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なっちのテレフォンショッキング出演は、9年ぶりだったみたいですねえ。昨日(1/12)、ごっちんからの紹介で、なっちがいいともに出演しました。やっぱりなっちはかわいいですねえ。メイクは薄めだったので、ナチュラルな素のかわいさが、画面全体から伝わってきました。なおなっちは、3日間、仕事でタイのアユタヤ遺跡を訪れていたとのこと。高級ナンプラーとドリアンチップをおみやげに持ってきていましたが、どちらもタモリさんの興味を惹いたようで、ドラリオンと娘。誕生10年記念隊の話しはそっちのけで、ほとんどタイの食べ物に関する話題で終わってしまいましたね。カニカレーを初めて食べたとか、(自分はカニがダメなのでちょっと・・・)パクチーが苦手なので、トムヤンクンはパクチー抜きでお願いしたとか、クレープに髪の毛の触感に似た物を巻いたものが美味しくて、日本に持って帰りたいと現地のコーディネーターに話したら、おいしくなくなるからと言われてしまったとか、途中、何度かカミカミになりながらなっち節全開でした。あと、ごっちんからのメッセージつながりで、寝相の悪さの話しもありましたが、足を垂直に上げて寝ていた話しは無く(有名すぎるからかな?)、代わりに、起きると頭と足の位置が反対になっているとか(180°回転?)、寝ながら喋っているとか、半目(しかも黒目が見える)で寝ているとか、何故か熱く語るなっちがかわいかったです。なお極めつけは、2段ベッドの上から落ちて目が覚めた話しで、お母さんがビックリして1階から上がってきたそうですが、特に怪我はしなかったとか・・・(さすが、なっち!)。なお友達紹介では、残念ながらハロー!にはバトンは渡らず、マルシアさんでしたね。ただ、昨夏のリボンの騎士つながりなので、いろいろな裏話が聞けるかも知れません。ということで、なっちのかわいさも、なっちの美しさも、なっちの面白さも十分に伝わって大成功だったと思います。なっち、お疲れ様でした・・・!
2007.01.13
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ごっちんからの紹介で、明日(1/12)のいいともになっちが出演するみたいですね。ハロー!からハロー!に繋げるのは、いろいろ制約があって、なかなか難しいと思っていたのですが(ありましたっけ?)、今年から緩くなったのか、娘。誕生10周年記念隊の特別PRのための優遇処置なのか、それとも・・・。まあ、なっちが出演するのは単純に嬉しいので、まずはごっちんに感謝、感謝です。なお、明日は朝から出張なので、忘れずに録画予約しておかないといけませんね。
2007.01.11
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なっちはやっぱり歌が一番なんですねえ。エルダークラブ参戦時に購入した、HELLO! PROJECT DVD MAGAZINE VOL.9を少しずつ見ています。このDVDでは、メンバーが2~3人ずつの組に分かれて、2006年をテーマに自ら作成した円グラフを基にトークを繰り広げるのですが、なっちのテーマは「私の"素"」でした。その内容は、「歌」が4分の3ぐらいで、残りが「愛さっ」、「ファッション」、「旅」になっていて、なっちにとってはやっぱり歌のウエートが一番大きいんですね。ちなみに、2007年の抱負は「歌がうまくなりたい」で、本当に歌づくしでした。なおDVDでは、なっちは裕ちゃん、真里っぺと一緒に最初に登場するのですが、裕ちゃんのテンションが異常に高くて、話しがなかなか前に進まず、一番時間が長かったかも・・・。ライブでも3人のいちゃつく姿が印象的でしたが、DVDでも賑やかなトークが見れて、仲のいい3人組が戻ってきて嬉しかったです。2007年も、なっちの歌に出来るだけ多く触れていきたいですね。
2007.01.10
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今年もPV初めは、なっちから始まりました。毎年、お正月には昨年のお気に入りPVを見るのですが、元旦の今日はこんな感じででした。1.LETS GO 楽天イーグルス(DEF.DIVA)2.恋☆カナ(月島きらり starring 久住小春)3.ジリリ キテル(Berryz工房)4.SEXY BOY ~そよ風に寄り添って~(モーニング娘。)5.夢から醒めて(高橋愛)6.歩いてる(モーニング娘。)7.スイートホリック(安倍なつみ)なっちのメッチャかわいいユニホーム姿から始まって、小春ちゃんとBerryzの若さとパワーに痺れ、娘。の完成度の高い作品に浸った後に、愛ちゃんの歌声に聞き惚れ、さらに娘。のキャンプファイヤー場面に元気を貰って、最後はなっちのかわいさと美しさを堪能するという極上のコースでしたね。今年も、良いお正月となりそうです・・・。
2007.01.01
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なっちが帰国する前(?)に、早くもDVDの発売情報が出ちゃうんですねえ。3/28に、なっちのアロハロ2のDVDが発売になるとの情報が公開されました。なっちは、まだハワイにいるのか、そろそろ帰国するかというタイミングだと思いますが、ずいぶん早い時点でアロハロの発売情報が流れましたね。まあ、最近はFCハワイツアー+アロハロ発売のセットがお約束なので、早めに情報を出して、ハワイの印象が強いうちに購買意欲をかきたてようという作戦なのでしょう。おそらく、発売が近付くとまた水着写真の攻撃が始まると思いますが、なっちのかわいさにひれ伏してしまう自分と、アーティストへの階段に支障が出るんじゃないかと心配する自分の間で、いつもの葛藤がありそうです・・・。う~ん、なっち関連の発売情報は喜ぶべきなのでしょうが、ミニアルバムといい、アロハロ2といい、どちらもちょっと微妙で複雑な心境ですね。(でも買いますけどね)
2006.12.26
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2007年は初参戦から良席が来て、幸先がいいですねえ。本日(12/23)、エルダークラブのFCチケットが到着しました。●Hello! Project 2007 Winter ~エルダークラブ The Celebration~安倍なつみ /松浦亜弥 /後藤真希 /中澤裕子 /飯田圭織 /保田圭 /稲葉貴子 /ココナッツ娘。 /カントリー娘。/メロン記念日 /前田有紀1/7朝 中野サンプラザ 1階0列60番台(実質3列目)中野サンプラザの0列は昔から憧れていましたが、今回初めてゲットすることができました。なっちはFCツアーで今はハワイにいますが、参戦できたなかった自分に対して、一足早いクリスマスプレゼントを届けてくれたと信じています。なっち、ありがとう。15日後になっちに会えるが、今からメッチャ楽しみです・・・。
2006.12.23
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これは楽しみですねえ。なっちが主演したミュージカル「白蛇伝-White Lovers-」のDVDが来年の2/28に発売が決定しました。今回のDVD収録日は、おそらく自分が観劇した11/19(日)のソワレ。実は、個人的に1回目の観劇となった11/11マチネは完成度が低かったのですが、2回目にあたるこの11/19ソワレは素晴らしい出来でした。同じ台本、同じ演出、そして同じ出演者なのに、ここまで変わるものかと感心しましたね。まさに、座長のなっちを始めとして、出演者全員の頑張りで完成度を飛躍的に高めたわけで、カーテンコールでは手が痛くなるほど賞賛の拍手を送りました。(本当は立ち上がりたかったぐらい)なので、ひとりでも多くの人に見てもらいたいと思っていたので(本当は生で観てほしいのですが)、DVD発売決定の情報は、本当に嬉しかったです。あの時の感動をまた味わえると思うと、今からワクワクしてきますね・・・。
2006.12.22
