「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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ベストを尽くす
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■2003/06/22 (日) 能力・状況の中で最大の力を発揮する
今日、神奈川県選手権の応援に行った。
私は見学のみ。
午前中に女子ハイジャン、午後に男子ハイジャンを最初から最後まで見ていた。
長く陸上と付き合っているせいで、
特にハイジャンに関しては見ているだけでいろんなことがわかるようになってきた。
昔は、先生が黙って見ているだけで私たちの思いを見透かすので、
一体なぜだろうと思っていたけれど、
長く陸上選手を見ていれば、
その試合をひとめ見れば、いろんなことがわかるんだなと思った。
女子を見ていて気になった高校生の選手がひとり。
身長が155cmぐらいしかない小さな選手で、
助走では足が後ろに蹴りきれておらず、体の前でどたばたしている感じ。
前にはうまく進まないのにも関わらず、
小股ながら、そのリズムアップがうまくて、
踏み切りで軽やかに跳び上がるのだ。
おそらくその試合までの自己ベストは1m55あたりだったようだが、
1m58、1m61と一気にベストを2回更新した。
中学生の時の私に似ていると思った。
たまたま、上下赤の同じようなユニフォームを着ているせいもあったけれど、
走りが下手なのにも関わらず、
ハイジャンに必要な踏み切り技術をたぶん初めから持っていて、
それだけで軽く跳んでしまうのが似ていた。
ちょうど中学の時の私も、
跳ぶたびにベストを更新し、身長も2年の時は156程度しかなかった。
小さな選手がヘンな走りでぴょこんとバーをクリアするのは、
きっとあんなふうだったんだなと思った。
跳躍に向かう彼女の姿勢は、
失敗したことがなくて、怖いもの知らずな様子。
身につけている1m60以上を軽く越えられる能力を、たぶん彼女は自覚していないと思う。
その点についても、
私と似ている気がした。
中学、高校とベストを更新し続けたとき、
私は自分の長所と短所を知らなかったし、
どうして跳べたのか、どうして跳べなかったのか、ということを
分析も理解もしていなかったと思う。
彼女の能力は、
助走を改善し、彼女のいちばんの持ち味を生かした跳躍をできればまだまだ開花する余地があると思った。
彼女は、これから競技を続けていく中で、
その能力に気づくべきだと思う。
決して助走がうまいのではないことと、
踏み切りへと向かうテンポアップと踏切が抜群にうまいことを。
一方
男子の試合では、
同じチームの先輩が出場していたので、
彼に注目していた。
彼の生涯ベストは1m98で
今シーズンはまだ1m85しか跳んでいない。
しかもここ1ヶ月以上、仕事が忙しくてほとんど練習できていなかったようだった。
試合の一週間前に一緒に跳躍練習をしていたときに気になったのが、
腹筋を中心に軸が弱い感じがすることと、
全体的に練習不足と疲れでスタミナ不足なことだった。
そういうわけだったので、
がんばっても1m90ぐらいかなと試合前には私は思っていた。
その彼が試合の直前のアップで、
トラックを爆走していた。
おいおい、そんなスピード出して走ったら、
体力失うし、スピードに負けたつぶれた踏み切りになっちゃうんじゃないのと、ドキドキしていた。
そうして1m85から始まった一本目の跳躍。
直線部分でゆるりと走り出し、
カーブ部分でピッチとスピードを思い切り上げて踏み切りに入った。
結構無理にスピードを上げた感じだったのに、
ぴったりと踏み切りを合わせて一本目にきれいにクリア。
続く1m90も同じような跳躍でかすらずにクリアした。
びっくりした。
あの状態でここまで行くのかと思った。
そして続く1m93。
一本目はやはり、上げたスピードに体が追いつかず、
うまく踏み切れずに失敗。
2本目、またもやきれいにクリアした。
96はさすがに跳べなかったものの、
私の予想を大きく覆す跳躍だった。
決して状態がよかったわけでもないと思う。
後で話したときに彼は、「助走部分でスピードを上げたら、ますます体がついていかないから後半でぐぐっとスピードを上げた。本番直前に走っていたのはなんとかスピードを上げないと跳べないのがわかっていたから」と言っていた。
よくない状況下で、もっともいい跳躍を彼はしたのだと思う。
それは彼が自分の長所も短所も、状態も、きちんと自覚していて、その上で跳びたいという執念があって、最大限の力を出すための創意工夫と努力をしたからだと思う。
試合ごとにフォームを変えることはできなくても、
今ある自分の状況の中でもっともいいパフォーマンスをすることが重要なんだと思った。
今日はこの対照的なふたりを見て、
自分がこれからするべきことを教えてもらった気がした。
ひとつには、
自分の能力とその可能性をはっきりと自覚する必要があること。
もうひとつには、
試合ではその能力と状況の中で、最もいいパフォーマンスをすることが大事なのだということ。
能力も環境も状況も、いろいろある。
生まれつき走りのスピードが遅い人もいる。
踏み切りの技術だけ異様に優れている人もいる。
風邪を引いてしまった試合だってある。
仕事が忙しくて、1ヶ月間練習ができないこともある。
一緒に練習する人がいないときだってある。
でも陸上に関わらず、大切なことというのは、ただ単に1番を取ることではなく、「自分の能力や条件の中で、最良の結果を出す」ことだと思う。
能力が高い人は、それに見合うだけの高い結果を出す必要があるのだと思う。
能力が低い人は、その人なりの最高のパフォーマンスをするのがいいのだと思う。
状況が悪いときは、その中でできる限りのことをするのがいいんだと思う。
今まで、それに気づいていなかったんだなと思った。
体重が増えて跳べなくなったとき、
ただ自分のことをダメな人間だと思った。
インターハイ選手が、1m55も跳べなくなった。
その事実が本当に恥ずかしかった。
でも私はそのときに、その体重でできることをまずすべきだった。
その事実を受け入れた上で、
進みゆく道を選ぶべきだった。
それなのに、私はその事実から目をそらして逃げ回るばかりだった。
本当にバカだった。
私は、ハイジャンなら1m66を跳べる能力を持っているはずだ。
100mを11秒台では走れないけれど、
バスケットボールでうまくゴールはできないけど、
歌で人に聞かせることはできないけれど、
そろばんはできないけれど、
ハイジャンなら少なくとも1m66跳べるだろうと思う。
そこは信じていいと思う。
だから、日本選手権出場というのは少し高めだけれど長期的には妥当な目標と言っていいと思う。
これからまた、状況は変わるだろうしどうなるかはわからない。
でも私なりの目標を、私ができる最大限の努力を持って追いかけたいと思う。
自分が持っているものの中で、
最大の輝きを見せている人は素敵だと思う。
もちろんオリンピックの優勝者には心打たれるけれど、
パラリンピックの優勝者にも心打たれる。
それは制限された能力の中で最大のことをして、
勝ち取った勝利だから。
本当にすてきな人間というのは、
自分にあるものもないものも、
そのまま全部認めて、
その上でできるいちばんの輝きを見せられる人だと思う。
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