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なっちとあさみんの姉妹は、本当に仲がいいんですねえ。あさみん日記に、姉のなっちが画像付きで登場してますね。何でも昨日(7/8)は、一緒に薬膳漢方鍋を食べたそうですが、スープが真っ黒で、美味しくもなければ不味くもないという、すごく変わった味だったとか。う~ん、なっちコンのMCではよくあさみんが登場するし、あさみん日記ではなっちが時々登場して、ふたりは本当に仲がいいのでしょう。所属事務所が違うので、ふたりが揃って出演することは滅多にないのですが、いつかコンサートで共演する日が来ることを期待して待ち続けたいですねえ・・・。
2007.07.09
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なっちはキーを上げて、かわいい歌声でキュートに仕上げてましたねえ。昨日(7/2)から、歌ドキッ!は4thシーズンに突入したのですが、トップバッターはなっちで、河合奈保子さんの「けんかをやめて」に挑戦しました。この曲については、先日の記事に書いたように竹内まりやさんが歌っているほうが印象が強いのですが、竹内さんは安定した低音でオトナの女性を彷彿させるのに対して、なっちはキーを上げることで、揺れる乙女心を繊細に表現してましたね。女性のエゴが垣間見えるちょっと恐い歌詞なのですが、なっちはかわいい歌声でまとめることで、ドロドロした部分を払拭して、キュートに仕上げた感じでした。この辺がなっちの持ち味で、瞳をキラキラさせながら切ない表情で歌われたら、何でも許す気になってしまって、けんかもやめてしまうでしょうね。う~ん、アイドルテイストのなっちは久し振りでしたが、その魅力にドップリとはまってしまいました。歌ドキッ!4thシーズンは、なっちの頑張りで快調なスタートを切りましたね・・・。
2007.07.03
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なっちの思いがステージの隅々まで行き渡っているライブ映像ですねえ。Dohhh UP!さんで、なっちの25~ヴァンサンク~ツアーのライブ映像が先行配信されています。選曲されたのは、オープニングの「25~ヴァンサンク~」。なっちの繊細かつ力強いヴォーカルと、生演奏とのアンサンブルが絶妙で、ピーンと張り詰めたような緊張感が伝わってきますね。今までのハロー!のライブとは全くの別物で、アーティスティックな香りが漂い、完成度の高さが際立ってます。これは、ハロー!の枠を超えた傑作の予感がしてきました。7/11の発売日が待ちきれませんね・・・。(7/10にフラゲすると思いますが)
2007.07.01
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歌ドキッ!4thシーズンは、豪華布陣で華やかな幕開けになりますねえ。歌ドキッ!は、今週からいよいよ4thシーズンに突入します。●7月2日(月)「けんかをやめて」 歌:安倍なつみ ●7月3日(火)「ルージュの伝言」 歌:平山みき&アヤカ(ココナッツ娘。)●7月4日(水)「愛は勝つ」 歌:松浦亜弥 (アンコール放送)●7月5日(木)「なんてたってアイドル」 歌:石川梨華(美勇伝)&柴田あゆみ(メロン記念日)●7月6日(金)「揺れる想い」 歌:高橋愛(モーニング娘。)4thシーズンも、3thシーズンと同様、なっちからスタートするんですね。竹内まりやさんの作詞作曲で、個人的には河合奈保子さんよりも、竹内まりやさんが自身のアルバムで歌ったほうが印象が強いのですが、二人の男の心をもて遊んでしまった女性心理を、なっちがどう料理するのか楽しみですね。母性を感じさせる曲なので、なっちの歌声には合っていると思いますが、揺れる乙女心をどう解釈して表現するかがポイントだと思います。また、ルージュの伝言は、平山みきさんの圧倒的な声量に、アヤカが対抗できるかどうかが見どころですね。なお、柴っちと梨華ちゃんの仲良しコンビの共演も楽しみですね。ふたりだけの歌の共演は、おそらくハロプロアワー#17の「BE HAPPY 恋のやじろべえ」以来だと思いますが、梨華ちゃんは柴っちと一緒だと、途端に甘えん坊の顔を覗かせるので、極上のアイドルポップスがどんな仕上がりになっているのか、めっちゃ楽しみです。そして、最後は愛ちゃんの登場ですね。愛ちゃんの歌ドキッ!は、常に高いレベルの仕上がりになっているので、今回も期待しています。自分はZARDが大好きだったのですが、追悼という意味を含んでいるのだとすれば、歌唱力抜群で、繊細な表現が持ち味の愛ちゃんは最上の選択だと思いますね。ということで、歌ドキッ!4thシーズンは、見どころ満載で華やかにスタートしますね。この勢いで、4thシーズンも駆け抜けてほしいと思っています・・・。
2007.07.01
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なっちが、10/7に京都市円山公園 音楽堂で開催される「京の華舞台 フォークコンサート 京の旅人」に出演すると発表されました。共演は、杉田二郎さん、ばんばひろふみさん、伊勢正三さん、白鳥英美子さん、大野真澄さん、太田裕美さん、トキハイさん、秋人さんで、アップフロント系の方も多いですが、豪華な布陣ですね。先日の夕張コンサートといいい、今回の京都でのファークコンサートといい、なっちはソロで音楽祭に出演する機会が増えてます。アーティストとして、周りから認められてきている感じでいいですね。自分は参戦できるかどうか分かりませんが、なっちらしさを発揮して、堂々と歌ってきてほしいですね・・・。
2007.06.29
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なっちと相田翔子さんの美しいハーモニーに、また魅了されちゃいましたねえ。今週の歌ドキッ!は、3rdシーズンの総集編。さて、昨日(6/26)のラインナップは、●『シングルベッド』 吉澤ひとみ●『タイムマシンにお願い』 里田まい(カントリー娘。)・三好絵梨香(美勇伝)●『恋人もいないのに』 相田翔子・安倍なつみよっすぃーのシングルベッドは、何度聴いても、やっぱりキーが高くて苦しい感じですね。また、まいちんとみ~よのタイムマシンにお願いは、個人的に大好きな曲で、ハイレベルに楽しく仕上がっていて、ダイジェストじゃもったいない感じ。なお、なっちと相田翔子さんのハーモニーは、透明感のある歌声でどこまでも澄んでいるかのようで、本当に美しくて聴き応えがありましたね。いつか、ふたりでCDSを開催しても面白いのではないかと思っちゃいました。う~ん、今週の総集編は、選りすぐりの秀作揃いでお腹一杯になりますね・・・。
2007.06.27
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アーティスティックななっちと、元気印のなっちが楽しめるスポット映像ですね。7/11リリース予定のなっちのライブDVD「安倍なつみコンサートツアー2007春 25~ヴァンサンク~」の30秒スポットが公開されています。使われている映像は、「25~ヴァンサンク~」と「くちびるで止めて」。25~ヴァンサンク~は、生演奏とのコラボが絶妙で、アーティスティックななっちを楽しめる本ツアーを象徴するような曲ですね。一方、くちびるで止めては、元気に跳ね回る元気ななっちを楽しめる曲で、衣装もかわいいです。まあ個人的には、情熱的で歌に込める思いがひしひしと伝わってくる「愛しき人」と、めちゃくちゃキュートななっちを堪能できる「大人へのエレベーター」がツアーの中でも出色な出来だと思っていますが、ちょっとマニアックな選曲になってしまうので、スポット映像は今回選ばれた2曲のほうが無難なんでしょうね。う~ん、スポット映像はなっちの表情をうまく捉えているし、照明も綺麗で、DVDの完成度はかなり高そうです。もちろんDVDは予約済みで、発売日がめっちゃ楽しみですねえ・・・。
2007.06.27
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なっちの舞台は、こんなに当選してしまうとは思いませんでしたねえ。昨日(6/26)は、FCチケット先行予約の当落結果発表日でした。さて結果は、●劇団シニアグラフィティ 第6回公演 ~昭和歌謡シアター~ 安倍なつみ、飯田圭織9/27(木)夜 北千住THEATRE1010 1枚 → ○(当選)9/29(土)昼 北千住THEATRE1010 1枚 → ○(当選)9/30(日)昼 北千住THEATRE1010 1枚 → ○(当選)9/30(日)夜 北千住THEATRE1010 1枚 → ○(当選)●松浦亜弥 コンサートツアー2007秋10/13(土)夜 ハーモニーホール座間 一般席1枚 → ○(当選)11/4 (日)夜 東京厚生年金会館 一般席1枚 → ×(落選)なっち、かおりん、あっちゃん、ゆきどんが出演するシニアグラフィティは、競争率が高くなると思って6公演中4公演申し込んだのですが、初日と千秋楽を含めて、パーフェクトで当選してしまいました。なっちに毎日のように会えるのは嬉しいのですが、さすがに当たり過ぎで、資金的に急に苦しくなりましたね。一方、まっつーは初日の夜公演が当選し、千秋楽は落選でした。座間のほうが競争率が高いと思っていたので、地元神奈川で見れるのは嬉しいのですが、秋公演が地元1公演のみの参戦となると、昨年の相模大野コンと同じパターンになって悪夢が蘇ります。同じことが2度も起きるとは思ってませんが、まっつーがステージに登場するまでは、ドキドキして落ち着かないでしょうね。う~ん、9月から10月にかけての予定は、なっちの舞台にまっつーソロコン、娘。の文化祭に、オデッセーで当選したメロンライブハウスツアーとほぼ決まりました。今年の秋も、熱~い秋になりそうですねえ・・・。
2007.06.27
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う~ん、なっちはポーズを決めててカッコイイですねえ。7/11リリース予定のDVD「安倍なつみコンサートツアー2007春 25~ヴァンサンク~」のジャケ写が公開されました。アーティスティックな雰囲気があるし、オトナっぽくてカッコイイし、なかなかいいんじゃないでしょうか。まあ、1推しのなっちのライブDVDなので、たとえどんなジャケ写であっても間違いなく買うのですが、手にした時にじっくりとなっちを堪能したいので、楽しみが増ましたね・・・。
2007.06.19
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なっちと小春ちゃんの対談は、何だか新鮮な感じがしますね。ウラTVガイド 100%はみだしVOICEで、なっちと小春ちゃんが仲良く共演しています。●なっち「最近はお料理と植物を育てるのが楽しくて・・・。お料理は大好きで毎日自炊をしています。自分を成長させるための時間を大切にしたいですね。小春にも自分を高めて頑張ってもらいたいな」●小春ちゃん「安倍さんの”自分にウソをついちゃいけない”、”笑顔も愛も循環するもの”という言葉が深かったですね。今は足ツボマッサージとかで健康管理をしています。安倍さんにもオススメしたいです」最近のなっちは、コンサートでもテレビでも、料理と植物の話題ばかりですね。毎日自炊をしているとか、ベランダで植物を育てているとか、なっちは家庭的で心優しい奥さんになるのではないでしょうか。一方、小春ちゃんが語ってくれた”なっち語録”は、確かに深いですね。なっちと小春ちゃんは、娘。時代の活動期間は全く被って無いのですが、今回の娘。誕生10年記念隊で一緒に活動することで、娘。イズムがしっかりと引き継がれている感じです。次代のエースを担う小春ちゃんが、なっちと同じユニットに在籍することで、精神面と技術面の両面でいろいろと吸収できるのであれば、それだけで10年記念隊を結成した意義があるのかも知れませんね・・・。
2007.06.13
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6/7の「スタジオパークからこんにちは」は、なっちファンにはたまりませんでしたねえ。●オープニングいきなりカワイさ全開で、両側をファンに囲まれた通路を往復するのですが、なっちは手を振ったり、握手をしたりと、現場に行けなかったことを、思いっきり後悔させるような光景でした。なっちのファンを大切にする気持ちが伝わってきましたね。●夏雲あがれの紹介番宣が今回の目的でしたから、タップリ紹介してましたね。ただ一番印象に残ったのが、司会を務めた女性アナウンサーのコメントで、ドラマのオープニングのロケシーンを、「時代劇というよりも、高校生のピクニックみたい」と言ってました。まさに、第1回放送分を的確に言い当てた名言でしたね。●子供時代の思い出真っ黒に日焼けした、3歳の頃のなっちの写真が公開されました。なっちは、学校の集合写真でも、自分が一番黒かったのですぐに分かったとか。なっちは小さい頃から外(自然)で遊ぶのが大好きだったんですね。●歌手になるきっかけ~モーニング娘。時代ファンの間では有名な”松ぼっくり事件”"を、淡々と話すなっちが印象的でした。女性アナウンサーは初めて聞いたのかも知れませんが、なっちの歌手を目指したきかっけであり、なっちのベースになっているものが、しっかりと伝わったのではないでしょうか。またオーディションの話しでは、札幌予選の時に、周りがサテンの服とか着てきている中、自分だけがデニムのスカートで、100%田舎者で負けてたけど、歌では絶対負けないと自信を持って歌ったとのこと。でもその後に、デビュー曲を歌う姿が映し出されたのですが、音程を外しまくっている自分を見て大笑いしてましたね。ただ、女性アナウンサーが話していたように、本当に初々しくて、懸命に取り組む姿に娘。の原点を見た思いがしました。なお娘。については、”夢の場所”"であり、卒業前はメンバー全員が愛しくてしょうがなかったと話してました。なっちが今でも娘。を愛していることが、ひしひしと伝わってきましたね。●ガーデニング春ツアーでもこの話しばかりしていましたが、今回はなっちの自宅のベランダが画像で紹介され、レア度満点でした。イチゴやトマト、しそにシシトウにネギと、かわいらしく育ってるのがよく分かりましたね。なお、家族と暮らしてるんですか?と聞かれて、「お姉ちゃんと」とポロっと告白してました。一人暮らしだと思っていたのですが、お姉さんと暮らしてるんですかね。●料理を披露なっちは料理が得意なことは有名ですが、今回はホタテとアスパラの炒め物を披露してくれました。(アスパラを手にとって)「これって洗ってありますよね」とか、火加減を細かく注文したりとか、テキパキとちょっと冷たい感じで指示するなっちが新鮮でしたね。でもこういう姿が、普段のなっちなんじゃないかと思いました。生放送の焦りから、素が出てしまったのかも知れませんね。●エンディング番組の感想を紹介するコーナーで、60歳代の女性からの、「アイドルだと思っていたけど、地に足のついた素敵な女性でした」というコメントが印象的でした。「素敵なキャリアウーマンとしての成長をお祈りしています」と結んでいて、なっち共に自分も嬉しくなってしまいました。ファンにとっては神のような番組でしたが、一般の視聴者の方にも、なっちの考え方、生き方、そしてナチュラルな魅力が少しでも伝われば、価値のある出演で成功だったのではないでしょうか・・・。
2007.06.11
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なっちはちょっと力が入り過ぎてたけど、雄大なスケール感を出そうと頑張ってましたねえ。昨日(6/7)の歌ドキッ!は、なっちが松山千春さんの「大空と大地の中で」に挑戦しました。松山千春さんのオリジナルはキーが高いので、なっちはちょっと苦しそうでしたが、北海道の大自然のスケールを表現しようと頑張ってましたね。ただ、なっちの場合、頑張り過ぎると空回りして表情にも出てしまうので、母なる大地という捉え方で、女性らしい柔らかさを前面に押し出しても良かったかも。なっちの歌声や表情には、母性を感じさせる優しさ・強さが秘められているので、こちらの切り口でアプローチしても、面白かったかも知れませんね・・・。
2007.06.08
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なっちはピュアでかわいかったけど、演技力は徐々に発揮していくんでしょうね。昨日(6/7)、NHK木曜時代劇「夏雲あがれ」がいよいよスタートしました。なっちは2番目にクレジットされてるだけあって、オープニングの野外ロケシーンから登場し、出演場面が多かったですね。とにかくヒロイン役らしく、眩しいぐらいに清楚で初々しくて、かわいさ全開って感じでした。まあドラマ自体は、第1話ということもあって、登場人物を紹介するような説明シーンが多かったですし、オープニングは主役の石垣佑磨さんと青山草太さんがガチガチで、なっちと崎本大海さんが引っ張っていくというハラハラするようなスタートでしたが、徐々にこなれていくんでしょうね。多少、物語の展開にギクシャクするところはあったものの、後半辺りからスピーディーに流れ出して、第2回目以降に期待が高まります。また、なっちの演じる恩田志保も、江戸に行ったり、愛する人のために強さをみせたりと、大きく変化していくそうなので、こちらも楽しみですね。物語が進むにつれて、なっちが演技力を発揮する場面が数多くあるのかも知れません。う~ん、毎週木曜日は、なっちの夏雲あがれに首ったけになりそうですね・・・。
2007.06.08
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今日(6/7)は、なっちのCDSの当落結果発表日でした。結果は、・・・・・、またも落選・・・orz一体、何回申し込んだら当選するのでしょうか・・・・・・・。なっちのCDSは連続落選記録を更新中だし・・・ぶつぶつぶつ・・・娘。の新曲イベは旅行と重なって、えりりんとの握手はまたダメになるし・・・・・ブツブツブツ・・・・・巨人はロッテに連敗するし・・・・・・・ぶつぶつぶつぶつぶつ・・・・・・・
2007.06.07
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今日(6/7)は、なっちが1日テレビに出まくりますね。さあ、待ちに待ったなっちづくしの日がやって来ました!●スタジオパークからこんにちは NHK総合テレビ13:05~13:59:なっちがゲスト出演●木曜時代劇「夏雲あがれ」 NHK総合テレビ20:00~20:45:第1回(旅立ちのとき)●歌ドキッ! テレビ東京24:53~25:00:安倍なつみ(大空と大地の中で)まずは、お昼のスタジオパークからこんにちは。「夏雲あがれ」の放送スタートに合わせたゲスト出演ですが、得意の料理を披露してくれるということで楽しみです。生放送で何が起こるか分からないドキドキ感がありますね。次は、夜の「夏雲あがれ」。出演情報が流れた時から、ずっと放送を心待ちにしていたのですが、前評判は上々ですし、なっちのかつら姿も似合っていて、期待が高まりますね。なっちが毎週見れるというだけで、もう最高の気分です!そして、深夜は歌ドキッ!に登場。今回は、先日の夕張コンサートで共演した松山千春さんの曲に挑戦します。北海道の大自然を感じさせる仕上がりになるんじゃないかと、今からワクワクしています。今日は1日、なっちモードで過ごしますよ!!!
2007.06.07
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いよいよ明日(6/7)から、なっちの時代劇ドラマ「夏雲あがれ」が始まりますね。記者会見が行われたり、公式サイトがオープンしたりと、周りも賑やかになって、気分も盛り上がってきました。なっちは春ツアーのMCで、目を輝かせながら今回のドラマについて語っていたので、楽しい雰囲気で充実した現場だったのでしょう。新聞の記事でもいい評価を得ていたし、なっちの演技と共に作品の仕上がりにも期待が高まりますね。なお公式サイトには、「安倍なつみさん。こんなにも時代劇がよく似合い、心で演じられる<役者>さんだったとは......! どうぞ必見です!」と、制作統括の菅野さんのコメントが掲載されていています。なっちの演技力が分かっていなかったのは罰金ものですが、”心で演じられる”というのは、いいフレーズですね。まさになっちの演技をズバリ言い当てている感じで、今後は自分もこのフレーズを使わせてもらおうと思います(笑)。う~ん、なっちの連続ドラマ出演は「仔犬のワルツ」以来ですが、あの時はなっちが女優としての資質の高さを示したものの役柄自体がハチャメチャで頑張りどころが無かったし、ドラマそのものが迷走状態で完成度が低く、結果的に女優としてのなっちの価値も下がってしまいました。なので、今回はなっちが魅力を存分に発揮することで、ドラマを成功に導き、女優・安倍なつみとしての評価も高めてほしいですね・・・。
2007.06.06
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今週の歌ドキッ!は、後浦なつみによっすぃー連投と見どころ満載ですねえ。今週(6/4~6/8)の放送予定が公開されてますね。●6月4日(月)「いつまでもいつまでも」 歌:前田有紀&高山厳●6月5日(火)「ケンとメリー ~愛と風のように~」 歌:吉澤ひとみ&Ruca●6月6日(水)「神田川」 歌:松浦亜弥(アンコール放送)●6月7日(木)「大空と大地の中で」 歌:安倍なつみ●6月8日(金)「TRUE LOVE」 歌:後藤真希注目はやっぱり、なっち、ごっちん、まっつーのハロプロTOP3の揃い踏みですね!なっちは松山千春さんの曲で先日の夕張コンサートの共演がきっかけで選曲されたのでしょうか。松山さんと娘。の間はいろいろありましたが、同じ北海道出身ということで、北海道の空と土を感じさせるような仕上がりを期待したいですね。またごっちんは、藤井フミヤさんの歌い上げるタイプの代表曲に挑戦になりますが、ごっちんの歌声にピッタリはまるような気がしていて、こちらも楽しみです。なお、よっすぃーは2週連続の登板になりますが、共演するRucaさんは、かおりんのCDSでよく出演する人ですよね。多分、歌ドキッ!初登場だと思うのですが、歌っている姿を見た記憶はないので、どんな展開になるのか今からワクワクしています。今週の歌ドキッ!見どころ満載で、メッチャ楽しみですねえ・・・。
2007.06.03
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ミキティの娘。脱退は、各紙で記事になってますが、ハロー!に好意的なサンスポさんには、娘。の歴代リーダーとサブリーダーの表が掲載されてました。モー娘。歴代リーダー&サブリーダーリーダー在任期間サブリーダー1中澤 裕子H10年1月~13年4月置かず2飯田 圭織13年4月~15年5月1保田 圭〃15年5月~16年1月2安倍なつみ〃16年1月~17年1月3矢口 真里3矢口 真里17年1月~17年4月4吉澤ひとみ4吉澤ひとみ17年4月~19年5月5藤本 美貴5藤本 美貴19年5月~19年6月6高橋 愛6高橋 愛19年6月~7新垣 里沙へぇ~、なっちもサブリーダーの時期があったんですね。なっちのサブリーダは、圭ちゃんの娘。卒業から、なっち自身の卒業までの約8ヶ月間になってますが、自分は圭ちゃんの後は、ず~っと真里っぺがサブリーダーだと思ってました。まあ、圭ちゃんがサブリーダーの時は、なっちとかおりんの間は氷の時代で、ほとんど口を聞かなかったと伝えられていますが、圭ちゃんの仲介で和解したはず。なので、圭ちゃん卒業後なら、なっちもサブリーダーとしてかおりんをフォローできたと思います。ただその頃は、ちょうどさくら組とおとめ組が結成された時期で、なっちはさくら組のリーダーに就任しましたから、娘。のサブリーダーよりも、さくら組の方が意識が強かったかも知れませんね。う~ん、昨日(6/1)の発表で、娘。の新リーダーに愛ちゃん、新サブリーダーにガキさんが指名されました。愛ちゃんはリーダーの資質じゃないので、ガキさんのサブリーダーは、歴代のメンバー以上に負担がかかりそうですね・・・。頑張れ愛ちゃん!頼むよガキさん!