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ミニアルバムのDVD付きよりも、フルアルバムが希望がなんですけどね。3/7になっちのアルバムが発売されるとの情報が飛び込んできました。アルバムの詳細は不明ですが、初回盤がDVD付きで2,800円、通常盤が2,100円なので、フルアルバムではなく、6~7曲入りのミニアルバムなんでしょうね。おそらく、4/14(私の誕生日です)から始まる春ツアーに合わせた発売だと思いますが、2ndアルバム以降、シングルを3枚リリースしているので、これを収録してしまったら、新曲は3~4曲になってしまいそうな感じ・・・。個人的には、今年の春ツアーのように、新アルバムの世界観をベースにしたコンサートツアーが希望なのですが、ミニアルバムだとちょっと無理ですね。う~ん、来年の春ツアーは2ndアルバムとミニアルバムをミックスした内容になりそうで、イメージとしては今年の春ツアーの延長線上のような感じになるのでしょうか?あまり贅沢を言ってはいけないのかも知れませんが、なっちのソロツアーは1年振りになるので、どうしても気合が入ってしまうんですよね。まあ、まずは、詳細な情報を待つべきなのでしょうが・・・。
2006.12.22
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なっちは相変わらず大忙しですねえ。なっちが、2/3公開予定の映画「日常 恋の声」に特別出演していることが発表されました。映画自身は「日常」の続編で、次長課長さんや友近さん等の吉本若手芸人が総出演するそうですが、ハリセンボンさんも出ているので、娘DOKYU!つながりでなっちも出演するのでしょうか?まあ、特別出演というと大物っぽくて格好いいですが、お笑い芸人は手が早い人が多いので、個人的にはあまり深入りしてほしくないですね。一方、12/1に発売されたDVD「跳べないイルカ ラッキー!」では、なっちがイルカのラッキーに勇気づけられる少女の声を演じているとか・・・。当初はナレーションの担当かと思ったのですが、ボイスアクター(声優)として出演するんですね。(欧米か!)なっちの声は、独特の優しさと温かさがあるので、声優さんとしても大いに魅力を発揮できるかも知れませんね。ということで、本業の歌手以外でも、なっちは大忙しみたいです。いよいよ寒くなってきましたが、体調を崩さないようにしてほしいですね。
2006.12.19
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フランツ王子の適役は、なっち、梨華ちゃん、まっつーの順ですかねえ。昨日(12/10)は娘。8期メンバー決定の話題で持ちきりでしたが、そちらの感想は昨日(12/10)の記事を見て頂くとして、比重としては、リボンの騎士のDVDにドップリ浸ってました。まあ、全編通して見たのは、まだなっちフランツ王子バージョンのみなのですが、例えばクライマックスの第2幕第6場「宮殿」やカーテンコールについて、なっち、梨華ちゃん、まっつーを比較して見てみると、三者三様の個性が出ていて、興味深かったですね。それでは、簡単に3人を比較してみたいと思います。●第2幕第6場「宮殿」演技力でいえばなっちですが、梨華ちゃんの完成度がメチャメチャ上がっていて、ビックリしました。個人的には、梨華ちゃんフランツ王子は、のの最終日の1回しか生で観れなかったのですが、その時は気持ちが入り過ぎて空回りしてるし、歌は声が出なくて音程も不安定という状態で、2回観たなっちフランツ王子と比較して、かなり落ちる感じでした。でも、DVDに収録された梨華ちゃんは、セリフ回しがスムーズになって、感情が素直に込められていたし、表情も動きもきめ細かく神経が行き届いていて、オリジナルキャストとしての風格さえ漂わせていましたね。なお、まっつーフランツ王子は、迫力を出そうと怒鳴っているだけで、細やかな表現まで至ってませんでした。残念ながら、まっつーが一番仕上がっていない感じでしたね。●カーテンコールなっちは、スタッフ、共演者、ファンにしっかり感謝の言葉を述べ、時節泣きそうになりながら、「王子は泣かない」と言って観客を湧かせてみたり、「王子役はぶっちゃけ大変でした」と本音を吐露してみたりしながら、最後は「大変だったからこそ、この感動があった」ときっちり締めくくって、さすがハロー!のエースだと感心しました。一方、まっつーは自分のセリフ覚えの悪さを告白したり、格好良く演じたかったけど、どうだったかを客席に問いかけたり、とにかく自分中心のコメントで、まっつーらしかったですね。なお、梨華ちゃんは涙目ながらもしっかりコメントしていましたが、ファンの後押しに感謝の気持ちを述べるところで噛んでしまいました。いかにも梨華ちゃんらしくて微笑ましかったですが、本人はエ~ンと泣き出してしまい、後悔してたみたいですね。ということで、フランツ王子をちょっと比較するだけでも、見どころがたくさんあって、本当に奥の深いDVDだと思います。次の週末では、梨華ちゃんフランツやまっつーフランツ、ののピエールも全編通して見るつもりですが、とても全部を見れる自信はないし、今年中に見終わるかどうか・・・。早く全部見たいのですが、これも贅沢な悩みですね。
2006.12.11
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付けてほしかった映像が全て収録され、豪華な特典映像になりましたねえ。12/20発売予定の、『安倍なつみ シングルVクリップス(1)』の特典映像の内容が明らかになりました。【特典映像1 -Another Ver.-】・22歳の私(Close-up Version)・だって 生きてかなくちゃ(Dance Shot Ver.)・恋のテレフォンGOAL(Close-up Ver.)・夢ならば(Dance Shot Ver.)・恋の花(Close-up Ver.)・スイートホリック(Edit Ver.)・ザ・ストレス(Dance Shot Ver.)・甘すぎた果実(KAGIANA Ver.)【特典映像2 -TV SPOT 15sec./30sec.-】・22歳の私(15sec.)・だって 生きてかなくちゃ(15sec.)・恋のテレフォンGOAL(15sec.)・夢ならば(15sec./30sec.)・恋の花(15sec./30sec.)・スイートホリック(15sec./30sec.)・ザ・ストレス(15sec./30sec.)・甘すぎた果実(15sec./30sec.)特典映像1では、「甘すぎた果実のKAGIANA Ver.」の収録が決まってホッとしました。というのも、自分はなっちが1推しなので、未発売の「甘すぎた果実」以外のシングルVは全て持っていて、Another Ver.もそれぞれのシングルVに全て収録されてるんですよねえ。なお、なっちPVのAnother Ver.のうち、「スイートホリック(Sweet Ver.)」のみ、今回のクリップ集に収録されませんでした。このバージョンは、なっちがノースリーブの白い衣装で寝そべって歌うのが、ワンカットで延々と映し出されるのですが、かわいくて、ちょっと色っぽくて、個人的には一番のお気に入りです。このバージョンは、プレミア度が上がりそうですね。一方、特典映像2のCM集も、個人的には希望していたので、メッチャ嬉しいです。おそらく、全て録画してDVDにダビング済みだと思いますが、まとめて見るのは大変なので、こういう形でまとめてくれるのはいいですね。ということで、なっちのクリップ集は、特典映像満載の豪華仕様になりました。これは、迷わず買いですね。
2006.12.05
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なっちの春ツアーは、自分の誕生日からスタートするんですね。なっちの来年春のツアー日程が決まりました。4月14日(土) 千葉・松戸森のホール21 19:004月15日(日) 千葉・松戸森のホール21 14:00 / 18:004月21日(土) 東京・八王子市民会館 15:30 / 19:004月28日(土) 東京・中野サンプラザ 19:004月29日(日) 東京・中野サンプラザ 14:00 / 18:005月4日(金・祝) 大阪・大阪厚生年金会館 15:30 / 19:005月5日(土) 愛知・愛知厚生年金会館 15:00 / 19:00自分の誕生日からスタートして、何だか運命的なものを感じますが、日程的には3週間、12公演でちょっと寂しいですね。また、関東圏は全て参戦経験のある会場で守備範囲内ですが、最近のなっちはツアーファイナルがいつも盛り上がっていて、しかもGW内で参戦可能な日程なので、じっくり検討してみようと思ってます。う~ん、青封筒の到着が待ち遠しいですね。
