて少しは練習になれば、という邪念を胸にスタートだ東 AG BT6,645YDOUT ーーーーー△△ーー=38(16PT)IN △△△ーー△△ー〇=40(15PT)まだまだ穏やかな天候のアウトコースは、ボールの行方も穏やかだった特にドライバーが良く飛んでいた。ゴロゴロと転がってくれたからだろうが。転がると言えば、グリーンのスピードがちょっとビックリするほどキャディさんに「近いうちになんか競技あるの?」と聞いたほど。ホームでのバリバリ高麗に慣れた感性ではパーオンしても活かすことができないほぼ完ぺきなアウトから、剥がれ落ちるメッキが後続の邪魔にならないかと心配したイン風も強くなり(言い訳)、案の定ドミスを重ねてボギーで御の字となる。15番で50センチパットを外したときには相当ガックリ来たしかしロング18番では強風が味方してくれて2オンに成功最後の最後で〇が取れて、今季ベストとすることができた。入賞はできたかなと思ったのもつかの間、オチは着くもので「カード不足で資格無」ただ、再来月の理事長杯参加のためには、さらに1ラウンド必要なことが分かったので良しとしようトリコクでもこの日のようなゴルフが出来たらなぁ。。。
2024.03.21
コメント(0)
PGS競技の地区決勝会場が未経験なので、生意気にも練ランに行ってみた昨年の結果などを見ると80を切らないと通過できないレベル今の自分には到底敵わないとは思うが、恥をさらすのも嫌だからね。茨城、筑波、常陽等がご近所のゴルフ場適地に位置する取手国際基本的にアップダウンは少なく、広々としたFWを松林が仕切る正統派林間コースだ36ホールズを擁すココンチ。伺ったのは数年前に青木御大が改修指示した東コース。そしてこの日ご一緒したのは、同様に競技参加予定の方々同年代くらいかしらと思ったが3人とも一般の部とのこと自分一人シニアティーからなのに常に2NDオナーなのは仕方がないか。FWは相当に広大だから気兼ねなく振っていたのでしょう。御大が絵を描いた1グリーン化は、悉くバンカーがグリーンを守る形にしていた元を知らないので言うのは烏滸がましいが、そのバンカーだけでビビらせている感じだ但し、寸足らずでバンカーにつかまると漏れなく砂壁にボールが埋まっていたので注意が必要だキャディーさんに色々と聞こうかと思っていたのに当日もセルフとのことということで、事前勉強になったかは甚だ疑問だ風もそれほどなく暖かい日差しで眠くなるような天候ステルス2は視界の範囲にボールを飛ばしてくれるがアイアンが当たらないビックリするほど寄せが上手くいくときもあるし目も当てられない時もあるそしてどうにかグリーンにたどり着くが短い距離でも意地悪な曲がりをするときもあったご一緒した方々は軽く70台で回っていらっしゃった。家に帰ってお名前をググってみたら各クラブの代表選手やら全日本参加者やらで上手いはずだ。自分の付け焼刃が役に立つとは思えないが、当日は少しは恥ずかしくないゴルフをしたいものだ。東C 6,361YDIN ー△△△△〇ーーー=39(15PT)OUT ーー△ー△△ー△△=41(18PT)
2024.03.19
コメント(0)
前半は頑張れたのに、後半は大崩れした月例から1週間今度はホームの研修会。散々な前月によりウェイティング枠だったがどうにか滑り込めた。レンジで見つけたヒントを胸に秘め今週こそはと門をくぐる所用があったのでレンジには行かずチョロっとパターを転がして西コースからスタートした出だしのドライバーはとっても良い。2打目もソコソコの当り。30YDの打ち上げ。枯芝ラフという絶好のライからチャックり。おまけに3パットにダボスタートとなるパー3の西2番ではTSをドダフリ。グリーンオンまで4打を要してトリ。前週、後半崩れたのは疲れで前傾が深くなり過ぎたのかと思い、浅めの前傾で構えることを心がけたドライバーはヒントのお陰なのか、まぁ及第点の出来だった。飛んでたホールもあるし。一方でアイアンがまぁ当たらない。ヘッドがボールに届かないのか?ドダフリするときもあるしなぁ。。それでも当りが良い時もあるので、しばらくこれでやっていこうかとも思うハンドアップアプローチが良い感じに決まってくれるのだが、芝に浮いた状態のライでミスが多いのはどういう訳だろうそんなわけで前月とほとんど変わらないスコアになってしまった桜も咲き始めて来週には対外試合もあるのにモチベーションが上がらないナイヤガラフォールのようなスコアを食い止めるためには道具だなと間違った思考に陥っている練習もせずにそんなことを考えている今日この頃だ西→東 KG BT6,687YD西 ▲+3△△ーーーーー=43(13PT)東 △△△▲ーーーー▲=43(19PT)
