B'zFan ON★THE★NET

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2012.01.14
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カテゴリ: ラジオ B'z
1997年1月29日(水) 文化放送


斉藤一美さんは男性です。
番組名は、当時、斉藤さんが精力をつけるために、よくとんかつを食べていたことからついたそうです。

斉藤   今日、B'zの稲葉さんのファーストソロアルバム、 「マグマ」 が発売されたのは、みんなもちろん知ってると思う。 しかし、その発売当日にご本人がこの 「とんかつ」 に来てくれるとは思わなかったろ? だよな。 おれもビックリしてんだよ(笑) 今日はじっくりと、稲葉さんに話、聞いちゃうぞー。
B'zの稲葉浩志さんです。 どうも、ごぶさたしています。

稲葉   どうも。
斉藤   ね。
稲葉
斉藤   お一人で来ていただくの、初めてということで。
稲葉   はい。
斉藤   すごくうれしいんですけれども。
稲葉   ありがとうございます。

斉藤   もう手元にあるっていうメイトもいると思うんですけども、今日リリースされた ファーストソロアルバム 「マグマ」
稲葉   はい。
斉藤   ね。 まず、ジャケット見て、ビックリしちゃいます。 ひっかき傷があんですよね、写真に。
稲葉   はいはい。
斉藤   これ、誰のツメですか?
稲葉   誰のツメ…(笑)、ツメかどうかも、もう分かんないですけど。
斉藤

稲葉   フォトグラファーが、今度、一緒に仕事をした、そのエイミー (エイミー・グィップ/AMY GUIP) という、女性のカメラマン。 カメラマンというか女性のフォトグラファーで、ニューヨークでやってる人なんですけど。
斉藤   うんうん。
稲葉   その人がその、写真撮って、自分の写真にその、ちょっとコラージュ、的に傷つけたりするとか、そういう、ことしちゃう人なんですよ。
斉藤   じゃ、そこら辺は、稲葉さんの意志を反映してたりするってことは別にないんですか?
稲葉   んま、そういうのがよくて、まあ、頼んだんですけどね。
斉藤
稲葉   はい。
斉藤   あと、見開きんとこなんか、不思議な感じのイラストがあんですよね。

稲葉   そうです。 それは藤田理麻さんという、あの、画家が、いるんですけども。
斉藤   ええ。
稲葉   え~、彼女が、すごい、その……、素晴らしい絵を描いて、くれまして。
斉藤   (笑) これあの~、パンツ一丁なんですよねえ。
稲葉   いいですねえ(苦笑) 縦縞ですかね。
斉藤   稲葉さんですよね、これね。
稲葉   ……もう、ご想像に任せまして、それは(笑)
斉藤   ハハハハハハハハ  そうですよね、これねえ。
稲葉   ええ。
斉藤   縦縞のこのパンツ、なかなかいい感じなんですけども。
稲葉   はい。

斉藤   ということもいいんですけど(笑)、あの、楽曲のほうです、ね。 なんかでも、アルバムにしようと思って。
稲葉   ええ。
斉藤   アルバムになったのではなくて。
稲葉   はいはい。
斉藤   1曲、1曲、こう、自分でデモテープを作っていって。
稲葉   はい。
斉藤   最終的なこの作業の、結果としてこうなった。
稲葉   そうですね、流れはそうでしたね。
斉藤   いつ初めに、これ、作って録音したんですか?