2007.06.02
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なっちのナチュラルな魅力は堪能できますが、変化に乏しいシングルVでしたね。昨日(5/29)、なっちのシングルV「Too far away ~女のこころ~」をフラゲしました。早速、レビューしてみたいと思います。1.Too far away ~女のこころ~配信映像は何度も繰り返し見ていましたが、パソコンモニターとテレビの大画面では、やっぱり画面の密度や歌声の生々しさ(ステレオから)が違いますね。なっちはナチュラルメイクですが、大画面のアップでもめっちゃ綺麗で、なっちの魅力を堪能できました。自分にとって、なっちはいつも最高なんだと実感しました。2.Too far away ~女のこころ~ (Elegant Ver.)正規PVの衣装は2種類ですが、こちらのエレガント・バージョンは、ノースリーブのみです。個人的には、ノースリーブの時のメイクや照明の当て方のほうが好きなのですが、さすがにちょっと安易な作りだと思っちゃいましたね。限られた映像素材で、別バージョンを作るのは大変なのだとは思いますが、それならば、先日終了した春ツアーのライブバージョンを入れるとか、商品価値を高めるための工夫をしてほしかったですね。3.メイキング映像なっちは常にハイテンションなので、メイキング映像も楽しめるのですが、さすがに今回は作品の性格上、なっちが喋るシーンは少な目でしたね。でも、撮影途中で口の動きが合わなくなって、自分でNGポーズを作ってガ~ッ!と吠えてみたり、撮影が終わって「OK」の声が聞こえた瞬間にいつもの笑顔に戻ったりと、随所でなっちらしさを楽しめました。なお今回のPVは、娘。誕生10年記念隊のPV撮影と同じように、曲をハイスピードにした時と、通常のスピードにした時の2種類で撮影してましたね。難なくこなすなっちを見て、プロ根性を感じました。う~ん、今回のシングルVは、なっちファンなら十分楽しめると思いますが、それ以外の方にはちょっと微妙ですね・・・。
2007.05.30
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愛ちゃんのコメントに、ミキティ騒動に対する揺れる気持ちが垣間見えましたね。昨日(5/25)、初日を迎えたミュージカル「DAMN YANKEES~くたばれ!ヤンキース~」に、なっち、愛ちゃん、かおりんが劇場を訪れて華を添えました。ただ、ミキティ騒動と重なったため、話題もそっちが中心になっちゃいましたね。●矢口真里 ハロー!のメンバーが観に来ているということで、「緊張する。ダメ出しされることはないけれど、後で感想を聞くのが怖い」 また、ミキティの熱愛報道については、「私もビックリしました。全然知らなかったので」「これから(藤本さんに)取材に行かなくてはいけませんね」と笑顔を見せた。 ●安倍なつみ「(矢口は)あんなにちっちゃいのにすごく頑張ってて、見ていてウルッときました」●飯田圭織「すごく完成度が高くて、楽しみながら勉強させられました」●高橋愛 ミキティの熱愛報道について、「知った時はビックリしました。でも(藤本は)リーダーだし、私もサブリーダーなので、 しっかりしなきゃ・・・」と戸惑いを見せつつコメントした。真里っぺは、頭の回転が速くて機転の利いたコメントをしましたね。舞台の役にひっかけた内容で、ユーモアたっぷりでさすがでした。一方、愛ちゃんはショックな気持ちがそのまま出てしまって、コメントも支離滅裂でしたね。愛ちゃんらしいとも言えるのですが、娘、内の混乱を象徴しているようで、ますます心配になってしまいました。そんな中、なっちとかおりんは平和なコメントで、なんだかホッとしましたね。(ミキティの話題をふられなかったのが幸いしたのでしょう)う~ん、真里っぺは晴れやかなはずの舞台初日が別の意味で話題になってしまい、ちょっとかわいそうでしたね・・・。
2007.05.26
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一昨日(5/21)に行なわれたなっちの「夏雲あがれ」の記者会見の模様が動画で配信されてますね。また配信映像には、「夏雲あがれ」のドラマのシーンも挟み込まれていて、なっちのカツラ姿も見ることができます。なっちは垢抜けなくて昔風のルックスなので、カツラ姿もよく似合いますね。なお、残念ながらラブシーンも出てくるのですが、NHKの時代劇なら、あの程度まででしょうし、ドラマのヒロインとして必要なのでしょう。とにかく、6月7日夜8時の放送開始を楽しみに待ちたいですね・・・。
2007.05.23
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6/2放送予定のすべらない話に、なっち、真里っぺ、つんくPが出演しますね。6/2(土)21:00~23:10の「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」に、多彩なゲストが登場し、その中になっち、真里っぺ、つんくPの名前も見えます。以下、コペピです。● プレーヤー松本人志、千原ジュニア(千原兄弟)、宮川大輔、ほっしゃん。、河本準一(次長課長)、ケンドーコバヤシ、関根勤、木村祐一、東野幸治、宮迫博之(雨上がり決死隊)、大竹一樹(さまぁ~ず)、黒田有(メッセンジャー)、小籔千豊、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、後藤輝基(フットボールアワー)● 超豪華ゲスト秋元康、あびる優、安倍なつみ、糸井重里、伊藤裕子、石坂浩二、上原さくら、宇梶剛士、大沢あかね、小倉優子、梶原しげる、片瀬那奈、北島康介、ギャル曽根、黒谷友香、郷ひろみ、小林恵美、佐々木健介、佐田真由美、佐藤藍子、杉崎美香、杉本彩、鈴木杏樹、高樹千佳子、滝沢沙織、田丸麻紀、つんく♂、土岐田麗子、時東ぁみ、戸田菜穂、夏川純、原沙知絵、東原亜希、平山あや、福永ちな、藤井悠、北斗晶、保阪尚希、松井絵里奈、Mie、美川憲一、三津谷葉子、hiroko(mihimaruGT)、miyake(mihimaruGT)、矢口真里、安めぐみ、安田美沙子、山田優、優木まおみ、理衣、若槻千夏 (50音順)すべらない話はまともに見たことはないのですが、DVDの売上は凄いですし、人気を受けてのゴールデン進出なのでしょうね。まあ、深夜枠からゴールデンに移行して成功した番組はごくわずかですが、とにかくなっち、真里っぺがどう絡むのか楽しみです。ダウンタウンとは相性の悪いハロー!なので、つんくPに横にいてもらって、何とかフォローしてほしいところ。一体どんな展開になるのか想像がつきませんが、放送を楽しみに待ちたいですね・・・。
2007.05.23
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なっちが出演するNHK時代劇ドラマ「夏雲あがれ」の記者会見の模様が、各紙で記事になってます。なっちは、「娘。時代にはなかった青春を感じることができました」とコメントしてましたね。なお今回のドラマは、6月7日の夜8時からスタートなので、なっちは「6、7、8と覚えてくださいね」と春ツアーのMCで話してました。覚えやすい語呂合わせなので、みんな忘れずに見ましょうね!追伸:なっちと男優さんのツーショット写真なんて、意地でも掲載しませんよ・・・。
2007.05.21
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行きた~い!行きた~い!!なっちのカジュアルディナーショーに行きた~い!!!7月度のカジュアルディナーショーで、なっち(7/18~19)と真里っぺ(7/12~13)の申し込みが始まりました。場所は共に広尾ラ・クロシェットで、夜のみなので、応募対象は各2公演です。う~ん、う~ん、1回の定員は80人なので、なっちのCDSに当選するのは、たった160人のみですよね。なっちのCDSは、一昨年8月に当選して以来、ず~っと落選し続けてますが、こんな風に小出しにしないで、半年分ぐらいをまとめて申し込む方式にしてほしいです。そうすれば、申し込み対象の公演数が増えるでしょうし、その上で、申し込み制限を1公演にすれば、競争率も少しは下がって、より多くの人が参戦できるようになるのではないでしょうか?わずか2公演の申し込みでは、競争率が高過ぎて、最初からあきらめムードです。(グチぐちグチ・・・)。もちろん、即、申し込みましたが、約2年間も落とされ続けて、いつになったら春がやって来るんでしょうね・・・。
2007.05.21
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ある程度覚悟はしていましたが、予想以上に厳しい結果になりましたねえ。なっちの9thシングル「Too far away ~女のこころ~」は、オリコンのシングル週間ランキングで15位でした。初動枚数は、0.9万枚。今回はカバー曲のバラードというハンデがあり、しかも歌番組のテレビ出演は無く、プロモーションはラジオ頼りだったので、ランキング的には期待できないと思っていました。ただ、初日が6位で、3日目に8位と健闘していたので、TOP10も視野に入ってると考えていたんですけどね。なお、小春ちゃんの3rdシングルは、2週目で週間11位、売上枚数1.1万枚(累計で3.8万枚)であり、初動で1万枚を切るとなると、さすがに厳しい状況だと思います。今の路線を変えてほしくはないのですが、次のシングルは、もう少しなっちの可愛さを前面に押し出せる曲で、勝負したほうがいいかも知れませんね・・・。(今回はつんくPでしたが、次作は外部プロデュースに戻したほうがいいですね)
2007.05.15
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なっちは丁寧に言葉を紡ぐように歌っていて、じわじわと心に染み込んできましたねえ。昨日(5/14)の歌ドキッ!は、なっちが5/9にリリースされた新曲「Too far away ~女のこころ~」を披露しました。生歌で聴くのは、4/29のなっち中野コン以来でしたが、今回はスタジオライブの分、さらに丁寧に歌ってましたね。言葉のひとつひとつに心を込めながら、徐々に盛り上げていくのですが、聴き手の胸にじわじわと伝わってきて、深く静かに浸透していく感じ。派手なインパクトはありませんが、心に残る作品に仕上がっていました。これからも、長く歌い続けることで、なっちの代表曲になるように、さらに磨きをかけていってほしいですね・・・。
2007.05.15
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何だか全然違和感がないですねえ。
2007.05.13
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5/11付けのオリコンシンギルデイリーランキングでなっちの「Too far away ~女のこころ~」は17位でした。これでデイリーランキングの推移は、6位→12位→8位→17位と、かなり変動がありますね。正直なところ、4日目のデイリーランキングが10位以内であれば、週間TOP10は確実になると思っていたのですが、ちょっと厳しい状況になってしまいました。そんな中、小春ちゃんの「ハッピー☆彡」は9位に浮上しました。またもロングセラーになる感じで、小春ちゃんは本当にすごいですねえ・・・。
2007.05.12
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なっちの新曲は、ランキングを気にせずに地道に売ったほうがいいと言いながら、ランキングを一番気にしているのは、実は自分かも知れませんね。5/10付け(発売3日目)のオリコンシングルデイリーランキングで、なっちの9thシングル「Too far away ~女のこころ」は8位になり、TOP10に再浮上しました!デイリーランキングの推移は、6位→12位→8位で、週間TOP10入りの可能性も出てきましたね。今回の新曲は、長く歌い続けて熟成させることで、なっちの代表曲になるじゃないかと思っています。ただ、カバーでバラードという地味なタイプの曲なので、週間ランキングで20位以内に入れば御の字だと予想してました。それが、デイリーとはいえTOP10に返り咲く大健闘で、ハロー!は3日目か4日目の順位が週間順位になることが多いことを考えると、週間ランキングでTOP10に入る芽も出てきましたね。これは、今日明日のデイリーランキグに目が離せなくなってきました・・・。
2007.05.12
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なっちの新曲は、カバー曲でバラードというハンデがありながら、予想以上にいいスタートでしたね。なっちの9thシングル「Too far away ~女のこころ~」は、5/8付けのオリコンのシングルデイリーランキングで6位でした。今回は、カバー曲かつバラードということで、売上的には最初から厳しいと思っていましたが、予想以上の大健闘だと思いますね。ただ、週間ランキングまで考えれば、1位はB’zになるでしょうし、2~5位は氷川きよしさんの2曲とレミオロメン、そして2週目に入る嵐と小春ちゃん、さらにはロングランを続ける秋川雅氏さん辺りが争うことになると思います。激戦になる週にあえてなっちをぶつけて来ている感じですが、元々キャッチャーな曲ではないので、じっくりと熟成させながら、焦らずにゆっくり売っていってほしいですね・・・。
2007.05.10
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昨日(5/8)、WONDERFUL WORLDに出演したなっちの画像が公開されています。自分は仕事で行けませんでしたが、なっちの笑顔が見れただけで満足ですね。なお番組で質問に答えた内容も掲載されているのですが、★好きな人が出来るとどんな感じになる?という質問には、「人を好きになると”どっぷり”って感じですね。あつく尽くしますよ。”お互い高めあえる”そんな人を探しています。”強さ”というイメージはやっぱり男性だと思いますね。」と答えています。なっちに愛される男性は幸せですね。いつになるか分かりませんが、なっちにはみんなから祝福される結婚をしてほしいと願っています・・・。
2007.05.09
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なっちの新曲CDは昨日(5/8)フラゲしましたが、シングルVのジャケ写もいいですねえ。5/30リリース予定のなっちの「Too far away ~女のこころ~」のシングルVのジャケ写が公開されました。昨日フラゲした初回盤CDにはDVDが付いているのですが、その時のインタビューで着ていた衣装で、撮影風景やフォトスライドショーにも頻繁に出てきてましたね。シングルVのジャケ写のなっちは、普段見慣れているいつものなっちで、CDの方はうつむき加減の表情が新鮮でしたが、シングルVは芯の強さと慈愛と温かさを感じさせてくれる表情ですね。CDで使われているノースリーブの衣装は、見ているこちらがドキドキしてしまいますが、今回の衣装の方が落ち着いてなっちを堪能できて、個人的には好みです。正直なところ、なっちの天使の笑顔があれば最高で、露出の多い衣装はなっちには不要なんですけどね。なおCDのレビューは、じっくり聴き込んでからゆっくりアップするつもりです・・・。
2007.05.09
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NACK AFTER 5に出演したなっちの画像が公開されています。なっちは新曲のアピールに頑張ってますねえ。ツアーが終わったばかりなのに、疲れを微塵も感じさせない笑顔はさすがです。仕事でラジオは聞けませんでしたが、なっちの天使の笑顔が見れただけで最高でした!
2007.05.07
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なっちのスケール感溢れる歌声に圧倒され、聴き惚れてしまいましたねえ。Dohhh UP!さんで、5/9リリース予定のなっちの9thシングル「Too far away ~女のこころ~」のPV配信が始まりました。先日の30秒スポットの時にも記事に書きましたが、壮大なスケールの曲に思いを込めるなっちの歌声に圧倒されてしまいますねえ。PVの映像は、白の衣装(2種類)で背景なしの極めてシンプルな構成ですが、それが逆になっちの歌声、表情、仕草を際立たせていて、曲に込めた思いがストレートに伝わってくる珠玉の仕上がりになっています。特に終盤のキーを上げて歌い上げる部分は迫力満点で、アーティスト・安倍なつみとして、一段とレベルアップした歌唱力を堪能できますね。う~ん、今回の新曲はカバー曲なのですが、なっちの歌手としての魅力を十二分に引き出した代表曲になるような予感がしています。チャートアクション的には厳しい戦いになると思いますが、長く歌い続けることで、さらに極めていってほしいですね・・・。
2007.05.05
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Radio Surprise!!に出演したなっちの画像が公開されています。なっちは天気が良かったのでミニスカだったそうで、ぜひ立ち姿を写してほしかったですね(笑)。なお、なっちは、5/7(月)にNACK5 「NACK AFTER5」のラジオ公開生放送、5/8(火)に 「TOKYO FM WONDERFUL WORLD」の公開生放送で渋谷のスペイン坂スタジオに登場するとか。なっちは新曲キャンペーンで忙しそうですね。GW明けなので、さすがに自分は参戦できませんが、体に気を付けて頑張ってほしいですね・・・。
2007.05.03
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なっちの思いを込めた歌声は、壮大なスケールに負けない力強さで胸に迫ってきますねえ。5/9リリース予定のなっちの9thシングル「Too far away ~女のこころ~」の30秒スポットが公開されています。(こちらから、どうぞ)すでに何度か記事に書きましたが、この曲は伊藤薫さんの作詞作曲で、なっちが10人目のカバーになりますが、今回はなっちのために、伊藤薫さん自らが女性の視点の歌詞に変更しています。カバーの中では谷村新司さんが歌った「Far away」が有名ですが、壮大なスケールの曲をパワフルに歌い上げる感じで、なっちの歌手としての力量を問われる作品になると思っていました。なお、なっちバージョンは、すでに4/29のなっち中野コンで体験済みでしたが、なっちの思いを込めた歌声はストレートに胸に響いてきて、壮大なスケールの曲に負けない力強さ、芯の強さを感じましたね。また今回、30秒スポットであらためて見たのですが、なっちはすっぴんじゃないかと思うようなナチュラルメイクで、余計な物は全て削ぎ落とし、純粋に曲に対峙するという決意の表れなのかも知れません。サビの部分はなっちの歌声にピッタリとマッチしていますが、そこにはアイドルテイストな歌い方は微塵も感じられず、アーティスト・安倍なつみとして、また一歩成長した姿を確認できますね。う~ん、カバー曲かつバラードいうハンデから、今回の新曲はチャート的には厳しい戦いになると思います。でも、先日発売されたミニアルバム「25~ヴァンサンク」といい、全編生バンドで構成された春ツアーといい、なっちはアーティストとしてハイレベルな作品が続いており、ランキングを議論すること自体が、すでに些細なことなのかも知れませんね・・・。
2007.05.03
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前回の八王子よりもさらに完成度が上がっていて、DVD撮影にふさわしい仕上がりでしたねえ。昨日(4/29)、中野サンプラザで行なわれた安倍なつみコンサートツアー2007春 25~ヴァンサンク~の夜の部に参戦しました。昨日は娘。新曲イベ【東京A】とダブルヘッダーだったのですが、娘。イベは13:00前に終わってしまい、開演の18:00までの時間を潰すのが大変でしたね。具体的には、川崎駅周辺で買い物をしていたのですが、歩き回ったせいか足が棒になり、中野に着いた時にはヘトヘトになってしまってました。さて、なっちの春コンはこれで3回目になりますが、完成度はさらに上がっていたし、初めて後方(2階8列)で見たのですが、セットや照明の美しさ、そしてバンドメンバーとのバランス良さが実感できましたね。ただ前の2回は共に最前列の神席で見たせいか、ライブならではの臨場感はどうしても薄れてしまったし、なっちの天使の笑顔は小さくしか見えないので、ちょっと物足りなさが残っちゃいました。(贅沢ですよね)それでも、「たからもの」はキーを下げた分、歌声にパワーが付いて出色の出来だったし、「愛しき人」は2階席までなっちの思いが伝わってきて、感動してまたしても泣いてしまいました。また、新曲「Too far away ~女のこころ~」は、壮大なスケールに負けないぐらいなっちの歌声はパワフルかつハートフルで、なっちの代表曲になるような予感さえ感じさせてくれましたね。なおMCで面白かったのは、6/7からNHKで放送される時代劇「夏雲あがれ」。クランクアップの日に俳優さんが足を骨折するトラブルがあったので、今回は話題にしないのではないかと思っていたのですが、普通に楽しく話してました。撮影最終日(4/27)はロケだったそうですが、(おそらく横浜緑山スタジオの屋外撮影だと思います)歩いてたら棘が刺さってしまい、監督さん以下スタッフが集まってきて抜いてもらった話しとか、外は気持ちいいなあと寛いでいたら、右目に虫が飛び込んでしまい、自分では恐くて取れなくてメイクさんに取ってもらったけど、涙がボロボロ出てきて、周りのスタッフに爆笑されたりとか、とにかくなっちが話すと、何でも可笑しくて温かい気持ちになるから不思議ですよね。なお「愛しき人」の前のMCでは、なっちの話しに感動した客席から、自然に”なっちコール”が湧き上がり、なっちは一杯一杯になってしまいました。自分の席からは確認できませんでしたが、なっちは泣いていたかも知れませんね。(DVDが発売されたら、チェックしてみましょう)ということで、なっちの関東最終公演は、温かい雰囲気に包まれながら大いに盛り上がりました。DVDの発売が待ち遠しいですね・・・。
2007.04.30
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1時間ほど前に帰宅しました。娘。新曲イベは、予想通り握手会がありましたね。握手はミキティ→ガキさん→さゆみん→小春ちゃんの順で、今までで握手が一番うまくいったかも知れません。また、なっち中野夜コンはDVD撮影がありました。なっちはいつも以上に丁寧に歌ってましたが、思いはしっかり込められていて、成長の跡が感じられましたね。なお、なっちの新曲「Too far away~女のこころ~」は初めて聴きましたが、壮大なスケールでなっちの代表曲になるかも・・・。詳細レポは、それぞれ明日(4/30)にでもアップする予定です。
2007.04.29
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今日(4/29)は、娘。となっちのスペシャルダブルヘッダーです!まずは、モーニング娘。悲しみトワイライト発売記念イベント(開演12:00)でディファ有明へ。昨日(4/28)の横須賀コンで足を負傷した愛ちゃんの状態が心配ですが、愛ちゃんはBチームで、自分が参戦するのは東京昼のAチームなので、こちらは予定通り開催されると思っています。ただ愛ちゃんの状況について、何らかの情報が入るかも知れませんね。また夜は、なっちの中野コン(開演18:00)に参戦してきます。今日の中野夜コンが、春ツアーの関東最終公演。松戸、八王子と最前列が続きましたが、今回は2階8列なので、ステージ全体を見渡しながら、じっくりと堪能してきたいと思っています。なお昨日(4/28)から、アンコール2曲目は「22歳の私」から、5/9リリース予定の新曲「Too far away ~女のこころ~」に変わったとのこと。早く新曲(カバー曲ですが)が聴きたいと思っていたので、楽しみが増えましたね。それでは、行ってきま~す!!!
