HAPPYな人生のために

HAPPYな人生のために

華あるダンサー

華あるダンサー

2004/08/13(金)うらやましい・・・

家に帰ってから、
バレエダンサー・上野水香のインタビュー番組を見た。

幼少のころからバレエを始め、
15歳でローザンヌ国際バレエコンクールに出場。
「出られるだけでもうれしいと思ってたら、
 最高の賞スカラシップ賞を取ってしまった。」
らしい。
1年間のバレエ留学を保障され、
モナコのモンテカルロバレエ学校に入学。
1年みっちりレッスンした後、
日本に帰って、
高校を中退。
そのまま牧麻美バレエ団に入団し、
プロとして活躍。

その後、世界的な振付家ローラン・プティに見出され
彼の多くの作品に出演し、
今をときめくモーリス・ベジャールの作品にも出演。
とにかく
才能にめぐまれ、
一途に努力を重ねてきた、華のあるダンサーだった。

とにかく、
かわいい。
ぱっと目を上げた時の、
花開くようなかわいさったらない。

さらにプロとしてバレリーナになってから
壁はなかったですか?という質問に対し、
「毎日のレッスンで、
 思い通りにいかないことがたくさんあって、
 それは、毎日が壁ですよ。
 それを毎日、ひとつひとつ乗り越えていかなくてはいけない」

いつ、バレエの楽しさを感じますか?という質問に対しては
「バレエって言うのは、楽しいという一言でくくれるような
 軽いものではないんです。
 大変なこととか、思い通りにいかないことが
 本当にたくさんある。
 そういうレッスンをたくさんやって、
 その上で舞台がある。
 でも、ふとした時、舞台でお客さんと一体になれた、
 通じ合えたと思える瞬間があるんです。
 それは、本当に最高」

と話す。

一途な人、障害から逃げずに、
きちんと立ち向かってきた人の、
強さと、
華やかさがあった。

本当に、羨ましい気持ちになった。

何が羨ましいのかと考えたら、
一途さ。

彼女は、本当に生身の人間として、生きているという気がした。
ううう、羨ましい。



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