2006.12.03
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そうそう、こういう”おとなっち”のジャケ写を待ってました!今回のアコースティックライブは、大人の雰囲気がたっぷりだったので、まさにピッタリのジャケ写だと思います。個人的には年間最高のライブだった、なっちのアコースティックライブ。ライブそのものは短かったので、収録時間は少ないと思いますが、その充実度できっと満足できると思います。う~ん、12/27の発売日が待ちきれませんね・・・。
2006.12.01
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今年の紅白は、ハロー!の中で明暗が分かれちゃいましたね。昨日(11/29)の紅白出場歌手発表は、なっちが落選して正直ショックだったのですが、後日感想をアップすると書いたので、少しだけ書きたいと思います。紅白の出場歌手は、NHKが選出しているように見えますが、実際には所属事務所の思惑が大きく影響してますよね。つまり事務所では、娘。とまっつーを推しているということなんだと思います。残念ですが、これが現実なんでしょうね。来年は、今年の悔しさをバネにして、なっち、ごっちん、梨華ちゃん・・・等、今回選ばれなかったメンバーが大いに飛躍することを期待したいです。そして、誰が見ても娘。やまっつー以上に活躍することで(CDの売上だけではなく)、出場枠を勝ち取ってほしいですね。
2006.11.30
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なっちと生バンドのコラボが、あの時の情景を思い出させますねえ。12/27発売予定の「NATSUMI ABE ACOUSTIC LIVE at Shibuya O-EAST」の30秒スポットが、早くも公開されています。(こちらからどうぞ)流れるのは、「22歳の私」と「甘すぎる果実」の2曲ですが、なっちとアコースティックバンドの緊張感溢れるコラボが伝わってきますね。また、なっちのボーカルはあまり加工してないようなので、なっちの歌声を十二分に堪能できるのではないでしょうか。今回のプレミアライブに自分は幸運にも参戦できましたが、アコースティックバンドとの本格的なコラボがいい緊張感になって、なっちのボーカリストとしてのあらたな魅力と無限の可能性が感じられ、個人的には今年最高のライブになりました。また、アーティスト安倍なつみを宣言したメモリアルライブの側面もあり、ターニングポイントを予感させる貴重な映像になると思います。ぜひ多くの方に買って頂き、ボーカリストとしてのなっちの魅力に触れてほしいですね・・・。
2006.11.28
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なっちのディナーショーもいいですが、出来ればライブのツアーを増やしてほしいですね。来年3/4に、リーガロイヤルホテル小倉で、九州初のなっちのディナーショーが開催されるようです。九州のファンの方には朗報でしょうし、なっちのディナーショーを見たこと無い人には嬉しい情報ですよね。自分も、なっちのディナーショーは今年の8月に初めて行きましたが、内容的には大満足でした。(なっちのCDSは、昨年8月の広尾に行っていたのですが)ただ、今回も値段は¥28,000で高いですよね。ホテルのディナーショーとしては安いほうかも知れませんが、ライブなら4回は行ける金額ですし、個人的にはライブの回数を増やしてほしいです。ディナーショーでなっちの歌をしっとりと堪能するのも好きですが、まだまだなっちと一緒に歌って踊って楽しみたいですから・・・。このまま、ライブからディナーショーに比重がシフトしてしまいそうで、ちょっと心配です。
2006.11.26
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なっちの優しい声は、動物を扱ったDVDのナレーションにピッタリでしょうね。品川アクアスタジアムの人気イルカ・ラッキーくんのDVDのナレーションをなっちが担当するようです。DVDの発売時期は情報が錯綜していてよく分かりませんが、たいせい(シャ乱Q)がイルカショーに特別出演するところをみると、一連のつながりなんでしょうね。なっちの場合、例えば夏の24時間テレビで特攻隊員との恋を描いたドラマでも実在する女性の若き日を演じたのに加えて、ナレーションも担当しましたが、直接胸に響いてくる感じで、出演シーンの少なさを補って余りある素晴らしさでした。なっちは女優としてだけでなく、ナレーターとしても才能があるんだと実感しましたね。なので、今回の情報を耳にして、楽しみになってきちゃいました。お店でDVDを目にしたら、思わず買ってしまうかも知れませんね。
2006.11.24
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こりゃまた凛々しいなっちですねえ。12/20発売予定の「NATHUMI ABE SINGLE V CLIPS 1」のジャケ写が公開されました。ジャケ写にタイトル名が大きく記載されていながら、hachamaのホームページには何故かタイトル未定になっていますが、たぶん変更はないのですぐに修正されるでしょう。う~ん、表情は凛々しくて気に入ったのですが、胸の谷間が気になるところ・・・。なっちとあーさだけは、セクシー路線に走らないでほしいですけどねえ。
2006.11.22
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前回から格段に良くなったのは、カメラが入ったせいだけではないですよね。昨日(11/19)夜、なっちの白蛇伝を再び観に行きました。今回は、中央の最後尾にカメラが3台(1台は記録用の小型カメラ)、両サイド12列目に各1台のカメラが入っていました。5台のうち4台は大型の本格的なカメラで、台本を見ながら撮影してましたので、おそらく昨日がDVDの撮影日だったと思います。そのためというわけではないでしょうが、昨日は前回と同じ作品かと思うぐらい、素晴らしい出来でしたね。なっちは歌にますます磨きがかかっていたし、中盤から後半にかけての激情シーンは迫力が増していて、感情の起伏がより鮮明になって、一途な想いが心に響いてきました。また、市川右近さんは神の威厳と人間の弱さをコントラスト豊かに演じ切っていたし、市川喜之助さんは亡霊のシーンで力強さが増し、しっかりと修正していました。さらに、彩輝なおさんは、後半の戦いのシーンで1回セリフがつっかかったものの、圧倒的な存在感でいっそう華やかになっていたし、仁科有理さんは巫女のシーンでより深みが増していましたね。なお、サービス精神も増していて、例えばウパ役の幸村吉也さんは、許仙〈シュウセン〉に説明するシーンでのコミカルなやり取りがより派手になっていて、最後は観客席に転がり落ちて、観客のひとりにバナナを渡すシーンが追加されてました。また、カーテンコールでは全員が投げキッスをしていたし、2度目のカーテンコールでは、全員でバンザイした後に手を振りまくるという、コンサートさながらの場面が展開されてましたね。といこうことで、作品として格段に良くなっていたし、サービス精神もタップリで大満足の1日でした。正直なところ、ここまで完成度が上がるとは思いませんでしたね。これも、座長のなっちを中心に、出演者全員がレベルアップした成果だと思います。もう大丈夫。あとはなっちの笑顔で千秋楽まで突っ走れば、自ずと結果はついてくるでしょうね。
2006.11.20
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なっちの白蛇伝はどこまで熟成してますかねえ。本日(11/19)夜、なっちの白蛇伝を再び観るために、ル テアトル銀座に行ってきます。前回(11/11昼)は、作品の完成度の低さにがっかりし、なっちの頑張りばかりが目に付いたのですが、あれから1週間経ってどこまで仕上げてきたのか楽しみですね。今回は、やや複雑なストーリーもしっかり頭に入っているので、出演者ひとりひとりの演技をじっくりと堪能してきたいと思っています。なお前回は13列目でしたが、今日は7列目なので、表情までしっかり見れるかも知れません。それでは、いってきま~す!
2006.11.19
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なっちがかわいすぎて、記事を読んでも頭に入りませんね。昨日(11/15)、パチンコ台「CRシーコップ」の発表会を都内で行なった模様が各紙で掲載されています。なっちは、パチンコ好きのお父さんに写メを送ったら喜んでくれたとか、キックとかパンチをしているので、武闘派なっちを楽しみにしてほしいとかコメントしてますが、画像のなっちがかわいすぎて、文字の羅列にしか見えません。やっぱり、なっちは最強ですね!!!
2006.11.16
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なっちはこういう仕事もこなさなければいけないんですねえ。本日(11/15)、グランドハイアット東京でパチンコの新機種「CRシーコップ」のプレス発表会が行われ、シーコップ(海洋調査官)に任命されたなっちが出演する予定です。発表会は12:00からで、なっちは昼はシーコップ、夜は白蛇伝と大忙しですね。なおパチンコの「CRシーコップ」にはなっちとごっちんが登場し、シーコップとして海の平和を守るためのオリジナルストーリーが展開されるようです。パチンコ機への登場はまっつーに続いてハロー!では2組目で、みんなアーティストへの道を歩みながら、こういうアイドル(?)的な仕事もこなさなければならず、何とも辛いところですね。自分は、パチンコはやらないので全く縁遠い感じですが、まっつー版はPS2のソフトとして発売(11/30)されるようなので、なっちとごっちん版も、そのうちゲームソフトとして発売されるのかも知れません。う~ん、パチンコ機に登場しても、本人には何のプラスにもならないと思いますが、これも仕事と割り切って頑張るしかないんですかねえ。
2006.11.15
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レアな映像満載で、ファンにはたまらない内容でしたね。一昨日(11/11)の白蛇伝観劇時に、なっちのDVDマガジンVol.6を購入しました。今年の総集編的な内容との触れ込みでしたが、要するに春ツアー以降、DVDマガジンは発売してなかったので、まとめて収録しましたって感じでしたね。内容はこんな感じでした。01.OPENING-安倍なつみ コンサートツアー2006春~おとめチックBank~02.7thシングル「ザ・ストレス」PV撮影03.安倍なつみ カジュアルディナーショー04.8thシングル「甘すぎた果実」ジャケット撮影05.安倍なつみ 2007カレンダー撮影06.2006 夏 ディナーショーグッズ用スチール撮影07.安倍なつみ Summer Special Show 200608.プリンスサマーフェスタ200609.「白蛇伝」パンフレット撮影風景01の春ツアーの映像は、おとめチックな気持ちをBankに預けに行くシーンが中心で、かおりんとの楽しいやり取りが堪能できましたね。また02のPV撮影では、ハードな撮影だったようで、ダンスで息切れしながら頑張るなっちが健気でした。一方、04~06の撮影風景では、かわいいなっち、凛々しいなっち、美しいなっち、お茶目ななっちと、様々ななっちの表情が見れるのですが、どのなっちにも見惚れてしまいましたね。自分はなっちが丸ごと好きなんだと、実感しちゃいました。なお、03、07、08はディナーショーでのMCが中心ですが、どんな話しでもなっちが話すと独特の雰囲気があって、特にあのまったり感がいいですね。また、08では鰻を食べれるようになった話しをしていたので、多分、自分が参戦した夜公演の方の映像だと思います。そして、最後の09は白蛇伝の衣装を着た撮影で、キャッチフレーズのセリフまわしがうまくいかず、何度も撮り直すシーンが印象的でした。ということで、実際には歌のシーンも入っていたのですが、メイキング集的な内容で素に近いなっちを堪能できましたね。いかにもファン限定といった内容で、個人的には十分満足しちゃいました。
2006.11.13
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なっちは頑張ってましたが、脚本、演出がメタメタで完成度は低かったですねえ。昨日(11/11)、ル テアトル銀座で行なわれているなっちのミュージカル「白蛇伝 White Lovers」を観劇しました。雨が降るあいにくの天気でしたが、作品のほうもパッとせず、雨空のようにぐずついてましたね。●脚本:斉樹潤哉ある程度ストーリーを頭に入れて臨んだので何とかなりましたが、ごちゃごちゃしている上にキャラの性格付けがあいまいで、分かりづらかったですね。昔は、野田秀樹さんの「夢の遊眠社」や渡辺えり子さんの「劇団〇〇〇」をよく観に行っていたので、多少難解な芝居でも大丈夫だと思っているのですが、今回は難解というよりも、交通整理が出来ていない感じ。なっちを中心に据えたすっきりしたストーリーにしてほしかったですね。●演出:斉樹潤哉第1幕は市川喜之助さん演ずる許仙〈シュウセン〉、第2幕は市川右近さん演ずる雄佐〈オサ〉の心情が中心になっていて、主役のはずのなっちは、歌多めセリフ少なめで見せ場が少なかったですね。本来はミュージカルですから、歌で心情を表現できればよかったのですが、やや抽象的な詞の曲が多く、なっちにとっては不利でしたね。なっちはセリフで十分心情を伝えられるので、もっと内面に踏み込んだ演出をしてほしかったです。また、見せ場のはずのアクションシーンは、あまりにスピードが遅すぎて、間延びしてましたね。ミュージカルだからというのは言い訳で、例えばリボンの騎士でももっとスピードがあったし、衣装が重過ぎたのか、歌舞伎役者に合わせたのか、演出の計算違いなのか・・・。ここで盛り上がらないから、全体が重苦しい印象になってしまったのでしょうね。●安倍なつみ性格付けが弱いキャラを、懸命に演じてましたね。歌には気持ちが入っていたし、心配していた声量も申し分なかったし、セリフをかむこともなく、ミュージカル女優として成長の跡を見ることができました。なお最後のカーテンコールで、前の座席に座っていたお子さんに感謝の気持ちを伝えたかったようですが、「ちっちゃい子」と言うところを、「ちっちゃいきょ」とかんでしまいました。なっちらしさが見れて、何だかホッとしちゃいました。●なっち以外の主要キャスト彩輝なおさんは、宝塚仕込の華やかさと重厚さで作品に厚みを加えてましたね。仁科有理さんは、妖魔役よりも雄佐の妻役に味わいがありました。市川右近さんは、重みがいまひとつでミュージカルシーンは茶番のようでしたね。市川喜之助さんは、繊細なキャラを無難に演じてましたが、亡霊役は凡庸でしたね。なお、なっち以外のキャストで目立ったのは、青魚〈シャオチン〉を演じたハロプロエッグの福田花音ちゃん。演技はしっかりしてるし、歌も安定感があって感心しちゃいました。●音響、照明今回いちばんひどかったのは、音響。なっちの大事なセリフが聞こえず、市川右近さんも見せ場の歌で何度も途切れる低堕落。PAスタッフしっかりしろ!といいたかったですね。また照明はありきたりでした。今回の劇場は設備が整っているはずで、もっと工夫して使いこなしてほしかったです。ということで、ハロー!組のなっちと福田花音ちゃんの頑張りばかりが目に付きました。せっかくのアウェーなのに、周りの方が力不足でしたね。全体に華が不足しているので、全員を女性キャストにするとか、子役だけでもハロプロエッグでまとめてしまうとか、勝手にテコ入れ策を考えちゃいました。なっちは座長なので、あと2週間、どうやって作品の完成度を上げていくか大変だと思いますが、いつもいい作品に巡り合えるわけではないので、これも経験だと思って頑張ってほしいですね。自分は11/19夜にもう一度観る予定ですが、奮闘するなっちを精一杯応援してきたいと思っています。
2006.11.12
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今日(11/11)はなっちミュージカル「白蛇伝」のマチネを観覧し、先ほど帰宅しました。ミュージカルの感想は明日レポを書く予定ですが、なっちは頑張っていたものの、残念ながらリボンの騎士よりは大分完成度が落ちる感じでしたね。なお今回は開場時間(12:00)の5分後ぐらいに到着したのですが、ちょうどシャッターが開く時で、3Fのエレベーター前は人が溢れてましたね。階段が開放されていたので、そちらの列に並びました。また開場は12:00がロビー開場で、客席の開場は12:30。まずは手荷物検査を受けてグッズ売り場に並びましたが、あまり混んでなくて、すんなり買えて時間が余っちゃいました。なおロビー自体は人が多くて身動きできない状態で、早く4Fの客席を開場して欲しかったですね。おそらく、ロビー内の飲食物を売るための処置でしょうが、こんなに早くから人が来るとは思わなかったのかも知れませんね。とにかくロビー内は暑くて、4Fに上がるエスカレーターの前で、客席が開くのをひたすら待ってました。なお、椅子はゆったりしていて座りやすかったですね。実は前身の銀座セゾン劇場の時に芝居を観た事があるのですが、その時よりも良くなっているように感じました。また、劇場の性格上、男性トイレは少なかったですね。開演前にチェックしていたので、第1幕終了後には、速攻で駆けつけて早く入れましたが、すぐに長蛇の列になってました。ということで、普段のコンサート会場とは全然違っていて、いかにも芝居用の劇場という感じでした。女性の方や年配の方も多く、会場内の雰囲気も違ってましたね。
2006.11.11
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なっちの歌には、かわいさと大人の魅力が同居してましたねえ。今週の歌ドキッ!は1985年の特集。昨日(11/9)は、なっちが小林明子さんの「恋におちて-Fall In Love-」をしっとりと歌い上げました。なっちの場合、画面を見ているとその大きな瞳に吸い込まれそうで、抜群のかわいさにぐいぐいと引き込まれてしまいます。一方、目を閉じてじっくり味わうと、切ないなっちの歌声が心に染みて、おとなっちの魅力が十二分に堪能できますね。なお、恋におちては英語詞が多いのですが、なっちは無難にこなしてました。ちなみに、恋におちてを主題歌に使用したドラマ「金曜日の妻たちへ」も当時話題になりましたが、ロケ先に使用したつくし野は、自宅から歩いて行ける距離にあります。閑静な住宅街で、そこを通るたびに、ピアノを弾き語りで歌う小林明子さんを思い出してましたね。でも今日からは、めっちゃかわいいなっちの姿が浮かんできそうです。
2006.11.10
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なっちの凛々しい姿に、完璧にやられちゃいました!本日(11/8)初日を迎えるなっちのミュージカル「「白蛇伝-White Lovers-」の公開舞台稽古の画像が公開されています。普段のなっちはかわいいだけに、こういう勇ましい役を演じると、落差の分だけ格好良さが増す感じですね。画像を見ただけでこれなので、11/11に生で観た時にはどうなることやら・・・。う~ん、なっちに見とれてしまって、1回目はレポが書けないかも知れません。
2006.11.08
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今回のグッズはスルーするつもりでしたが、DVDマガジンは外せなくなりましたね。明日(11/8)からスタートする、なっちのミュージカル「白蛇伝」のグッズが公開されました。今回は舞台中心でグッズも期待できないと思い、資金難なこともあって全てパスするつもりでした。でも、DVDマガジンの説明を読んでいたら、春ツアーの舞台裏や夏のディナーショー、2007年カレンダーやPVの撮影風景など、なっちの2006年上半期の活動をぎゅっとまとめた1本です!収録時間:約53分なっちの上半期の総決算のようなDVDではないですか!これだけは、何が何でも欲しくなってしまいました。でも、1つ買うと、あれもこれも買いたくなってしまうんですよね。う~ん、11/11の参戦時は、心して臨まないといけないようです。
2006.11.07
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なっちのインタビューから、新鮮な気持ちで臨んでいる姿が伝わってきますね。11/8に開幕するミュージカル「白蛇伝」について、主役を演じるなっちのインタビューがオフィシャルサイトに掲載されています。(こちらからどうぞ)今回のミュージカルは、なっちにとって、ハロー!から離れた初のミュージカルになるのですが、新鮮な気持ちで楽しんで演じようという気持ちが伝わってきますね。稽古時間はあまり無いようですが、インタビューの最後に掲載されている写真から、集中している表情が見て取れます。なお、なっちのインタビューからは、「楽しい」という語句が何度も出てきますね。自分のイメージでは、かなり真面目で深刻な内容のミュージカルと思っていたのですが、実際にはかなり楽しめるものになってるのかも知れません。今回は、11/11昼と11/19夜に観に行く予定ですが、いよいよ気分が高まってきましたね。
2006.10.31
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11/11(土)昼のなっち白蛇伝のチケットが到着しました!席は、13列1桁台。う~ん、今回のル テアトル銀座は縦28列、横28席なので(でも縦長です)、ほぼ真ん中の左端に近い席ですねえ。確かに、リボンの騎士でも分かるように、ミュージカルの場合は前過ぎないほうがいいのですが、なっちを近くで見たい気持ちもあるし、微妙な感じ・・・。まあ、11/19(日)夜のチケットは未着なので、今回は見やすい席、次回はなっちに近い席になると信じて楽しみに待つことにしましょうか。
2006.10.27
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すっぴんのなっちは、かわい過ぎて神がかってましたねえ。昨日(10/22)、新堂本兄弟になっちが出演しました。なっちがBOOWYを歌うのは知っていたので、楽しみにしていたのですが、その前の質問コーナーで、なっちが自ら撮影したビデオですっぴんで登場し、そのかわいさに降参しました。今回のビデオは、最近もらったお気に入りのものを紹介するという趣旨で、誕生日にもらった狭いところまで自ら入っていく掃除機を自宅で撮影したというもの。どうも朝方に撮影したようで、ぼさぼさの髪を上げたノーメイク姿だったのですが、ナチュラルで目がくりくりっとしていて、そのかわいさは神がかってました。そのままテレビに出ても全然OKで、まさに天使が降臨した感じでしたね。なお、歌はBOOWYの「B・BLUE」を披露。なっちは中学生の時によく聴いていたそうですが、ややキーが高いかなと思ったものの、大好きな曲を楽しんで歌ってる感じでした。自分の曲の場合、メッセージやコンセプトを考えて歌うので、いろいろ制約があると思うのですが、今回は一夜限りのカバーで、心が開放されてボーカリストなっちの魅力全開でしたね。とにかくメチャクチャ楽しくて、あっという間の30分間でした。
2006.10.23
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11/8に発売予定のなっちのミュージカル「白蛇伝」ソングセレクションのジャケ写が公開されましたね!一見、オフィシャルサイトの画像を縦長にしただけのような印象ですが、実際は全員違う写真を使っていて、丁寧に仕上がってます。なっちがメッチャかわいく写っていて気に入りました。今回のアルバムは11/11に参戦したときに会場で買う予定ですが、(何か特典が付く場合もあるし・・・)店頭で見たら思わず買ってしまうかも知れませんね。
2006.10.19
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ミュージカル「白蛇伝」のオフィシャルサイトで、なっちの歌声が聴けますね。11/8(水)からル テアトル銀座で上演されるなっちのミュージカル「白蛇伝」の30秒スポットが、オフィシャルサイトで公開されています。(こちらからどうぞ)ここでなっちの歌声が聴けるわけですが、高音域で歌い上げる感じは、いかにも広瀬香美さんらしい作品ですね。すでにミュージカルCDのレコーディングは行われており、なっちは難しい曲で大変だったと漏らしていましたが、スポットで聴く限りでは広瀬さんとの相性もいいようで、仕上がりが楽しみですね。ミュージカルの開幕まで、あと3週間。自分は11/11と11/19に参戦(?)する予定ですが、なっちのあらたな魅力に触れられる予感がしていて、今から楽しみですね。
2006.10.18
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10/11にShibuya-O-Eastで行なわれた、なっちのアコースティックライブが、12/27に発売されるみたいですね。自分の参戦レポに、カメラが数台入ってた(アーム式カメラも使用)ので、DVD化は間違いないと書いてしまったのですが、無事発売されるようでホッとしています。今回のライブは、個人的には年間No.1のライブだったと確信しているので、DVDであの感動をまた味わえると思うと、今から楽しみですね。
2006.10.17
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なっちが山口百恵さんの「赤い衝撃」に果敢に挑戦しましたねえ。今週の歌ドキッ!は1976年特集で、トップバッターとしてなっちが登場しました!歌ったのは山口百恵さんが主演したドラマの主題歌「赤い衝撃」。山口百恵さんといえば、ドスの効いた低い声で、挑むような目つきで歌っていた印象があるのですが、なっちも声は低いほうだし、目に力があるのでかなり頑張ってましたね。ただ、周りを威圧するような声量と全身から漂う暗い影まで表現することはできませんでした。山口百恵さんは陰のイメージに対して、なっちは陽のイメージなので、そこまで求めるのは酷だったかも知れませんね。なお今週から歌ドキッ!のスタイルがプチリニューアルして、オープニングで1週間分の映像がフラッシュ的に流れ、歌の紹介はナビゲーターではなく、ナレーションの声だけになりました。オープニング映像からいくと、今週これから登場するのは、真里っぺ、カントリー娘。、のの、裕ちゃん。今日(10/17)は、真里っぺとカントリーが荒井由美さんの「中央フリーウェイ」を歌うと思います。こちらも楽しみですね。
2006.10.17
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アロハロなっちが、Yahoo!動画で無料配信されてますね。こちらからどうぞ。すでに10/4から#1~2が配信されていたのですが、今日(10/16)から#3~4の配信も始まり、配信終了の11/30まで、なっちを堪能できると思います。なお自分は、アロハロなっちのDVDを持っているのでスルーするつもりでしたが、なっちの笑顔を見たら、無性に見たくなってしまいました。おそらく未公開の映像は含まれていないと思いますが、後でじっくり楽しみたいと思います。
2006.10.16
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今回は最初からバタバタしてしまいましたね。ライブの開場時間は18:00で、15分前までに集合するように当たり券に記載されてました。渋谷駅に着いたのは17:25頃で余裕で間に合うはずだったのですが、Shibuya O-Eastのある道玄坂付近はあまり行ったことがなく、案の定、迷ってしまったんです。だいたい、周りが暗くなると普段から迷ってしまうことが多いのですが、昨日は焦ってしまってプリントアウトしていた地図も役に立たず、コンビニで道を尋ねて、ようやく到着した時には17:50になっていました。会場では、すでに整理番号の呼び出しが始まっていて、まだ300番台だったので間に合いましたが、番号が過ぎていたらパニックになっていたかも知れません。なお最初の呼び出しは3階の階段までで、その先に会場入り口で再度呼び出しがあったのですが、整理番号のチェックも手荷物チェックも厳重で、けっこう神経質になってましたね。さて、会場に入れたのは18:20頃。整理番号1260番台で、やや左サイドの前から5列目付近をゲットできたので、かなりラッキーでしたね。なお最前列にはフェンスがあり、ステージと最前の間には、カメラマン用のスペースがありました。そうそう、今回はカメラが数台入ってましたね。アーム式のカメラも使っていたので、多分DVD化になるのではないでしょうか?それと、アコースティックバンドの3人のうち、キーボードはなっちの春コンでも演奏した岩崎はじめさんでした。みんなもよく分かっていて、すっかり人気者になってましたね。なおレポでも書きましたが、今回は後ろや横から押されることは一切ありませんでした。なっちファンは、基本的にマナーがよくて紳士的ですね。サイリウムを持っている人も少なくて、落ち着いて観ることができました。そういう意味でも、理想に近いライブ環境だったと思います。
2006.10.12