2007.04.29
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事故のニュースを見た途端にビックリしてしまいましたね。6/7から放送を開始するなっち出演のNHK木曜時代劇「夏雲あがれ」の最終回収録中に、市瀬秀和さんが8メートルの塀から飛び降りるシーンで右足を骨折する事故が発生してしまいました。一瞬、なっちに事故かと思ってビックリしてしまいましたが、共演者の事故ということで、なっちもショックを受けてるかも。なお事故が起きた撮影場所は横浜の緑山スタジオということで、自分の自宅からかなり近い場所でなっちは撮影に臨んでたんですね。う~ん、今回の事故の状況によっては、放送開始が延期されるかも知れません。なっちは春コンでドラマのことを楽しそうに話していただけに、怪我をしてしまった方には申し訳ないですが、残念な事故でしたね・・・。
2007.04.25
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何とも憂いを帯びた表情で、胸が締め付けられるような感じですねえ。なっちのアー写が更新されました。5/9リリース予定の「Too far away ~女のこころ~」のジャケ写は大分前に公開されたので、このままアー写は変更しないのかと思っていましたが、中途半端な時期に更新されましたね。なお今度のアー写は、新曲ジャケ写の通常盤と同じ系統で(首の傾け方が違うぐらい)、視線が定まらない物憂げな表情になりました。個人的には、やや微笑んでいる初回盤のジャケ写の雰囲気の方が好きなのですが、アンニュイな感じが逆に新鮮で、少女とオトナの女性の両方を併せ持ったような、繊細だけど芯の強さを感じさせる独特のジャケ写になりましたね。天使の笑顔も、ナチュラルなかわいさもないけれど、これもなっちの持っている魅力のひとつなのでしょう。ますます好きになってしまいました・・・。
2007.04.24
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「愛しき人」があまりに感動的で、なっちの目の前で泣いてしまいました。昨日(4/21)、八王子市民会館で行なわれた安倍なつみコンサートツアー2007春 25~ヴァンサンク~の昼の部に参戦しました。今回は、なっちソロコンでは先週の松戸コンに続いて4回目の最前列(全て自力です)。しかもセンターブロックのど真ん中から2席ずれただけの席だったので、「スイートホリック」での、なっちしゃがみこみ萌え死に体験の可能性もあるかとドキドキしていたのですが、席に着いたらなっち用のモニタースピーカが目の前で、早々にあきらめちゃいました。ただ、最前ど真ん中だった人は、コンサート前から仲間の方にいろいろ茶々を入れられてましたが、何と今回はセンターブロックと左側ブロックの間の通路に近い人の前でなっちはしゃがみ込み、ど真ん中付近は完全に干されちゃいましたね。ど真ん中の人はかわいそうでしたが、自分にとっては離れた席の方が萌え死にしたので、かえってあきらめがついてスッキリしました。それではレポに移りたいと思いますが、先週の松戸コンで曲順のレポはすでに書いてますので、今回は印象に残った曲をピックアップした特別編でお送りします。●25~ヴァンサンク~今回は、オープニングからバッチリ声が出てました。ファルセットまできれいに伸びて、最初から鳥肌が立っちゃいましたね。松戸コンの時よりも丁寧さが増していて、繊細な糸を紡ぐように、心にジワジワと染み込んでくる感じでした。たった1週間で、すでに完成の域に達するほどレベルアップしてきて、なっちの凄さを実感しましたね。●たからもの松戸コンの時は、ライブで初めて聴いた感動で一杯一杯でしたが、今回は落ち着いて聴くことができました。この曲は、ヴァイオリンの音色となっちの歌声のコラボが胸に響いてきて、何とも心地良くてよかったですね。生演奏、しかもヴァイオリンを入れたことで、あらたな生命を吹き込まれたような感じでした。●自転車にのってここは今のところ2パターンあるのですが、松戸コンでは「好きだった人」だったので、今回はもうひとつのパターンが聴けて、心の中でガッツポーズをしちゃいました。この曲と次の曲は、演奏者が全員前に出てきて、横一列になって演奏するのですが、なっちはミュージシャンの方とのコラボが本当に楽しそうで、ウキウキする気持ちが伝わってきて、こちらまでハッピーな気分になりますね。なおミュージシャンの方との、今回のMCの話題は「スイーツ」。どうもコンサートの前にみんなで和菓子を食べたようで、岩崎さんは「柏餅」、なっちは水ようかんを2個食べたとのこと。その岩崎さんはヴァイオリンの女性の方に話しをふり、(なっちがインタビューしたところでは、洋菓子も和菓子も好きとのこと)そこから今度はギターの方が大の甘党という話しになって、洋菓子が好きだと判明しました。なっちはめっちゃ楽しそうにインタビューするので、ほのぼのとしたいい雰囲気になって、笑顔が伝染してましたね。●トウモロコシと空と風個人的に大好きな曲だったのですが、松戸コンではマイクトラブルでなっちの歌声が途中聴こえない時があり、楽しかったものの納得できない部分があって、前回の記事では全く曲に触れませんでした。なので、今回はぜひリベンジしてほしいと思っていたのですが、トラブル無く最後まで歌いきって、楽しむことができましたね。ただ、なっちが観客に振り付けを教える時に、サビの部分をなっちが歌って練習するところがあるのですが、なっちは歌詞がボロボロで、大ブーイングを受けてました。う~ん、完璧バージョンは、来週のなっち中野コンまでおあずけですかね。(なっち、しっかりしてよ)●晴れ 雨 のち スキ前回は、じっくり聴けるバージョンになっていただけで満足してしまっていたのですが、あらためて聴いてみて、サックスがめちゃくちゃかっこいいことに気付きました。(「やんなっちゃう」のサックスもかっこいいですね)ハロー!の話しから少し離れてしまいますが、自分は佐野元春さんや中村あゆみさんが大好きで、共にサックスの音色を効果的に使う曲が多いためか、昔からサックスの音を聴くと高揚してきちゃうんですよね。なので、なっちの曲にも、今後、どんどんサックスを取り入れてほしいと思っちゃいました。●月光の光なっちバラードの集大成的な曲ですが、終盤に出てくるミラーボールが、ちょうど自分の正面でした。最前だったので前には何の障害物もないし、何だかなっちと自分だけのコンサートのような錯覚にとらわれちゃいましたね。幻想的な雰囲気もいい感じで、なっちの歌声を満喫できました。●愛しき人直前のMCで、なっちが歌にかける思いを話すものだから、歌詞の内容が心にガンガン響いてきて、なっちの間近の特等席だったのに、目の前で泣いてしまいました。なっちは最前に視線を落とすことはほとんど無いのですが、お客さんはよく見えてるといつも言っているので、涙を拭うところを見られてしまったでしょうね。●大人へのエレベーターこの曲のエンディングを経験するのは2回目で、ようやく慣れてきましたね。なお、サビの最後のフレーズは観客も声を合わせて歌うようになり、(「今日も履いていこう」とかですね)今後、コンサートの定番になっていくと思いました。ということで、最前列の幸運を目一杯楽しむことができました。なっちの歌声も、衣装も、照明も、MCも最高でしたし、生演奏もセットリストも完璧で、まだ4月ですが、早くも今年のベストライブの最有力候補になりましたね。この先何年経っても思い出せるような、そんな素晴らしいライブでした。なっち、ありがとう!!!
2007.04.22
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1時間ほど前に、なっち八王子コン(昼公演)から帰宅しました。いやあ、今回はセンターブロック最前列のネ申席でしたが、前に何も障害物がない中で、なっちが常に目の前で歌ってくれる感じで本当に最高の最高の席でしたね。あまりになっちが近すぎて、左腕の後ろのほくろがハッキリ見えたり、足元を見て今日はペデュキュアをしていないことが分かったり、左腕に水平に傷があるのを確認できたり、(なっちの話しによると、朝、鉢植えを動かした時に怪我してしまったとのこと)汗の掻き方がよく分かったりと、とにかくなっちの様子がクッキリとよく見えました。なお詳細レポは、明日アップする予定ですが、なっちのかわいさに撃沈されてしまい、ほとんど思い出せないかも知れません・・・。
2007.04.21
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さあ今日(4/21)は、待ちに待ったなっちの八王子コンです。参戦は昼公演のみの予定ですが、センターブロックの最前列なので、思いっ切り弾けてきたいと思っています。なお今回のツアーでは、「スイートホリック」の時、なっちはセンターブロック最前列のぎりぎりまで来てしゃがみ込み、たったひとりのために歌ってくれるという萌え死に体験があります。なので、もしかしたらと思いたいところなのですが、センターのど真ん中からは2席分ずれた席なので、さすがにちょっと無理ですね。まあ、萌え死にする人を間近で見れるので、しっかりと観察してくるつもりです(笑)。それでは、いってきま~す!!!!!