2024.03.12
コメント(0)
自分のゴルフは既にピークを越え下り坂に入っていることを自覚せずにはいられないそれでも倶楽部ハンデを6から減らして憧れの5下にならないかと妄想を抱えている現実のJSYSは今年に入って急降下しており、そろそろフタケタが見えてきた。快晴微風の予報だし、レンジにも通っているからホーム月例へはちょっぴり期待していたが僅か10分の道のりなのに狸の骸が横たわってカラスに突かれていた朝っぱらからドンヨリした気持ちになって、朝のレンジにも行けなかった今月は久しぶりに東中コースを回らさせてもらうコウライなのでホーム唯一の72を超えるコースレートとなるそれでもネットアンダーを目指しつつ、80切りを達成したいところだ東→中 KG BT6,254YD東 ー△△ー△ーーーー=39(15PT)中 ▲ー▲△▲〇△▲〇=44(17PT)パーティには2年ほど前にご一緒したことのある若人と先輩お二人若人は私のことを覚えていてくれたようで恐縮する先輩お二人もお静かな方々で天気同様申し分ない組だった苦手なホールの多い東を上出来に切り抜け、慣れた中コースなので昼時は余裕だった中1番で3パットをかましたが続く2番でナイスショットを続けられたのでここまでは落ち着いていたTSを右に打ち出し2打目がスタイミーになった中3番左からの風に乗せられ木をよけたボールは花道に着弾そこからトップしてグリーンオーバーしてしまって2個目のダボアゲンストでも上々のTSだった5番では2NDで右にすっ飛ばしてボールは白杭の外へ8番では2打目を左に引っかけて段下のバンカーにつかまり4個目のダボバーディを2つも取れたのに44は相当に応える数字だ前半がよくても後半に叩いてしまうパターンが多い気がする加齢に伴う体力と集中力の低下が著しいそれでもゲットしたステルス2はアッタス9との相性が良いようで距離も方向性も満足またYouTubeでみた石井コーチのアプローチメソッドも自分に合っているようだ暖かくなってきたことだし、レンジに通って無心で身体が勝手に動けるように研鑽を積み重ねたい
2024.03.04
コメント(0)
最近の株価のように高騰しているスコアを何とかしたいしかし、3連休最終日のラウンド予定はドシャブリのためキャンセルレンジで一心不乱に振り回しても改善の糸口は何処へやらココでのラウンドは滅多にないので、せめて糸の切れ端でも掴んでおきたかった夏のフェスタでお邪魔したら、閑散期の集金策としてDMを送ってくれる鷹之台メンバーとビジターのロッカーが明確に分かれている。静謐なMとは違いVの方はスシズメ状態。年若いキャディさん曰く「会員さんはこの時期は来ません。こんな強風の日は特に。。。」キッカリ1年ぶりとなるが、今回も会社の尊敬する先輩たちとのラウンド天候も厳しいし自分の腕前も厳しいので、スコアよりも会話が主目的だKG RT6,405YDIN △―△△―▲△△―=43(17PT)OUT ――――――+3-▲=41(16PT)北風予報なので寒さを予想したが日差しのぬくもりを感じた楽しい方たちばかりなので、それも良かったのかもしれない2日前に購入したステルス2ドライバーは低弾道で、冬向きだ幅がホームの1.5倍はあるFWではノビノビ打てる前半はそんなドライバーのお陰でTSは良いものの、鉄は風に翻弄されたランチを挟んでの後半は少し調子が良くなったのか6番まではGIR100%しかし7番PAR3は風に流されバンカーイン。そこからホームラン&チョロで3パット付き何とか30台を目論む9番では、ステルスをド引っかけして万事休すそれでも先輩たちとの馬鹿話で復活のための糸口が少しでもつかめたかもしれないただ、上がり3ホールでスコアを崩すのは老化のせいだろうアウトの方が変わった特徴的でインは素直な印象だ静かにスタートさせる井上御大の作風ではないように感じるのは原設計のためだろうかお土産の手羽先をつまみにビールを飲みながらそんなことを考えた。