稲葉   そういうこと始めたのは、えーと、きょね…、おととし、の、10月ぐらいですかね。
斉藤   おととしの10月。
稲葉   はい。
斉藤   ちょうど、 「LOVE PHANTOM」 が出たあたりですか。
稲葉   でしたっけ。
斉藤   うん。 なんか、その前の夏に、横浜スタジアムでバーンってダイビングしたのを。
稲葉   あ、やってましたね。
斉藤   やってましたねえ。
稲葉   はいはい。
斉藤   だから、あの後かなーとか、いろいろ考えちゃったんですけどぉ。
稲葉   ですかねえ。
斉藤   うーん。
稲葉   昔の話なんで、ちょっと…(笑)
斉藤   ハハハハハ  覚えてないんすか? やっぱり。
稲葉   覚えてないこと、結構あります、やっぱり。
斉藤   ああ~、そうすか。
稲葉   「どうやってやったっけなー」 とか。
斉藤   へー。
稲葉   はい。

斉藤   え? それは、自分がまずスタッフに相談して、「おれ、ちょっとソロでやってみようと思うんだよ」 とかじゃなくて?
稲葉   あの…、スタジオの仕事っていうのに、すごい、興味がどんどんでき…、出て、た時期で。
斉藤   はい。
稲葉   そのお~……、自分でネタが。 ネタというか、アイデアが出てきた時に、それをちょっと、スタジオの作業で、もうちょっと形にしたいなっていう、ことが始まりで。
斉藤   うん。
稲葉   で、その~、ずっとやってくれてるディレクターの、え~、寺島氏が。 寺島という人間がいるんですけど(笑)
斉藤   ええ。
稲葉   えー、その2人で、あの、地味に、作業してたんですけどもね。

斉藤   その、レコーディングの作業も2人だった。
稲葉   え~、ほぼ2人ですね。 その、デモを作る、段階では。
斉藤   ってことは、スタジオの中に。
稲葉   はい。
斉藤   ボーカルを録る、まあ、稲葉さんがいらっしゃって。
稲葉   はいはい、はい。
斉藤   で、外にミキシングをやる方が。
稲葉   はい。
斉藤   その寺島さんていう方?
稲葉   えーと、それはまた別で1人、スタジオに。
斉藤   また別に。
稲葉   はい。
斉藤   でも、ほんとに少ない人数だったんですね。
稲葉   かなり、寂しい感じでしたねえ(笑)
斉藤   ハハハハハハハハ
稲葉   はい。
斉藤   あー、そうですか。
稲葉   寺島さんプロジェクトという感じでした(笑)
斉藤   ハハハハハハハ
稲葉   スタジオも狭かったですし(笑)
斉藤   うーん。
稲葉   ただ、楽しかったんで、別に。 ふふ
斉藤   なるほどね。
稲葉   うん。

斉藤   まあでも、こうやってアルバムにしてひとつの形にすると、ファンもすごくうれしいんですよ。
稲葉   そうですね。
斉藤   ねえ。
稲葉   後半やっぱり、こんだけあるんだから、人に聴いてもらいたいなっていう気持ちにもなってましたから。
斉藤   じゃあ、ひょっとしたら、もう作って、レコーディングはしてあるんだけど。
稲葉   ええ。
斉藤   もちろん、このアルバムには入れてない曲っていうのもあるわけです?
稲葉   そ……、はですねえ(苦笑)
斉藤   うん。
稲葉   あのお………、途中でもうぶち切りまして、そこまでできたもの全部入れたという感じですね。
斉藤   なるほど。
稲葉   はい。
斉藤   じゃあもう、ほんとにここで、「じゃあとりあえず、1回こう」。
稲葉   どうしよっかなっていう話はしてたんですけどね(笑)
斉藤   そうですか。 じゃあもう、フルに出していただいたという形になってると。
稲葉   この時点のものとしてはそうですね。

斉藤   分かりました。 じゃあ早速、この15曲入り、全部聴くとですね、1時間…、ちょっとぐらい(笑)
稲葉   長いですね。
斉藤   大作です。 これの曲から、まずとりあえず1曲、聴かしていただきたいと思います。 曲の後は、みんなからの質問に答えてもらいますからね。
では稲葉さん、曲紹介お願いします。

稲葉   はい。 え~、それでは 「マグマ」 から、え、 「波」 を聴いてください。






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Last updated  2012.01.14 11:32:53


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