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なっちの歌声とアコースティックの音色が心地良く、いつまでも浸っていたい空間でしたねえ。昨日(10/11)、Shibuya O-Eastで行われた「安倍なつみアコースティックライブ」に参戦しました。キャパ1300人に対して、当たり券の整理番号は1260番台でしたので、入れても後ろの方かと思っていたのですが、実際に多かったのは900番台以降の人で、やや左サイドの前から5列目付近をゲットできました(オールスタンディングです)。ライブ中も押されることは一切なく、観客はみんな紳士で、快適に楽しむことができました。なおステージは、左からキーボード、ハーモニカ+パーカッション、ギターのシンプルな構成で、中央には、なっち用のマイクスタンド、譜面台、そして腰掛け用の丸椅子が置かれてましたね。そしてライブのスタートは、開演予定の19:00を2~3分過ぎた頃。まずは、アコースティックバンド3人のインストから始まりました。それでは、曲順に沿ってレポしたいと思います。1.甘すぎた果実なっちは、インストの最後に、ノンスリーブのベージュのワンピース姿で登場。シンプルで落ち着いた衣装が、ステージの雰囲気にピッタリでしたね。そして、いきなり新曲からスタートしました。アコースティック用にアレンジされた生演奏は、なっちの繊細な表現力を引き出し、心の機微を丁寧に紡ぎだしていました。もう1曲目を聴いた時点で、今年最高のライブになると確信しましたね。2.22歳の私これは、最初から泣きそうになりました。今回の生演奏は、全編に渡ってハーモニカがフーチャーされているのですが、ハーモニカの哀愁を帯びた音色となっちの切なくて甘酸っぱい歌声が最高にマッチしていて、体全体が揺さぶられる感じ。なっちの歌に込める思いが、よりストレートに伝わってきましたね。3.だって 生きてかなくちゃCDSの生演奏でもお馴染みの曲ですが、よりダイナミックで情熱的な感じ。これは、今回のギターがアコギではなく、エレキギターなのが大きいと思いますが、格好良くて、パワフルななっちが堪能できました。今回のアレンジで、原曲の魅力をより引き出せたと思います。4.夢ならばこれは、しっとりとした感じに仕上がりました。生演奏をシンプルにすることで、なっちの持っている柔らかさ、温かさが素直に伝わってきましたね。5.スイートホリックなっちのかわいい部分が、何の装飾もなくストレートに飛び出してくる感じ。曲本来のわくわく感が、生演奏でより鮮明になり、なっちの歌声とコラボすることで、ライブハウスが温かい空間で満たされましたね。6.ザ・ストレス切れ味鋭い演奏で、初めて曲の魅力に触れた気がしました。なっちの凛々しさが眩しかったですね。~アンコール~7.甘すぎた果実(生演奏ではなくオケ使用)腕の部分がシースルーの黒いブラウスに、足にぴったりフィットした黒のロングパンツ姿のなっちが、たったひとりで登場!CDと同じオケでしたが、パワフルで情熱的でかっこいいなっちを味わうことができました。ということで、約1時間の短いライブでしたが、なっちの歌を十二分に堪能できました。初めてのライブハウス、そしてアコースティックバンドとの本格的なコラボという状況が、いい緊張感になって、なっちのあらたな魅力を引き出せたのではないでしょうか。なお、なっちはMCで、「アーティスト安倍なつみとして、もっともっと上を目指していきたいと思います。みんなを引っ張っていけるように頑張るので、ずっとついて来てね」と言ってました。なっちがここまで発言するのは珍しく、生演奏のライブに手応えを感じ、将来の方向性がハッキリ見えたんだと思います。今回のライブは、アーティスト安倍なつみを宣言したメモリアルライブになりましたね。貴重な瞬間に立ち会えて最高でした!年間ランキングのライブ部門第1位は、これで決まりましたね。
2006.10.12
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なっちのアコースティックライブは最高でした!なっちの歌声がアコースティックの音色にピッタリで、無理して参戦した甲斐がありましたね。注目のセットリストは、1.甘すぎた果実2.22歳の私3.だって 生きてかなくちゃ4.夢ならば5.スイートホリック6.ザ・ストレス~アンコール~7.甘すぎた果実(注)7曲目のみ、生演奏ではなくオケ使用意外にも、全てシングル曲で固めてきました。詳しいレポは明日書きますが、一夜限りのライブにするにはもったいない程、充実してましたね。なっち、最高のライブをありがとう!
2006.10.11
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今日(10/11)は、なっちのアコースティックライブに行ってきます!今回のライブは1回限りなので、とにかくプレミア度の高いライブですよね。なっちとアコースティックの相性の良さは、今年の春コンで証明済みなので、めっちゃ楽しみです!はたして、何曲ぐらい歌ってくれるのでしょうか?スタンディングは苦手ですが、しっかり堪能してきたいと思っています。それでは、いってきま~す!
2006.10.11
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歌ドキッ!の今週2日目は、なっちが「私はピアノ」を歌いましたね!今週の歌ドキッ!は1980年の特集で、「私はピアノ」は当時、高田みずえさんが歌った曲ですが、作詞・作曲は桑田佳佑さんで、自分はサザンのアルバム「TINY BUBBLES」で原由子さん(現・桑田佳佑夫人)が歌ったバージョンのほうが馴染みがありますね。なお今回は、なっちが挑戦したのですが、しっとりと歌い上げていて、原曲のあらたな魅力が吹き込まれた感じ。最近のなっちは、ホントにすごいです!なっちとサザンって、意外と合うのかも知れませんね。
2006.10.11
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10/12のなっちHEY! HEY! HEY!観覧のFC募集が告知されましたね。申し込みは明日(10/11)で、明日の18:00~20:00にFCからの当選通知電話に出られないといけないとのこと。う~ん、明日(10/11)って、19:00からなっちのアコースティックライブがあるんですけど、ライブの途中に電話を受けれると思っているのでしょうか?HEY! HEY! HEY!の出演がいつ決まったかは分かりませんが、対象は同じなっちファンなのですから、せめて先週のうちに観覧募集するとか出来なかったのかなあ・・・?(いつもギリギリの応募になるのは分かっているのですが・・・)まあ、自分は平日に連チャンで参戦するのは不可能なのでパスしますが、両方参戦したい人には酷な告知でしたね。
2006.10.10
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なっちの新曲「甘すぎた果実」は、オリコンのシングル週間チャートで5位でしたね。売上げ枚数は、1.7万枚。今回は、アコースティックライブの当たり券をランダムに封入したことが功を奏していると思いますが、ソロでのベスト5入りは久し振りなので、素直に嬉しいですね。新境地に挑戦した新曲で結果が出たこともあり、これからも攻めの姿勢でどんどん挑戦していってほしいと思います。暗い話題の続くハロー!ですが、久々の明るい話題でなっちに拍手ですね!
