毎日がなっちとハロプロの日

PR

Profile

ナツキリン0810

ナツキリン0810

Category

カテゴリ未分類

(946)

ハロプロ2024

(182)

モーニング娘。

(8938)

アンジュルム

(2918)

Juice=Juice

(1393)

つばきファクトリー

(767)

BEYOOOOONDS

(691)

OCHA NORMA

(179)

ロージークロニクル

(18)

森戸知沙希

(351)

安倍なつみ

(1479)

真野恵里菜

(1988)

宮本佳林

(227)

小片リサ

(142)

岡田ロビン翔子

(587)

Bitter & Sweet

(325)

稲場愛香

(85)

小関舞

(50)

夏焼雅

(4)

佐藤優樹

(25)

道重さゆみ

(141)

竹内朱莉

(24)

浅倉樹々

(2)

鈴木愛理

(99)

高橋愛

(813)

鞘師里保

(2)

宮崎由加

(2)

工藤遥

(38)

矢島舞美

(1)

山岸理子

(1)

吉川友

(830)

ハロプロ研修生

(114)

仙石みなみ

(71)

カントリー・ガールズ

(754)

こぶしファクトリー

(552)

アップアップガールズ(仮)

(1384)

チャオ ベッラ チンクエッティ

(588)

Buono!

(329)

Berryz工房

(1798)

℃-ute

(2294)

ドリームモーニング娘。

(234)

太陽とシスコムーン

(1)

藤本美貴

(257)

里田まい

(223)

後藤真希

(371)

久住小春

(431)

石川梨華

(257)

松浦亜弥

(417)

辻希美

(139)

新井愛瞳

(50)

飯窪春菜

(2)

二瓶有加

(1)

ガッタス

(251)

メロン記念日

(238)

LoVendoЯ

(171)

ランキング

(21)

ハロプロ2023

(211)

ハロプロ2022

(115)

ハロプロ2021

(235)

ハロプロ2020

(240)

ハロプロ2019

(306)

ハロプロ2018

(359)

ハロプロ2017

(171)

ハロプロ2016

(67)

ハロプロ2015

(120)

ハロプロ2014

(101)

ハロプロ2013

(370)

ハロプロ2012

(208)

ハロプロ2011

(232)

ハロプロ2010

(89)

ハロプロ2009

(140)

ハロプロ2008

(214)

ハロプロ2007

(223)

ハロプロ2006

(88)

ハロプロアワー

(28)

いろいろ

(376)

勝田里奈

(1)

飯田圭織

(3)

佐々木莉佳子

(1)

譜久村聖

(1)

田中れいな

(1)

Calendar

Favorite Blog

【Berryz工房】2024.… Risasakiさん

日々是ハロプロ ~si… なっち番さん
スマイレージ☆和田彩… 彩花マックスさん
♪ Music 愛ら… Micchan♪さん
娘。 fan site せり… せりか1231さん

Comments

tel@ こんにちは 卒コン行きたいですね
ナツキリン0810 @ Re:【小片リサ】地元のラーメン・・・(03/17) りさまるは東京出身で、今も東京に住んで…
雪村螢子@ Re:【小片リサ】地元のラーメン・・・(03/17) 地元はどこですか?

Keyword Search

▼キーワード検索

2006.01.22
XML
カテゴリ: いろいろ

いつも最高のパフォーマンスを見せてくれた 中村あゆみ

ステージの上では、親しみやすい笑顔で駆け抜けていましたが、
時折みせる寂しげな表情が忘れられず、
何度もライブ会場に足を運びました。

悩み、苦しみながらも前に進もうとする姿に、
自分自身を投影させていたのかも知れません。

楽曲自身も好きでしたが、
中村あゆみのキャラクターそのものに共感 し、


そんな中村あゆみのマイベストは、

●ベストソング:Smalltown Girl

●ベストアルバム:Smalltown Girl

●ベストライブ:1986.6.28 東京厚生年金会館

●ライブ参戦回数:15回


ベストソングについては、
「A Boy」,「真夜中のラナウェイ」
も好きなのですが、
ロックの持つ力強さと中村あゆみ特有の切なさが絶妙に融合された 曲として、
「Smalltown Girl」を選出しました。

またベストアルバムは、
未熟ながらも全力で疾走する「Be True」や、
大人と少女の間で揺れ動く心情をカラフルに表現した「FAIR CHILD」もよく聴いたのですが、
パワフルかつ切ないヴォーカルに磨きがかかり、
傑作揃いで完成度が最も高い4thアルバムが、


奇しくも、
ベストソングとベストアルバムが
同じタイトルになってしまいましたが、
高橋研とコラボしていたこの時期 が、
自分にとって最も好きな時だったようです。


20歳のバースデーコンサート を選びました。
その時に来場者に配られたのが、
記事冒頭の写真です。
実は、スタッフからの文書が同封されていて、
中村あゆみには内緒ですが、
ライブの途中でみんなでHappy Birthdayを歌おう
という趣旨の内容でした。
とても暖かくて、感動的なライブでした。




中村あゆみは、
試行錯誤を繰り返しながら、
いつも前を向いて成長していくアーティストでした。

そのため、
音楽性は常に変化 し、
ヴォーカルスタイルも何度も変更しました。

いつしか、
自分が好む音楽とは大きくかけ離れてしまい、
ライブから足が遠のいてしまったのは、
必然だったのかも知れません。

ところが最近、
中村あゆみのライブに足を運びたいと
思う気持ちが強くなってきました。

今でも現役で頑張り続ける彼女の姿を見ることで、
忘れかけていた何かを見つけられると
淡い期待を抱いているのでしょうか。
ひょっとすると、
中村あゆみとのセカンドステージの始まりかも知れませんね。

(2005.8.27付けのアナザーブログ記事より)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.01.22 14:34:38
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: