HAPPYな人生のために

HAPPYな人生のために

晴天の競技場



天気がいい日の競技場はとても美しい。
色と輪郭がすべてくっきりするから。
タータンの赤、レーンラインは白、スタンドの屋根の白、芝は緑、そして空は青。
そんな日によく、ベストが出た。

その空気が手に取るようにくっきりとし、
精神がまた、くっきりとし、
なすべきことが見え、
なしたことが見え、
神経が体のすみずみにまで行き渡り活動状態にある感じ。

ああいう精神状態はすごい。

私は集中力はたぶん人よりかなり高い方だが、(?たぶん。)
それはあそこで学んだと言っていいだろう。

その精神状態で挑むベスト記録は
心がぴんぴん張りつめて、
その上で”楽しい”よりももっと強い高揚感がある。

そして、そのバーのクリアの瞬間は、
最高の瞬間だ。

それを知っているのは、
ハイジャン選手だけじゃないかと思う。

・・・と、随分飛躍してしまったが
今日はそれほどいい天気だった。
競技場はその天気にふさわしく試合の真っ最中だったが、
同じような年齢層もいる試合だったので気にせず入って、
端のほうで軽く練習。

疲れがたまって運動せずにだらだらしている間に、
1キロ太ってしまった。
ほんとに
一歩進んで二歩下がる、の競技生活。
イヤになる。

そんなことをぐずぐず考えながらアップのジョグをして、
流しを始めたころに、
これじゃ全然意味がない、と頭を切り替えて練習することにした。

久々だったので、
軽く体を動かして終わり。
後は部屋で長々とストレッチ。

来週末は試合。
不思議な三種競技で、幅と砲丸と100に出る。
いったいどうなることやら。


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