2024.02.28
コメント(0)
雪が降ったと思ったらGW並みの暖かさになったりアラカンとなった身体には応える今日この頃温暖な外房で羽を伸ばそうと思ったが強風で羽がもげそうになった先週末漸く風が収まったので大原御宿に電話をしてみるオフシーズンなのに随分込み合っていて最終組に何とか潜り込めた天気予報では風もソコソコ、日差しもあってグッドコンディションとのことベースから約10分、ノンビリ・マッタリ準備していたこの時はその後の地獄を想像できなかったBG RT6,299YD46(18PT)44 (19PT)ご一緒した方は昨年30回以上来場していたとのこと色々とホールごとの特徴を解説いただいたが聞いている余裕はない自分の身体の状況を疑うほど、想像と実際が乖離しているその乖離がホールが進むほど広がっていくのだから久しぶりに持ち出したPINGドライバーから放たれるボールは全て急激な左旋回を描くアイアンは母なる大地を盛大に削ってばかりでボールは力なく転がるばかり1m弱でも油断できないグリーンでは、案の定パット数が面白いように増えていく足元からボロボロと地面が崩れていったようなラウンドだった可愛い見た目に反して農作物を食い荒らす害獣のキョンこれまで以上にFWに出てきていた途中からはボールではなくてキョンの姿を目で追っていた
2024.02.22
コメント(0)
年明けから気温が高い割にはスコアが低調気味だ寒さを言い訳にできない中、これじゃイカンと週一レンジに通うようにしている先週の月例では土砂降りでも我慢のゴルフが出来たし。とまぁ、そろそろ上向きになるのではと期待に胸膨らませた研修会結果はと言えば、ボロボロという表現がピッタリ久しぶりの東コーススタートで、しかも高麗なのでホーム最高コースレートだ。とてもじゃないが、そんなところでスコアは出せる実力じゃない東→中 KG BT東 △△△ーー△▲△△=44(18PT)中 △▲+4----△ー=44(15PT)ドライバーはまぁまぁだったと思う。右プッシュが多かったが。問題はアイアンで、一つとしてまともに当たったことがなかった。届かなくてトップしたと思ったら、盛大にダフルたり。2NDが前後左右に散らばるので、バンカーにもよく捕まったそこからの脱出もママならなかった。普通のアプローチも惨憺たるもの。気温は高めだったし風も弱かった。こんなグッドコンディションで土砂降りの先週よりも悪いなんて。少しゴルフへの向き合い方を考えなくては。
2024.02.15
コメント(0)
紫の翌日はホームの月例だ日差しに恵まれた土曜日と違って朝から冷たい雨が降っていた2連荘だし雨なんだから止めようかと思ったが、「甘えてんじゃない」と奥からお叱りを受ける嫌々ながら、午前中には上がるという予報を信じ、ホームの門をくぐるもさすがにキャンセル者が多いようで、組合せ変更のアナウンスが度々流れる自分の組も何方かキャンセルがあるだろうと思ったが事前発表通り皆さん真面目な方々ばかりで、自分の軟弱ぶりが恥ずかしいKG BT6,687YD西 △△△△ー△△△ー=43(17PT)東 △▲―△ーー〇△ー=40(16PT)合羽を着こんでいるからなのか、ボールがつかまらない長いクラブは顕著で西1番からドライバーは流し打ちばかりそして、切り替わったばかりの高麗グリーンも難しく、あと一筋が入らないそれにしてもグリーンは痛みが激しいように思うが大丈夫だろうかボギーがやっとのゴルフを続けていたら、雨が霙に変わったそうするとアイアンの飛距離がどんどん出なくなりパー2つが精いっぱいブランチを挟んで後半の東コース2番は右の林から左の林にぶち込むノータリンショットでダボ自分の頭の悪さを嘆いていたら、ようやく雨がやんできてくれたそのお陰なのか、ショットの曲がりが収まってきてくれパーが取れるようにただ、アイアンの飛距離不足もグリーンの読解力も向上することはなかった結果はいつもの見慣れた数字ただ、エントリー数が少なくスコアを崩す方が多く、久しぶりに入賞できた帰宅後、送り出してもらった奥にお礼を言ったのだが、「人間万事塞翁が馬」と思わずにいられない。
2024.02.07
コメント(0)