2006.10.10
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なっちは新曲プロモで、テレビにラジオに飛び回ってますね。なっちの新曲「甘すぎた果実」が発売されましたが、なっちはフジテレビ、朝日放送、毎日放送(画像は「ノムラでノムラだ♪」)と忙しく出演しています。そんな中、朝日放送の「ABCミュージックパラダイス」で放送した内容を、10/9までの期間限定でネット公開されているのですが、新曲、アコースティックライブ、神戸でのXDS、そしてミュージカルと、盛りだくさんな内容で、約10分間になっちがぎっしり詰まってます。(こちらからどうぞ)特に興味深かった内容は、なっちのヘアスタイルに関する部分。女性DJの方は、ショートヘアのイメージがあったそうですが(いつの話しでしょうね)、なっちは「今のロングヘアは地毛です」と答えてましたね。なっちのヘアースタイルについては、短期間でロングになったり、ショートになったりしていたので、ずっとエクステを使っていると思っていたのですが、今は地毛で伸ばしてるんですね。ヘアースタイルについては、なっちはなかなか答えてくれなかったのですが、今回は疑問が解消して、有意義な番組だったと思います。そんな細かいことと思うかも知れませんが、なっち1推しの自分にとっては、すご~く気になってたんですよね。
2006.10.08
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なっちの甘すぎた果実は、10/4付けのオリコンデイリーチャートで5位でしたね。初日(10/3)はデイリー3位でしたので、ちょっと後退してしまいました。ただ、今日(10/5)の時点でCDショップを何軒が覗いてみたのですが、どこも売り切れでしたので、順位が落ちたのは初回プレス枚数の少なさが原因かも・・・。このままでは週間チャートでベスト5入りは苦しい状況ですが、何とか踏みとどまってほしいですね。
2006.10.05
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歌ドキッ!の3日目に、なっちがキターッ!なっちが歌ドキッ!で、「私の青い鳥」を歌いました。とにかくかわいらしく、そして丁寧に歌っていて、アイドルポップスの王道を見事に表現してました。甘酸っぱい歌声といいい、めちゃくちゃかわいい仕草や表情といい、アイドルとして魅力が、全身から溢れ出ていましたね。アーティストへの道を突き進むなっちですが、たまにはこういう原点回帰もいいのかも知れません。ということで、今回も出演者予想は外れてしまいました。なお青い鳥といえば、ヘンゼルとグレーテルで、ハロモニ劇場では、なっちと梨華ちゃんが演じてたんですよね。であれば、なっちと梨華ちゃんのダブル予想も出来たわけで、そこに思い至らなかったのは未熟でした。さあ、今日は1973年シリーズの曲披露最終日(5日目は総集編なので)。曲は「ひなげしの花」で、声質から予想して、ごっちんしかないと思っているのですが・・・。いちおうDEF.DIVAつながりだし、最後ぐらい当てたいですね。
2006.10.05
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なっちの新曲「甘すぎた果実」は、10/3付けのオリコンCDシングルチャートで、デイリー3位でした。1位はポルノグラフィティ、2位は氷室京介、4位はCHEMISTRYなので、全然気が抜けない位置ですね。今回はアコースティックライブの当たり券が封入されているので、最初は好位置につけるとは思っていましたが、勝負はこれから・・・。今回は新境地に挑戦した意欲作なので、何とかいい結果を残してほしいと思っています。
2006.10.04
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なっちのミュージカル「白蛇伝~White Lovers」のソングセレクションアルバムの収録曲が公表されましたね。01.愛がある場所02.銀鱗の聖戦士03.聖湖の愁い04.聖湖島の理05.秘密の砦06.誘いの黄昏07.妖かしの宝珠08.那妓の宣託09.法界の掟10.蛇牙の挑発11.孤愁の鑼美亜12.白素貞絶唱13.虹の国へ14.宿命の二人15.愛は人だけのものですか?16.鑼美亜のSTRUGGLE何だか漢字だらけの曲名で、難しそうな感じ。なっちも歌うのに苦労したと言ってたし、一筋縄ではいかない難解なミュージカルになるのかも知れませんね。
2006.10.03
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なっちの深海魚最終日は、新曲にちなんだ甘~い(?)バレンタインの話しでした。なっちは小さい頃から、好きな男の子はいっぱいいたとのこと(羨ましい・・・)。ただ、バレンタインのチョコを最初にあげたのは一人だけで、病院の近くの路地で待っていて、「ちょっといい?」と言って手招きしたそうです。すご~く恥ずかしかったけど、頑張ってチョコを渡したたそうですが、翌日、みんなから「安倍チョコあげたべ!」と言われ、何故かバレていてショックだったと話してましたね。なおチョコをあげたのは、メガネをかけた男の子だったとのこと。自分もメガネをかけているので、ちょっと嬉しかったです。(妄想なので気にしないでください)また金曜日は、来週の番組紹介があるのですが、今回紹介したのは、tvkの番組では超メジャーな「sakusaku」。MCの女性(今は中村優さん)と人形(白井ヴィンセント)のやり取りが売りですが、なっちは番組を見たことがあるようで(毎週、朝7:30からです)、思わず「ヴィンちゃんは誰なのかな?」と言ってしまい、佐藤アナウンサーからヴィンちゃんはヴィンちゃんですよとダメ出しされてました。なっちは、「良い子のみんなゴメンネ」と謝ってましたね(笑 。なお新曲の話題では、当たり券のみ参戦できるアコースティックライブの話し、白蛇伝では、まだ稽古は始まってないが久々の主演なんで頑張りたいと抱負を語ってました。そして、エンディングになったのですが、番組の感想を聞かれ、なっちは固定カメラが新鮮で良かったと力説してましたね。テロップでは「固定カメラフェチ?」と出てましたが、なっちの頭の中には、tvkは固定カメラとインプットされたみたいです。ということで、なっちが出演した深海魚の1週間が終わりました。MCの佐藤アナウンサーは、なっちのことを、3秒ずれたり、3cmずれたりするけど、そこが面白くて良かったとコメントしてました。一方のなっちは、初めての局で緊張し、最初は身構えていたそうですが、すごく話しやすくて楽しかったと言ってましたね。機会があれば、またtvkに出たいと笑顔で語ってました。(ぜひ、出てください)なっちの魅力が十分に伝わってくる好番組だったと思います。
2006.09.30
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新曲のシングルVの発売中止で何かあると思ってましたが、一番いい形での逆転劇になりましたね!なっちの初のソロクリップ集が、12/20に発売されます。実は昨日、なっちの新曲「甘すぎた果実」のPVをサキドリ!で見たのですが、全然問題になりそうなカットは無いし、発売中止には裏があると思ってました。う~ん、毎年のことですが、年末に向けて作品のリリースラッシュになりましたね。自分は、なっちクリップ集、ハロプロアワーVol.1、vol.2、そしてリボンの騎士は外せませんが、ハロプロ夏コンは間もなく発売ですし、プッチベスト7にメロンベストも12月には出ますよね。ここは、参戦を控えて資金をためないと・・・。
2006.09.29
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