2007.04.21
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なっちとゆきどんのハーモニーは、どこまでも美しく響き渡っていましたねえ。昨日(4/20)の歌ドキッ!は、なっちとゆきどんがビリー・バンバンの「白いブランコ」に挑戦しました。なっちとゆきどんのデュエットは、今まで記憶に無いのですが、初めてとは思えないぐらい、息はピッタリでしたね。最近のなっちは歌唱力、表現力ともに飛躍的に向上していて、心の糸を1本1本紡ぐように心を込めて繊細に歌っているのですが、ゆきどんはややハスキーな低音で、見事に呼応していました。なっちのピュアで少女の匂いを残した高音部と、ゆきどんの落ち着いたオトナの女性の低音部がほどよくマッチして、心が洗われるような美しいハーモニーを奏でていましたね。次はハロコンで、ふたりのデュエットを生で聴いてみたくなっちゃいました・・・。
2007.04.21
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5/11に埼玉で行なわれる、なっちの1日交通部長の詳細が公開されてますね。場所は埼玉会館大ホールで、13:00から16:00過ぎまで行なわれるようです。なっちは最初に委嘱式に出席したあと、中盤の14:50に単独インタビューがあり、15:50から15分程度のふれあいコンサートが開催される模様。まあ、コンサートまで3時間近く待たせると観客も飽きてしまうので、途中でインタビューを混ぜたと思うのですが、それでもなっちの登場以外は、ほとんどは眠くなるような内容でしょうから、参加される方は相当の覚悟が必要でしょうね。自分は当日は仕事で外出予定があるので、残念ながら参戦できませんが、なっちの温かい雰囲気に会場全体が包まれて、イベントが成功することを願っています。
2007.04.21
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明日(4/21)のなっち八王子コンの会場限定グッズが公開されてます。四つ切写真とメタリック写真はあまり興味がないし、メイキング写真や2L生写真も食指が動かないので、多分、生写真セットCとライブ生写真セットBを買うぐらいですかね。すでに先週の松戸コンで、DVDマガジンや会場限定Tシャツ・リストバンドは入手済みですし、明日(4/21)は資金を抑えられそうな感じ。八王子までは電車1本で交通費も安くすむので、ようやくひと息つけそうですね・・・。
2007.04.20
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6月度、7月度のCDSの募集が始まりましたね。お目当ては、もちろん1推しのなっち!ただ、資金が無くて大阪や札幌の遠征は無理なので、そうなると、6/16と6/17の昼夜に限られちゃいます。しかし・・・、6/16昼夜は、GAMの中野コンが入ってしまっているし、6/17はZepp東京のBerryzファンの集いに申し込み中なんですよね。う~ん、困ってしまいました。この記事で、CDSのどの回に申し込むかは書きませんが、○/○の夜公演しか申し込める余地は無さそうですね・・・。ちなみに、何で今回は圭ちゃんと抱き合わせなんですかね???(まあ、ふたりの仲は修復しているとは思いますが・・・)
2007.04.19
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5/9リリース予定のなっちの9thシングル「Too far away ~女のこころ~」の収録曲が発表されました。1.Too far away~女のこころ~2.Too far away3.Too far away~女のこころ~(Instrumental)1曲目と3曲目は当然分かっていましたが、2曲目は一体どういうバージョンなんでしょうね。以前、記事に書きましたが、「Too far away」をカバーするのは、なっちが10人目で、例えば谷村新司さんが歌ったのは「far away」、曲を作った伊藤薫さんが自ら歌ったのは「君への道」で、歌う人によって曲名が数パターン存在しています。なので、曲名が「Too far away」だとすると、水越けいこさん、やしきたかじんさん、香坂みゆきさんら今まで6人のアーティストが歌っているのですが、どのパターンも聴いたことがないので、どんな感じになるのかサッパリ分かりませんね。また、谷村新司さんとはそもそも曲名が違うので、カバーという位置付けになるかどうかは微妙な感じ。う~ん、なっちの7thシングル「ザ・ストレス」の時もアレンジの異なる数パターンが収録されていて、実際に聴くまでは謎だらけだったのですが、今回も同じようなパターンですね。なっちのカバーは、今後こういう形が定番になっていくのでしょうか・・・。
2007.04.18
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なっちと5回も目が合って、記憶が飛んじゃうほど心を奪われちゃいました!昨日(4/15)、松戸森のホール21で行なわれた安倍なつみコンサートツアー2007春 25~ヴァンサンク~の昼の部に参戦しました。今回は、なっちソロコンでは3回目の最前列(右端近く)。なっちは両サイドに来る時に、視線を落として観客を見つめながら歩いてくることが多いのですが、ちょうど自分がそのエリアにはまっていたようで、自分の目を見ながら通算5回も歌ってくれて、その度に魂を抜かれちゃいました。もうCDSよりも遥かにおいしい席で、すっかり記憶が飛んでしまい、ライブも断片的にしか覚えていません。なので、いつも以上につたないレポになってしまうと思います。それでは曲順に進めてみましょう。1.25~ヴァンサンク~ミニアルバムの中でも出色の曲からスタートして、なっちの自信のほどを示すと共に、今回のツアーの色を明確に表すような始まりでしたね。ただ1曲目ということもあって、ちょっと力が入り過ぎて、ファルセットも綺麗に伸びない感じ。大好きな曲なだけに、出来れば中盤でエンジンが温まった頃に聴きたいような気もしました。2.甘すぎた果実昨年10月のアコースティックライブで聴いたときよりも、さらに洗練されて、なっちの声もよく乗ってましたね。今のなっちの魅力を凝縮したような仕上がりでした。3.東京みちくさ4.スイートホリック5.だって 生きてかなくちゃ6.たからものスイートホリックは、ジャージーなアレンジになっていて、生演奏の良さが実感できるような出来栄えでしたね。また、だって~はサックスの音がめちゃくちゃかっこ良くて、今までのハロー!のライブでは考えられないような濃密な空間が広がってました。なお、たからものについては、曲が終わった後のなっちのMCで、「安倍なつみバージョンもいいでしょ!」と語ってましたが、初めてライブで聴けて、それだけで胸が一杯になっちゃいました。7.片想い(原曲:浜田省吾)テラスのテーブルセットにようなところで、なっちは座って歌ったのですが、他の方の曲とは思えないほど気持ちが込められていて、なっちの表現力の向上を肌で感じられるような仕上がりでしたね。8.好きだった人(原曲:かぐや姫)9.トウモロコシと空と風バンドの方全員が前に出てきて、横一列になって演奏したのですが、なっちは本当に気持ち良さそうに歌っていて、楽器とのコラボを心底楽しんでる様子が伝わってきました。こういうアーティスティックななっちを見たかったんです!ステージ上で繰り広げられる展開が夢のようで、今までなっちを応援してきて本当に良かったと思える瞬間でしたね。10.晴れ 雨 のち スキ11.ちょっとずつね。12.月色の光ここは、なっちのしっとりバージョンを楽しむ曲が続きましたね。「晴れ 雨 のち スキ」は、自分は直立不動でいつも聴いていて、周りの人がフリマネや掛け声をかけるのが正直なところ嫌だったのですが、今回はじっくりと聴けるアレンジになっていて、より原曲の魅力を堪能できて、個人的には大満足でした。13.あなた色14.やんなっちゃう15.くちびるで止めて16.F.O.17.恋した女の子どすえハードでパワフルななっちを楽しむコーナーですね。生演奏にすることで、よりグルーブ感が味わえて、なっちの激しさも増した感じ。じっくりと聴かせるだけじゃなく、こういう汗をかくところもライブでは必要だと思っているので、この構成は正解だと思いますね。18.愛しき人もっとも聴かせる曲を、本編の最後に持って来ましたね。ほとんど振り付けのない中で、なっちは自由に心を開放して歌い上げた感じで、今後のなっちの方向性を示すような仕上がりでした。なっちは今後、もっともっと自由に思うままに表現していいと思っているし、それがアーティスト・安倍なつみを形作っていくと確信しています。アンコール19.僕らが生きる MY ASIA20.22歳の私23.大人へのエレベーター僕らが生きる~は、ひとりで歌っても全然違和感がない曲なんですね。ショートバージョンだったのが残念で、次はなっちのフルバージョンで聴きたいと思っちゃいました。また22歳の私は、表現力が完璧で、パーフェクトな仕上がりでした。これからも、ずっと歌い続けていくんでしょうね。なおラストも大好きな曲なのですが、やっぱり最後は「腕組んで帰りたい」を聴きたくて、ここだけは、ちょっと物足りなさが残りました。あえて定番曲を外すことが次のステップアップにつながることは分かっているのですが、笑顔の交歓が忘れられなくて、次のツアーではぜひ復活させてほしいですね。ということで、生演奏とのコラボは大成功で、アーティスト・安倍なつみへの階段を駆け上るターニングポイントのコンサートになっていると思いました。なっちもMCで語ってましたが、なっちと共に、これからも一歩一歩、一緒に成長していきたいですね。さて次は、4/21のなっち八王子コンです。元々めっちゃ盛り上がる会場なので、今から楽しみでワクワクしています・・・。
2007.04.16
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