ゴルフ漫画は多い。ゴルファーならずとも知っている人の多い「猿」から最近では、技術もメンタルも勉強になる「とんぼ」が人気だろうか。そのような中で、長期連載中のコチラは更新が待ち遠しいほどのお気に入り。最新の888話は、己が心の弱さを「皆そんなもんだよ」と認めてもらったような気がするまぁ、お上手な方々は絶対に共感しないんだろうけど。ただ、今年はなるべく多くの競技に参加したいなぁとは思っている。第1弾としてPGSのこちらの予選会にチャレンジしてきた舞台は一昨年のパブ戦ミッド予選でボロ負けにした「紫あやめ」紫にはジャパン試合開催コースの「すみれ」とパブリックの「あやめ」があるそのあやめの内でも初心者に優しい「WEST」とちょっと「すみれ」似の「EAST」がある難易度は本家の足元にも及ばないが、会場はその「EAST」だと、生意気なことを言ったが、パブ戦含めて何回かチャレンジしてきたが攻略できた試しがない。アウトはタイトだしインはFWに配されている木が悉くグリーンへの行く手を阻む大好きな林間コースなのに、スコア的には苦手な部類だ。寒波襲来の予報通り行きの車の温度計はマイナスに張り付いたままだった。到着後、鳥籠レンジで体をほぐしたものの全く暖かくならないおまけにグリーン練習場ではタッチがあってくれない。ドライバーは13回中、3回曲げたが及第点かな。アイアンは寸足らずが多かったのだが、番手を上げると凍ったグリーンに弾かれたどうにかこうにかアプローチを頑張って1-2mにつけてもそこからが入らないそれでも、前半はお上手な方に引っ張られて、ダマシダマシどうにか踏ん張れていたが後半では3パットが2回、4パットが1回の体たらくで万事休すの状況。ところが、最終18番で10mが入ってしまい、それまでのガッカリモードも解消した。そして、寒さのせいかトップでも74と伸びず、自分でも予選通過することができてしまった反省心はどこへやらだ。ただ、50センチからの3パットだけは猛省が必要だ
2024.02.05
コメント(0)
暖冬なのに週末になると荒天のことが多い今月ホームでのラウンドが2週続けてキャンセルとなった冬場はもともと数字が悪くなるし、練習もしてないくせにラウンド欲が抑えきれないてなわけで、仕事の都合をつけて第2ホームの水曜日杯に参加してきた仕事をさぼった罰なのだろうか、天気は良かったが風が恐ろしく強いレンジでは手応えは良いのにボールはあらぬ方向に飛んでいった東C AG BT6,645YDOUT 42(17PT)IN 47(16PT)練習していない割にはショットは悪くなかったと思う前半は苦手な5・6番を予定通りのミスでダボ・ボギーとした後、ボギー列車を降りれなくなる後半、2番でグリーン周りを行ったり来たりのトリ、3番もバンカー脱出できずのダボその後もボギーで収まらないミスばかりで、あわや90オーバーだった打ちひしがれたその週末、久しぶりにホームでのラウンドとなったこの日は気温は低めだが風は穏やかで、グッドコンデション何とか水曜日の痛手を癒せればよいのだが。BG BT6,480YD中 41(15PT)西 41(15PT)左曲がりが強いなぁとディボット跡を見ると見事に外側からクラブが入っていることが分かったトップからグリップを真下に落とす意識でいたらまっすぐ飛んでくれるようになった今年もヴァーサパターをエースとしようと思っていたが、年末年始にまったく入らなくなったので2ボールを持ち出したら、パットは上出来だった西9番のTSを右に吹かしたこと、そこから2NDOBを打ったこと、2メートルパットをショートしたことそれ以外は、今の私では実力以上の結果だったと思う。ところでこの2ラウンドはキャディーさんについてもらったが、水曜日は男性、日曜は女性だった男性はテキパキと、女性は慣れた感じでの仕事ぶりでいたって普通だろうただお二人とも質問には答えてくれるが、私の愚痴に対して一切反応してくれなかったもちろん、そんなものに応える義務もないし、応えてくれないことに怒っているわけではないただ、この件で自分の甘ちゃんぶりを再確認すると共に、プレイヤーを応援するキャディが私は好きだなと思った次第だ
2024.01.31
コメント(0)
色々と考えさせられる年明けだゴルフなんてしていて良いのか?それでも冷気に包まれる中トランクへバックを押し込み、ホームの月例へ参加してきた新年のご挨拶を一頻りしているとレンジに行く時間が無くなった練習グリーンは凍っていなかったが本番グリーンはどんなもんだろうそれより、年末年始に全然クラブを握っていないので空振りしないかが心配だ。今年初ラウンドにご一緒したのは、お馴染みさん2名と初めましての方1名落ち着いた紳士ばかりなので自分のプレイに集中できそうだこの時期の朝2番目のスタートは氷の世界が定番なのに、暖冬のお陰で快適と言えるほど今年を占う朝一ショットは軽いドローを描く中々の出来前半はドライバーが曲がることなく2NDを良い位置から狙えることが多かったただ、悉くピンと反対方向に着弾するのでパーを取るのがやっとだった望外の数字の前半を終え、取らぬ狸の皮を数えるのに忙しくランチのパスタの味も覚えていない後半は久しぶりの東コースだが、ベントなら何とかなるだろうと甘く見ていた1番では2NDが木が邪魔なので枝の下を抜いたらガードバンカーへボギーで良しと思ったら、脱出失敗してダボ続く2番ではTSを右にすっ飛ばしてまたも木が行く手を遮るしかし、そこからスプーンで転がし上げてパーオンに成功それなのに簡単に3パットしてボギーとなる4番パー5でもTSのミスを挽回したのに130YDの9鉄を引っかけてバンカーへ頭の悪さが際立ったのは7番ロング70YDほどの4打目を50センチに着けて安心したのもつかの間、それを外してしまう最終9番でも30センチのお先にパットを外してダボとするBG BT6,553YD西 38(16PT)中 44(20PT)上がってみたら結局は見慣れた数字だ毎年寒くなると下降線をたどるが、暖冬なんだから少しはその落下速度を何とかしたいそのための体力向上を望めるような年齢ではないが、ミスした後でも平常心を保てるぐらいの我慢強さは得られないだろうか。
2024.01.09
コメント(0)
何だか書く気がわかず、ゴルフ日記を放置している月初の月例以降、ラウンドはそれなりにしているが、スコアは低迷しきりなのが原因だまず、会社の大先輩方との忘年ゴルフでの藤ヶ谷楽しい先輩と馬鹿話をしながらのとっても楽しいラウンドだったBG RT6,349YD42・42(29PT)ココンチはミドルは長いがロングが短いなのにその1番ロングで簡単にボギースタートとする。そして案の定、長いミドルでボギー、380YD足らずの18番ではトリを打って_| ̄|○ただ、柏の繁華街に繰り出しての2次会ですっかりいい気分で週末を迎える2週連続でナカニシとなった今年最後のホーム研修会クラブ代表と同組で、若干緊張したが、それが良い方に作用しないBG BT6,480YD41・42(32PT)中1番はダボスタート。6番でも素ダボで残念な結果西コースは30台を望めるかなと思っていたのに8番でトリをたたいて_| ̄|○ネットもグロスも代表選手の皆さんが上位を占められ、差がドンドン広がっているのを実感。翌週は昨年もこの時期にお邪魔したキャメルG&R若人の集いなのでちょっといいところを見せたいところRT6,325YD43・42(35PT)昨年も感じたが、このゴルフ場は恐ろしく進行が遅いスタートから30分遅れ、ハーフは軽く3時間を超えるそんな事にイラつく己の精神力の無さは完全に年長者とは思えない_| ̄|○そして今年最後のラウンドは大原御宿の月例へ参加してきた今シーズン初の寒波襲来という予報で、相当着込んでゴルフ場に到着BG RT6,299YD39・43(33PT)常に風が吹き抜けるココンチだが、ビックリするほど無風だった寒さもそれほどでもなく、快適と言えるほど。前半はその好条件を活かせたが、後半は体力も集中力も切れて連続ダボやらで_| ̄|○さてさて、そんなわけで今年を振り返ってみたい。()は昨年平均ストローク 82.1(82.4)平均パット 31.1(31.3)FWキープ率 49.2(48.9)パーオン率 36.1(36.2)Jsysは6.1から始まり7.0で終わった。競技系の成果としては第2ホームの理事長杯でマッチ2回戦突破と県アマで予選突破ぐらい。加齢の影響をヒシヒシと感じた年だったと思う。まだまだ上達されている先輩も多い。そういう方を見習って少しでも上達していきたい。今年も駄文に付き合っていただきありがとうございました。良いお年をお迎え下さい。
2023.12.28
コメント(0)
全725件 (725件中 1-50件目)